補助金の概要
この補助金のポイント
- 最大月3万円×最長5年=最大180万円まで補助される制度です
- 新宿区が公募する公的支援制度
- 申請方法はオンライン申請に対応
- 専門家への無料相談に対応しています
| 制度名 | 新宿区 民間賃貸住宅家賃助成【令和8年度】月3万円・子育てファミリー向け申請方法 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 目的 | 新宿区内民間賃貸住宅居住の子育てファミリー世帯(義務教育修了前の子どもを扶養・同居) | ||||||||
| 対象事業者 | 新宿区内民間賃貸住宅居住の子育てファミリー世帯(義務教育修了前の子どもを扶養・同居) 詳細を見る › | ||||||||
| 補助上限額・補助率 |
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| 公募期間 | 年1回 10月上旬〜中旬(約2週間) 締切まで 143日 | ||||||||
| 実施機関 | 新宿区 | ||||||||
| 主要スケジュール |
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| 申請方法 | オンライン申請 公式申請ページへ | ||||||||
| 公募要領 |
よくある質問
すべての質問を見る詳細解説
この記事の結論(TL;DR)
- 新宿区の民間賃貸住宅家賃助成は子育てファミリー世帯に月3万円・最長5年間、合計最大180万円を助成する制度です。
- 対象は新宿区内の民間賃貸住宅に居住し、義務教育修了前の子どもを扶養している世帯。月額家賃22万円以下・総所得520万円以下が条件。
- 令和7年度の競争倍率は2.2倍(50世帯募集・111世帯応募)。抽選で当落が決まる人気制度です。
- 募集は年1回10月上旬〜中旬の約2週間のみ。基準日(10月1日)に区内民間賃貸住宅に居住・住民登録が必要。
- 申請は新宿区役所 都市計画部住宅課居住支援係(TEL: 03-5273-3567)に書類提出。電子申請は現状非対応。
制度の独自性:新宿区が「抽選倍率2倍超」の人気を誇る理由
新宿区の民間賃貸住宅家賃助成(子育てファミリー世帯向け)は、月額3万円を最長5年間助成する東京23区内でも破格の支援制度です。5年間の累計助成額は最大180万円に達し、都心の高家賃エリアである新宿区での子育て家庭の住居費を大幅に軽減します。令和8年度(2026年度)も継続実施が見込まれます。
毎年10月に行われる募集に対して2倍を超える競争倍率が続いており、令和6・7年度ともに2.2倍を記録。50世帯の枠をめぐって100世帯超が応募する人気制度です。早期の準備と確実な資格確認が当選への近道です。

助成の詳細(令和8年度)
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 月額助成額 | 3万円 | 家賃が3万円未満の場合は実額 |
| 助成期間 | 最長5年間 | 更新制(年次審査あり) |
| 最大総助成額 | 180万円 | 月3万円×60ヶ月 |
| 対象の子ども | 義務教育修了前(中学3年生まで) | 税法上の扶養かつ同居 |
| 所得要件 | 世帯全員の前年総所得520万円以下 | 給与所得は給与収入から算出 |
| 家賃要件 | 月額22万円以下(管理費・共益費除く) | 超過すると対象外 |
申請でよくある不採択3大ケース
申請が通らない3大ケース(よくある不採択理由)
- 基準日(10月1日)に住民登録が間に合わない:10月1日の時点で新宿区内の民間賃貸住宅に住民登録が必要。9月末の転入では翌日が基準日のため不採択になるケースが多いです。10月1日前日(9月30日以前)の転入届が必須です。
- 所得520万円超で要件漏れ:世帯全員(配偶者・同居親族含む)の前年総所得が合算で520万円を超える場合は対象外。世帯員が多いほど合算所得が増えるため注意が必要です。不採択の原因として最も多いケースの一つです。
- 公営住宅・UR・社宅居住者が申請:公営住宅・UR都市機構・社宅・官舎・家族所有物件は助成対象外。民間の賃貸住宅(個人・法人オーナーの物件)であることが必須です。会社借上げ社宅でも企業所有の場合は不採択となります。
上記3点は不採択事例として区の窓口でも多く報告されています。不採択になった場合は再申請のチャンスがありませんので、申請前に必ず確認してください。
申請から助成開始までの流れ

- STEP 1 事前準備(7〜9月):所得証明書・住民票を準備。9月30日までに新宿区内の民間賃貸住宅への転入届を完了させる
- STEP 2 基準日確認(10月1日):この日に新宿区内民間賃貸住宅に居住・住民登録されていることを確認
- STEP 3 募集受付(10月上旬〜中旬):区公式サイトで募集案内を確認し、申請書を入手・記入。所定の書類を揃えて窓口に提出
- STEP 4 公開抽選(10月末):応募多数の場合は公開抽選を実施(新宿区役所本庁舎)。当選者のみ次のステップへ
- STEP 5 当選通知・追加書類提出(11月):当選通知受領後、審査に必要な追加書類を提出
- STEP 6 審査・交付決定(12月〜1月):区が資格要件を審査し交付決定通知を送付
- STEP 7 助成開始(翌年1月〜):月3万円の助成開始。最長5年間継続(毎年更新審査あり)
電子申請と窓口申請の比較
| 申請方法 | 手続き場所 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 窓口申請 | 新宿区役所 住宅課(5階) | 書類の不備をその場で確認できる | 平日のみ・混雑時は待ち時間あり |
| 郵送申請 | 書類を郵送 | 窓口に行く手間なし | 締切日当日消印有効か要確認 |
| 電子申請 | 現状非対応 | 今後のオンライン化に期待 | 現在は窓口・郵送のみ |
| 受付期間外申請 | 対象外 | — | 期間外は一切受け付けない |
東京23区 子育て世帯 家賃助成 比較
新宿区は最大180万円の助成で23区内最高水準。競争率の高さがその魅力の証明です。

| 自治体 | 月額助成 | 最大総額 | 対象世帯 | 所得制限 |
|---|---|---|---|---|
| 新宿区 | 3万円 | 180万円 | 子育てファミリー | 520万円以下 |
| 世田谷区 | 2万円 | 120万円 | 子育て・若年夫婦 | あり |
| 豊島区 | 2万円 | 120万円 | 子育てファミリー | あり |
| 江東区 | 1.6万円 | 96万円 | 子育て世帯 | あり |
| 荒川区 | 1万円 | 60万円 | 子育て・若年 | あり |
新宿区で併用可能な関連制度
物価高対応子育て応援手当2026子ども1人2万円・申請不要・2026年支給子育て応援手当2026年2万円振込時期・対象年齢・申請不要条件子ども・子育て支援金2026年収別負担額シミュレーション物価高騰給付金2026最新非課税世帯・自治体別申請ガイド給付付き税額控除2026最新4万円・対象者・いつから導入港区 住宅取得支援補助金202610万円・所得制限なし・フラット35併用可
よくある質問(FAQ)
Q. 令和8年度の募集はいつ頃ですか?
A. 例年10月上旬〜中旬の約2週間に限定されています。令和8年度(2026年度)は2026年10月頃に募集が見込まれます。区公式サイトと住宅課(03-5273-3567)で最新情報を確認してください。
Q. 抽選に外れたら翌年また申請できますか?
A. はい、可能です。ただし、毎年10月1日が基準日の年1回募集のため、翌年に再度資格確認のうえ申請が必要です。お子さんの年齢進行で資格要件を満たさなくなる場合もあるため、なるべく早く申請することをお勧めします。
Q. 転勤で一時的に区外に住むと助成が止まりますか?
A. 原則として、助成期間中に新宿区外へ転居した場合は助成が終了します。転居前に住宅課(03-5273-3567)に確認してください。
Q. 子どもが中学を卒業したら助成はどうなりますか?
A. 義務教育修了後も助成期間(最長5年)が残っている場合、子どもが中学卒業後も更新審査で資格が認められれば助成継続の可能性があります。詳細は区住宅課に要確認です。
Q. 所得は申請者だけですか、世帯全員ですか?
A. 世帯全員の合算所得です。申請者(扶養者)だけでなく、配偶者・同居の親族も含めた前年の総所得が520万円以下である必要があります。
受給後の3つのアクション
- 毎月の助成確認:月3万円が指定口座に振り込まれていることを通帳・ネットバンキングで確認する
- 更新手続きの準備:毎年秋に更新審査があります。前年所得証明書・住民票など必要書類を事前に用意しておく
- その他制度の併用:子育て応援手当(2万円×子ども人数)や次世代育成転居助成など新宿区の他の子育て支援制度と組み合わせる
出典
最終更新: 2026-05-11 / 令和8年度(2026年4月〜)対応版 / 新宿区公式ページの最新情報を必ずご確認ください
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公開日: 最終更新日: 出典: 新宿区