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【神戸市】鉄道駅のバリアフリー化を支援!エレベーター等設置補助金を解説

3秒でわかる要点
神戸市内の鉄道駅舎のバリアフリー化を推進する鉄道事業者向けの補助金です。エレベーターやホーム柵等の設置費用の一部(最大1/6)を補助し、高齢者や障害者が利用しやすい環境整備を支援します。事前協議が必要です。
約34分で読了 81回閲覧 最新情報

補助金詳細

確認要件
制度・対象の確認
申請対象
会社規模・事業内容
申請書類
計画書の作成・準備
申請・審査
結果通知・交付
最大補助対象経費の6分の1以内(予算の範囲内)
支給額
2025年8月31日
申請期限
普通
申請難易度

対象事業者(法人・個人)

主催機関
神戸市
対象地域
兵庫県
対象事業者
神戸市内で鉄道事業を経営する鉄道事業者(神戸市高速鉄道事業を除く)、交通エコロジー・モビリティ財団、または第3セクター

主な申請要件・条件

● 対象経費
  • 国の関連補助金交付要綱におけるバリアフリー化設備等整備事業の対象設備であり、かつ兵庫県福祉のまちづくり条例施行規則等に適合する設備の新設費用。具体例:エレベーター、スロープ、多機能トイレ、ホーム柵(可動式・昇降式)、内方線付き点状ブロックなど。
● 必要書類
【事前協議時】鉄道駅舎エレベーター等設置事前協議申請書、事業計画書、全体事業計画概略平面図・断面図、補助対象事業費概算見積書、工程表など。
【交付申請時】鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付申請書、事業計画書、工事費見積書の写し、工事関係図面一式、補助対象施設仕様書、工程表など。 ...
補助率鉄道事業者等が補助対象事業の設置に伴い負担する経費の6分の1以内です。算出した補助金に1千円未満の端数がある場合は切り捨てられます。
採択率70.0%

補助金・助成金の概要

Overview

神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助金とは?

神戸市では、高齢者や障害を持つ方々をはじめ、誰もが安心して公共交通機関を利用できる「ユニバーサル社会」の実現を目指しています。その一環として、市内の鉄道駅舎にエレベーターやスロープなどのバリアフリー化設備を設置する鉄道事業者に対し、費用の一部を補助する制度を実施しています。1992年度から続くこの制度は、「第2期神戸市バリアフリー基本構想」の重要な柱の一つであり、安全で快適な移動環境の整備を力強く後押しします。

この補助金のポイント

  • 神戸市内の鉄道駅舎におけるバリアフリー設備の設置費用を支援
  • 補助率は対象経費の最大6分の1
  • エレベーター、ホーム柵、多機能トイレなど幅広い設備が対象
  • 1992年度から続く豊富な補助実績

補助金制度の概要

本制度の詳しい内容を以下の表にまとめました。申請を検討される事業者様は必ずご確認ください。

項目内容
補助対象者神戸市内で鉄道事業を経営する鉄道事業者(神戸市高速鉄道事業を除く)、交通エコロジー・モビリティ財団、第3セクター
補助対象事業神戸市内の駅舎に旅客用のバリアフリー化設備を新設する事業
補助率対象経費の6分の1以内(予算の範囲内で決定)
対象設備(例)エレベーター、スロープ、階段昇降機、多機能トイレ、ホーム柵(可動式・昇降式)、内方線付き点状ブロックなど
事前協議期限原則として、事業着手開始予定年度の前年度8月末日まで
実施期間1992年度から継続中

申請手続きの流れ

補助金の申請から交付までは、以下のステップで進められます。特に、期限が定められている事前協議が重要です。

  1. 1

    事前協議

    事業着手予定の前年度8月末日までに、事業計画書や概算見積書等を添えて市(福祉局長)と協議を行います。

  2. 2

    交付申請

    事前協議後、正式な交付申請書に工事費見積書や図面等を添付して市長に提出します。

  3. 3

    交付決定

    市が申請内容を審査し、補助金の交付が決定されると通知書が送付されます。

  4. 4

    事業の実施

    交付決定後、計画に沿ってバリアフリー化設備の設置工事に着手します。

  5. 5

    実績報告と額の確定

    事業完了後、速やかに実績報告書を提出します。市の完了検査を経て、補助金の額が確定します。

  6. 6

    補助金の請求・交付

    確定通知に基づき補助金を請求し、市から交付を受けます。

申請時の重要注意点

この補助金は、国の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金」や兵庫県の「公共交通バリアフリー化促進事業」など、国や県の補助制度と連携しています。申請にあたっては、これらの関連制度の要件も満たす必要があります。詳細は必ず公式の補助要綱をご確認ください。

豊富な補助実績

本制度は2024年3月末時点で、市内64駅において活用されています。近年では、以下のような整備が行われました。

  • JR三ノ宮駅 (2023年): 昇降式ホーム柵2線
  • 阪急春日野道駅 (2023年): エレベーター1基、多機能トイレ、可動式ホーム柵2線
  • 山陽東須磨駅 (2023年): エレベーター4基
  • 阪神神戸三宮駅 (2021-22年): 可動式・昇降式ホーム柵

これらの実績は、本制度が神戸市の交通インフラの安全性と利便性向上に大きく貢献していることを示しています。

まとめ

「神戸市鉄道駅舎エレベーター等設置補助金」は、鉄道事業者が駅のバリアフリー化を進める上で非常に有効な支援制度です。設備投資の負担を軽減し、企業の社会的価値を高めるとともに、すべての利用者が快適に移動できる環境づくりに貢献できます。神戸市内の駅舎改修をご計画の事業者様は、ぜひ本制度の活用をご検討ください。

申請前チェックリスト

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申請資格
必須 対象者の要件を満たしている
神戸市内で鉄道事業を経営する鉄道事業者(神戸市高速鉄道事業を除く)、交通エコロジー・モビリティ財団、または第3セクター
必須 対象地域に該当する
対象: 兵庫県
必須 対象経費に該当する事業である
国の関連補助金交付要綱におけるバリアフリー化設備等整備事業の対象設備であり、かつ兵庫県福祉のまちづくり条例施行規則等に適合する設備の新設費用。具体例:エレベーター、スロープ、多機能トイレ、ホーム柵(可動式・昇降式)、内方線付き点状ブロックなど。
スケジュール
必須 申請期限内である
締切: 2025年8月31日
書類準備
必須 事業計画書を作成できる
必須 必要書類を準備できる
【事前協議時】鉄道駅舎エレベーター等設置事前協議申請書、事業計画書、全体事業計画概略平面図・断面図、補助対象事業費概算見積書、工程表など。 【交付申請時】鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付申請書、事業計画書、工事費見積書の写し、工事関係図面一式、補助対象施設仕様書、工程表など。
チェックを入れて申請可否を確認しましょう
必須項目をすべてクリアすると申請可能です

類似補助金との比較

採択率について:比較表内の採択率はAIによる推定値であり、公式発表の数値ではありません。補助金選びの参考としてご活用ください。
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補助金額最大補助対象経費の6分の1以内(予算の範囲内)・急速充電設備:最大125万円/基 ・普通充電設備等:最大17万5千円/基事業費の最大1/2(エネルギー回収率等の要件による)最大 218万5,000円 / 台1駅あたり最大6,000万円(エレベーター1基あたり最大1,500万円)最大218万5千円
補助率鉄道事業者等が補助対象事業の設置に伴い負担する経費の6分の1以内です。算出した補助金に1千円未満の端数がある場合は切り捨てられます。補助対象経費の1/4。ただし、補助限度額(急速充電設備: 125万円、普通充電設備等: 17.5万円/基)が上限となります。他の補助金等を受ける場合は、その額を控除した額が補助対象経費となります。原則として対象経費の1/3以内。ただし、豪雪地域においてエネルギー回収率17.0%以上を達成するなどの要件を満たす高効率エネルギー回収施設の場合、ボイラ・発電設備等に係る経費は1/2以内となります。補助対象工事に係る費用に23.0%を乗じた額(上限218万5,000円/台)【大阪市高速電気軌道株式会社を除く事業者】整備費の1/6以内(国1/3、鉄道事業者等1/3、地方(府、市町村)1/3)。【大阪市高速電気軌道株式会社】整備費×102%×80%×35%×1/2以内。詳細は要綱をご確認ください。補助対象工事に係る費用(消費税及び地方消費税相当額を除く)に23.0パーセントを乗じた額(千円未満切り捨て)。 上限額は工事内容により異なり、1台につき最大218万5千円です。
申請締切2025年8月31日2025年4月1日(火)から2026年2月16日(月)正午(必着)まで ※予算上限に達し次第終了年度ごとに公募(詳細は要確認)2025年4月1日〜2025年12月15日 ※予算上限に達し次第終了の可能性あり事業着手の14日前まで(詳細は要綱を確認し、担当課へお問い合わせください)令和7年4月1日(火曜日)から令和7年12月19日(金曜日)まで
難易度
採択率 AI推定 70.0% ※参考値 30.0% ※参考値 30.0% ※参考値 70.0% ※参考値 60.0% ※参考値 30.0% ※参考値
準備目安約14日約14日約14日約14日約14日約14日
詳細詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →詳細を見る →

よくある質問

Q この補助金の対象者は誰ですか?
神戸市内で鉄道事業を経営する鉄道事業者(神戸市高速鉄道事業を除く)、交通エコロジー・モビリティ財団、または第3セクター
Q 申請に必要な書類は何ですか?
【事前協議時】鉄道駅舎エレベーター等設置事前協議申請書、事業計画書、全体事業計画概略平面図・断面図、補助対象事業費概算見積書、工程表など。
【交付申請時】鉄道駅舎エレベーター等設置補助金交付申請書、事業計画書、工事費見積書の写し、工事関係図面一式、補助対象施設仕様書、工程表など。
Q どのような経費が対象になりますか?
国の関連補助金交付要綱におけるバリアフリー化設備等整備事業の対象設備であり、かつ兵庫県福祉のまちづくり条例施行規則等に適合する設備の新設費用。具体例:エレベーター、スロープ、多機能トイレ、ホーム柵(可動式・昇降式)、内方線付き点状ブロックなど。
Q 申請から採択までどのくらいかかりますか?
通常、申請から採択決定まで1〜2ヶ月程度かかります。

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2026年版
情報ソース
神戸市
2025年12月9日 確認済み

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