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【2025年最新】京都市のMICE助成金5選!最大1,000万円!申請方法を解説

受付終了 イベント開催

申請受付は2026年3月31日(火)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

京都市内でMICE(会議、ミーティング、インセンティブツアー、コンベンション、同窓会等)を開催する主催者(企業、学会、団体等)

もらえる額

最大1,000万円

対象経費の1/2から全額まで、制度や経費項目により異なります。例:『京都らしいMICE開催支援補助制度』の文化プログラム経費は全額補助(上限あり)、『サステナブルなMICE開催支援補助制度』は1/2補助。

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

補助率とは

手続き

申請方法:オンライン・郵送併用

実施機関:京都市、公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー

本文の「申請の注意点と流れ」へ

受付の状況

受付終了

申請受付は2026年3月31日(火)で終了しました。次回公募は未発表です。

制度により異なる(原則開催1ヶ月前まで)。下期開催案件は9月1日より申請受付開始。

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

京都市内でMICE(会議、ミーティング、インセンティブツアー、コンベンション、同窓会等)…

対象地域
京都府
対象者
京都市内でMICE(会議、ミーティング、インセンティブツ…
補助上限
最大1,000万円
補助率・給付条件 補助率とは
対象経費の1/2から全額まで、制度や経費項目により異なります。例:『京都らしいMICE開催支援補助制度』の文化プログラム経費は全額補助(上限あり)、『サステナブルなMICE開催支援補助制度』は1/2補助。
公募期間
2026年3月31日締切(予定)
実施機関
京都市、公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー
申請方法
オンライン・郵送併用
必要書類
申請書、事業計画書、収支予算書、参加者見込数を確認で…

詳細解説

はじめに:京都でのMICE開催を強力にサポートする助成金制度

歴史と文化が息づく国際観光都市・京都。その唯一無二の魅力は、MICE(マイス)の開催地としても世界中から高い評価を得ています。しかし、質の高いイベントを実現するためには、相応のコストがかかるのも事実です。そこで活用したいのが、京都市が提供する豊富なMICE開催支援助成金・補助金制度です。

この記事では、令和7年度(2025年度)の最新情報に基づき、京都市で利用できる主要な5つのMICE関連助成金・補助金を徹底解説します。最大1,000万円の大型助成から、京都らしい文化体験やサステナブルな取り組みを支援するユニークな補助金まで、目的や規模に合わせて最適な制度を見つけることができます。

この記事を読めば、以下のことがわかります。

  • 京都市で利用できるMICE関連助成金・補助金の全貌
  • 各制度の対象者、要件、助成金額、対象経費
  • 令和7年度からの拡充・変更点(ユニークベニュー活用など)
  • 申請の際の注意点と問い合わせ先

MICE主催者、学会関係者、企業のイベント担当者の皆様は、ぜひ最後までご覧いただき、京都でのイベント開催成功にお役立てください。

京都市のMICE助成金・補助金制度 一覧

まずは、京都市が提供する主要な助成金・補助金制度を一覧表で確認しましょう。それぞれに特徴があり、目的や規模に応じて使い分けることが可能です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
制度名最大金額主な対象特徴
大規模国際コンベンション開催支援助成金1,000万円大規模な国際会議令和9年度以降開催の大型案件を支援
京都市MICE開催支援助成金200万円+α企業会議、学会、インセンティブツアー等幅広いMICEに対応。過去の開催実績で加算あり
京都らしいMICE開催支援補助制度最大100万円会議、同窓会等文化体験、伝統産業製品、ユニークベニュー活用を支援
サステナブルなMICE開催支援補助制度30万円会議、同窓会等環境・社会に配慮した取り組みを支援
大規模国際コンベンション誘致支援助成金100万円大規模な国際会議の誘致活動開催決定前の誘致活動経費を支援

各制度の詳細解説

ここからは、各制度の詳細な要件や対象経費について解説します。

1. 大規模国際コンベンション開催支援助成金

京都市内で開催される大規模な国際会議を対象とした、最も高額な助成金です。

  • 助成金額: 最大1,000万円
  • 対象MICE: 国際会議(学会・総会など) ※令和9年度以降の開催案件
  • 主な要件:
    • 会期: 3日以上
    • 参加者数: 3か国以上から500名以上(うち海外参加者100名以上)
  • 対象経費: 会議等の開催に要する経費全般
  • 申請時期: 開催地決定前(誘致中)のみ申請可能

2. 京都市MICE開催支援助成金【令和7年度拡充】

企業ミーティングから学会まで、幅広いMICEイベントを対象とした汎用性の高い助成金です。令和7年度からは、リピーターへの支援が手厚くなりました。

  • 助成金額: 最大200万円(規模、開催時期、日数等により変動)
  • 【拡充】リピーター加算: 過去5年以内に京都市内での開催実績があり、参加者100名以上(3か国以上)等の要件を満たす場合、最大40万円を加算
  • 対象MICE: 企業ミーティング、インセンティブツアー、学会・会議・総会など
  • 主な要件:
    • 会期: 2日以上
    • 参加者数: 現地参加者50名以上
  • 対象経費: 会議等の開催に要する経費全般
  • 申請時期: 原則、開催1ヶ月前まで

3. 京都らしいMICE開催支援補助制度【令和7年度拡充】

京都ならではの体験を取り入れたい場合に最適な補助金です。令和7年度からユニークベニューの活用も対象となり、さらに魅力が増しました。

  • 補助金額: 経費により異なる(最大合計100万円以上も可能)
    • ①文化プログラム、②伝統産業プログラム: 費用の全額補助(上限50万円) ※併用可、ただし合計で上限50万円。伝統産業製品を100万円以上購入する場合は75万円を補助。
    • ③ユニークベニュー活用: 費用の1/2を補助(上限100万円)【新設】
  • 対象MICE: 企業会議、インセンティブツアー、国内・国際会議、同窓会など
  • 主な要件:
    • 会期: 1日以上
    • 参加者数: 30名以上(同窓会は100名以上)
    • 宿泊要件: 参加者の7割が京都市内に宿泊(同窓会除く)
  • 対象経費詳細:
    • ①文化プログラム: 舞、和太鼓、茶道、着物着付、鏡開き等の経費
    • ②伝統産業プログラム: 伝統産業製品の購入費、工房見学・体験の経費
    • ③ユニークベニュー活用: 文化財等の会場利用料(飲食費除く)
  • 申請時期: 原則、開催1ヶ月前まで

4. サステナブルなMICE開催支援補助制度

環境や社会に配慮したMICE開催を後押しする制度です。SDGsへの貢献をアピールしたいイベントにおすすめです。

  • 補助金額: 最大30万円(対象経費の1/2まで)
  • 対象MICE: 企業会議、インセンティブツアー、国内・国際会議、同窓会など
  • 主な要件:
    • 会期: 1日以上
    • 参加者数: 30名以上(同窓会は100名以上)
    • 宿泊要件: 参加者の7割が京都市内に宿泊(同窓会除く)
  • 対象経費(取組例):
    • カーボンオフセットの実施費用
    • リユーザブルなボトル等の配布費用(ペットボトル削減)
    • 市民公開講座の開催費用
    • 学生ボランティアの活用経費
  • 申請時期: 原則、開催1ヶ月前まで

5. 大規模国際コンベンション誘致支援助成金

大規模な国際会議を京都へ誘致するための活動経費を支援する制度です。開催支援だけでなく、誘致段階からサポートが受けられます。

  • 助成金額: 最大100万円
  • 対象: 大規模国際会議の誘致活動
  • 主な要件:
    • 会期: 3日以上
    • 参加者数: 3か国以上から500名以上(うち海外参加者100名以上)
  • 対象経費: 誘致活動に要する広報宣伝費、資料作成費、キーパーソンの招請経費など
  • 申請時期: 開催地決定前(誘致中)のみ申請可能

申請の注意点と流れ

これらの助成金・補助金を活用する上で、いくつか共通の注意点があります。

  • 先着順の審査: 制度は年度単位の予算で運営されており、原則として申請順で審査されます。予算の上限に達した場合、要件を満たしていても利用できない可能性があるため、早めの相談・申請が重要です。
  • 申請受付期間: 多くの制度で、上期開催案件(4月~9月)と下期開催案件(10月~翌3月)で申請受付期間が分かれています。下期開催案件の申請受付は例年9月1日頃から開始されます。
  • 補助・助成除外日: 観光の繁忙期である3月下旬~4月上旬、11月下旬などは、補助・助成の対象外となる日が設定されています。事前にカレンダーを確認する必要があります。
  • 申請の流れ: まずは下記の問い合わせ先に、開催したいMICEの概要や利用を希望する制度を伝えて相談することから始まります。その後、担当者から申請書が送付され、正式な申請手続きに進みます。

申請・問い合わせ先

各制度の申請相談、詳細の確認は、以下の専門機関が一括して担当しています。

公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー
(担当:国際観光コンベンション部 MICE誘致推進課)

まとめ

京都市では、MICE主催者の多様なニーズに応えるため、最大1,000万円の大規模助成金から、京都らしさやサステナビリティを追求するユニークな補助金まで、多岐にわたる支援制度を用意しています。特に令和7年度からは、ユニークベニュー活用やリピート開催への支援が拡充され、さらに魅力的な内容となっています。

これらの制度を賢く活用することで、コストを抑えながら参加者の満足度を高め、記憶に残るMICEを実現することが可能です。まずは京都文化交流コンベンションビューローに相談し、あなたのイベントに最適なサポートを見つけてみてはいかがでしょうか。

対象者・対象事業

対象地域(京都府)

目的
イベント開催
対象地域
京都府
対象者
京都市内でMICE(会議、ミーティング、インセンティブツアー、コンベンション、同窓会等)を開催する主催者(企業、学会、団体等)
補助上限
最大1,000万円
申請の手間
ふつう(4段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

補助金の概要

補助対象経費 会議等の開催に要する経費、サステナビリティに貢献する取組に係る経費、文化プログラム(舞、茶道等)経費… 詳細を見る ›
公募期間 2026年3月31日締切(予定)
実施機関京都市、公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー
主要スケジュール
  1. 申請受付締切2026年3月31日
申請手順と注意点 ›
申請方法 オンライン・郵送併用
必要書類 申請書、事業計画書、収支予算書、参加者見込数を確認できる書類など。詳細は問い合わ… 詳細を見る ›
公募要領

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

京都府で同じ目的の制度を探す ›

SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 補助上限:最大1,000万円
  • 実施機関:京都市、公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー
  • 申請方法:オンライン・郵送併用

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: 京都市、公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。