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札幌市内に住民登録があり、自ら居住する持家へ自費で対象機器を設置する…
この記事の結論(30秒サマリー):札幌市の「エネルギー源転換補助金」は、灯油暖房・灯油給湯から電気・ガス機器へ切り替える費用を最大75万円補助する札幌市独自の制度です。令和7年度の受付は2026年1月30日で終了しましたが、令和8年度(2026年度)は2026年6月30日からの受付開始が予定されています(2026年5月時点・札幌市発表ベース。詳細要綱は公表待ち)。先着順・予算上限到達で終了するため、早めの準備が採択のカギです。本記事では令和8年度の見込み内容、受給額シミュレーター、対象判定チェッカー、申請チェックリスト、よくある不採択パターンまで札幌市公式情報をもとに徹底解説します。
札幌市エネルギー源転換補助金は、灯油暖房・灯油給湯ボイラーなどの化石燃料機器から、電気・ガスを熱源とする省エネ機器へ切り替える際の費用の一部を補助する、札幌市独自の制度です。実施機関は札幌市環境局環境都市推進部環境エネルギー課。寒冷地ならではの暖房・給湯コスト負担を軽減しつつ、家庭からの温室効果ガス排出を減らす「2050年ゼロカーボンシティ」の取り組みの一環として位置づけられています。
令和7年度(2025年度)の受付は2026年1月30日をもって終了しました。そのうえで、札幌市公式サイトでは「現在、令和8年度の補助開始に向けての準備中です」と案内されており、令和8年度(2026年度)の申込受付は2026年6月30日からの開始が予定されています(2026年5月時点の情報。正式な要綱・補助額は札幌市の公式発表で確定します)。本記事の金額・条件は、確定済みの令和7年度実績と札幌市の準備中アナウンスをもとにした見込み・目安です。最新の確定情報は札幌市公式ページでご確認ください。
令和7年度実績では、補助率は一律「対象経費の1/2」で、機器ごとに上限額が定められていました。令和8年度も同水準が見込まれます(目安)。
| 対象機器 | 用途 | 補助率 | 上限額(目安) |
|---|---|---|---|
| 寒冷地エアコン | 暖房 | 対象経費の1/2 | 35万円 |
| エコキュート | 給湯 | 対象経費の1/2 | 40万円 |
| エコジョーズ+コレモ | 給湯+発電 | 対象経費の1/2 | 75万円 |
| (参考)国・北海道の併用制度 | 給湯・断熱等 | 制度による | 別途加算の可能性 |
※上記は令和7年度・札幌市公募要領の実績に基づく令和8年度の見込み(概算・目安)です。確定金額・対象は札幌市の正式発表をご確認ください。
令和7年度の要件をもとに、令和8年度の対象になりそうかを判定します(あくまで目安・概算です)。
判定で対象になりそうな方は、次の申請ステップと受給額シミュレーターへ進みましょう。
対象者・対象事業
対象地域(北海道)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
対象工事費(税抜)を入力すると、補助率1/2・機器別上限をふまえた補助額の概算を試算します。下限・上限は令和7年度実績ベースの目安です。
試算で補助額が出たら、受付開始(2026年6月30日予定)に間に合うよう書類を準備しましょう。下のカウントダウンで残り日数を確認できます。
令和8年度の受付は2026年6月30日開始予定です(先着順・予算上限到達で終了)。
※受付開始予定日です。締切は「予算上限到達まで」のため、開始後は早期終了の可能性があります。
令和8年度も例年同様、郵送・先着順での受付が見込まれます。流れは次のとおりです。
提出前に不足がないか確認しましょう(令和7年度ベースの目安)。
札幌市の要綱と過去の運用をふまえ、申請者がつまずきやすい不採択・対象外のパターンを整理しました。以下の失敗例を事前に押さえることが、確実な受給への近道です。
これらの失敗を避けるだけで、受給の確度は大きく上がります。
エネルギー源転換補助金と別制度を組み合わせることで、実質負担をさらに下げられる場合があります(併用可否は各制度の要綱で要確認)。
| 制度名 | 主な対象 | 補助の目安 |
|---|---|---|
| 札幌市 再エネ省エネ機器導入補助金 | 太陽光・蓄電池・エネファーム等 | 機器別定額(例:蓄電池1kWhあたり1.6万円) |
| 国 給湯省エネ事業(参考) | エコキュート等の高効率給湯器 | 定額(要綱による) |
| 北海道 省エネルギー設備導入支援 | 事業者向け省エネ設備 | 制度による(1/2等) |
| 札幌市 住宅エコリフォーム(参考) | 断熱改修等 | 制度による |
Q. 令和8年度の正式な受付開始日はいつですか?
A. 2026年6月30日開始が予定されています(2026年5月時点の見込み)。正式な日程は札幌市の公式発表で確定します。
Q. 受付終了とありますが、もう申請できないのですか?
A. 令和7年度(2026年1月30日締切)は終了しましたが、令和8年度の新たな受付が予定されています。準備を進めておきましょう。
Q. 国の補助金と併用できますか?
A. 制度ごとに併用可否が異なります。給湯省エネ事業など国の制度との併用条件は各要綱でご確認ください(目安)。
対象・申請情報まとめ
詳細条件は公募要領で確認してください。
この補助金のポイント
| 補助対象経費 | 灯油暖房・灯油給湯機器から電気・ガス機器へ転換する際の対象機器本体費および設置工事費。補助率は対象経… 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 前回締切: 2026年6月30日(次回公募時期は未定) |
| 実施機関 | 札幌市環境局環境都市推進部環境エネルギー課 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 郵送申請 |
| 必要書類 | 【申請時】交付申請書(様式1)/補助対象機器の見積書(型番・金額明記)/設置予定… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
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編集: 補助金図鑑 編集部
中小企業診断士・社会保険労務士 監修体制
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。