三郷市の太陽光補助金はまだ使える?令和8年度は県も市も終了

制度解説 脱炭素・省エネ

この制度の基本情報

この記事は制度の解説です。申請の受付はこのページからはできません。

対象

埼玉県三郷市で、太陽光発電・太陽熱・蓄電池・エネファーム・EV/PHEVの導入を検討している個人

本文で確認

関連する金額・費用

太陽光は市・県とも受付終了(県の蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件は受付中)

埼玉県(令和8年度):太陽光発電設備7万円/kW(上限35万円)・太陽熱利用システム 補助対象経費の2/3(上限20万円)は受付終了/蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件は受付中(受付期間 令和9年1月29日まで・先着順)。三郷市の令和8年度家庭用ゼロカーボン促進補助金はEV・PHEV対象で令和8年8月18日に受付終了

補助率とは

手続き

確認方法:オンライン申請

確認主体:埼玉県(太陽光・蓄電池)/三郷市クリーンライフ課(EV・PHEV等)

本文で確認

制度の状況

制度の解説(申請の受付はありません)

2026/5/18〜2027/1/29(先着順・予算到達で終了)

出典:根拠資料(公式) (新しいタブで開きます)

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制度の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・根拠資料 — 対象と金額は上の「この制度の基本情報」を参照

埼玉県三郷市で、太陽光発電・太陽熱・蓄電池・エネファーム・EV/PHEVの導入を検討して…

対象地域
埼玉県
対象者
埼玉県三郷市で、太陽光発電・太陽熱・蓄電池・エネファーム…
確認した過去制度の金額
太陽光は市・県とも受付終了(県の蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件は受付中)
補助率・給付条件 補助率とは
埼玉県(令和8年度):太陽光発電設備7万円/kW(上限35万円)・太陽熱利用システム 補助対象経費の2/3(上限20万円)は受付終了/蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件は受付中(受付期間 令和9年1月29日まで・先着順)。三郷市の令和8年度家庭用ゼロカーボン促進補助金はEV・PHEV対象で令和8年8月18日に受付終了
確認する時期
2026/5/18〜2027/1/29(先着順・予算到達で終了)
確認主体
埼玉県(太陽光・蓄電池)/三郷市クリーンライフ課(EV・PHEV等)
情報の確認方法
一次情報・公式発表を確認
必要書類
申請には工事請負契約書の写し、太陽光発電システム及び…

詳細解説

本記事にはプロモーションを含みます。

三郷市で太陽光発電の補助金は、令和8年度(2026年度)はもう使えません。三郷市の「家庭用ゼロカーボン促進補助金」は電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHEV)が対象で太陽光は対象外のうえ、令和8年8月18日(火)に予算額に達して受付を終了しました。埼玉県の太陽光補助(7万円/kW・上限35万円)も令和8年5月27日(水)に受付を終了しています。2026年10月8日時点で受け付けているのは、県の蓄電池(10万円/件)とエネファーム(5万円/件)です。

この記事の結論

  1. 三郷市の太陽光の補助金は、市も県も受付終了。再開や追加募集は、市・県の公式ページに記載がありません。
  2. 三郷市の令和8年度「家庭用ゼロカーボン促進補助金」は、EV・PHEVだけが対象でした(住宅への給電・住宅からの充電の機能が必須)。
  3. 県の補助で今も申請できるのは、蓄電池とエネファーム。受付期間は令和9年1月29日(金)までですが、先着順で、予算額に達した時点で終了します。
  4. 蓄電池・エネファームだけの細かい要件は、県ページに書かれていません。環境ネットワーク埼玉(048-767-6151)への確認が必要です。
  5. 交付決定より前に工事へ着手すると、補助の対象になりません。
5月27日県の太陽光・太陽熱が受付終了(令和8年)
8月18日三郷市のEV・PHEV補助が受付終了(令和8年)
令和9年1月29日県の蓄電池・エネファームの受付期限(先着順)

どの設備なら今も補助が使える?設備別の早見表

三郷市で使える可能性がある補助を、設備ごとに並べました。三郷市在住の方が県の補助を使うときは、県内の自ら居住する既存住宅への設置であることが前提です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
設備実施主体・申請先補助額受付状況(2026年10月8日確認)
太陽光発電設備(三郷市の補助)三郷市令和8年度は対象外補助の対象設備に含まれていません
太陽光発電設備(県の補助)埼玉県7万円/kW(上限35万円)受付終了(令和8年5月27日9時30分に予算額到達)
太陽熱利用システム(強制循環型)埼玉県補助対象経費の3分の2(上限20万円)受付終了(令和8年5月27日9時30分に予算額到達)
蓄電池環境ネットワーク埼玉(県の補助事業の交付団体)10万円/件受付中(令和9年1月29日(金)まで・先着順)
エネファーム(家庭用燃料電池)環境ネットワーク埼玉(県の補助事業の交付団体)5万円/件受付中(令和9年1月29日(金)まで・先着順)
EV・PHEV(住宅への給電・住宅からの充電の機能が必須)三郷市クリーンライフ課 環境政策室10万円受付終了(令和8年8月18日(火)に予算額到達)

根拠は、埼玉県「家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金」のページ(掲載日2026年8月31日)と、三郷市「【令和8年度】三郷市家庭用ゼロカーボン促進補助金」のページ(更新日2026年10月6日)です。

三郷市の太陽光補助金は、今から申請できる?

申請できません。三郷市の令和8年度の補助は対象がEV・PHEVだけで、太陽光発電は含まれていません。県の太陽光発電設備の補助も、令和8年5月27日(水)9時30分に補助金申請額が予算額に達したため、受付を終了しました。

問質問

県の補助金は令和9年1月29日まで受付と聞きました。太陽光も申請できますか?

解解説

制度全体の受付期間は令和9年1月29日(金)までですが、太陽光発電設備と太陽熱利用システムは予算額に達して先に終了しています。受付中なのは蓄電池とエネファームです。

再開や追加募集、令和9年度の実施予定については、県ページにも市ページにも記載がありません。見込みを断定できないため、導入を急ぐ場合は、補助がない前提で見積もりを比べるのが確実です。最新の受付状況は、県の問い合わせ先(環境部エネルギー環境課 048-830-3042)で確認できます。

三郷市周辺で、ほかに確認できる補助金は?

太陽光の補助が使えなくても、設備や時期によっては別の制度が使える場合があります。同じ三郷市の蓄電池の記事、埼玉県の市町村別の一覧、国の事業を、確認しやすい順に並べました。

自分の世帯が使える制度をまとめて調べたい場合は、補助金診断で条件に合う制度を探すと、住まいや設備の条件から候補を絞れます。

確認対象・制度の位置づけ

対象地域(埼玉県)

目的
脱炭素・省エネ
対象地域
埼玉県
対象者
埼玉県三郷市で、太陽光発電・太陽熱・蓄電池・エネファーム・EV/PHEVの導入を検討している個人
確認した過去制度の金額
太陽光は市・県とも受付終了(県の蓄電池10万円/件・エネファーム5万円/件は受付中)

対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。

蓄電池・エネファームなら、三郷市民も県の補助を使える?

県の補助は、埼玉県内の自ら居住する既存住宅に、新たに省エネ・再エネ活用設備を導入する方が対象です。三郷市は県内なので、蓄電池(10万円/件)とエネファーム(5万円/件)は、2026年10月8日時点の県ページで受付中とされています。申請先は県ではなく、県の補助事業の交付団体である認定特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉(以下「ネットワーク」)です。

注意したいのは、要件の書かれ方です。県ページの要件は、全設備に共通する事項と、太陽光・太陽熱だけの事項に分かれています。蓄電池・エネファームについては、共通事項のほかは「詳細はネットワークに御確認ください」とだけ書かれています。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
状況県ページから分かること次にすること
蓄電池だけを付けたい蓄電池(10万円/件)は受付中。先着順で、予算額に達した時点で終了ネットワークに、単独で申請できるかを含めた要件を確認する
エネファームを付けたいエネファーム(5万円/件)は受付中。先着順で、予算額に達した時点で終了ネットワークに要件を確認する
太陽光と蓄電池を一緒に付けたい太陽光の補助は終了。蓄電池の補助は受付中。太陽光の補助の要件だった「蓄電池の同時設置」は、太陽光の補助が終わった今の蓄電池の申請には何を意味するか、県ページに記載がないネットワークに、太陽光を付ける場合の蓄電池の申請の扱いを確認する
太陽光を付けたいが、補助は使えないと分かった市も県も受付終了。再開の記載はない補助がない前提で見積もりを比べる。国の事業は上のリンクカードで確認する
すでに工事の契約や着工をしている交付決定よりも前に補助事業に着手すると、補助の対象にならない着工日と、申請状況を工事事業者に確認する。判断に迷う場合はネットワークに相談する

共通事項として県ページに書かれているのは、次の3点です。県内の自ら居住する既存住宅への設置であること。埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者の認定を受けている事業者との契約で設置すること。補助金交付申請書を提出し、各交付団体の交付決定を受けてから工事に着手すること。契約日が令和8年4月1日以降であること、補助対象設備を同じにする国の補助事業や国庫支出金を財源とする市町村の補助事業等との併用ではないことは、県ページでは太陽光・太陽熱の要件の欄に書かれています。蓄電池・エネファームに同じ条件が付くかは、ネットワークに確認してください。

県ページは、蓄電池の対象機器の確認先として一般社団法人環境共創イニシアチブの登録リストを案内しています(太陽光・太陽熱の交付要綱が定める対象設備の確認先として掲載されています)。ネットワークの蓄電池補助の対象機器がこのリストと同じかどうかは、ネットワークに確認してください。

蓄電池・エネファームを申請する前に何を確認する?

申請前に、次の5項目に当てはまるかを確かめてください。1つでも当てはまらない、または分からない項目があれば、契約や着工の前にネットワークか工事事業者に確認します。

ネットワークに電話や問い合わせフォームで聞くときは、次の項目を手元にそろえておくと、確認が1回で済みます。

用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)

蓄電池・エネファームの申請の流れは?

県ページに書かれている範囲で、申請の順番を整理しました。蓄電池・エネファームの詳しい手順は、ネットワークの案内に従ってください。

  1. 工事を依頼する事業者が、埼玉県省エネ・再エネ活用設備あんしん事業者の認定を受けているか確認する
  2. ネットワークに、蓄電池・エネファームの要件と、受付が続いているかを確認する
  3. ネットワークのホームページにある申請フォームから、補助金交付申請書を提出する
  4. ネットワークの交付決定を受ける
  5. 交付決定を受けてから、工事に着手する(決定より前の着手は補助の対象外)

交付決定後の手続き(実績報告など)は、県ページには太陽光・太陽熱の分しか書かれていません。蓄電池・エネファームの分は、ネットワークの案内で確認してください。

申請前に見落としやすい注意点は?

先着順は、受付期間より早く終わる

県の受付期間は令和9年1月29日(金)までですが、予算額に達した時点で受付は終了します。太陽光・太陽熱は、受付開始の令和8年5月18日(月)から9日後の5月27日に終了しました。蓄電池・エネファームも同じ先着順なので、期限の直前まで待つのは避けてください。

  • 「県の補助は令和9年1月29日まで受付」という案内は、制度全体の受付期間のことです。設備ごとの受付状況は、上の早見表のとおり異なります。
  • 交付決定より前に工事へ着手すると、補助の対象になりません。事業者に急かされても、決定前の着工は避けてください。
  • 県は、太陽光発電設備や蓄電池等の導入やメンテナンスについての勧誘を行っておらず、SNSを使った広報もしていません。不審な勧誘には注意が必要です。

三郷市の補助は、なぜ早く終わった?令和8年度の受付経過

三郷市の令和8年度の補助は、受付期間が令和8年5月1日(金)から12月25日(金)まででした。予算枠は150万円で、補助金額は1件10万円です。単純計算では15件分にあたり、予算額に達した令和8年8月18日(火)に受付を終了しました。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
日付出来事出典
令和8年5月1日(金)三郷市のEV・PHEV補助の受付開始三郷市のページ
令和8年5月18日(月)県の補助(太陽光・太陽熱・蓄電池・エネファーム)の受付開始埼玉県のページ
令和8年5月27日(水)9時30分県の太陽光・太陽熱が予算額に達し、受付終了。蓄電池・エネファームは受付継続埼玉県のページ
令和8年8月18日(火)三郷市のEV・PHEV補助が予算額に達し、受付終了三郷市のページ
令和9年1月29日(金)県の補助の受付期限(予算額に達すれば、それより前に終了)埼玉県のページ

終了した県の太陽光補助は、どんな条件だった?

令和8年度の県の太陽光補助は終了していますが、今後の見積もりや比較の参考として、県ページに書かれていた内容を整理します。申請はできません。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
項目内容(令和8年度・受付終了)補足
補助額7万円/kW(上限35万円)7万円×5kW=35万円なので、5kWを超える分は補助額が増えない
蓄電池太陽光の補助を受けるには、蓄電池の同時設置が必要蓄電池の補助(10万円/件)は別の補助として受付中
契約日令和8年4月1日以降それより前に契約した工事は補助されない
売電系統連系を行い、固定価格買取制度(FIT)の認定は受けないFITによる売電を前提にした計画は補助されない。FITを使わないことが分かる書類が、実績報告で必要
自家消費発電量の30%以上を自家消費する自家消費が30%未満の計画は補助されない
他の補助との併用同じ設備を対象とする国の補助、国庫支出金を財源とする市町村の補助等との併用ではないこと併用の可否は、市・県それぞれの公式ページで確認する

よくある質問

Q1.三郷市で太陽光発電の補助金は、今から申請できますか?

申請できません。三郷市の令和8年度の補助はEV・PHEVが対象で、太陽光発電は含まれていません。埼玉県の太陽光発電設備の補助も、令和8年5月27日に予算額に達して受付を終了しました。

Q2.三郷市の令和8年度の補助金は、何が対象でしたか?

電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)で、住宅への給電機能と住宅からの充電機能が必須でした。補助金額は10万円で、令和8年8月18日に予算額に達して受付を終了しました。

Q3.蓄電池やエネファームの補助は、いつまで申請できますか?

県の受付期間は令和9年1月29日(金)までです。ただし先着順で、予算額に達した時点で受付を終了します。申請の前に、ネットワーク(048-767-6151)で受付が続いているかを確認してください。

Q4.補助金の再開や追加募集はありますか?

県ページにも三郷市のページにも、再開や追加募集、令和9年度の実施についての記載はありません。最新の情報は、県のエネルギー環境課(048-830-3042)、三郷市のクリーンライフ課 環境政策室(048-930-7715)で確認できます。

Q5.蓄電池・エネファームの補助は、どこに申請しますか?

県の補助事業の交付団体である認定特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉です。同法人のホームページにある申請フォームから申請します。問い合わせ先は電話048-767-6151です。

Q6.工事の契約をしてから申請しても、補助の対象になりますか?

県ページには、交付決定よりも前に補助事業に着手すると補助の対象にならないと書かれています。契約済みの場合は、工事の着手日と交付決定の時期の関係を、ネットワークに確認してください。

次にやることは?

蓄電池・エネファームを検討している場合は、ネットワークへの確認から始めます。ほかの設備や制度も含めて探す場合は、診断で候補を絞れます。

最終更新:2026年10月8日(令和8年度の情報)

出典

制度情報の確認

確認する時期 2026/5/18〜2027/1/29(先着順・予算到達で終了)
確認主体埼玉県(太陽光・蓄電池)/三郷市クリーンライフ課(EV・PHEV等)
主要スケジュール
  1. 確認した現況2026/5/18〜2027/1/29(先着順・予算到達で終了)
  2. 申請受付締切2027年1月29日
申請手順と注意点 ›
情報の確認方法 オンライン申請
必要書類 申請には工事請負契約書の写し、太陽光発電システム及び蓄電池システムの仕様書・カタ… 詳細を見る ›
根拠資料

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編集・監修: (中小企業診断士)

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公開日: 記事更新日: 出典: 埼玉県(太陽光・蓄電池)/三郷市クリーンライフ課(EV・PHEV等) (新しいタブで開きます)

本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。