【我孫子市】個人・住宅向け最大25万円!住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金の申請ガイド(2025年)
補助金詳細
対象事業者(法人・個人)
主な申請要件・条件
- 設備購入費、据付・配線・配管工事費(窓改修は仮設足場費等も含む)
| 補助率 | ー |
|---|---|
| 採択率 | 90.0% |
補助金・助成金の概要
Overview千葉県我孫子市では、家庭における地球温暖化対策の推進と電力の強靭化を図るため、太陽光発電システムや蓄電池、EV(電気自動車)などの脱炭素化設備を導入する住民に対し、最大25万円の補助金を交付しています。令和7年度からは補助額の改定や、設置から6年以上経過した特定設備の更新が対象に含まれるなど、制度が大きく拡充されました。
この記事でわかること
- 対象となる7つの設備とそれぞれの補助上限額(最大25万円)
- 令和7年度から変更された太陽光・蓄電池・エネファームの重要ルール
- 国(先進的窓リノベ)との併用による効果的なリフォーム活用術
- 申請から受領まで失敗しないための具体的な5つのステップ
令和7年度我孫子市脱炭素化促進事業の概要と変更点
我孫子市の本補助金制度は、市民が自宅に省エネ・再エネ設備を導入する際の費用負担を軽減するものです。特に令和7年度は、既存設備の劣化に伴う買い替え需要に応えるため、一部設備で『更新(再設置)』が認められるようになった点が大きな特徴です。
令和7年度からの主要な変更事項
今年度の申請にあたっては、以下の4点に十分注意する必要があります。これまでの制度を利用したことがある方や、以前から検討していた方は特に確認が必要です。
令和7年度の注意ポイント
- 太陽光発電システム:補助上限額が変更され、市内事業者への上乗せ補助が廃止となりました。
- エネファーム・蓄電池:過去に補助を受けた設備でも、設置から6年以上経過して新たに設備を導入する場合は、再度申請が可能になりました。
- 集合住宅管理組合の申請:断熱窓や充電設備に関する管理組合単位での申請枠は廃止されています。
- 期限の厳格化:申請・実績報告・請求の期限が変更されています。特に実績報告は令和8年2月27日までとなります。
対象設備と補助金額の詳細一覧
対象となる設備は全7種類です。各設備には独自の要件(未使用品であること、特定のシステムを併設すること等)が設定されています。
| 対象設備 | 補助金額・上限額 | 主な要件 |
|---|---|---|
| 住宅用太陽光発電システム | 1kWあたり2万円(上限8万円) | HEMSまたは蓄電池を併設すること |
| 家庭用燃料電池(エネファーム) | 上限10万円 | 停電時自立運転機能付き、未使用品 |
| 定置用リチウムイオン蓄電システム | 上限7万円 | 太陽光発電システムを併設すること |
| 窓の断熱改修(内窓・交換) | 対象経費の1/4(上限8万円) | 1室単位で全ての窓を改修すること |
| V2H充放電設備 | 対象経費の1/10(上限25万円) | 太陽光発電およびEV/PHVと連携すること |
| 電気自動車(EV) | 上限15万円(※1) | 新車購入、太陽光発電設備等との連携 |
※1:太陽光発電とV2Hを併設する場合が15万円、太陽光のみ併設の場合は10万円となります。
最大補助額
25万円
申請対象者と住宅の必須要件
1. 補助の対象となる方
以下の条件をすべて満たす個人が対象です。
- 我孫子市内の住宅に居住し、これから設備を導入する方(原則、着工前の申請が必須)。
- 市税(市民税・固定資産税・都市計画税)に滞納がないこと。
- 設備の耐用年数(例:太陽光17年、蓄電池6年等)期間中、適切に管理・運用できること。
- 過去に市から同種の補助金を受けていないこと(※6年以上経過した更新時を除く)。
ここがポイント:建売住宅の場合
エネファームや蓄電池が既設の建売住宅を購入する場合でも、住宅の引渡し前であれば申請が可能です。ただし、住宅引渡し後は対象外となるため、早めの手続きが必要です。
失敗しないための申請フロー:5つのステップ
本補助金は『事前申請制』が基本です。契約・着工のタイミングを間違えると、要件を満たしていても受給できなくなるため注意が必要です。
専門家が教える!採択率を高めるポイントと併用術
国の『先進的窓リノベ2025事業』との強力な併用
窓の断熱改修を行う場合、環境省が実施する『先進的窓リノベ2025事業』と我孫子市の補助金は併用が可能です。国の補助金で工事費の約半分(最大200万円)をカバーし、さらに差し引いた残額に対して我孫子市から1/4(最大8万円)の補助を受けることができます。
よくある失敗パターン
最も多い失敗は『申請前に工事を始めてしまう』ことです。特に太陽光発電や窓の改修については、住宅の建築完了後かつ設備着工前というタイミングが厳格に定められています。リフォーム会社やハウスメーカーに『補助金を申請するので交付決定まで待ってほしい』と事前に伝えておくことが不可欠です。
よくある質問(FAQ)
まとめ:我孫子市で脱炭素住宅を実現するために
令和7年度の我孫子市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金は、個人ができる地球温暖化対策への強力な後押しとなります。最大25万円の補助を受け、光熱費の削減と停電時の安心を手に入れるチャンスです。特にEVやV2H、蓄電池の導入を検討している方は、要件となる併設設備の確認を怠らないようにしましょう。申請から完了まで約1年の期間がありますが、予算と工期のバランスを考え、早めの相談をお勧めします。
補助金申請の無料相談・お問い合わせ
我孫子市 環境経済部 手賀沼課:04-7185-1484
(受付時間:平日 8時30分~17時00分)
免責事項: 本記事の情報は2025年度(令和7年度)の公募資料に基づき作成しています。補助金制度の予算状況や詳細は変動する可能性があるため、申請前には必ず我孫子市公式サイトをご確認いただくか、窓口へ直接お問い合わせください。
申請前チェックリスト
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|---|---|---|---|---|---|
| 補助金額 | 最大25万円 | 最大15万円 | 【太陽光発電】最大25万円 【蓄電池】最大10万円 ※同時導入で最大35万円 | 最大28万円 | 最大10万円(太陽光発電設備を設置している場合は15万円) |
| 補助率 | — | ・太陽光発電システム: 10,000円/kW (上限4万円)、蓄電池と同時申請の場合は15,000円/kW (上限6万円) ・家庭用コージェネレーションシステム(エネファーム): 定額60,000円 ・家庭用蓄電池: 10,000円/kWh (上限40,000円) ・V2H充放電設備: 定額40,000円 ・電気自動車・PHV: 定額50,000円 ・燃料電池自動車: 定額150,000円 | 【太陽光】5万円/kW(上限25万円)【蓄電池】対象経費の1/10(上限10万円)【エコキュート】対象経費の1/10(上限4万円)【窓断熱】対象経費の1/3(上限10万円)【V2H】対象経費の1/5(上限8万円)【軽EV】定額10万円 | FIT売電不可の場合:太陽光発電設備 25,000円/kW (上限4kW、100,000円)、蓄電設備 30,000円/kW (上限6kW、180,000円)。合計上限280,000円。FIT売電可の場合:太陽光発電設備 15,000円/kW (上限4kW、60,000円)、蓄電設備 15,000円/kW (上限6kW、90,000円)。合計上限150,000円。 | 定額 |
| 申請締切 | 2026年1月30日 | 令和7年4月1日〜令和8年3月31日 | 2025年5月1日~2026年1月30日 ※予算上限に達し次第終了 | 令和7年12月26日(金) | 令和8年3月31日まで |
| 難易度 |
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| 採択率 AI推定 | 90.0% ※参考値 | 100.0% ※参考値 | 30.0% ※参考値 | 70.0% ※参考値 | 30.0% ※参考値 |
| 準備目安 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 | 約14日 |
| 詳細 | — | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → | 詳細を見る → |