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【2025年】IT導入補助金セキュリティ対策推進枠を徹底解説!最大150万円

2025年度IT導入補助金セキュリティ対策推進枠について、対象者、補助額、申請スケジュール、必要書類を分かりやすく解説。

この記事の結論

対象者日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、…
補助額・給付額5万円~150万円(補助率 ・中小企業:1/2以内 ・小規模事業者:2/3以内)
申請時期6次締切:2025年10月31日(金)17:00
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日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、…

対象地域
全国
対象者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊…
補助上限
5万円~150万円
補助率・給付条件
・中小企業:1/2以内 ・小規模事業者:2/3以内
公募期間
2025年10月31日締切(予定)
実施機関
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
申請方法
オンライン申請
必要書類
【法人の場合】 ・履歴事項全部証明書(発行から3カ月…
  • 最大5万円~150万円まで補助される制度です
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応

詳細解説

この記事の信頼性
監修:補助金インサイト編集部(中小企業診断士・行政書士監修)
最終更新:2024年11月22日
情報源:IT導入補助金2025 公募要領 セキュリティ対策推進枠(仮称)


基本情報サマリー
制度名IT導入補助金2025
セキュリティ対策推進枠
最大補助額最大150万円
(下限5万円)
補助率中小企業:1/2以内
小規模事業者:2/3以内
主な対象経費サイバーセキュリティお助け隊サービス利用料(最大2年分)
おすすめ度(安価で専門的な対策が可能)

この補助金を30秒で理解

IT導入補助金2025の「セキュリティ対策推進枠」は、サイバー攻撃の脅威から中小企業を守るために設立された特化型の支援制度です。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が認めた、安心かつ安全なセキュリティサービスの導入費用に対し補助を受けられます。

特筆すべきは、監視サービスや相談窓口、駆けつけ対応などの利用料が最大2年分まで補助される点です。これにより、月額・年額のコスト負担を大幅に抑えることが可能です。

一方で、パソコンやタブレットといったハードウェアの購入費は対象外となります。申請は「IT導入支援事業者」と呼ばれる認定パートナーと二人三脚で進める仕組みのため、専門知識に不安がある担当者でも安心して手続きを進められるでしょう。

制度の目的と対象者

近年、中小企業が大企業への攻撃の「踏み台」として狙われるケースが後を絶ちません。本制度は、こうしたサプライチェーン全体のリスクを低減することを目的としています。

ずばり、「情報漏洩への備えが必要だが、コストや専門知識の壁を感じているすべての中小企業・小規模事業者」のための制度といえます。

対象者の条件

本補助金は、日本国内で事業を営む中小企業および小規模事業者等が対象です。業種ごとに資本金や従業員数の基準が設けられているため、自社が該当するか必ず確認してください。


対象になる条件
以下の表にある「資本金の額」または「従業員数」のいずれか一方を満たしている場合、中小企業者として申請資格があります。
業種分類資本金の額・出資総額常勤従業員数
製造・建設・運輸・その他3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業(一部除く)5千万円以下100人以下
小売業5千万円以下50人以下
ゴム製品製造業(一部)3億円以下900人以下
旅館業5千万円以下200人以下

さらに、医療法人やNPO法人なども対象に含まれます。

医療法人、社会福祉法人、学校法人
特定非営利活動法人(NPO法人)
商工会、商工会議所などの組合組織
一般社団法人、公益財団法人など(※要件あり)
ℹ️
小規模事業者の特例
「小規模事業者」に該当する場合は、補助率が最大2/3に優遇されます。

・商業・サービス業(宿泊・娯楽除く):従業員数5人以下
・サービス業(宿泊・娯楽):従業員数20人以下
・製造業・その他:従業員数20人以下

対象外になるケース
・発行済株式の総数等の1/2以上を同一の大企業が所有(みなし大企業)
・風俗営業等の規制対象となる事業者
・法人税法別表第一に規定する公共法人
・暴力団等の反社会的勢力
・過去に本補助金等で不正を行った事業者
グレーゾーン・要確認ケース
パートやアルバイトであっても、労働基準法に基づき解雇予告を必要とする者は「常時使用する従業員」に含まれる可能性があります。詳細は顧問税理士や事務局へ確認してください。

補助金額と計算方法

補助金額は導入ツールの金額と企業規模によって変動します。なお、本補助金は税抜き金額が計算のベースとなります。

補助額範囲5万円 ~ 150万円
補助率(中小企業)対象経費の 1/2 以内
補助率(小規模)対象経費の 2/3 以内

計算後の補助金額が5万円未満になる少額申請は認められません。具体的な計算パターンを見ていきましょう。


計算シミュレーション
【パターンA】小規模事業者が標準サービスを導入
(従業員5名の小売店、年15万円×2年契約)

・対象経費:15万円 × 2年 =30万円
・補助率:2/3(小規模事業者)
・申請額:30万円 × 2/3 =20万円
【パターンB】中小企業が高度な監視サービスを導入
(従業員50名の工場、年80万円×2年契約)

・対象経費:80万円 × 2年 =160万円
・補助率:1/2(通常枠)
・申請額:160万円 × 1/2 =80万円

対象になる経費

以下の機能を含んだパッケージサービスの最大2年分の利用料が一括で申請可能です。

セキュリティ監視・運用:異常検知等の常時監視
相談窓口:トラブル時のヘルプデスク機能
駆けつけ対応(任意):インシデント発生時の初動支援
サイバー保険:サービスに付帯する場合のみ

対象外の経費

PC、タブレット、スマホ等のハードウェア購入費
OSやOffice製品などの汎用ソフトウェア
スクラッチ開発費用や交付決定前の発注費用
判断が分かれる経費
セキュリティ以外の機能が含まれている場合でも、「お助け隊リスト」に登録されたパッケージ価格であれば対象となる可能性があります。オプション費用の扱いは支援事業者にご確認ください。

申請の流れ

申請から受給までは数ヶ月を要する長期プロジェクトです。余裕を持ったスケジュールで進めてください。

1
事前準備(申請2週間前~)
「GビズIDプライム」を取得します(審査に約2週間)。同時にIPAの「SECURITY ACTION」で一つ星以上を宣言します。
2
パートナー選定・商談
「IT導入支援事業者」を選定し、導入したいツールの見積もりを取得します。
3
交付申請書の作成・提出
マイページを開設し、事業者が入力した計画内容を確認後、必ず申請者本人が宣誓して提出します(SMS認証必須)。
4
交付決定
「交付決定通知」が届きます。これを受け取るまで契約や発注は絶対に行わないでください。
5
事業実施・支払い
契約、導入、支払いを行います。証憑(しょうひょう)の保存を忘れずに。
6
事業実績報告
納品書や振込明細書などをアップロードし、完了報告を行います。
7
補助金の入金
確定通知後、指定口座へ補助金が振り込まれます。

必要書類

書類の不備は不採択の主要因です。期限切れでない最新のものを手配しましょう。

申請区分必要書類入手先
法人の場合 ・履歴事項全部証明書(3ヶ月以内)
・法人税の納税証明書(その1または2)
法務局 / 税務署
個人事業主 ・本人確認書類(免許証等)
・所得税の納税証明書(その1または2)
・確定申告書Bの控え
税務署 / 役所等

審査のポイント

本枠は比較的採択されやすい傾向にありますが、確実に通るために以下の加点項目を押さえましょう。


重要加点ポイント
1. SECURITY ACTIONのランクアップ
必須は「一つ星」ですが、「二つ星」を宣言することで加点されます。

2. 賃上げ目標の表明
事業場内最低賃金を地域別最低賃金より+30円以上にする計画を策定・表明すると加点されます。

3. 公的認定の取得
「健康経営優良法人」「くるみん認定」なども評価対象です。

注意点・よくあるミス


失敗事例TOP3
1. 交付決定前のフライング発注
見積もり依頼はOKですが、契約・発注・支払いは必ず「交付決定通知」の後に行ってください。日付が前後すると補助金は出ません。

2. 証憑書類の不備
振込明細書等に「日付」「振込先」「金額」「依頼人」が記載されているか確認してください。

3. アカウント管理の不備
SMS認証コードをベンダーに伝えて代理操作させる行為は規約違反です。

よくある質問(FAQ)

Q
パソコン本体も対象になりますか?

いいえ、対象外です。本枠はサービスの「利用料」のみが対象です。ハードウェアは汎用性が高いため認められません。

Q
既存のセキュリティソフト更新費用は対象ですか?

原則対象外です。ただし、既存契約とは別の高機能サービスへ乗り換える場合などは対象となる可能性があります。

Q
補助金はいつ振り込まれますか?

実績報告から1~2ヶ月後です。支払いが先行するため、一時的な資金繰りにはご注意ください。

申請すべきかの判断基準

制度を理解した上で、自社で申請を進めるべきか迷っている方は以下を参考にしてください。

向いている企業向いていない企業
・個人情報を扱っておりリスクが大きい
・無料ソフトからの卒業を考えている
・取引先から対策強化を求められている
・2年分の対策を一括で行いたい
・今後もアナログ管理のみを続ける
・既に高度な対策済みで追加投資不要
・補助額5万円未満の少額導入のみ

今日からやるべきこと

申請に向けて動き出すなら、以下の3ステップを今すぐ開始することをお勧めします。特にID取得は時間がかかります。

1
GビズIDプライム作成
郵送手続きを含み、発行まで2週間程度かかります。今日中に書類を作成し投函しましょう。
2
SECURITY ACTION宣言
IPA公式サイトで「一つ星」以上を宣言します。Web上で完結し、数分で終わります。
3
支援事業者の検索
「セキュリティ対策推進枠」に対応したベンダーを探し、問い合わせ・相見積もりを行います。

公式情報・問い合わせ先


公式情報・お問い合わせ
公式サイトIT導入補助金 公式サイトを見る →
参考サイトIPA SECURITY ACTION
問い合わせ先事務局コールセンター
(受付時間は公式サイトをご確認ください)

※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

免責事項:本記事は執筆時点の情報に基づいています。補助金の内容は変更される可能性があるため、申請前に必ず公式の公募要領をご確認ください。

最終更新:2024年11月22日

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
DX・デジタル化
対象地域
全国
対象者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業のほか、製造業や建設業等も対象)。資本金や従業員数に基づく詳細な定義あり。
補助上限
5万円~150万円
難易度
中級

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
全国
対象者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等…
補助上限
5万円~150万円
公募期間
2025年10月31日締切(予定)
実施機関
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
主要スケジュール
締切日 2025年10月31日 全スケジュール ›
申請方法
オンライン申請
必要書類
【法人の場合】 ・履歴事項全部証明書… 詳細を見る ›
  • 最大5万円~150万円まで補助される制度です
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大5万円150万円まで補助される制度です
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
補助対象経費 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載… 詳細を見る ›
公募期間 2025年10月31日締切(予定)
実施機関サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
採択率30% ※過去公募実績
主要スケジュール
  1. 締切日2025年10月31日
全スケジュール ›
申請方法 オンライン申請
必要書類 【法人の場合】 ・履歴事項全部証明書(発行から3カ月以内のもの) ・税務署で発行… 詳細を見る ›
公募要領

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SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大5万円~150万円まで補助される制度です
  • サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
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有資格者による監修体制(編集方針

公開日: 最終更新日: 出典: サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。