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福岡市 充電設備・V2H補助金【令和8年度】EV同時申請ガイド

福岡市内の住民・事業者・管理組合(充電設備)、市内住民個人(V2H・EV)

  • 補助上限額 急速最大100万円・普通1基最大20万円・V2H最大20万円
  • 補助率 充電設備(費用の1/2・急速最大100万円・普通1基最大20万円)、V2H(機器費の1/2・最大20万円)、EV購入(定額10〜15万円)
  • 締切 2027/02/01
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補助金の概要

POINT!

この補助金のポイント

  • 最大急速最大100万円・普通1基最大20万円・V2H最大20万円まで補助される制度です
  • 福岡市が公募する公的支援制度
  • 申請方法は郵送申請に対応
  • 専門家への無料相談に対応しています
制度名福岡市 充電設備・V2H補助金【令和8年度】EV同時申請ガイド
目的福岡市内の住民・事業者・管理組合(充電設備)、市内住民個人(V2H・EV)
対象事業者 福岡市内の住民・事業者・管理組合(充電設備)、市内住民個人(V2H・EV)

※詳細は「対象者」のページをご確認ください。

補助上限額・補助率 下表のとおり

※詳細は「補助額・補助率」のページをご確認ください。

公募期間 令和8年5月7日〜令和9年2月1日(充電設備)/ 令和9年1月29日(V2H)

※締切は変更になる場合があります。

実施機関福岡市
最新情報は事務局の公式サイトをご確認ください。
事務局公式サイト

詳細解説

本補助金の制度内容、対象条件、申請のポイントや注意点などを詳しく解説しています。

対象者

福岡市内の住民・事業者・管理組合(充電設備)、市内住民個人(V2H・EV)

地域要件

地域限定

補助額・補助率

区分補助下限額補助上限額補助率
本制度急速最大100万円・普通1基最大20万円・V2H最大20万円充電設備(費用の1/2・急速最大100万円・普通1基最大20万円)、V2H(機器費の1/2・最大20万円)、EV購入(定額10〜15万円)

※区分の要件については、公募要領をご確認ください。

公募要領・資料

スケジュール

  1. 公募開始

    要確認

  2. 申請受付

    要確認

  3. 締切日

    2027年2月1日

  4. 審査・採択発表

    要確認

  5. 交付決定

    要確認

締切まで 268日

申請の流れ

申請方法

郵送申請

申請ページへ
問い合わせ先
福岡市地球温暖化対策市民協議会事務局 TEL:092-711-4204 car-charger-hojo@city.fukuoka.lg.jp
はい、3制度は同時申請が可能です。EV購入補助金は初度登録後2ヶ月以内、充電設備補助金は工事着手30日前まで、V2H補助金は工事前に事前申請が必要で、それぞれ申請タイミングが異なります。申請窓口は共通(福岡市地球温暖化対策市民協議会事務局)ですが、申請書類は制度ごとに分かれているため、漏れなく揃えて提出してください。
太陽光発電またはHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)のいずれかが必要です(新設・既設のどちらでも可)。既に太陽光を設置済みの住宅であれば、V2H単体でセット補助を受けられます。太陽光発電もHEMSもない場合は、V2H補助金の「組み合わせ補助」対象外となるため、単体補助か別途システムの導入を検討してください。
申請可能です。集合住宅の場合は管理組合が申請する、または管理組合から設置許可書を取得した区分所有者が申請します。管理規約で充電設備設置が禁止されているケースもあるため、事前に管理組合に確認してください。複数台設置の場合も1申請で対応できます(普通充電は1基あたり上限20万円・合計上限100万円)。
補助金の受給資格を失います。充電設備補助金は「補助対象決定通知を受け取った後に工事着手」が絶対条件であり、通知前着工は申請が却下されます。「工事業者に急かされた」「納品が早まった」などの事情があっても例外は認められません。必ず通知書の受取を確認してから業者に着工指示を出してください。
いずれも対象外です。EV購入補助金の対象は新車(新品)のみで中古車は除外されています。充電設備補助金も「新規購入する充電設備(中古は除く)」が要件で、中古品・再販品は補助対象外となります。また手形払いやローン払いも補助対象外のため、購入方法にも注意が必要です。

詳細解説

この記事のポイント(TL;DR)

  1. 令和8年度の福岡市充電設備補助金は普通充電1基最大20万円・急速充電最大100万円で2026年5月7日から受付開始済み
  2. V2H(ビークル・トゥ・ホーム)補助金は機器費の1/2・上限20万円で、太陽光発電またはHEMSとの組み合わせが受給条件
  3. EV購入補助金(最大15万円)・充電設備・V2H補助金の3制度同時申請が可能で、合計数十万円〜100万円超の節約が狙える
  4. 充電設備補助金は工事着手の30日前までに事前申請必須(工事後の申請は一切対象外)
  5. 申請窓口は共通で「福岡市地球温暖化対策市民協議会事務局」へメール/郵送(直接持ち込み不可)

充電設備補助金(急速)

最大100万円

費用×1/2・先着順・2027/2/1締切

V2H補助金

最大20万円

機器費×1/2・太陽光+HEMS条件あり

EV購入補助金

最大15万円

再エネ電力契約で5万円加算

あなたは対象? 補助金申請可能性チェック

判定結果:

令和8年度 福岡市3制度 補助金概要一覧

項目充電設備補助金(普通)充電設備補助金(急速30kW以上)V2H補助金EV購入補助金
補助金額1基最大20万円(合計上限100万円)最大100万円機器費×1/2 最大20万円10万円(再エネ契約で+5万円)
補助率設置費用の1/2設置費用の1/2機器費の1/2定額(EV)/60万円(FCV)
主な対象者市税滞納なし・駐車場所有者または管理者同左市内住民・個人(太陽光+HEMS組み合わせ)市内住民登録の個人(EVは自家用のみ)
申請受付開始令和8年5月7日(木)
申請締切令和9年2月1日(月)※予算上限達成次第終了令和9年1月29日(金)令和9年3月1日(月)
申請タイミング工事着手の30日前までに事前申請必須工事前に申請・完了後に実績報告初度登録から2ヶ月以内
申請方法メールまたは郵送のみ(持ち込み不可)
問い合わせ福岡市地球温暖化対策市民協議会事務局 TEL:092-711-4204

充電設備・V2H補助金の申請ステップ(同時申請の流れ)

充電設備補助金 申請期限まで残り

残り 日 (締切: 2027-02-01 / 予算上限達成次第終了)

  1. STEP1: 補助対象設備・組み合わせ条件を確認する

    充電設備は次世代自動車振興センターの指定充電設備リストで対象機種を確認。V2H補助金は太陽光発電システムまたはHEMS(新設・既設どちらも可)との組み合わせが必須条件です。中古品・リース品は対象外。

  2. STEP2: 工事業者に見積依頼・着工日を確認(充電設備は着工30日前厳守)

    充電設備補助金は補助対象決定通知を受け取った後でなければ工事着手できません。業者と着工予定日を調整し、見積書・機器仕様書・設置場所の写真(着工前)を取得してください。

  3. STEP3: 申請書類一式をメールまたは郵送で提出

    福岡市地球温暖化対策市民協議会事務局(car-charger-hojo@city.fukuoka.lg.jp、〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8番1号)へ提出。直接持ち込みは不可。EV補助金とV2H補助金は同日に申請書を送付することでセット申請が完結します。

  4. STEP4: 補助対象決定通知を受取後に工事着手

    市民協議会から補助対象決定通知が届いてから工事を開始。充電設備補助金では通知前着工は補助対象外となるため、通知書を必ず保管してください。V2H・エネルギーシステム補助金も同様の手順です。

  5. STEP5: 工事完了後に実績報告書・請求書を提出して入金確認

    設置完了後の写真、領収書の写し、完了報告書を提出。審査通過後に指定口座へ補助金が振り込まれます。EV購入補助金は初度登録後2ヶ月以内に申請(工事の有無は問わない)。

申請が却下される3大理由(不採択パターン)

  1. 工事着手後に申請した:充電設備補助金は補助対象決定通知の前に着工すると全額対象外になります。「先に工事して後から申請」は絶対に不可。最も多い失敗パターンです。
  2. 次世代自動車振興センターの指定外設備を選んだ:対象機器リストに掲載されていない充電設備は補助対象外。ディーラーや施工業者に「指定機器かどうか」を必ず文書で確認しましょう。
  3. 市税の滞納があった:申請時点で市民税・固定資産税等に1円でも滞納があると受給資格を失います。事前にコンビニ納付や口座振替で解消してください。

令和8年度 制度の背景

福岡市は2050年カーボンニュートラル実現を掲げており、次世代自動車(EV・FCV)の普及と充電インフラ整備を一体的に推進しています。令和8年度は充電設備補助金・V2H補助金・EV購入補助金の3制度の申請受付を同日(2026年5月7日)に統一してスタートさせ、市民が「一括で計画を立てやすい」体制を整えました。国のCEV補助金(後述)との重畳活用で、EV+充電設備+V2Hのトータル導入コストを大幅に圧縮できます。

特にV2H(Vehicle to Home)は、EV蓄電池を住宅の非常用電源として活用できる技術であり、2024年能登半島地震以降の防災意識の高まりから福岡市でも問い合わせが増加しています。太陽光発電・蓄電システムとの組み合わせで自給自足型の省エネ住宅を実現でき、光熱費削減効果も高い制度です。最終更新日: 2026-05-09。制度施行日: 2026年5月7日。

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申請後アクション

  1. 補助金受取後の税務処理を確認する

    充電設備・V2H補助金は原則として「圧縮記帳」の対象となります。法人の場合は固定資産の取得価額から補助金額を差し引いた金額で帳簿計上できます。個人事業主の場合も確定申告時の記載が必要なため、税理士に相談のうえ処理してください。

  2. V2Hシステムの運用設定とスマートフォンアプリ連携

    V2H設置後は専用アプリでEVの充放電スケジュールを設定し、太陽光発電の余剰電力を優先的にEVへ蓄電する「太陽光充電モード」を活用しましょう。停電時の自動切換え設定も初期設定時に行っておくと防災面で安心です。

  3. 令和9年度以降の補助金情報を継続チェック

    福岡市の充電設備・V2H補助金は年度ごとに内容が変わります。追加で充電設備を設置する場合や周囲への紹介を検討する際は、翌年度の受付開始(通常5月前後)を市公式サイトで確認してください。本記事も随時更新します。

出典・参考資料

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公開日: 最終更新日: 出典: 福岡市