対象となる方
- 鹿児島市内に所在する商店街・通り会等
- 商店街の街路灯やイルミネーションを維持管理している団体
- 街路灯等の省エネ化(LED化など)を検討している団体
申請手順
注記: 本事業は、申請時期に市の担当者から各商店街等へ文書で連絡が入る形式です。公募期間が定められていないため、市からの案内をご確認ください。
補助金額・補助率
本事業は「街路灯等点灯事業」と「省エネ電球導入事業」の2つのメニューから構成されており、それぞれ補助額や上限が異なります。
対象者・申請要件
対象となる事業者
- 鹿児島市内に所在する商店街振興組合、事業協同組合、任意団体である通り会等
- 規約や代表者を定めており、団体としての意思決定ができる組織
- 市税等を滞納していないこと
対象となる事業
- 商店街が維持管理する街路灯やイルミネーションの点灯事業
- 商店街がリース契約またはレンタル契約により、既存の街路灯等を省エネ電球(LED等)へ切り替える事業
補助対象経費
重要: 省エネ電球導入事業は、リースまたはレンタル契約が対象です。購入は対象外となるためご注意ください。
必要書類一覧
正式な必要書類は市担当者からの案内をご確認ください。一般的に、以下のような書類が必要となることが想定されます。
審査基準・採択のポイント
本事業の審査基準は公表されていませんが、一般的に以下の点が考慮されると考えられます。
主な審査項目
- 事業の妥当性: 補助対象経費が事業目的に合致しているか
- 計画の明確性: 事業内容や経費積算が明確かつ具体的か
- 地域への貢献度: 商店街の魅力向上や安全確保にどの程度寄与するか
- 継続性: 補助終了後も事業が継続できる見込みがあるか
採択率を高めるポイント
- 事業の目的を明確にし、商店街の課題解決にどう繋がるかを具体的に説明する
- 省エネ電球導入事業の場合、導入による電気料金削減効果やCO2排出量削減効果を数値で示す
- 経費の積算根拠となる見積書等を正確に準備する
- 申請書類に不備がないよう、提出前に複数人で確認する
採択率(令和5年度実績): 非公開
よくある質問
Q1: 市からの連絡を待たずに申請できますか?
A: いいえ、できません。本事業は、市から各商店街等へ文書で案内があった後に申請を受け付ける形式です。まずは市からの連絡をお待ちください。
Q2: 省エネ電球をリースではなく購入した場合、対象になりますか?
A: いいえ、対象外です。「省エネ電球導入事業」はリース契約またはレンタル契約により導入した場合の費用を補助するものであり、購入費用は対象となりません。
Q3: 商店街の個店が設置した看板の電気代は対象ですか?
A: いいえ、対象外です。補助対象は、商店街・通り会等の団体が一体として維持管理する街路灯やイルミネーションの電気料です。個店の経費や広告看板灯は対象となりません。
Q4: 補助金はいつ支払われますか?
A: 通常、事業が完了し、実績報告書を提出した後、内容の検査を経て支払われます。申請から受領までには数ヶ月を要する場合があります。
制度の概要・背景
本事業は、鹿児島市が市内の商店街を対象に実施する支援制度です。商店街が維持管理する街路灯は、夜間の通行者の安全確保や、にぎわいのある雰囲気づくりに不可欠なインフラです。しかし、その維持管理にかかる電気料は商店街にとって大きな負担となっています。
この事業は、電気料の一部を助成することで商店街の負担を軽減し、継続的な点灯を支援することを目的としています。また、省エネ電球への切り替えを促進することで、環境負荷の低減とランニングコストの削減を両立させ、持続可能な商店街運営に貢献することも目指しています。
まとめ・お問い合わせ先
鹿児島市の「明るい商店街づくり支援事業」は、商店街の経済的負担を軽減し、安全で魅力的なまちづくりを後押しする重要な制度です。街路灯の電気代や省エネ化に関してお悩みの商店街関係者の方は、市からの案内をご確認の上、活用をご検討ください。