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申請受付は2025年4月1日(火)で終了しました。次回公募は未発表です。
江東区内に本店(個人の場合は主たる事業所)を有する中小企業者
上限20万円
補助対象経費の3分の2(千円未満切り捨て) 補助金額上限20万円まで
上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。
申請方法:郵送申請
実施機関:江東区
受付終了
申請受付は2025年4月1日(火)で終了しました。次回公募は未発表です。
展示会開催日の前日
江東区内に本店(個人の場合は主たる事業所)を有する中小企業者
詳細解説

江東区展示会等出展費補助金は、区内の中小企業が自社の製品や技術を広くPRするために展示会へ出展する際、その費用の一部を最大20万円(補助率2/3)まで支援する制度です。
江東区は、都内でも有数の産業集積地であり、製造業からサービス業まで多様な中小企業が活動しています。本補助金の目的は、区内企業の優れた製品や技術を国内外の市場に紹介し、新たな販路開拓を促進することで、地域経済の活性化を図ることにあります。
ここが重要
この補助金は「販路開拓」を主眼としているため、即売会や物産展のような「その場での売買取引」を目的とした出展は対象外となります。あくまでBtoB(企業間取引)やブランド認知向上を目的とした展示会が主な対象です。
補助対象となるのは、展示会主催者に直接支払う「会場使用料(出展料、小間料)」です。装飾費や運搬費、旅費などは含まれない点に注意が必要です。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 補助上限額 | 20万円 |
| 補助率 | 対象経費の 2/3 以内 |
| 対象経費 | 展示会等の会場使用料(出展料・小間料) |
| 利用回数 | 1事業者につき年度内1回まで |
本補助金を利用するためには、以下の条件をすべて満たす必要があります。特に「江東区内に本店があること」や「税金の滞納がないこと」は厳格にチェックされます。
注意点:対象外となる組織
一般社団法人、医療法人、NPO法人などは、本補助金の対象となる「中小企業者」には含まれません。また、個人事業主の場合は開業届の控えや確定申告書の写しが必要となります。
「展示会なら何でも良い」わけではありません。補助対象となる展示会には明確なルールがあります。
展示会場内での直接的な売買取引(即売)が禁止されている、または申請者が売買取引を行わないことが条件です。展示会全体として売買が自由に行えるイベント(例:フリーマーケット、即売会形式の物産展など)は対象外となります。
申請する企業自身が主催、共催、協賛、または後援している展示会は対象になりません。あくまで第三者が主催する公的な展示会への参加が前提です。
国内・国外を問いません。また、近年増加している「オンライン展示会」も対象となります。ただし、オンライン展示会の場合も「出展料」としての名目が必要であり、単なる自社サイトの広告宣伝費などは対象外です。
補助金は「申請して終わり」ではありません。展示会前の申請から、終了後の実績報告までの一連の流れを把握しておく必要があります。
交付申請
開催前日までに書類を提出
交付決定
区による審査・決定通知
展示会出展
写真や領収書を保管
実績報告
終了後に報告書を提出
補助金受領
指定口座へ振り込み

江東区展示会等出展費補助金は、例年4月1日から翌年3月31日までの年度単位で募集が行われます。
2024年度(令和6年度):通年で募集中ですが、予算の上限に達し次第、受付終了となります。年度末(3月)の展示会を予定している場合は、早めの申請を推奨します。
2025年度(令和7年度):2025年4月1日より新年度の募集が開始される見込みです。制度内容の大きな変更は現時点で発表されていませんが、最新情報は江東区公式サイトを必ずご確認ください。
この補助金は「先着順」の側面が強く、年度の後半になると予算残額が少なくなる傾向があります。特に秋から冬にかけては大型の展示会が多く開催されるため、早めに「交付申請書」を提出し、枠を確保しておくことが重要です。
江東区の審査は、形式的な不備がなければ比較的通りやすいとされていますが、以下のポイントを意識することで、より確実に交付決定を受けることができます。
「なぜその展示会に出展するのか」「出展によってどのような成果(売上目標、見込み客獲得数など)を期待しているのか」を具体的に記載してください。単に「知名度を上げたい」だけでなく、具体的なターゲット層や商談の進め方に触れると評価が高まります。
見積書は、主催者が発行したものを添付します。共同出展の場合は、自社が負担する金額が明確に分かる資料(案分計算の根拠など)を用意してください。
注意:共同出展の落とし穴
共同出展の場合、代表者が一括して主催者に支払うケースが多いですが、本補助金では「申請者が主催者に直接支払った経費」のみが対象となります。他社経由での支払いは認められない可能性が高いため、事前に江東区経済課へ相談することを強くお勧めします。
もし江東区の補助金が予算切れだった場合や、より高額な支援が必要な場合は、以下の制度も検討してください。
| 補助金名 | 対象経費 | 補助上限 |
|---|---|---|
| 江東区展示会補助金 | 出展料のみ | 20万円 |
| 東京都 展示会出展支援 | 出展料、輸送費、装飾費等 | 150万円〜 |
| 小規模事業者持続化補助金 | 販路開拓全般(広告、HP等含む) | 50万円〜250万円 |
江東区展示会等出展費補助金は、手続きが比較的シンプルでありながら、出展料の2/3をカバーしてくれる非常に使い勝手の良い制度です。特に「これから初めて展示会に出展する」という中小企業にとって、リスクを抑えて挑戦できる絶好の機会といえます。
申請の鍵は「早めの準備」と「ルールの確認」です。展示会が決まったら、まずは江東区の公式サイトで最新の募集要項を確認し、必要書類の準備に取り掛かりましょう。
江東区 地域振興部 経済課 産業振興係
住所:東京都江東区東陽4-11-28 江東区役所4階29番窓口
電話:03-3647-2332
公式サイト:江東区公式ホームページ(新しいタブで開きます)
{
“max_amount”: “20万円”,
“subsidy_rate”: “2/3”,
“deadline_date”: “2025-03-31”,
“grant_target”: “江東区内に本店(個人の場合は主たる事業所)を有する中小企業者”,
“official_url”: “https://www.city.koto.lg.jp/102020/sangyoshigoto/chusho/hojokin/7610.html”,
“application_method”: “経済課産業振興係へ持参または郵送”
}
対象者・対象事業
対象地域(東京都)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
| 補助対象経費 | 出展に要する会場使用料(出展料、出展小間料) 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2025年4月1日締切(予定) |
| 実施機関 | 江東区 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 郵送申請 |
| 必要書類 | 補助金交付申請書・事業計画書 補助対象経費の金額や明細を確認できる書類(見積書等… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
現時点で後継制度は確認できていません。
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。