PR
住宅取得・リフォームや防災対策とあわせて。インズウェブなら火災保険を複数社まとめて無料で比較でき、地震・水災の備えも見直せます。
- 複数社を無料で一括見積
- 必要な補償を見極め
- 地震・水災の備えにも
この記事の結論
対象・申請情報まとめ
詳細条件は公募要領で確認してください。
この補助金のポイント
| 補助対象経費 | 本制度は経費を補助するものではなく、症状に応じて定められた給付金を支給するものです。 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2028年1月17日締切(予定) 締切まで 570日 |
| 実施機関 | 厚生労働省、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) |
| 採択率 | 95% ※過去公募実績 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | オンライン・郵送併用 公式申請ページへ |
| 必要書類 | 【訴訟で必要となる証拠書類(例)】 – 診療録(カルテ) ̵… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| STEP 1 | 証拠資料の収集(カルテ、手術記録等)と弁護士等への相談 |
| STEP 2 | 国を相手に裁判所へ訴訟を提起(期限: 令和10年1月17日まで) |
| STEP 3 | 裁判手続きにて和解・調停の成立または判決の確定 |
| STEP 4 | 医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ給付金を請求→給付金受領 |
| 症状 | 給付金額 |
|---|---|
| 慢性C型肝炎が進行し、肝硬変・肝がんに罹患、または死亡した方 劇症肝炎に罹患し死亡した方 | 4,000万円 |
| 慢性C型肝炎に罹患した方 | 2,000万円 |
| 上記以外の方(無症候性キャリア) | 1,200万円 |
また、給付金の支給を受けた後20年以内に症状が進行した場合は、追加給付金を請求できます。追加給付金は、症状が進行した区分の額から、既に支給された給付金の額を差し引いた金額となります。
追加給付金の例: 慢性C型肝炎で2,000万円を受給後、肝がんに進行した場合 → 4,000万円 – 2,000万円 = 2,000万円が追加で支給されます。
対象となるのは、出産や手術時の止血などに用いられた特定の血液製剤です。輸血に用いられる輸血用血液製剤は対象外です。
| 製剤区分 | 製品名 |
|---|---|
| 特定フィブリノゲン製剤 | フィブリノーゲン-BBank |
| フィブリノーゲン-ミドリ | |
| フィブリノゲン-ミドリ | |
| フィブリノゲンHT-ミドリ(※加熱処理のみのもの) | |
| 特定血液凝固第IX因子製剤 | PPSB-ニチヤク |
| コーナイン | |
| クリスマシン | |
| クリスマシン-HT(※加熱処理のみのもの) |
本制度は、事業経費を補助するものではなく、C型肝炎ウイルスの感染被害者の方に対し、症状に応じて定められた給付金を支給する救済制度です。したがって、補助対象経費という概念はありません。
弁護士費用について: 裁判手続きで要件が認められた場合、弁護士費用について給付金額の5%相当額を国が負担します。
給付金を受給するには、まず訴訟を提起し、裁判所で事実認定を受ける必要があります。それぞれの段階で必要となる書類は異なります。
| 書類名 | 備考 |
|---|---|
| 給付金支給請求書 | PMDAのウェブサイト等で入手 |
| 和解調書、判決書等の正本または謄本 | 裁判所から交付される書類 |
| 住民票など(本人確認書類) | 発行日から3ヶ月以内 |
| 医師の診断書 | 症状を証明するために必要 |
本給付金は、裁判手続きにおいて上記の要件を満たすと認定されれば支給されるため、一般的な補助金のような採択率は公表されていません。重要なのは、製剤投与の事実と因果関係を証拠に基づき証明することです。
A: 2028年(令和10年)1月17日までに訴訟を提起しない場合、原則としてこの法律に基づく給付金を受け取ることはできなくなります。心当たりのある方は、期限までに手続きを進めることが重要です。
A: 裁判で要件が認められた場合、弁護士費用として給付金額の5%相当額が国から支給されます。また、提訴時の印紙代などが払えない場合は、訴訟救助という制度を利用できる可能性があります。詳細は法テラスや弁護士にご相談ください。
A: いいえ、諦める必要はありません。カルテ以外にも、手術記録、関係者の証言、母子手帳など、様々な資料が証拠として考慮されます。過去の和解事例では、多様な証拠によって事実認定がなされています。まずは専門家にご相談ください。
A: まずは、ご自身がC型肝炎ウイルスに感染しているかを確認するため、保健所や医療機関で肝炎ウイルス検査を受けることをお勧めします。その上で、出産や手術歴などを確認し、心当たりがあれば、下記の相談窓口や薬害肝炎全国弁護団にご相談ください。
本給付金制度は、「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第IX因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法(C型肝炎救済特別措置法)」に基づくものです。過去に、ウイルス不活化が不十分な特定の血液製剤が製造・販売され、これらを投与された多くの方々がC型肝炎ウイルスに感染するという被害が発生しました。
この問題に対し、被害者の方々が国と製薬企業を相手に訴訟を提起し、その解決を図るため、2008年(平成20年)に議員立法により本特別措置法が制定されました。法律に基づき、裁判上の和解等が成立した被害者の方々に対し、国が給付金を支給することで、被害の迅速かつ一律な救済を目指しています。当初の請求期限は延長が重ねられ、現在は2028年1月17日までとなっています。
本給付金は、特定の血液製剤によるC型肝炎の感染被害者を救済するための重要な制度です。給付を受けるには、2028年1月17日までに訴訟を提起する必要があります。心当たりのある方は、ご自身の記録を確認し、お早めに専門の相談窓口へご連絡ください。
【給付金制度全般について】
実施機関: 厚生労働省
電話: 0120-509-002(受付時間: 平日9:30-18:00)
公式サイト: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/fivwakai/index.html
【給付金の請求手続きについて】
実施機関: 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
電話: 0120-780-400(受付時間: 平日9:00-17:00)
公式サイト: https://www.pmda.go.jp/relief-services/hepatitis-c/0001.html
【訴訟に関するご相談】
薬害肝炎全国弁護団、日本弁護士連合会、日本司法支援センター(法テラス)等にご相談ください。
自社に合った補助金をプロと一緒に探しませんか?
専門家が無料でサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
編集: 補助金図鑑 編集部
中小企業診断士・社会保険労務士 監修体制
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。