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この記事の結論
対象者一般市民(埼玉県三郷市ほか県内在住者)
確認した金額—
現在の位置づけ確認日と一次情報をご確認ください
まずやること制度年度と一次情報を確認
制度情報の確認 過去制度と現在の状態を分けて確認
一般市民(埼玉県三郷市ほか県内在住者)
- 対象地域
- 埼玉県
- 対象者
- 一般市民(埼玉県三郷市ほか県内在住者)
- 確認した過去制度の金額
- —
- 現在の位置づけ
- 受付期間は公式情報をご確認ください
- 情報の確認方法
- 一次情報・公式発表を確認
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
この記事について:埼玉県三郷市でエアコンや冷蔵庫の買い換えを考えている市民の方に向けて、2026年8月13日時点で実際に申請できる制度だけをまとめました。三郷市の家庭用省エネ家電買換促進補助金(一律8万円)は令和8年1月16日の必着分で終了し、令和8年度(2026年度)は家電を対象とする後継制度が設けられていません。市が今年度実施しているのはEV・プラグインハイブリッド車を対象とする10万円の補助のみです。本記事では、三郷市を含む埼玉県内11市の家電買換補助の受付状況を各市の公表ページで1件ずつ確認し、居住地を問わず使える国と埼玉県の制度、そして令和9年度に三郷市で復活しうる時期の見通しまでを扱います。数値はすべて各自治体・国の公表ページで2026年8月13日に確認したものです。
三郷市のエアコン補助金は2026年も使えるのか?
使えません。三郷市が令和8年度(2026年度)に実施している家庭向けの環境補助は「三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金」1本だけで、その対象はEV・プラグインハイブリッド車(補助額10万円)に限定されており、エアコン・冷蔵庫は対象外です。三郷市クリーンライフ課の「自然環境への取り組み」に掲載されている補助金ページは【令和8年度】三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金(2026年7月21日更新)のみで、家電買換補助のページは課の一覧から削除されています(旧ページのURLは2026年8月13日時点でHTTP 404)。
0円三郷市の家電買換補助(令和8年度)
10万円EV・PHEV補助(令和8年12月25日まで)
8万円令和7年度まであった家電補助(終了)
つまり「三郷市 エアコン 補助金 2026年」で調べている方が探している制度は、市のレベルには存在しません。ただしこれは「もらえるものが何もない」という意味ではありません。居住地の制限がない国の制度と、三郷市民も対象になる埼玉県の制度は今も動いています。まず市の実態を正確に押さえてから、後段でその2つを扱います。
| 三郷市の家庭向け補助 | 令和8年度の扱い | 補助額 | 受付期間 | 根拠資料 |
|---|---|---|---|---|
| 家庭用省エネ家電買換促進補助金(エアコン・冷蔵庫) | 実施なし(令和7年度で終了) | — | —(旧制度は令和8年1月16日必着で終了) | 三郷市 自然環境への取り組み 一覧 |
| 家庭用ゼロカーボン促進補助金(EV・PHEV) | 受付中 | 10万円(1人1回) | 令和8年5月1日〜令和8年12月25日(郵送は必着) | 三郷市 公式ページ |
| 太陽光発電・蓄電池・エネファーム | 市独自の補助なし(埼玉県の制度を利用) | 県の補助で蓄電池10万円・エネファーム5万円 | 令和9年1月29日17時まで(先着) | 環境ネットワーク埼玉(県事業の実施機関) |
※三郷市のゼロカーボン促進補助金は予算枠150万円に達した時点で受付終了となります(1件10万円のため枠は15件相当)。納車前の申請が必須で、支払いが完了していると対象外です。2026年8月13日時点で市は残件数を公表していません。
蓄電池を三郷市で入れる場合の申請先と手順は三郷市の蓄電池補助金10万円は埼玉県への申請がカギで詳しく整理しています。家電ではなく設備側に切り替えて考えるなら、こちらが実務的な入口になります。
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補助金が終わったなら、電気代そのものを下げる選択肢も比べておく
省エネエアコンへの買い換えで下がる電気代は年間で数千円から2万円程度が目安です。補助金が使えない年度に負担を戻すもう一つの手が、太陽光と蓄電池で買う電気そのものを減らす方法です。埼玉県の蓄電池補助10万円は太陽光発電設備を同時に設置するか、すでに設置済みであることが条件のため、見積もりを取って初期費用と補助の組み合わせを先に確認しておくと判断が早くなります。
- 向く人:戸建てに住んでいて日中の在宅時間が長い、屋根の面積に余裕がある、埼玉県の蓄電池10万円補助を狙いたい方。
- 向かない人:賃貸・集合住宅にお住まいの方、数年以内の転居が決まっている方、エアコン1台の買い換えだけを検討している方。
- 便益:登録不要の入力3分で複数社の見積もりを比較でき、相場から外れた提示を避けられます。
埼玉県のどの市なら、今日エアコン・冷蔵庫の補助に申請できるのか?
2026年8月13日時点で新規申請を受け付けている埼玉県内の家電買換補助は、和光市のエアコン(対象経費の5割・上限3万円)だけです。冷蔵庫は和光市でも令和8年7月24日16時に受付を終了しており、久喜市が令和8年9月1日から新たに受付を始めます(上限5万円・予算2,400万円)。八潮市・草加市・越谷市・坂戸市はいずれも予算到達で今年度分の受付を終えました。
下の逆引きツールで、お住まいの市と買い換えたい家電を選ぶと、今日その市に申請して受け取れる補助上限額が出ます。各市の公表ページを1件ずつ確認して作成しており、二次まとめサイトに「受付中」と残っている情報とは食い違う点に注意してください。
| 自治体 | 令和8年度の家電買換補助 | 上限額 | 2026年8月13日時点の受付状況 | 根拠資料 |
|---|---|---|---|---|
| 和光市 | ゼロカーボン推進事業補助金(エアコン・冷蔵庫) | 対象経費の5割・上限3万円 | エアコンは受付中(残額121万円/総額400万円・令和8年7月24日14時時点)。冷蔵庫は令和8年7月24日16時で終了 | 和光市 公式 |
| 久喜市 | 省エネ家電買換え促進事業 | 本体価格(税抜)の1/2・上限5万円(市内本店法人等)/3万円(量販店等) | 令和8年9月1日〜令和9年1月15日に受付(申請額0%・予算2,400万円)。対象は令和8年8月1日以降の購入分 | 久喜市 公式 |
| 八潮市 | 省エネ家電買換促進事業補助金 | 一律5万円 | 令和8年7月17日に予算額(3,000万円)到達で受付終了 | 八潮市 公式 |
| 草加市 | 省エネ家電買換促進事業補助金 | 5万円(市内本店法人・個人事業者)/4万円(その他市内店舗) | 令和8年7月6日で申込受付終了(審査結果により再開の可能性あり・予算4,000万円) | 草加市 公式 |
| 越谷市 | 省エネ家電買換促進補助金 | 対象経費の1/2・上限7万円(市内事業者)/4万円(量販店等)/LED照明1万円 | 令和8年4月22日の受付初日に予算超過。同日申請分を抽選し受付終了 | 越谷市 公式 |
| 坂戸市 | 省エネ家電購入費補助金 | 2万円(同一世帯で家電1台分) | 令和8年6月15日で受付終了 | 坂戸市 公式 |
| 吉川市 | 家電向けは実施なし(令和6年度で終了) | — | 令和8年度は高効率給湯器買換促進事業費補助金(5万円)に振替。令和8年8月12日時点で申請11件/上限15件 | 吉川市 公式 |
| 川口市 | 家電は対象外 | — | 地球温暖化対策活動支援金(太陽光・蓄電池・エネファーム等10種)は受付中。予算残額4,593万円(75.1%・令和8年7月31日時点) | 川口市 公式 |
| 春日部市 | 家電は対象外 | — | 令和8年度は個人住宅の太陽光発電設備・蓄電池設置補助のみ | 春日部市 公式 |
| さいたま市 | 家電は対象外 | — | 省エネ・断熱住宅普及促進補助金のみ。断熱改修は6月26日終了、高効率給湯機は8月12日〜14日が抽選対象期間、ZEHは受付中。太陽光・蓄電池は「実施しておらず今後の予定もない」と明記 | さいたま市 公式 |
| 三郷市 | 家電向けは実施なし | — | 令和8年度はEV・PHEVの10万円補助のみ(令和8年12月25日まで) | 三郷市 公式 |
※松伏町と川越市については、2026年8月13日時点で令和8年度の家電買換補助の実施を各町市の公表ページで確認できなかったため、表には掲載していません(川越市の環境政策の一覧には令和8年度の家電補助ページがなく、国の住宅省エネ2026キャンペーンの案内に置き換わっています)。
確認対象・制度の位置づけ
対象地域(埼玉県)
- 目的
- 省エネ・脱炭素
- 対象地域
- 埼玉県
- 対象者
- 一般市民(埼玉県三郷市ほか県内在住者)
- 確認した過去制度の金額
- —
対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。
読三郷市在住
隣の八潮市が5万円で受付中と書いてあるサイトを見ました。三郷市民でも八潮市の店で買えば対象になりませんか。
専専門家
2点とも当てはまりません。八潮市の補助は令和8年7月17日に予算額3,000万円へ到達して受付を終了しています。さらに要件が「市内に住所を有し、自らが居住する市内にある住宅の家電を買い換えた者」なので、購入店が八潮市内でも三郷市にお住まいなら対象外です。埼玉県内の家電補助はすべて住民票のある市が要件なので、店舗の所在地だけで判断すると往復が無駄になります。
県内の自治体差をもう少し広く見たい方は埼玉県の省エネ家電補助金 自治体別比較【2026年版】に一覧があります。県外まで含めた同種の制度は流山市・野田市・八潮市ほかの省エネ家電買換補助金(最大5万円)にまとめています。

なぜ埼玉県内の家電補助は予定より何か月も早く終わってしまうのか?
予算が先着順で消えるためです。令和8年度に家電買換補助を実施した埼玉県内4市を集計すると、受付開始から終了までは平均41日間で、当初予定していた受付期間を最後まで走り切った制度は1つもありませんでした。越谷市に至っては受付初日に予算を超え、その日の申請分を抽選にして終了しています。以下は各市の公表ページに記載された開始日・終了日から編集部が算出した実績です。
| 自治体 | 受付開始日 | 当初の受付終了予定日 | 実際に終了した日 | 受付できた日数 | 根拠資料 |
|---|---|---|---|---|---|
| 越谷市 | 令和8年4月22日 | 令和8年5月20日 | 令和8年4月22日(初日) | 1日間 | 越谷市 公式 |
| 和光市(冷蔵庫) | 令和8年7月1日 | 令和9年1月31日 | 令和8年7月24日 | 24日間 | 和光市 公式 |
| 草加市 | 令和8年5月8日 | 令和8年12月28日 | 令和8年7月6日 | 60日間 | 草加市 公式 |
| 八潮市 | 令和8年5月1日 | 令和8年12月28日 | 令和8年7月17日 | 78日間 | 八潮市 公式 |
| 和光市(エアコン) | 令和8年7月1日 | 令和9年1月31日 | 受付中(残額121万円) | 継続中 | 和光市 公式 |
※「受付できた日数」は各市の公表ページに記載された受付開始日から終了日までを両端含みで数えた編集部の集計値です(2026年8月13日算出)。越谷市・和光市(冷蔵庫)・草加市・八潮市の4件の平均は41日間になります。
「受付期間の終わり」を締切だと思って動くと、ほぼ間に合わない
各市のページには「令和8年12月28日まで」といった長い受付期間が書かれています。しかし実績を見ると、その日付まで受付が残っていた制度はありませんでした。草加市は予定期間の残り約6か月を残して、八潮市は約5か月を残して終了しています。逆に言えば、受付が始まった直後の1〜2か月に動けるかどうかが実質的な勝負です。久喜市の令和8年9月1日開始を狙う方は、8月1日以降に購入した分が対象になるため、購入の日付と申請開始日の前後関係を先に確認しておいてください。
この「開始直後に動く」という原則は、申請書類の準備が間に合うかどうかで決まります。実際に三郷市の家電補助で申請した人が何を用意し、どこでつまずいたのかは三郷市 省エネ家電補助金の採択体験談3選と不採用5例にまとめてあります。書類の型は他市の制度でもほぼ共通なので、久喜市や和光市を狙う方にも使えます。書き方そのものは三郷市省エネ家電補助金 申請書の書き方と記入例が具体的です。

三郷市民が居住地の制限なく今日使える制度は何か?
国の給湯省エネ2026事業(エコキュート最大10万円・ハイブリッド給湯機最大12万円・エネファーム17万円)と、埼玉県の家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金(蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件)の2つです。給湯省エネ2026事業は2026年8月13日午前0時時点で予算の消化率が通常補助37%・撤去加算18%で、まだ余裕があります。埼玉県の補助は太陽光発電設備と太陽熱利用システムが予算到達で終了済みですが、蓄電池とエネファームは令和9年1月29日17時まで受付が続いています。
| 制度 | 実施主体 | 対象 | 補助額 | 2026年8月13日時点の状況 | 根拠資料 |
|---|---|---|---|---|---|
| 給湯省エネ2026事業 | 経済産業省(全国) | エコキュート(ヒートポンプ給湯機) | 基本7万円+性能加算3万円=最大10万円/台 | 受付中・予算消化率37%(撤去加算18%) | 給湯省エネ2026事業 公式 |
| 給湯省エネ2026事業 | 経済産業省(全国) | ハイブリッド給湯機 | 基本10万円+性能加算2万円=最大12万円/台 | 同上 | 給湯省エネ2026事業 公式 |
| 給湯省エネ2026事業 | 経済産業省(全国) | エネファーム(家庭用燃料電池) | 17万円/台 | 同上 | 給湯省エネ2026事業 公式 |
| 給湯省エネ2026事業(撤去加算) | 経済産業省(全国) | 電気蓄熱暖房機/電気温水器の撤去 | 4万円/台(最大2台)/2万円/台 | 同上 | 給湯省エネ2026事業 公式 |
| 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金 | 埼玉県(三郷市民も対象) | 定置用リチウムイオン蓄電池 | 10万円/件 | 受付中(交付申請は令和9年1月29日17時まで) | 環境ネットワーク埼玉 |
| 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金 | 埼玉県(三郷市民も対象) | エネファーム | 5万円/件 | 受付中(同上) | 環境ネットワーク埼玉 |
| 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金 | 埼玉県 | 太陽光発電設備・太陽熱利用システム | — | 予算額到達で受付終了 | 埼玉県 公式 |
埼玉県の蓄電池10万円には見落とされやすい前提条件がある
県の蓄電池補助は、太陽光発電設備と同時に設置するか、すでに太陽光発電設備が設置されていることが要件です。蓄電池だけを単独で導入しても対象になりません。太陽光発電設備の申請を行わずに蓄電池だけ申請する場合は、購入電力量のお知らせ(検針票)や設置状況が分かるカラー写真など、太陽光が設置済みであることを示す書類の提出が必要になります。太陽光側の補助は今年度すでに終了しているため、これから両方入れる方は蓄電池分の10万円のみが受けられる計算になります。
読三郷市在住
エアコンの補助がないなら、給湯器を替えて国の17万円をもらったほうが得ということですか。
専専門家
金額だけ見ればそうなりますが、17万円はエネファームの額で、本体と設置の費用は100万円台になります。補助額の大きさではなく「もともと替える予定があったか」で決めてください。逆に、エアコンが壊れて今すぐ必要なら、補助を待つ判断はおすすめしません。三郷市は令和8年度に家電補助の予定がなく、待っても今年度中に制度が生まれる根拠がないためです。
給湯器側に切り替える場合、国の制度の申請は登録事業者が代行します。機器ごとの要件と申請期限は給湯省エネ2026|機器最大17万円+撤去加算・申請期限、自治体の上乗せまで含めた総額はエコキュート補助金 全国一覧2026|国14万円+自治体上乗せ申請ガイドで確認できます。住宅の断熱工事とまとめて行う場合は給湯省エネとみらいエコ住宅の併用(最大114万円)が使えるケースがあります。埼玉県側の設備補助の全体像は埼玉県 家庭向け省エネ補助金|蓄電池10万円・エネファーム5万円、県と都の条件差は埼玉県と東京都の太陽光・蓄電池補助金 徹底比較にまとめています。
どの設備が自分の住宅で対象になるか判断しづらい場合は、住まいと世帯の条件を入力するだけで対象制度が絞り込める診断ページから確認すると、市・県・国の3層をまとめて洗い出せます。工事を依頼する事業者の選び方は埼玉県あんしん事業者の選び方|省エネ・再エネ補助金で失敗しない業者選定が参考になります。
三郷市で今年度だけ動いているEV・PHEV補助10万円の対象になるか?
三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金は、市内に住所があり市税等を完納していて、EVまたはPHEVを初めて購入し、ガソリン車・ディーゼル車からの乗り換えを目的とする方が対象です。補助額は10万円、申請は1人1回で、必ず納車前に申請する必要があります。車両には住宅への給電機能と住宅からの充電機能の両方が必須で、中古品とリース契約は対象外です。下のチェッカーで要件を全部満たすか確認できます(1つでも外れると対象外になる制度です)。
- 購入予定の車種が次世代自動車振興センターの補助対象車両一覧に載っているかを確認する。
- 納車前に交付申請書・案内図・カタログ・見積書または契約書の写し・車検証の写し(乗り換えの場合)・納税状況の書類・住民票の写しを揃える。
- 三郷市クリーンライフ課環境政策室(三郷市花和田648-1)へ窓口または郵送で提出する。
- 交付決定通知を受け取ってから納車を迎える。
- 納車後30日以内、または令和9年3月16日のいずれか早い日までに実績報告書・保管状況とナンバーの写真・領収書の写し・車検証の写しを提出する。
- 請求書を提出して補助金の振込を受ける(振込先は申請者名義の口座に限る)。
※受付は令和8年5月1日から令和8年12月25日まで(郵送は必着)ですが、予算枠150万円に達した時点で終了します。補助を受けた車両は3年間、市長の承諾なく処分できません。詳細と様式は三郷市の公式ページで確認してください(問い合わせ先:クリーンライフ課環境政策室 048-930-7715)。

三郷市の家電補助は令和9年度に復活するのか?
2026年8月13日時点で三郷市は令和9年度の実施について何も公表していません。ただし過去2年度の実績から、復活する場合の受付開始は2027年の5月から6月になる可能性が高いと見ています。三郷市の家庭向け環境補助は令和7年度が6月1日開始、令和8年度が5月1日開始と、いずれも年度初めの2か月以内に受付を始めているためです。判断材料が出るのは例年3月の当初予算案です。
| 年度 | 三郷市の家庭向け環境補助 | 受付開始 | 受付終了 | 根拠資料 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度 | 家庭用省エネ家電買換促進補助金(第二弾・一律8万円) | 令和7年6月1日 | 令和8年1月16日(当日必着) | 三郷市の旧公表ページ(2026年8月13日時点でHTTP 404・当サイト保存の記録による) |
| 令和8年度 | 家庭用ゼロカーボン促進補助金(EV・PHEV・10万円) | 令和8年5月1日 | 令和8年12月25日(予算枠150万円に達した時点で終了) | 三郷市 公式 |
| 令和9年度 | 未公表 | —(過去実績からは5〜6月と推定) | — | 2026年8月13日時点で公表を確認できず |
埼玉県内は「家電の定額補助」から「給湯・再エネ・EV」へ重心が移っている
今回調べた11市のうち、令和8年度に家電買換補助を実施したのは6市で、そのうち5市がすでに受付を終えています。一方で、家電をやめた市の振替先ははっきりしています。三郷市はEV・PHEV、吉川市は高効率給湯器、さいたま市はZEH・高効率給湯機・断熱改修、春日部市と川口市は太陽光・蓄電池です。家電単体への定額補助は縮小方向と読むのが自然で、久喜市と坂戸市が公表しているとおり財源が国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」である以上、令和9年度の有無は国の追加配分次第になります。三郷市が令和8年度に家電からEV・PHEVへ振り替えたこと自体が、家電向けの財源が細っている傍証です。
この流れを前提にすると、待つより先に動いたほうがよい制度がはっきりします。エアコン・冷蔵庫は補助なしで買い、光熱費の削減は給湯器・蓄電池側で取りに行く、という組み合わせです。三郷市で家電補助が終わった後の選択肢の全体像は三郷市 省エネ家電補助金は終了|後継不在の現状と次の一手でも整理しています。県の太陽光・蓄電池が今年度どのように埋まっていったかは埼玉県太陽光・蓄電池補助金35万円終了|落選理由と対策、近隣の吉川市が家電から設備へ切り替えた実例は吉川市 住宅用太陽光発電・蓄電池補助金(最大10万円)と和光市ゼロカーボン補助金【令和8年度】省エネ家電・宅配ボックスが参考になります。
次にどこを見ればよいか
目的別に、この記事の続きにあたる記事をまとめました。三郷市の家電補助そのものの申請ノウハウと、県内・全国の受け皿を分けています。
三郷市 省エネ家電補助金 採択体験談3選と不採用5例実際に申請した人の通った例と落ちた例。書類不備の実物パターンが分かる
三郷市省エネ家電補助金 申請書の書き方と記入例記入例つき。久喜市・和光市の様式にもほぼそのまま応用できる
埼玉県 省エネ家電補助金【2026年版】自治体別比較県内の家電補助を金額・要件で横並びに比較したい方へ
三郷市の蓄電池補助金10万円は埼玉県への申請がカギ三郷市民が蓄電池で10万円を受け取るまでの申請先と手順
給湯省エネ2026|機器最大17万円+撤去加算・申請期限居住地を問わず使える国の制度。エコキュート・エネファームの要件
住宅・住まいの補助金アーカイブリフォーム・断熱・設備導入の制度を地域と金額で絞り込む

出典
- 三郷市「【令和8年度】三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金」(2026年7月21日更新)
- 三郷市 クリーンライフ課「自然環境への取り組み」一覧
- 和光市「和光市ゼロカーボン推進事業補助金について」
- 久喜市「省エネ家電買換え促進事業を実施します」
- 八潮市「【受付終了】令和8年度八潮市省エネ家電買換促進事業補助金」
- 草加市「【申込受付終了】草加市省エネ家電買換促進事業補助金の受付」
- 越谷市「【受付終了】令和8年度(2026年度)越谷市省エネ家電買換促進補助金について」
- 坂戸市「【受付終了】省エネ家電購入費補助金(令和8年度)」
- 吉川市「令和8年度高効率給湯器買換促進事業費補助金」
- 川口市「令和8年度 川口市地球温暖化対策活動支援金総合案内」
- 春日部市「温暖化対策」
- さいたま市「令和8年度 省エネ・断熱住宅普及促進補助金」
- 埼玉県「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」
- 特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉「令和8年度 家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」
- 経済産業省「給湯省エネ2026事業」公式サイト
制度情報の確認
要点
制度の事実確認まとめ
過去制度と現在の状態を分けて確認してください。
- 対象地域
- 埼玉県
- 対象者
- 一般市民(埼玉県三郷市ほか県内在住者)
- 確認した過去制度の金額
- —
- 現在の位置づけ
- 受付期間は公式情報をご確認ください
| 現在の位置づけ | 受付期間は公式情報をご確認ください |
|---|
よくある質問
すべての質問を見る使えません。三郷市が令和8年度に実施している家庭向けの環境補助は「三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金」のみで、対象はEV・プラグインハイブリッド車(10万円)に限定されており、エアコン・冷蔵庫は対象外です。令和7年度まであった家庭用省エネ家電買換促進補助金(一律8万円)は令和8年1月16日の必着分で終了し、後継制度は設けられていません。
令和8年度は買い換えでも新規購入でも三郷市の補助はありません。なお終了した旧制度も、埼玉県内の他市の制度も、すべて「既存の家電を家電リサイクル法に基づき適正に処分したうえでの買い換え」が要件で、新規設置は対象外でした。新規購入で使える家電補助は、2026年8月13日時点の埼玉県内では確認できていません。
2026年8月13日時点で新規申請を受け付けているのは和光市のエアコン(対象経費の5割・上限3万円、予算残額121万円)だけです。和光市の冷蔵庫は令和8年7月24日に終了しました。久喜市が令和8年9月1日から令和9年1月15日まで受付を行い、上限は市内本店の法人・個人事業者からの購入で5万円、量販店等で3万円です。いずれも住民票のある市民が対象です。
できません。八潮市・草加市とも要件が「市内に住所を有し、自らが居住する市内の住宅の家電を買い換えた者」であるため、購入店舗が市内でも住民票が三郷市にある方は対象外です。加えて八潮市は令和8年7月17日に予算額3,000万円へ到達して受付を終了し、草加市も令和8年7月6日で申込受付を終了しています。
2026年8月13日時点で三郷市は令和9年度の実施について公表していません。過去の実績では令和7年度が6月1日開始、令和8年度が5月1日開始と年度初めの2か月以内に受付が始まっており、復活する場合も2027年5〜6月ごろと見込まれます。ただし久喜市・坂戸市が明記しているとおり財源は国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金であり、三郷市が令和8年度に家電からEV・PHEVへ振り替えていることを踏まえると、実施の有無は国の追加配分次第です。
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