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【松江市】貸切バス運賃を補助!外出支援事業の対象事業者(R7)

3秒でわかる要点
松江市外出支援事業補助金は、高齢者や障がい者団体等が貸切バスを利用する際、運賃の一部を支援する制度です。申請は市内貸切バス事業者が行い、利用者は軽減された負担額で利用可能。対象要件や計算方法、申請期限(令和8年3月31日)を解説。
約14分で読了 47回閲覧 最新情報

補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大6万円
最大支給額
2026年3月31日
(残り29日)
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
島根県松江市
対象地域
島根県
対象事業者
松江市内に営業所を有する貸切バス事業者(実質的な受益者は市内の高齢者団体、障がい児者団体、ボランティア団体、未就学児と保護者の団体)

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • 貸切バスのキロ制運賃と時間制運賃の合計額(消費税等は除く)
● 必要書類
実施計画書、利用者名簿、運送申込書、交付申請兼実績報告書、領収書写しなど
補助率2025/12/19
採択率100.0%

補助金・助成金の概要

Overview

島根県松江市では、高齢者団体や障がい者団体などが福祉目的や公的行事への参加で貸切バスを利用する際、その運賃の一部を助成する「令和7年度松江市外出支援事業補助金」を実施します。本制度は、利用者の負担を軽減し、社会参加や交流を促進することを目的としています。申請主体は市内の貸切バス事業者となりますが、利用団体との連携が不可欠です。本記事では、補助金額の計算方法、対象となる団体の要件、申請手続きの流れについて詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 補助金の対象となる団体と事業の具体的な要件
  • 利用者負担額と補助金額の計算シミュレーション
  • 貸切バス事業者と利用団体の手続きフロー
  • 申請に必要な書類と入手方法

この補助金の概要・ポイント

松江市外出支援事業補助金は、市内の特定の団体が日帰り旅行などで貸切バスを利用する場合に、運賃の一部を市が補助する制度です。特徴的なのは、補助金が直接利用団体に支払われるのではなく、貸切バス事業者が市に申請し、補助金相当額を差し引いた金額を利用団体に請求する「代理受領」のような形式をとる点です。これにより、利用団体は最初から安価な負担額でバスを利用できます。

この補助金の重要ポイント

  • 補助金額: 運賃額から利用者負担額を引いた額(上限は運賃下限額)
  • 申請主体: 市内の貸切バス事業者
  • 対象期間: 令和7年4月1日〜令和8年3月31日
  • 利用回数: 原則1団体につき年度内1回(障がい児者団体は2回)

対象者・申請要件の詳細

対象となる事業者(申請者)

本補助金の申請を行うことができるのは、松江市内に営業所を持つ貸切バス事業者です。利用団体からの申し込みを受け、事業者が市に対して手続きを行います。

補助対象となる利用団体

補助の対象となるのは、松江市内に居住する者で構成される以下の団体です。

団体区分詳細条件対象可否
高齢者団体構成員のうち8割が65歳以上で構成される団体○ 対象
障がい児(者)団体障がい児(者)で構成される団体(年度内2回まで利用可)○ 対象
ボランティア団体ボランティア活動を行う団体(目的は福祉目的事業に限る)○ 対象
未就学児団体未就学児と保護者の団体(幼稚園・保育所を除く)○ 対象

補助金額・利用者負担額の詳細

補助金額は、バスの運賃総額から「利用者が最低限負担すべき額(基本利用者負担額)」を差し引いた金額となります。ただし、補助の上限額は「中国運輸局が公示する運賃下限額」までとなります。

補助上限額

運賃下限額まで

利用者負担(市内・小型)

15,000円〜

基本利用者負担額(下限)一覧

利用団体は、最低でも以下の金額を負担する必要があります。運賃がこの金額を超える場合、その差額が補助対象となります。

移動範囲コミューター・小型・中型(〜39人)中型(40人〜)・大型
市内移動15,000円
※特例あり:7,500円
60,000円
市外移動22,500円60,000円

※特例:障がい児(者)団体、未就学児と保護者の団体が、コミューター・小型・中型(〜39人)バスで市内移動する場合、基本利用者負担額は半額の7,500円となります。

補助対象経費の詳細

対象となる経費

経費区分内容・具体例対象
バス利用運賃貸切バスのキロ制運賃と時間制運賃の合計額
消費税運賃にかかる消費税および地方消費税×
実費経費高速道路料金、有料駐車場代、ガイド料など×

経費に関する注意事項

  • 補助対象となるのは「税抜きの運賃」のみです。消費税分は全額利用者の負担となります。
  • 高速代や駐車料金などの実費は補助対象外のため、別途全額を利用者が支払う必要があります。

申請から採択までの流れ

本補助金は、利用団体がバス事業者に申し込み、バス事業者が市に申請を行う流れとなります。利用団体は直接市に申請するわけではない点にご注意ください。

1
利用申込(利用団体→事業者)
利用団体は、市内の貸切バス事業者に予約を行い、「利用者名簿」と「運送申込書」を提出します。
2
実施計画書の提出(事業者→市)
事業者は、市に「実施計画書」と添付書類(利用者名簿等)を提出し、事前審査を受けます。
3
内示・運行実施
市から内示通知が届いた後、事業者は運送引受書を利用団体に提出し、バス運行を実施します。利用団体は補助金分を除いた代金を支払います。
4
実績報告(事業者→市)
運行終了後、事業者は「交付申請兼実績報告書」と領収書の写しを市に提出します。
5
補助金支払い
市から交付決定・確定通知が届いた後、事業者が請求書を提出し、補助金が支払われます。

採択されるためのポイント・コツ

本補助金は要件を満たせば利用できる制度ですが、書類不備や要件確認漏れによるトラブルを防ぐために以下の点に注意が必要です。

審査・手続きをスムーズに進めるポイント

  1. 構成員要件の厳密な確認
    特に高齢者団体の場合、「構成員の8割が65歳以上」という要件を名簿で確実に証明する必要があります。年齢確認ができる資料を準備しましょう。
  2. 目的の適合性
    単なる観光旅行は対象外となる場合があります。「福祉目的事業」「公的行事への参加」「交流事業」といった目的に合致しているか、行程表などで説明できるようにしましょう。
  3. 早めの予約と相談
    春や秋の行楽シーズンはバスが混み合います。また、補助金申請には事前審査が必要なため、日程が決まり次第、早めにバス事業者に相談しましょう。

よくある失敗・注意点

  • [失敗例1] 消費税込みで計算してしまう → 対策: 補助対象は税抜運賃です。消費税分は全額自己負担となるため、予算計画時に注意してください。
  • [失敗例2] 幼稚園・保育所の行事で利用しようとする → 対策: 未就学児と保護者の団体であっても、幼稚園・保育所の行事は対象外と明記されています。サークル活動などが対象です。
  • [失敗例3] 年度内に複数回利用しようとする → 対策: 原則1団体につき年度内1回までです(障がい児者団体のみ2回)。計画的に利用しましょう。

必要書類チェックリスト

書類名作成者・備考必須/任意
利用者名簿(様式第1号別紙)利用団体が作成し事業者に提出必須
実施計画書(様式第1号)事業者が作成し市に提出必須
交付申請兼実績報告書(様式第5号)事業終了後に事業者が提出必須

活用事例・想定シーン

高齢者クラブ
市内交流会

地域の高齢者クラブで市内の公民館へ交流会に行くために小型バスを利用。参加者の8割以上が65歳以上のため対象に。

障がい者支援団体
負担額半額

障がい者団体のレクリエーションで市内移動に中型バス(29人乗り)を利用。特例により基本利用者負担額が7,500円に軽減。

子育てサークル
親子遠足

未就学児とその保護者のサークルで、市外の公園へ遠足。大型バスを利用し、利用者負担額60,000円を超える運賃分を補助活用。

よくある質問(FAQ)

Q
市外のバス事業者は利用できますか?
いいえ、利用できません。本補助金の申請ができるのは、松江市内に営業所を有する貸切バス事業者のみです。必ず市内の事業者へお申し込みください。
Q
キャンセル料は補助対象になりますか?
いいえ、キャンセル料は補助対象外です。天候不良などで中止になった場合でも、発生したキャンセル料は全額利用団体の負担となります。
Q
宿泊を伴う旅行は対象になりますか?
いいえ、対象外です。本事業は「日帰り旅行」を目的とする利用に限られています。
Q
補助金の上限額はいくらですか?
補助金の上限額は、中国運輸局が公示する「運賃下限額」となります。運賃が下限額の範囲内であれば、基本利用者負担額を超えた分が補助されますが、運賃が高額になる場合などは自己負担が増える可能性があります。
Q
申請書類はどこへ提出すればよいですか?
貸切バス事業者が、松江市交通政策課交通戦略室へ提出します。提出方法はE-mail、持参、郵送のいずれかです。

まとめ

令和7年度松江市外出支援事業補助金は、高齢者や障がい者、子育て世代の社会参加を支援する重要な制度です。利用団体にとってはバス代の負担を大幅に軽減できるメリットがあり、事業者にとっても受注機会の拡大につながります。ただし、対象となる団体の要件や、消費税・実費が自己負担となる点など、事前の確認事項も多くあります。

申請期限は令和8年3月31日までですが、予算の都合やバスの予約状況により早めの行動が推奨されます。利用団体の方はまず市内の貸切バス事業者に相談し、計画的な利用を進めてください。

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免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。


申請前チェックリスト

0 / 6 完了 0%
申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
松江市内に営業所を有する貸切バス事業者(実質的な受益者は市内の高齢者団体、障がい児者団体、ボランティア団体、未就学児と保護者の団体)
必須 対象地域に該当する
対象: 島根県
必須 対象経費に該当する事業である
貸切バスのキロ制運賃と時間制運賃の合計額(消費税等は除く)
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2026年3月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
実施計画書、利用者名簿、運送申込書、交付申請兼実績報告書、領収書写しなど
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
比較項目
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補助金額最大6万円最大30万円最大6,000円活動にかかる費用と補助基準額を比較して少ない方の合計額60千円(定額補助)最大10万円
補助率2025/12/19各市町村によって異なります。詳細は各市町村の公式サイトをご確認ください。活動にかかる費用と補助基準額をそれぞれ比較した少ない額の合計額対象経費の1/2以内100%(上限金額まで)
申請締切2026年3月31日12月の最終開庁日要確認令和7年11月28日(金曜日)令和8年3月31日まで2025年12月10日
難易度
採択率 AI推定 100.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
松江市内に営業所を有する貸切バス事業者(実質的な受益者は市内の高齢者団体、障がい児者団体、ボランティア団体、未就学児と保護者の団体)
Q 申請に必要な書類は何ですか?
実施計画書、利用者名簿、運送申込書、交付申請兼実績報告書、領収書写しなど
Q どのような経費が対象になりますか?
貸切バスのキロ制運賃と時間制運賃の合計額(消費税等は除く)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

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補助金図鑑 #151853
2026年版
情報ソース
島根県松江市
2025年12月21日 確認済み

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