【2025年】令和7年度 ISOシリーズ等の国際規格等認証取得促進助成金|最大200万円・島根県・締切2月27日

受付終了 経営改善・販路開拓

申請受付は2026年2月27日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

島根県内に事務所または事業所を有する中小企業者で、製造業または情報サービス業を営む者(または同分野での取得を目指す者)。

経営革新計画に取り組む企業。

本文の「対象者・申請要件の詳細」へ

もらえる額

最大200万円(通常100万円)

対象経費の1/2

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

補助率とは

本文の「補助金額・補助率の詳細」へ

手続き

申請方法:オンライン・郵送併用

実施機関:公益財団法人しまね産業振興財団

受付の状況

受付終了

申請受付は2026年2月27日(金)で終了しました。次回公募は未発表です。

令和8年2月27日まで

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

島根県内に事務所または事業所を有する中小企業者で、製造業または情報サービス業を営む者(ま…

対象地域
島根県
対象者
島根県内に事務所または事業所を有する中小企業者で、製造業…
補助上限
最大200万円(通常100万円)
補助率・給付条件 補助率とは
対象経費の1/2
公募期間
2026年2月27日締切(予定)
実施機関
公益財団法人しまね産業振興財団
申請方法
オンライン・郵送併用
必要書類
交付申請書、事業計画書、経営計画書、直近2期分の決算…

詳細解説

島根県内の中小企業者(製造業・情報サービス業)を対象に、販路拡大と経営基盤強化を目的として、ISOシリーズやFSSC22000などの国際規格認証取得にかかる経費の一部を助成する制度です。通常枠の上限は100万円ですが、経営革新計画の承認を受けたグループ連携の場合は最大200万円まで支援されます。令和7年度(2025年度)の公募情報を基に、申請要件や対象経費、採択のポイントを詳しく解説します。

この記事でわかること

  • ISOやFSSC22000取得費用の半額(最大200万円)が補助される仕組み
  • 製造業・情報サービス業に特化した申請要件の詳細
  • コンサルタント費用や審査登録費用の対象範囲
  • 申請から交付決定、認証取得までの具体的なスケジュール

この補助金の概要・ポイント

「令和7年度 ISOシリーズ等の国際規格等認証取得促進助成金」は、公益財団法人しまね産業振興財団が実施する助成事業です。県内企業の国際的な競争力を高めるため、品質管理や環境管理、情報セキュリティなどの国際規格取得を金銭面でバックアップします。

この補助金の重要ポイント

  • 補助金額: 通常上限100万円(グループ連携時は最大200万円、HACCPは30万円)
  • 補助率: 対象経費の1/2以内
  • 対象者: 島根県内の製造業または情報サービス業の中小企業
  • 申請期限: 令和8年2月27日まで(随時募集・予算上限で終了)

本助成金は随時募集形式ですが、予算の上限に達した段階で募集が終了するため、早めの準備と申請が推奨されます。また、申請前に担当者への事前相談が強く推奨されています。

あわせて確認したい制度

対象者・申請要件の詳細

対象となる事業者

本助成金の対象となるのは、島根県内に事業所を持つ中小企業者で、かつ「製造業」または「情報サービス業」を営む事業者に限定されています。また、経営革新計画に取り組んでいることや、県税の未納がないことが条件となります。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
区分条件対象可否
基本属性島根県内に事務所または事業所を有する中小企業者○ 対象
業種要件製造業または情報サービス業を営む者(または同分野での取得を目指す者)○ 対象
経営計画経営革新計画に取り組む企業(経営計画書の提出が必要)○ 対象
取得見込助成金交付決定後1年以内に認証の取得が見込まれる方○ 対象
税務状況島根県税の未納の徴収金がある場合× 対象外

補助金額・補助率の詳細

助成金額は、取得する規格の種類や申請形態によって上限額が異なります。基本的には対象経費の2分の1以内が助成されます。

最大助成金額(グループ)

200万円

通常上限(単独)

100万円

助成率

1/2以内

上限額の区分

  • 通常枠: 1件あたり100万円以内(ISO9001, ISO14001, ISO27001など)
  • HACCP枠: 1件あたり30万円以内(HACCP認証規格の取得促進助成金)
  • グループ枠: 1件あたり200万円以内(経営革新計画の承認を受けたグループの構成企業が行う場合)

補助対象経費の詳細

対象となる経費

認証取得に直接必要となる外部専門家への謝金や、審査機関へ支払う費用が対象となります。社内の人件費や設備投資費用は対象外です。

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経費区分内容・具体例対象
専門家経費経営コンサルタント等への指導料、マニュアル作成支援費用など使える
審査登録経費審査登録機関へ支払う審査料、登録料使える
事前着手分交付決定前に支払った経費、契約した経費使えない
社内経費自社従業員の人件費、パソコン等の設備購入費使えない

経費に関する注意事項

  • 交付決定日より前に発注・契約・支払を行った経費は一切対象になりません。
  • コンサルタントまたは審査登録機関への支払見積が100万円以上になる場合は、必ず相見積(2社以上)を取得する必要があります。

申請から採択までの流れ

申請から認証取得、助成金の受取までは以下のようなステップで進みます。特に事前相談が必須級のステップとなっている点にご注意ください。

1
事前相談(必須)
しまね産業振興財団の担当者へ連絡し、事業計画や対象経費について相談を行います。申請書類の不備を防ぐためにも重要です。
2
交付申請書の提出
必要書類を揃え、Eメール等で提出します。募集期間は令和8年2月27日までですが、予算がなくなり次第終了します。
3
審査・交付決定
提出書類に基づき審査が行われます。採択されると「交付決定通知書」が届きます。この日以降に契約・発注が可能になります。
4
事業実施・認証取得
コンサルタントの指導を受け、マニュアル作成や運用を行い、審査機関の審査を受けます。交付決定から1年以内に認証を取得する必要があります。
5
実績報告・助成金請求
認証取得と経費支払いが完了したら実績報告書を提出。検査を経て助成金額が確定し、指定口座に振り込まれます。

採択されるためのポイント・コツ

助成金は要件を満たせば必ずもらえるものではなく、予算の範囲内で審査があります。特に本事業は「経営革新計画」との関連性が重視されます。

審査で高評価を得るポイント

  1. 経営計画との整合性
    なぜ今ISOが必要なのか、取得によってどのように販路拡大や経営基盤強化につながるのかを「経営計画書」で論理的に説明することが重要です。
  2. 実現可能なスケジュール
    交付決定後1年以内の取得が見込まれることが要件です。審査機関の予約状況なども事前に確認し、無理のない計画を立てましょう。
  3. 見積もりの妥当性
    費用が高額すぎる場合、経費として認められない可能性があります。相見積もりを取り、適正価格であることを示してください。
  4. コンサルタントの選定
    実績のあるコンサルタントを選定し、その支援内容を明確にすることで、計画の信頼性が高まります。
  5. 事前相談の活用
    財団担当者との事前相談で、計画の不備や懸念点を解消しておくことが、スムーズな審査につながります。

よくある失敗・注意点

  • フライング着手 → 対策: 交付決定通知書が届くまでは、契約や発注を絶対に行わないでください。
  • 書類の不備 → 対策: 決算書や納税証明書など、公的書類は早めに取得し、有効期限を確認してください。
  • 予算切れによる終了 → 対策: 随時募集ですが、年度末を待たずに予算が尽きる可能性があります。早めの申請を心がけましょう。

必要書類チェックリスト

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
書類名入手先・備考必須/任意
交付申請書・事業計画書財団HPよりダウンロード(様式第1号)必須
経営計画書財団HPよりダウンロード、または経営革新計画書等必須
直近2期分の決算書貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書等必須
見積書コンサルや審査機関からの見積(100万円以上は相見積)必須
県税納税証明書全税目について未納がないことの証明必須

活用事例・想定シーン

製造業(金属加工)
ISO9001取得

大手メーカーとの新規取引要件を満たすため、品質マネジメントシステム(ISO9001)を取得。コンサル費用と審査費用の一部を助成金でカバーし、品質管理体制を強化。

情報サービス業(IT開発)
ISO27001取得

官公庁案件の入札参加資格を得るため、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を取得。顧客からの信頼性が向上し、受注機会が拡大。

食品製造業
FSSC22000取得

海外輸出を見据え、より高度な食品安全規格であるFSSC22000を取得。国際的なサプライチェーンへの参入障壁をクリアし、販路を海外へ展開。

よくある質問(FAQ)

Q
対象となる国際規格にはどのようなものがありますか?
ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO27001(情報セキュリティ)、ISO22000(食品安全)、FSSC22000(食品安全)、ISO45001(労働安全衛生)などが一般的です。具体的な規格が対象になるかは、事前に財団へお問い合わせください。
Q
HACCP認証の取得も対象になりますか?
はい、対象となります。ただし、HACCP認証規格の取得促進助成金については、助成限度額が1件あたり30万円以内となりますのでご注意ください。
Q
コンサルタントは自分で探す必要がありますか?
はい、申請者自身で選定・契約する必要があります。財団からの指定や斡旋はありません。実績や相性、費用などを考慮して選定してください。100万円以上の見積もりになる場合は相見積もりが必須です。
Q
更新審査の費用は対象になりますか?
いいえ、本助成金は「新規取得」を促進するためのものです。既に取得している規格の維持・更新審査費用は対象外となります。
Q
経営革新計画の承認を受けていないと申請できませんか?
要件には「経営革新計画に取り組む企業」とあり、申請書類として「経営計画書」の提出が求められます。必ずしも県の承認を受けた「経営革新計画」そのものである必要がない場合もありますが、同等の計画策定が必要です。詳細は事前相談でご確認ください。

まとめ

令和7年度の「ISOシリーズ等の国際規格等認証取得促進助成金」は、島根県内の製造業・情報サービス業にとって、販路拡大の強力な武器となる認証取得を低コストで実現するチャンスです。最大100万円(グループなら200万円)の支援を活用し、企業の信頼性と競争力を高めましょう。

申請期限は令和8年2月27日までですが、予算上限に達し次第終了となります。まずはしまね産業振興財団への事前相談からスタートしてください。

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免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づいて行った申請の結果について、当サイトは一切の責任を負いません。

対象者・対象事業

対象地域(島根県)

目的
経営改善・販路開拓
対象地域
島根県
対象者
島根県内に事務所または事業所を有する中小企業者で、製造業または情報サービス業を営む者(または同分野での取得を目指す者)。経営革新計画に取り組む企業。
補助上限
最大200万円(通常100万円)
申請の手間
ふつう(4段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

補助金の概要

補助対象経費 専門家(経営コンサルタント等)経費、審査登録に要する経費 詳細を見る ›
公募期間 2026年2月27日締切(予定)
実施機関公益財団法人しまね産業振興財団
主要スケジュール
  1. 申請受付締切2026年2月27日
申請手順と注意点 ›
申請方法 オンライン・郵送併用
必要書類 交付申請書、事業計画書、経営計画書、直近2期分の決算書、見積書、会社パンフレット… 詳細を見る ›
公募要領

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

島根県で同じ目的の制度を探す ›

SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 補助上限:最大200万円(通常100万円)
  • 実施機関:公益財団法人しまね産業振興財団
  • 申請方法:オンライン・郵送併用

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: 公益財団法人しまね産業振興財団 (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。