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この記事の結論
対象者鳥取市内居住の60歳以上の方またはその同一世帯員
補助額・給付額最大15,000円(補助率 対象経費(税込)と15,000円の低い方(千円未満切捨て)。1世帯1回限り)
申請時期令和7年度分は2026年1月30日受付終了。令和8年度は未発表
まずやること公式ページで最新情報・対象条件を確認
補助金の概要 対象・上限額・申請期限・関連制度を確認
鳥取市内居住の60歳以上の方またはその同一世帯員
- 対象地域
- 鳥取県
- 対象者
- 鳥取市内居住の60歳以上の方またはその同一世帯員
- 補助上限
- 最大15,000円
- 補助率・給付条件
- 対象経費(税込)と15,000円の低い方(千円未満切捨て)。1世帯1回限り
- 公募期間
- 2025年5月7日〜2026年1月30日(令和7年度・受付終了)
- 実施機関
- 鳥取市
- 申請方法
- 窓口持参・郵送
- 必要書類
- 様式1号(交付申請書)、様式2号(誓約書兼同意書)、…
- 公募要領
- 公募要領(公式)
- 最大15,000円まで補助される制度です
- 鳥取市が公募する公的支援制度
- 申請方法は窓口持参・郵送に対応
重要ポイント(結論)
鳥取市の防犯機器購入補助金(高齢者世帯向け)は令和7年度分が2026年1月30日で受付終了。令和8年度は8月時点で未発表です。正しい受給額の計算方法や鳥取県・他自治体の現行制度、次回募集の見通しを一次情報で解説します。
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
募集状況(2026年8月8日時点)
鳥取市「犯罪から市民を守る防犯機器購入補助金」は、令和7年度分の申請受付を2026年1月30日で終了しました。単年度ごとに交付要綱を定めて実施する事業のため、令和8年度(2026年度)分の実施は本記事執筆時点で市公式サイトに発表がありません。令和7年度は5月7日に受付が始まっており、8月に入っても告知がない状況は例年より遅れています(この見立ては編集部の推定で、市が令和8年度の実施を明言したものではありません)。また、この補助金は「対象経費の1/2」と紹介されることが多いのですが、実際の交付要綱には比率の定めがなく、正しくは「対象経費と15,000円のいずれか低い額」です。今すぐ防犯対策を進めたい方は、本記事後半の「今すぐ使える現行制度」もあわせてご確認ください。
この記事の要点(TL;DR)
- 制度名:鳥取市 犯罪から市民を守る防犯機器購入補助金(60歳以上の高齢者世帯向け)
- 補助額の正しい計算:「対象経費(税込)」と「15,000円」の低い方(千円未満切り捨て)。よく言われる「1/2」という表現は交付要綱には存在せず、15,000円以下の購入なら実質ほぼ全額が戻ります
- 対象者:鳥取市内に住民登録し実際に居住する60歳以上の方、またはその同一世帯員(個人が対象で、自治会・事業者向けの制度ではありません)
- 状況:令和7年度分は受付終了。令和8年度分は本記事執筆時点で未発表
- 鳥取県にも同様の制度:県の「犯罪から県民を守る緊急対策事業補助金」を過去に使った世帯は市の制度を併給できません
本記事では、かんたん補助金診断で分かる「自分がもらえる制度」の探し方とあわせて、鳥取市・鳥取県それぞれの防犯機器補助金の条件、誤解されやすい受給額の正しい計算方法、そして令和7年度分が終了した今すぐ使える防犯・防災分野の現行制度までをまとめて解説します。
15,000円補助上限額(1世帯)
実質全額15,000円以下の購入なら
60歳以上対象者の年齢要件
防犯機器の補助金が終わっていても、住まい全体の備えは今日から見直せます。
防犯カメラや窓の対策をしても、空き巣や漏電による火災まではカバーできません。今の火災保険が古いプランのままなら、この機会に補償内容と保険料を一括比較してみるのも一つの方法です。
- 向く人:火災保険を10年以上見直していない持ち家・賃貸の世帯
- 向かない人:直近1〜2年で保険を切り替えたばかりの方

図:補助金図鑑 編集部作成/出典:鳥取市犯罪から市民を守る防犯機器購入補助金交付要綱・確認日2026年8月8日
鳥取市の防犯カメラ補助金はいくらもらえる?制度概要
対象経費(税込)と15,000円の低い方が、千円未満を切り捨てて交付されます。鳥取市の防犯機器購入補助金は、特殊詐欺や空き巣の標的になりやすい高齢者世帯を守るため、防犯カメラやセンサーライトなどの購入・設置費用を補助する制度です。以下は鳥取市の交付要綱に基づく令和7年度実施分の内容です。
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 制度名 | 鳥取市犯罪から市民を守る防犯機器購入補助金(実施:市民生活部協働推進課) | 鳥取市 補助金カルテ一覧 |
| 対象者 | 鳥取市内に住民登録し実際に居住する60歳以上の方、またはその同一世帯員(1住宅・1世帯につき1回限り) | 交付要綱 第5条 |
| 対象機器 | カメラ付きドアホン(録画機能付)/屋外防犯カメラ(夜間撮影可)/屋外センサーライト/防犯機能付電話機 | 交付要綱 第3条 |
| 対象経費 | 対象機器の購入費用および専門業者による設置費用(SDカード等の付属品・振込手数料・配送料・仮想通貨/クーポン/ポイント払い分は対象外) | 交付要綱 第6条 |
| 補助額 | 対象経費(税込)と15,000円のいずれか低い額(千円未満切り捨て) | 交付要綱 第6条2項 |
| 購入時期の条件 | 令和7年3月27日以降に購入したもの | 交付要綱 第4条・第5条 |
| 令和7年度受付期間 | 2025年5月7日〜2026年1月30日(受付終了) | 交付要綱 第7条2項 |
| 併給制限 | 鳥取県「犯罪から県民を守る緊急対策事業補助金」を活用して防犯機器を設置した世帯は対象外 | 交付要綱 第5条 |
要綱の原文はこう書いてあります:「本補助金の額は、補助対象経費の額(消費税及び地方消費税を含む。)と15,000円のいずれか低い額(千円未満の端数を切り捨てる。)とし、予算の範囲内で交付する。」(第6条2項)。「1/2」という割合は要綱のどこにも登場しません。防犯カメラを12,000円で購入した場合、上限内なので12,000円がそのまま補助されます。
受給額はいくらになる?誤解されやすい「1/2」を検証
15,000円以下の購入なら実質ほぼ全額、超えた分は自己負担になります。「補助率1/2」という説明が広く流通していますが、鳥取市の交付要綱第6条には比率の定めがなく、正しくは「対象経費と15,000円の低い方」です。購入金額ごとの受給額を独自に試算しました。
| 購入金額(税込) | よくある誤解(1/2で計算) | 要綱どおりの正しい受給額 |
|---|---|---|
| 8,000円 | 4,000円 | 8,000円(千円未満なし) |
| 12,500円 | 6,000円 | 12,000円(千円未満切り捨て) |
| 15,000円 | 7,500円 | 15,000円(上限と一致) |
| 20,000円 | 10,000円 | 15,000円(上限で頭打ち) |
| 40,000円 | 15,000円 | 15,000円(上限で頭打ち。結果は誤解と一致) |
今すぐ使える現行制度と自治体間の比較
鳥取市の制度が募集停止中の今、対象外だった方(60歳未満の単身世帯など)や、募集再開を待てない方は、現在受付中の他自治体制度もあわせて検討してください。
| 自治体 | 補助上限額 | 状況(2026年8月8日時点) | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 鳥取市(本制度) | 15,000円 | 令和8年度未発表 | 鳥取市公式 |
| 愛西市 | 34万円 | 受付中 | 記事内出典参照 |
| 茨城町 | 3万円 | 受付中 | 記事内出典参照 |
| 板橋区 | 3万円 | 受付中 | 記事内出典参照 |
| 国分寺市 | 3万円 | 令和8年度受付中 | 記事内出典参照 |
対象者・対象事業
対象地域(鳥取県)
- 目的
- 防犯・防災・BCP
- 対象地域
- 鳥取県
- 対象者
- 鳥取市内居住の60歳以上の方またはその同一世帯員
- 補助上限
- 最大15,000円
- 難易度
- 初級
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
全国の防犯カメラ関連補助金を横断して比較したい方は防犯カメラ設置補助金 全国一覧2026、自治会・町内会向けの制度も含めて探したい方は防犯・防災・BCP補助金まとめ2026、特殊詐欺対策の電話機に絞って探したい方は特殊詐欺防止電話機補助金 自治体別まとめもあわせてご覧ください。近隣の杉並区の防犯カメラ補助金や品川区の防犯対策補助金など都市部の制度と比較すると、鳥取市の上限額の位置づけも分かりやすくなります。
補助金制度全般の使い方から知りたい方は補助金・助成金 徹底活用ガイド、申請の基本を押さえたい方は補助金ポータルTOPの申請ガイドも参考になります。
鳥取県の防犯カメラ補助金は?鳥取市と何が違う?
鳥取市とは別に、鳥取県も60歳以上の世帯向けに防犯機器の購入費を補助しています。ただし両方は使えません。県の制度は「犯罪から県民を守る緊急対策事業補助金」(防犯機器購入補助金とも呼ばれます)で、実施主体・申請窓口が市とは異なります。鳥取市の交付要綱第5条は、この鳥取県の制度を過去に利用した世帯を市の補助金の対象外と明記しています。
未確認の点:鳥取県の制度案内ページ(pref.tottori.lg.jp/320140.htm)は本記事執筆時点(2026年8月8日)で所管課の総合案内に統合されており、令和8年度の上限額・受付期間を県公式サイト上で確認できませんでした。断定できる情報がないため、具体的な金額はここには記載しません。鳥取市在住の方は、まず本記事の市の制度を確認し、市の制度が対象外だった場合や県の制度の詳細を知りたい場合は、鳥取県くらしの安心推進課(0857-26-7593)へ直接お問い合わせください。
個人でも申請できる?対象になる世帯の条件
はい、個人(世帯)が対象です。自治会や町内会、事業者向けの制度ではありません。鳥取市の防犯機器購入補助金は、鳥取市内に住民登録し実際に居住する60歳以上の方、またはその同一世帯員が申請できます。単身高齢者はもちろん、60歳未満の方と同居する世帯でも、同一世帯に60歳以上の方がいれば対象になります。自治会・町内会が地域の防犯カメラを設置する場合は別制度(特殊詐欺防止電話機補助金まとめなどで自治会向け制度も横断確認できます)が対象になるため、混同しないよう注意してください。
読読者
賃貸マンションに一人暮らしですが、対象になりますか?また、大家さんの許可は必要ですか?
専専門家
60歳以上であれば賃貸物件でも対象です。ただし誓約書兼同意書(様式第2号)に「賃貸物件に設置する場合は所有者又は管理者の同意を得ている」というチェック項目があるため、防犯カメラやドアホンを設置する前に大家さんや管理会社へ一声かけておくと、申請時に慌てずに済みます。

図:補助金図鑑 編集部作成/確認日2026年8月8日
募集再開に備える|必要書類を今のうちに揃える
令和8年度の募集開始時期は未定ですが、書類を事前に準備しておけば、募集再開後すぐに申請できます。令和7年度の要綱で求められていた添付書類は次のとおりです。
申請書は鳥取市公式ページのほか、鳥取市役所本庁舎2階の協働推進課窓口や各支所地域振興課でも入手できます。
ワンポイント:領収書は購入日にすぐ発行してもらい、募集開始を待たずにスキャン・写真で保管しておくと、再開直後の申請でも慌てません。
令和8年度の募集はいつから?過去の実績と編集部の見立て
本記事執筆時点(2026年8月8日)で公式発表はありません。確認できた最新の実施年度(令和7年度)は2025年5月7日開始・2026年1月30日終了でした。複数年度分の開始月データは一次資料から確認できておらず、単年度予算の事業のため令和8年度に必ず継続する保証もありません。
2025/5/7令和7年度 受付開始日
2026/1/30令和7年度 受付終了日
未発表令和8年度(2026年8月8日時点)
予算上限に達すると受付期間中でも早期終了する先着順の制度です。募集が再開された際は、初日〜数週間以内に申請することが、実質的な受付終了を避ける最も確実な対策になります。最新情報は鳥取市公式ページまたは広報鳥取市でご確認ください。
防犯機器購入補助金で差し戻し・不支給になる典型パターンと対策
この制度は先着受付型ですが、要件を満たさない申請は差し戻しや不支給になります。過去の要綱・申請様式から読み取れる典型的な落とし穴を紹介します。
購入時期の要件を満たさず不支給になるケース
対象は「令和7年3月27日以降に購入したもの」に限られます(交付要綱第4条)。募集開始前に前もって購入してしまい、後から補助対象外と分かるケースが典型的な落とし穴です。
領収書・明細書の不備で差し戻しになるケース
宛名なしの領収書や、品目・数量・購入年月日・金額が分かる明細書を添付し忘れると、書類不備として差し戻しの対象になります(様式第1号の購入品目欄に対応)。
読読者
防犯カメラとセンサーライトをまとめて買った場合、レシートは1枚にまとまっていても大丈夫ですか?
専専門家
1枚のレシートでも、品目ごとの内訳(品名・数量・金額)が読み取れれば基本的に問題ありません。ただし内訳が「防犯用品一式」のようにまとめて書かれていると、対象機器と対象外品(SDカードなど)の切り分けができず差し戻しの原因になります。購入時に内訳付きの明細書を発行してもらいましょう。
予算上限到達で申請自体が受付できないケース
先着順のため、予算上限に達すると受付期間中でも早期終了します。令和7年度も1月30日を待たずに終了する可能性が案内されていました。募集開始の初日〜数週間以内の早期申請が最も確実な対策です。

図:補助金図鑑 編集部作成/確認日2026年8月8日
交付決定後にやるべきこと
- 領収書・申請書類の控えを保管(交付決定後も一定期間の保管が必要な場合があります)
- 交付決定通知を確認し、振込予定日を控える
- 令和8年度以降の募集情報を定期的にチェック(鳥取市公式ページ・広報鳥取市)
よくある質問(補足)
同じ住宅に二世帯(親世帯・子世帯)が別々に住んでいる場合、2回申請できますか?
同一の建物でも、60歳以上の方が居住する異なる世帯がそれぞれ独立した玄関・居住空間を利用している場合は、別の住宅・世帯とみなされ、それぞれ申請できる可能性があります(交付要綱第4条2項)。判定が分かれるケースなので、事前に協働推進課へ確認することをおすすめします。
防犯カメラを自分で設置した場合(業者に頼まなかった場合)は対象外ですか?
要綱上、対象経費は「防犯機器の購入に要する経費及び専門業者が行う防犯機器の設置に要する経費」です(第6条)。機器本体の購入費は自己設置でも対象になり得ますが、設置費用として計上できるのは専門業者に依頼した場合に限られると読み取れます。詳細は申請前に窓口へご確認ください。
出典
補助金の概要
要点
対象・申請情報まとめ
詳細条件は公募要領で確認してください。
- 対象地域
- 鳥取県
- 対象者
- 鳥取市内居住の60歳以上の方またはその同一世…
- 補助上限
- 最大15,000円
- 公募期間
- 2025年5月7日〜2026年1月30日(令和7年度・受付終了)
- 実施機関
- 鳥取市
- 主要スケジュール
- 申請期間 2025年5月7日〜2026年1月30日(令和7年度・受付終了) 全スケジュール ›
- 申請方法
- 窓口持参・郵送
- 必要書類
- 様式1号(交付申請書)、様式2号(誓… 詳細を見る ›
- 公募要領
- LINK 公募要領(公式)
- 最大15,000円まで補助される制度です
- 鳥取市が公募する公的支援制度
- 申請方法は窓口持参・郵送に対応
POINT!
この補助金のポイント
- 最大15,000円まで補助される制度です
- 鳥取市が公募する公的支援制度
- 申請方法は窓口持参・郵送に対応
| 補助対象経費 | 以下の防犯機器の購入・設置に要する費用が対象です(複数購入可)。 – カメラ付きドアホン… 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2025年5月7日〜2026年1月30日(令和7年度・受付終了) |
| 実施機関 | 鳥取市 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 窓口持参・郵送 |
| 必要書類 | 様式1号(交付申請書)、様式2号(誓約書兼同意書)、対象機器の購入・支払いを証す… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
SUMMARY
この補助金のまとめ
鳥取市の防犯機器購入補助金(高齢者世帯向け)は令和7年度分が2026年1月30日で受付終了。令和8年度は8月時点で未発表です。正しい受給額の計算方法や鳥取県・他自治体の現行制度、次回募集の見通しを一次情報で解説します。
申請前に、公式サイトの公募要領と最新の受付状況をご確認ください。 掲載情報について連絡する
よくある質問
すべての質問を見る対象経費(税込)と15,000円の低い方が、千円未満を切り捨てて交付されます。「補助率1/2」という説明が広まっていますが、交付要綱にその定めはなく、15,000円以下の購入なら実質ほぼ全額が戻ります。
本記事執筆時点(2026年8月8日)で公式発表はありません。令和7年度は2025年5月7日開始でしたが、令和8年度は例年より告知が遅れています。最新情報は鳥取市公式ページでご確認ください。
できません。鳥取県「犯罪から県民を守る緊急対策事業補助金」を過去に利用して防犯機器を設置した世帯は、鳥取市の本制度の対象外になります(交付要綱第5条)。
60歳以上の方が居住していれば賃貸物件でも申請できます。ただし防犯カメラ等の設置について、所有者または管理者の同意が必要です(誓約書兼同意書 様式第2号)。
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