地域防災組織育成助成事業 最大200万円【令和9年度の申請ガイド】

募集中 地域活性化

まず確認すること

対象

住民が自主的に結成した自主防災組織またはその連合体(町内会・自治会の防災部を含む)

本文で確認

もらえる額

最大200万円

助成額30万円〜200万円(10万円未満切り捨て)。対象事業費総額30万円以上が条件。宝くじ財源から助成。

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

本文で確認

手続き

申請方法:市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)

実施機関:一般財団法人 自治総合センター

本文で確認

受付の状況

募集中

令和9年度分は各市区町村で事前相談・要望調査を受付中(締切は市区町村ごとに異なる・例年7〜8月頃)

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

住民が自主的に結成した自主防災組織またはその連合体(町内会・自治会の防災部を含む)

対象地域
全国
対象者
住民が自主的に結成した自主防災組織またはその連合体(町内…
補助上限
最大200万円
補助率・給付条件
助成額30万円〜200万円(10万円未満切り捨て)。対象事業費総額30万円以上が条件。宝くじ財源から助成。
公募期間
令和9年度分:各市区町村で事前相談・要望調査を実施中(受付期間は市区町村ごとに異なる)
実施機関
一般財団法人 自治総合センター
申請方法
市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)
必要書類
市区町村により様式が異なります。事前相談時に指定様式…
  • 最大200万円まで補助される制度です
  • 一般財団法人 自治総合センターが公募する公的支援制度
  • 申請方法は市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)に対応

詳細解説

住民が自主的につくった「自主防災組織」が、発電機・投光器・担架などの防災資機材を整備するための助成制度です。実施するのは一般財団法人 自治総合センター(宝くじの社会貢献広報事業)で、助成額は1団体あたり30万円〜200万円。前年度(令和8年度)の募集は終了していますが、令和9年度(2027年度)分は各市区町村で事前相談・要望調査が始まっています。申込みは市区町村経由で、団体が直接申請することはできません。

地域防災組織育成助成事業とは(30万円〜200万円・宝くじ財源)

「地域防災組織育成助成事業」は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を財源として行う「コミュニティ助成事業」の一区分です。地域の自主防災組織が、防災活動に直接必要な設備(資機材)を整備する費用を助成します。助成額は30万円から200万円まで(10万円未満は切り捨て)で、対象事業費の総額が30万円以上であることが条件です。原則として宝くじ財源から助成されるため、自己負担を抑えて資機材を整備できる点が大きな魅力です。

最新情報(最終更新・年度)

要点まとめ(補助上限・助成率・締切・対象)

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
項目内容補足
助成上限額200万円下限30万円・10万円未満切り捨て
助成率(自己負担)原則助成枠内は全額助成対象事業費30万円以上が条件
対象自主防災組織住民が自主的に結成した防災組織等
申請ルート市区町村経由団体からの直接申請は不可
令和9年度の状況事前相談・要望調査受付中締切は市区町村ごとに異なる
一般財団法人 自治総合センター 地域防災組織育成助成事業 実質負担シミュレーション
防災資機材(発電機・投光器・担架など)整備費の実勢価格と補助適用後の実質負担(概算・出典: 自治総合センター コミュニティ助成事業 令和9年度実施要綱)

対象になるのは誰か(自主防災組織の判定)

助成の対象となるのは、一定地域の住民が自主的に結成した「自主防災組織」またはその連合体です。町内会・自治会が母体となって防災部を組織しているケースも多く該当します。まずは下のチェッカーで、ご自身の組織が要件に当てはまりそうか確認してください(あくまで目安であり、最終判断は市区町村が行います)。

いくらもらえる?助成額シミュレーター

整備する防災資機材の費用(対象事業費)を入力すると、助成枠内の概算助成額の目安を試算します。10万円未満は切り捨て、上限は200万円、下限は30万円です。実際の交付額は市区町村・自治総合センターの審査で確定します(概算・目安)。

対象なら、次は申請ステップ必要書類を確認しましょう。締切は市区町村ごとに異なるため、下のカウントダウンも目安として活用してください。

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
地域活性化
対象地域
全国
対象者
住民が自主的に結成した自主防災組織またはその連合体(町内会・自治会の防災部を含む)
補助上限
最大200万円
申請の手間
中級(5段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

一般財団法人 自治総合センター 地域防災組織育成助成事業 自己負担の割合
全額補助(助成枠内)での自己負担イメージ(出典: 自治総合センター コミュニティ助成事業 令和9年度実施要綱)

申請方法・申請の流れ(市区町村経由)

この助成金は団体が自治総合センターへ直接申請することはできません。お住まいの市区町村の防災担当課に事前相談したうえで、市区町村を通じて申請する流れになります。一般的な流れは次のとおりです。

用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)

申請締切カウントダウン(令和9年度の目安)

令和9年度(2027年度)分の市区町村締切は自治体ごとに異なります(例:要望書を令和8年7〜8月に締め切る自治体が多い)。下記は一例として令和8年8月末を目安に設定したカウントダウンです。お住まいの市区町村の正式な締切を忘れずに確認してください。

対象経費と対象外(防災資機材の整備)

対象となるのは、地域の防災活動に直接必要な設備等の整備です。具体例として、発電機、投光器、担架、リヤカー、防災倉庫内の資機材、煮炊き用具などが挙げられます。一方で、次のものは対象外です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
区分対象になる例対象外の例
資機材発電機・投光器・担架・リヤカー使用期限のある備蓄品(食料・水等)
消火関連訓練用の消火器具消火器(訓練用を除く)
建物・構造物資機材本体建築物・倉庫や物置のみの整備
その他防災活動に直接必要な設備消耗品・避難道の整備・車両搭載目的の備品

関連する補助金・助成金

横にスクロールできます。

必要書類

市区町村によって様式は異なりますが、一般的に次の書類が必要です。事前相談の際に、市区町村指定の様式と提出期限を忘れずに確認してください。

用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)

採択されないことがある?不採択・落とし穴と対策

この助成は予算枠が限られ、申請しても採択されない場合があります(都道府県内で採択が数団体程度に絞られる例もあります)。よくある失敗・不採択のパターンと対策を整理しました。同じ落とし穴を避けることが採択への近道です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
失敗・NG事例なぜ不採択・差し戻しになるか対策
事前相談なしで申請市区町村の要望調査を経ていないと受付されないまず防災担当課へ相談し締切を確認
対象事業費が30万円未満下限を満たさず対象外で不採択必要資機材をまとめ30万円以上で計画
対象外経費を計上消耗品・建築物・車両搭載品は対象外で差し戻し見積から対象外を除き資機材に絞る
書類不備・期限超過様式違いや締切超過で審査落ち市区町村指定様式で余裕をもって提出

特に「事前相談を飛ばす」「対象外経費を含めたまま申請する」の2つは典型的な落とし穴です。失敗事例の多くは、要件の読み違いと締切管理の甘さに起因します。不採択を避けるには、市区町村の担当者と早めに連携することが重要です。

一般財団法人 自治総合センター 地域防災組織育成助成事業 近隣制度との比較
近隣の防災支援制度との上限額比較(出典: 各自治体公式 / 自治総合センター コミュニティ助成事業 令和9年度実施要綱)

関連する補助金・助成金

地域や防災・設備整備に関連して、あわせて確認したい制度をまとめました。

出典

提出方法を選ぶ

この制度では未確認です(公式でご確認ください)。

※ 提出先は一般財団法人 自治総合センターです。最新の受付方法は公式資料でご確認ください。

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
全国
対象者
住民が自主的に結成した自主防災組織またはその…
補助上限
最大200万円
公募期間
令和9年度分:各市区町村で事前相談・要望調査を実施中(受付期間は市区町村ごとに異なる) 常時受付 / 要確認
実施機関
一般財団法人 自治総合センター
主要スケジュール
申請期間 令和9年度分:各市区町村で事前相談・要望調査を実施中(受付期間は市区町村ごとに異なる) 全スケジュール ›
申請方法
市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可) 公式申請ページへ(新しいタブで開きます)
必要書類
市区町村により様式が異なります。事前… 詳細を見る ›
  • 最大200万円まで補助される制度です
  • 一般財団法人 自治総合センターが公募する公的支援制度
  • 申請方法は市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)に対応
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大200万円まで補助される制度です
  • 一般財団法人 自治総合センターが公募する公的支援制度
  • 申請方法は市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)に対応
補助対象経費 対象:発電機、投光器、担架、リヤカー、煮炊き用具など地域の防災活動に直接必要な設備等。対象外:消耗品… 詳細を見る ›
公募期間 令和9年度分:各市区町村で事前相談・要望調査を実施中(受付期間は市区町村ごとに異なる) 常時受付 / 要確認
実施機関一般財団法人 自治総合センター
主要スケジュール
  1. 申請期間令和9年度分:各市区町村で事前相談・要望調査を実施中(受付期間は市区町村ごとに異なる)
  2. 締切令和9年度分は各市区町村で事前相談・要望調査を受付中(締切は市区町村ごとに異なる・例年7〜8月頃)
全スケジュール ›
申請方法 市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可) 公式申請ページへ (新しいタブで開きます)
必要書類 市区町村により様式が異なります。事前相談時に指定様式と提出期限を確認のうえ、交付… 詳細を見る ›
公募要領
SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大200万円まで補助される制度です
  • 一般財団法人 自治総合センターが公募する公的支援制度
  • 申請方法は市区町村の防災担当課へ事前相談のうえ、市区町村を経由して申請(団体からの直接申請は不可)に対応
申請前に、公式サイトの公募要領と最新の受付状況をご確認ください。 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) 掲載情報について連絡する

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法掲載情報について連絡する

公開日: 記事更新日: 出典: 一般財団法人 自治総合センター (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。