広告
停電・災害の備えに。世界最速級充電のポータブル電源 (新しいタブで開きます)
感震ブレーカーや防災補助金とあわせて、もしもの停電対策に。大容量でスマホも家電も使えます。
- 防災・停電対策に
- 世界最速級の充電スピード
- 大容量で家電も使える
次回の公募時期は未発表です。(前回の受付 自治体ごとに異なる(例年8月下旬〜10月上旬に市区町村締切、翌年4月上旬に決定通知))
自治会・町内会・自主防災組織など地域に密着したコミュニティ組織(市区町村が事業実施主体となる場合を含む)。
NPO・宗教団体・趣味や芸術のサークル・PTA・商工会・観光協会等は対象外。
最大2,000万円(コミュニティセンター助成の場合。一般コミュニティ助成は100万円〜250万円)
一般コミュニティ助成100万円〜250万円、コミュニティセンター助成は対象事業費の5分の3以内で上限2,000万円、地域防災組織育成助成30万円〜200万円等、事業区分ごとに定額または上限額が定められている(いずれも10万円単位・10万円未満切り捨て)。
申請方法:オンライン・郵送併用
実施機関:一般財団法人自治総合センター
公募予定
次回の公募時期は未発表です。
公募要領・公式情報をご確認ください
自治会・町内会・自主防災組織など地域に密着したコミュニティ組織(市区町村が事業実施主体と…
詳細解説
コミュニティ助成事業(通称:宝くじ助成)に、点数化された「加点」基準は公式には存在しません。審査を行う一般財団法人自治総合センターは、実施要綱が定める対象団体・対象経費の要件を満たしているかを理事長が確認したうえで助成対象と金額を決定する仕組みで、加点表やスコアリング基準は公表されていません。本記事では実施要綱と自治体の公開資料から分かる審査の実態、不採択になりやすい典型パターン、次回申請に向けた対策を整理します。
TL;DR
助成金額の目安
30万円〜2,000万円
公式な加点基準
非公開
決定までの内示
なし(通知まで不明)
コミュニティ助成事業は、宝くじの社会貢献広報事業を財源として一般財団法人自治総合センターが実施する、自治会・町内会など地域コミュニティ組織向けの助成制度です。表の内容は令和8年度実施要綱に基づきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施主体 | 一般財団法人自治総合センター |
| 助成対象団体 | 自治会・町内会・自主防災組織などの地域コミュニティ組織(市区町村経由で申請) |
| 助成対象事業 | 一般コミュニティ助成、コミュニティセンター助成、地域防災組織育成助成など7区分 |
| 助成金額 | 30万円〜2,000万円(区分ごとに定額または上限額を規定、10万円単位・10万円未満切り捨て) |
| 事業期間 | 令和8年4月1日以降に実施し、翌年3月31日までに完了するもの |
| 申請ルート | 市区町村長→都道府県知事(副申書を添付)→自治総合センター理事長 |
| 決定方法 | 理事長が内容を確認し助成対象・助成額を決定(数値化された加点表は非公開) |
| 内示 | なし。交付決定通知が届くまで採否は分からない |
例えば対象事業費1,000万円のコミュニティセンター整備の場合、5分の3にあたる600万円が助成額の目安です(上限2,000万円、10万円未満切り捨て)。一般コミュニティ助成事業など定額区分は上記の制度概要表を参照してください。
対象者・対象事業
対象地域(全国)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
コミュニティ助成事業は、宝くじの受託事業収入の一部を社会貢献広報費として活用し、地域住民が自主的に行う自治会活動や防災活動、集会施設の整備などを支援するために設けられた制度です。整備した備品や施設には「宝くじの広報表示」を行うことが条件とされており、市区町村の広報誌等でも周知することが求められています。
一方で、財源は宝くじの売上に連動するため、収益が減少すれば助成総額も影響を受けます。愛知県が公開する資料でも「近年宝くじの収益が減少しているため、採択率の低下が見受けられる」と明記されており、申請すれば採択が保証される制度ではない点に注意が必要です。
自治総合センターは加点表やスコアリング基準を公表していませんが、実施要綱および愛知県・徳島県・兵庫県高砂市など自治体の公開資料を突き合わせると、審査で実質的に重視されている観点は次の3つに整理できます。いずれも「加点」ではなく「要件を満たしているか」という減点方式に近い仕組みです。
愛知県のQ&A資料は、コミュニティ組織を「自治会、町内会、自主防災組織等の地域に密着している団体」と定義し、PTA・体育協会・商工会・観光協会・宗教団体・NPO・青年団・趣味や芸術のサークルなどは対象外になると明記しています。「地域密着」という言葉だけでコミュニティ団体を名乗る誤解が市町村側でも起きやすいと注意喚起されており、団体の性質を申請書類で客観的に説明できるかが最初の分岐点です。
実施要綱は、土地の取得・造成、既存施設の修理修繕、外構工事、ソフト事業における経常経費・消耗品・食糧費を助成対象外と定めています。愛知県資料はさらに具体例として、市町村が本来整備すべき公民館設備、刀剣類、趣味・芸術サークルの楽器、施設備品の修理修繕(祭りの太鼓の皮張替え等は例外)、中古品、モニュメント・石碑、車両(自転車・乗用式草刈機を含む)を対象外として挙げています。
愛知県資料は「最新の様式を使用すること」「必要書類一覧表を参照し添付書類に漏れがないか確認すること」をあらためて注意点として挙げています。カタログを添付する場合はカラーコピーでの提出が原則とされており、こうした事務的な不備が受理不可・差し戻しにつながるNG事例として繰り返し案内されています。
これらを踏まえた不採択の典型パターンと対策は次のとおりです。
同じコミュニティ助成事業でも、自治体・年度・助成区分によって上限額や受付状況は異なります。申請を検討する際は、自分の地域・区分に近い実例を確認してください。この制度の対象外だった方は、地域の防犯・防災設備を対象にした鳥取市の防犯機器購入補助金のような代替制度も検討する価値があります。
| 記事 | 地域 | 上限額 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 五戸町 コミュニティ助成事業 | 青森県五戸町 | 2,000万円 | 受付中 |
| 2026年度版コミュニティ助成事業 | 全国(地域団体向け) | 2,000万円 | 受付終了 |
| 2027年度版コミュニティ助成事業 | 全国(地域団体向け) | 250万円 | 受付中 |
| 令和8年度版コミュニティ助成事業 | 全国 | 250万円 | 受付中 |
| 岩手県久慈市コミュニティ助成事業 | 岩手県久慈市 | 2,000万円 | 受付終了 |
比較表以外にも、2026年度版コミュニティ助成事業(自治会向け)、令和7年度コミュニティ助成事業(小山市採択事例あり)、令和9年度コミュニティ助成事業の申請ガイド、高知県のコミュニティ助成事業ガイド、北茨城市の地域防災組織育成助成事業も参考にしてください。
用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)
オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。
申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:一般財団法人自治総合センター。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 公募期間 | 自治体ごとに異なる(例年8月下旬〜10月上旬に市区町村締切、翌年4月上旬に決定通知) |
|---|---|
| 実施機関 | 一般財団法人自治総合センター |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | オンライン・郵送併用 |
| 必要書類 | 助成対象団体の長が助成申請書(別記様式第1号)を作成し、都道府県知事を経由して自… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
編集・監修: 補助金図鑑 編集部
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。