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【横浜市】骨髄移植後のワクチン再接種費用助成|対象者・申請方法を解説

3秒でわかる要点
【横浜市】骨髄移植や化学療法で免疫を失った20歳未満の方へ。高額なワクチン再接種費用を全額助成します。対象者、申請方法、必要書類を徹底解説。事前申請が必須です。まずは市の健康安全課へご相談を。
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補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大支払ったワクチン接種料金の全額
支給額
2025年3月31日
申請期限
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
横浜市 医療局健康安全部健康安全課
対象地域
神奈川県
対象事業者
骨髄移植手術、化学療法その他の医療行為により、接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断されており、再接種を受ける日において20歳未満で横浜市に住所がある方。

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • 予防接種法で定める子どもの定期予防接種として既に接種済みのワクチンで、治療により再接種が必要なものの接種費用。
  • ・Hib感染症
  • ・小児の肺炎球菌感染症
  • ・B型肝炎
  • ・ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(4種混合/5種混合)
● 必要書類
【事前申請時】
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成対象申請書(1号様式)
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成に関する理由書(2号様式)※医師記入
【払い戻し申請時】
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成金支給申請書(4号様式)
・接種費用の領収書(原本)
・接種記録がわか ...
補助率
採択率100.0%

補助金・助成金の概要

Overview

骨髄移植や化学療法などの治療により、せっかく受けた予防接種の効果が失われてしまうことがあります。大切なお子様を感染症から守るため、ワクチンの再接種が必要となりますが、その費用は全額自己負担となり、家計にとって大きな負担となり得ます。この記事では、そうしたご家庭の経済的負担を軽減するために横浜市が実施している「骨髄移植等により免疫を失った方に対する再接種費用助成制度」について、対象者、助成金額、申請方法などを誰にでも分かりやすく徹底解説します。事前申請が必須となる重要な制度ですので、この記事を読んでスムーズな手続きにお役立てください。

この助成金のポイント

  • 再接種にかかる費用を全額助成!
  • 対象は横浜市在住の20歳未満の方
  • 骨髄移植や化学療法などが原因で免疫を失った場合が対象
  • 再接種を受ける前の「事前申請」が必須!
  • まずは市の担当課への電話連絡からスタート

① 助成金の概要

制度の正式名称

横浜市では、「骨髄移植等により免疫を失った方に対する再接種費用助成制度」という名称で実施されています。これは、特別な理由により任意で予防接種を受ける際の費用を助成する制度の一部です。

実施組織

この制度は、横浜市 医療局健康安全部健康安全課が担当しています。申請や問い合わせは、お住まいの区役所ではなく、こちらの担当課へ直接行う必要がありますのでご注意ください。

目的・背景

小児がんなどの治療のために骨髄移植手術や化学療法を受けると、それまでに定期予防接種で獲得した感染症への免疫が低下したり、失われたりすることがあります。この場合、感染症にかかるリスクが高まるため、ワクチンの再接種が推奨されます。しかし、この再接種は予防接種法に基づかない「任意接種」扱いとなり、費用は全額自己負担となります。そこで横浜市では、対象となるお子様とご家族の経済的負担を軽減し、感染症の蔓延を防止することを目的として、この助成制度を設けています。

② 助成金額・補助率

助成される金額は、非常に手厚い内容となっています。

項目内容
助成金額医療機関の窓口で支払ったワクチン接種料金の全額
補助率100%
助成方法償還払い(一旦医療機関で全額支払い、後日申請により横浜市から払い戻し)

【重要】助成対象外の費用
以下の費用は助成の対象となりませんのでご注意ください。

  • 申請に必要な「理由書」などの文書料
  • 通院にかかる交通費
  • 関連する治療に要した経費

助成されるのは、純粋なワクチン接種料金のみです。

③ 対象者・条件

この助成制度を利用するためには、以下のすべての要件を満たす必要があります。

  • 医師による判断:骨髄移植手術、化学療法、その他の医療行為により、接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断されていること。(主に小児がん患者などが対象です)
  • 年齢要件:予防接種の再接種を受ける日において、20歳未満であること。
  • 居住要件:予防接種の再接種を受ける日において、横浜市に住所(住民登録)があること。

④ 補助対象経費(対象となる予防接種)

助成の対象となるのは、治療前に予防接種法で定められた子どもの定期予防接種として接種済みであり、治療によって再度接種が必要と判断されたワクチンです。具体的には以下のワクチンが対象となります。

ワクチン名上限年齢(横浜市)
Hib感染症10歳未満
小児の肺炎球菌感染症6歳未満
B型肝炎制限なし
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(4種混合)/5種混合15歳未満
ジフテリア・破傷風(DT)制限なし
結核(BCG)4歳未満
麻しん・風しん(MR)制限なし
水痘(みずぼうそう)制限なし
日本脳炎制限なし
ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)制限なし

※一部のワクチンには上限年齢が設定されています。再接種のスケジュールについては、必ず主治医とご相談ください。
※自治体によってはロタウイルスやBCGが対象外の場合もありますが、横浜市では上記リストの通りです。

⑤ 申請方法・手順

この制度で最も重要なポイントは、必ず再接種を受ける前に事前申請が必要であることです。以下の流れをよく確認し、手続きを進めてください。

ステップ1:横浜市へ事前連絡

まず、申請を希望する旨を横浜市医療局健康安全課(045-671-4190)へ電話で連絡します。ここで制度の詳細や今後の流れについて説明を受けます。区役所では受付していないので、必ず指定の連絡先へ電話してください。

ステップ2:必要書類の準備と提出

次に、事前申請に必要な書類を準備します。書類は横浜市のウェブサイトからダウンロードできます。

  • 横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成対象申請書(1号様式):申請者(保護者)が記入します。
  • 横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成に関する理由書(2号様式)主治医に記入を依頼します。再接種が必要である医学的根拠を証明する重要な書類です。

書類が揃ったら、以下の宛先へ郵送します。
〒231-0005 横浜市中区本町6-50-10
横浜市医療局健康安全課予防接種担当

ステップ3:助成対象の承認通知を待つ

提出された書類を横浜市が審査し、助成対象として認められると「助成対象者確認書」が郵送で届きます。この通知が届く前に再接種を受けると助成の対象外になってしまうため、必ずこの通知書を受け取ってから次のステップに進んでください。

ステップ4:医療機関で再接種・支払い

主治医と相談の上、計画的に再接種を受けます。接種費用は、一旦窓口で全額自己負担で支払います。その際、必ず「接種したワクチンの種類」と「接種費用」が明記された領収書を受け取り、大切に保管してください。

ステップ5:助成金の支給申請(払い戻し手続き)

再接種が終わったら、費用の払い戻し手続きを行います。ステップ3の承認通知に同封されている「横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成金支給申請書(4号様式)」に必要事項を記入し、領収書原本などを添付して再度、健康安全課へ提出します。提出後、内容が確認され、指定した口座へ助成金が振り込まれます。

⑥ 申請・採択のポイント

この助成金は、要件を満たしていれば基本的に助成を受けられる制度です。しかし、手続きをスムーズに進めるためにはいくつかの重要なポイントがあります。

最重要ポイント:必ず「事前」に申請する

繰り返しになりますが、横浜市から「助成対象者確認書」が届く前に接種した費用は、助成の対象になりません。治療後の体調が安定し、再接種のスケジュールが見えてきたら、早めに市の担当課へ連絡し、手続きを開始しましょう。

主治医との連携を密にする

申請には、主治医が記入する「理由書(2号様式)」が不可欠です。この制度を利用したい旨を早めに主治医に伝え、書類の作成を依頼しましょう。また、どのワクチンをどのタイミングで再接種するかという計画についても、主治医としっかり相談することが大切です。

書類の不備に注意

申請書や請求書に記入漏れや間違いがないか、提出前によく確認しましょう。特に、払い戻しを受けるための口座情報などは正確に記入してください。また、医療機関から受け取る領収書は、後の請求手続きで原本が必要になる場合があるため、絶対に紛失しないようにしましょう。

⑦ よくある質問(FAQ)

Q1. 横浜市外の医療機関で再接種を受けても対象になりますか?
A1. はい、医療機関の所在地に定めはありません。横浜市外の医療機関で接種した場合でも、要件を満たしていれば助成の対象となります。かかりつけの専門医療機関が市外にある場合でも安心してご利用いただけます。
Q2. 申請に期限はありますか?
A2. 事前申請自体に年度末などの明確な締め切りはありませんが、再接種を受ける前に必ず申請を完了させる必要があります。また、接種後の払い戻し請求については、接種日から1年以内など期限が設けられている場合がありますので、承認通知書に記載された案内に従い、速やかに手続きを行ってください。
Q3. 治療が終わってすぐに再接種できますか?
A3. 再接種の開始時期は、治療内容や患者さんの免疫機能の回復状態によって異なります。一般的には治療終了後、半年から1年以上経過してから開始することが多いですが、必ず主治医の判断に従ってください。助成金の申請は、その再接種スケジュールが決まった段階で進めるのが良いでしょう。
Q4. 再接種は安全ですか?健康被害が起きた場合はどうなりますか?
A4. 再接種は任意接種という位置づけになります。万が一、接種後に重篤な健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済ではなく、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)」による医薬品副作用被害救済制度の対象となります。詳細はPMDAのウェブサイトをご確認ください。
Q5. 横浜市以外の自治体にも同様の制度はありますか?
A5. はい、多くの自治体で同様の助成制度が実施されています。ただし、対象年齢や対象ワクチン、助成上限額、申請手続きなどが異なる場合があります。お住まいの市区町村のウェブサイトを確認するか、予防接種担当課へ直接お問い合わせください。

⑧ まとめ・行動喚起

今回は、横浜市が実施する「骨髄移植等により免疫を失った方に対する再接種費用助成制度」について詳しく解説しました。

重要ポイントの再確認

  • 助成内容:ワクチン再接種費用の全額を助成。
  • 対象者:横浜市在住の20歳未満で、治療により免疫を失った方。
  • 最重要手続き:接種を受けるに、市の担当課へ連絡し、事前申請を行うこと。

長い治療を乗り越えたお子様を感染症から守るための大切な再接種。この制度を有効に活用することで、経済的な心配をせずに、安心して再接種のスケジュールを進めることができます。

対象となる可能性のある方は、まずは第一歩として、下記の問い合わせ先に電話で相談してみてください。担当者が丁寧に案内してくれます。

お問い合わせ先

横浜市 医療局健康安全部健康安全課
電話:045-671-4190
ファクス:045-664-7296
メールアドレス:ir-yobousessyu@city.yokohama.lg.jp
公式サイト:骨髄移植等により免疫を失った方に対する「再接種費用」の助成について

申請前チェックリスト

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申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
骨髄移植手術、化学療法その他の医療行為により、接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断されており、再接種を受ける日において20歳未満で横浜市に住所がある方。
必須 対象地域に該当する
対象: 神奈川県
必須 対象経費に該当する事業である
予防接種法で定める子どもの定期予防接種として既に接種済みのワクチンで、治療により再接種が必要なものの接種費用。 ・Hib感染症 ・小児の肺炎球菌感染症 ・B型肝炎 ・ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(4種混合/5種混合) ・ジフテリア・破傷風(DT) ・結核(BCG) ・麻しん・風しん(MR) ・水痘 ・日本脳炎 ・ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2025年3月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
【事前申請時】 ・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成対象申請書(1号様式) ・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成に関する理由書(2号様式)※医師記入 【払い戻し申請時】 ・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成金支給申請書(4号様式) ・接種費用の領収書(原本) ・接種記録がわかるもの(母子健康手帳の写し等) ・振込先口座がわかるものの写し
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
比較項目
この補助金 横浜市 医療局健康安全部健康安全課
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【2025-2026年】日の出町小児インフルエンザ... 東京都 日の出町 こども家庭センター
【2025年版】こどもインフルエンザ予防接種の費用... 各地方自治体(市区町村)
補助金額最大支払ったワクチン接種料金の全額最大3,000円最大5,000円(注射2,000円、点鼻5,000円)要確認1回につき最大4,000円最大6,000円
補助率定額助成となります。 ・不活化ワクチン(注射)の場合:1回につき2,000円を助成 ・弱毒生ワクチン(点鼻)の場合:1回につき5,000円を助成 ※いずれも1人1回限り。接種費用が助成額に満たない場合は、その実費額が上限となります。定額助成。注射用HAワクチンは1回につき2,000円、経鼻生ワクチンは1回につき4,000円を助成。生活保護受給者等は全額助成。定額助成が一般的です。自治体やワクチンの種類により異なり、1回あたり1,000円~6,000円程度の助成が行われます。接種費用から助成額を差し引いた差額が自己負担となります。
申請締切2025年3月31日2026年3月31日まで令和8年3月31日(火曜日)まで随時令和8年1月31日(土曜日)まで多くの自治体で令和8年1月31日まで
難易度
採択率 AI推定 100.0% ※参考値 100.0% ※参考値 100.0% ※参考値 100.0% ※参考値 100.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
骨髄移植手術、化学療法その他の医療行為により、接種済みの定期予防接種の予防効果が期待できないと医師に判断されており、再接種を受ける日において20歳未満で横浜市に住所がある方。
Q 申請に必要な書類は何ですか?
【事前申請時】
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成対象申請書(1号様式)
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成に関する理由書(2号様式)※医師記入
【払い戻し申請時】
・横浜市特別の理由による任意予防接種費用助成金支給申請書(4号様式)
・接種費用の領収書(原本)
・接種記録がわかるもの(母子健康手帳の写し等)
・振込先口座がわかるものの写し
Q どのような経費が対象になりますか?
予防接種法で定める子どもの定期予防接種として既に接種済みのワクチンで、治療により再接種が必要なものの接種費用。
・Hib感染症
・小児の肺炎球菌感染症
・B型肝炎
・ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ(4種混合/5種混合)
・ジフテリア・破傷風(DT)
・結核(BCG)
・麻しん・風しん(MR)
・水痘
・日本脳炎
・ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

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補助金図鑑 #131068
2026年版
情報ソース
横浜市 医療局健康安全部健康安全課
2025年11月7日 確認済み

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