米原市の自治会Wi-Fi補助金|初年度最大49,800円

募集中 DX・デジタル化

まず確認すること

対象

米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定する自治会のうち、伊吹山テレビ(ケーブルテレビ行政放送)に加入している集会施設を持つ自治会(すでに加入済みの施設も対象)

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もらえる額

初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)

無線ルーター購入費の4分の3以内(上限30,000円・施設ごとに1回限り)/インターネット月額利用料の2分の1以内(上限月額1,650円・令和8年4月分から令和9年3月分まで)。Z-LANを利用する場合は伊吹山テレビ利用料(年額3,300円・税込)が無償。

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

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手続き

申請方法:オンライン・郵送併用

実施機関:滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課

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受付の状況

募集中

2027年3月31日(水) 締切

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定する自治会のうち、伊吹山テレビ(ケーブルテレビ…

対象地域
滋賀県
対象者
米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定する自治会のう…
補助上限
初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)
補助率・給付条件
無線ルーター購入費の4分の3以内(上限30,000円・施設ごとに1回限り)/インターネット月額利用料の2分の1以内(上限月額1,650円・令和8年4月分から令和9年3月分まで)。Z-LANを利用する場合は伊吹山テレビ利用料(年額3,300円・税込)が無償。
公募期間
2027年3月31日締切(予定)
実施機関
滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課
申請方法
オンライン・郵送併用
必要書類
【交付申請時】 ・様式第1号 交付申請書 【実績報告…
  • 最大初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)まで補助される制度です
  • 滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン・郵送併用に対応

詳細解説

米原市は、自治会集会所のWi-Fi整備に費用の一部を出します。Wi-Fiは、無線でつながるインターネットのことです。無線ルーター(Wi-Fiを飛ばす機器)の購入費(設置・設定にかかる費用を含む)は4分の3以内、上限30,000円。ただし施設ごとに1回だけです。インターネットの月額利用料は2分の1以内で、上限は月1,650円。この2つを合わせると、初年度に受け取れる額は最大49,800円になります。

前提となる条件が1つあります。その集会施設が伊吹山テレビに加入していることです。すでに加入している施設もそのまま対象に入ります。受付は令和8年4月から随時で、決まった締切日は公表されていません。この記事では、初年度と2年目以降で金額がどう変わるかを整理します。ルーターはいくらのものを選べば無駄が出ないかも、役員の方がその場で判断できる形にまとめます。

米原市の自治会Wi-Fi補助金はいくらもらえる?

初年度に受け取れる額は最大49,800円です。内訳は無線ルーターの設備補助30,000円と、通信費の補助1,650円×12か月=19,800円です(米原市 令和8年度チラシPDF)。

2年目以降は年間最大19,800円に下がります。設備の補助が施設ごとに1回限りだからです。この差が大きいので、ルーター選びは初回にまとめて考える形になります。

49,800円初年度に受け取れる最大額(編集部集計)
30,000円無線ルーターの補助上限・施設ごと1回限り
月1,650円インターネット月額利用料の補助上限

正式な制度名は「米原市自治会集会施設情報通信ネットワーク環境整備費補助金」です。窓口は総務部 行革デジタル推進課(本庁舎4階)で、電話は0749-53-5169、FAXは0749-53-5148です(米原市 制度ページ)。対象になるのは、米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定する自治会です(米原市例規集 交付要綱)。

滋賀県米原市自治会が対象伊吹山テレビ加入が前提令和8年4月から随時受付設備は施設ごと1回限り

集会所のWi-Fi以外にも、自治会で使える市や県の制度は複数あります。まとめて確認するなら、補助金診断で自治会が使える制度を3分で絞り込む方法が早道です。制度ごとに窓口も締切もばらばらなので、先に全体像を押さえると動きやすくなります。

公表されていないこと(この記事では書きません)

申請の締切日は公表されていません。案内があるのは「令和8年4月から随時」という受付の始まり方と、補助対象期間の終わり(令和9年3月31日)だけです。予算の総額、先着順か審査かも公表されていません。交付実績や申請件数の公表もないため、採択率という数字も存在しません。実務としては、実績報告(令和9年3月)に間に合う時期までに申請と設置を終える形になります(令和8年度チラシPDF)。

図解:米原市の自治会Wi-Fi補助金はいくらもらえる?

設備と通信費で補助率が違う|内訳を分解する

この補助金は2階建てです。設備は4分の3以内、通信費は2分の1以内で、率が違います(令和8年度チラシPDF)。混ざると計算を間違えるので、分けて見ます。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
支援の種類補助率上限回数・対象期間初年度の最大額根拠
無線ルーターの購入費(設置・設定にかかる費用を含む)4分の3以内30,000円施設ごとに1回限り30,000円令和8年度チラシPDF交付要綱 別表
インターネットの月額利用料2分の1以内月額1,650円令和8年4月分〜令和9年3月分19,800円令和8年度チラシPDF
受け取れる補助金の合計初年度49,800円上の2行から編集部が算出
伊吹山テレビ利用料の無償化(Z-LAN利用時)年額3,300円(税込)ZTVが負担3,300円相当令和8年度チラシPDF
実質の支援総額初年度53,100円相当編集部が算出
2年目以降に残る支援2分の1以内月額1,650円通信費のみ年19,800円設備は1回限りのため編集部が算出

表の下2行は編集部の集計です。市の資料に「49,800円」「53,100円」という数字は出てきません。設備の上限と通信費の上限を12か月分に伸ばして足した結果です(令和8年度チラシPDF)。

設置と設定を業者に頼んだ費用も対象経費に入ります

交付要綱の別表に「無線ルーターの設置および設定に伴う費用を含む」と明記されています(米原市例規集 交付要綱)。ITに詳しい役員がいない自治会では、業者に設置と設定を頼むのが普通の形です。その費用も対象経費に足せます。たとえば本体が20,000円、設置と設定が12,000円なら、対象経費は32,000円です。その4分の3にあたる24,000円が補助されます。本体だけで計算すると15,000円と判断してしまい、9,000円を取りこぼします。

自治会役員

設備と通信費で率が違うのが分かりにくいです。結局うちはいくら用意すればいいですか。

解説

ルーター本体と設置・設定費の合計が40,000円なら、市から30,000円が出ます。自治会の持ち出しは10,000円です。通信費が月3,300円なら、毎月1,650円が戻ります。12か月分そろえば年間で19,800円です。

同じ「集会所のデジタル化」でも、市によって支援の形は違います。たとえば札幌市 住民組織助成金の町内会デジタル化メニューは、Wi-Fi工事とパソコン購入をまとめて対象にしています。米原市は無線ルーターと通信費に絞り込んでいるのが特徴です。

要綱の有効期限は令和9年3月31日

この補助金の交付要綱は令和6年4月1日(告示第88号)に定められました。その後、令和6年7月26日(告示189号)と令和6年12月16日(告示252号)に改正されています。要綱の有効期限は令和9年3月31日です。令和9年度以降も続くかどうかは公表されていません(米原市例規集 交付要綱)。

設備と通信費で補助率が違う|内訳を分解するを整理した図解

うちの自治会はいくら受け取れる?

ルーターにかける金額(本体と設置・設定費の合計)、インターネットの月額利用料、通信費の補助を受ける月数の3つを入れるだけの計算機を用意しました。初年度に受け取れる合計と、2年目以降に残る年額を同時に出します。自治会の自己負担がいくらになるかも一緒に表示されます。

通信費の補助は月割りです。対象になるのは令和8年4月分から令和9年3月分までの利用料なので、年度の途中で始めた場合は12か月分にはなりません。令和8年9月に開始すれば7か月分で、受け取れるのは最大11,550円です(令和8年度チラシPDF)。総会の資料に載せる前に、計算機の「月数」の欄を実際の開始月に合わせてください。

年度末の扱いにも決まりがあります。交付要綱の別表では、申請年度の3月31日時点で3月分の月額利用料の支払いが終わっていない場合でも、交付申請の時点でインターネット接続サービスの契約を続けていれば、3月分を補助対象経費に含められると定められています(米原市例規集 交付要綱)。支払いが年度内に間に合わなくても、契約を続けていれば3月分は対象に入ります。

とくに見ていただきたいのが「2年目以降」の欄です。設備の補助は施設ごとに1回だけです。2年目からは通信費の補助(年間最大19,800円)だけが残ります。総会でルーターの機種を決めるとき、この差が判断の材料になります。

計算に使った条件は、すべて市のチラシと交付要綱に書かれている数字です(令和8年度チラシPDF)。実際の金額は市の審査で決まります。総会の資料に載せる前に、行革デジタル推進課へ電話で事前相談をしてください。

金額が出たら、同じ年度に使える他の枠と並べて優先順位を決めてください。集会所まわりで金額の桁が大きいのは防犯カメラです。全国の水準は防犯カメラ設置補助金の全国一覧2026(自治会は最大576万円)で確認できます。上限が大きい例としては豊中市の防犯カメラ補助金(自治会に上限100万円)があります。Wi-Fiの49,800円だけで年間予算を組むより、先に全体を見た方が総会での説明が通りやすくなります。

対象者・対象事業

対象地域(滋賀県)

目的
DX・デジタル化
対象地域
滋賀県
対象者
米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定する自治会のうち、伊吹山テレビ(ケーブルテレビ行政放送)に加入している集会施設を持つ自治会(すでに加入済みの施設も対象)
補助上限
初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)
申請の手間
normal(5段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

伊吹山テレビに入っていないと申請できないの?

対象は「伊吹山テレビ(ケーブルテレビ行政放送)に加入している自治会集会施設」です。加入していない施設は、まず加入の手続きから始める形になります(令和8年度チラシPDF)。

すでに加入している施設も、そのまま対象に入ります。「以前から入っているから今回は対象外」ということはありません。ここは制度ページとチラシを読み込まないと分からない部分で、見落としやすい要件です。

申請前に集会所の状況を3つ確認する

1つめ。その集会施設が伊吹山テレビに加入しているか。加入していれば、加入時期は問われません。2つめ。Z-LAN(伊吹山テレビの回線を使うインターネット接続)を利用するか。Z-LANを利用する場合に限り、伊吹山テレビ利用料の年額3,300円(税込)が無償になります。負担するのはZTVです。3つめ。集会所に無線ルーターを置く場所と電源があるか。この3点を先に確認すると、事前相談の電話が短く済みます(令和8年度チラシPDF)。

Q1.伊吹山テレビにまだ加入していない自治会も申請できますか?

この補助金の対象は、伊吹山テレビに加入している自治会集会施設です。加入していない施設は、先に加入の手続きが必要になります。すでに加入済みの施設も対象に含まれます。ここで窓口が分かれます。伊吹山テレビへの加入やZ-LANの内容は株式会社ZTV(0120-222-505)へ、補助金の手続きは米原市 行革デジタル推進課(0749-53-5169)へ問い合わせてください。

加入がまだの自治会は、市に電話する前にZTVへ聞く方が話が早く進みます。制度ページにも「詳しくは、株式会社ZTV(0120-222-505)にお問い合わせください」と案内されています(米原市 制度ページ)。加入の見込みが立ってから、補助金の事前相談を市の窓口に入れる順番になります。

集会所そのものの修繕や建て替えは、この補助金の対象外です。建物にかかる費用を調べているなら、集会所・自治会館補助金2026年度の申請時期が入口になります。解体を含む大きな工事の例は橋本市の集会所補助(非木造解体は最大1,300万円)が参考になります。

建物以外の困りごとにも、自治会向けの枠があります。ごみ集積所の整備なら秋田市ごみ集積所設置等補助金(最大8万円・町内会対象)のような制度が各地にあります。防犯カメラの設計例としては京都市の防犯カメラ設置促進補助事業(令和8年度・最大20万円)が分かりやすい形です。米原市に同じ制度があるかは、市の担当課への確認が確実です。

滋賀県の補助金・助成金一覧米原市を含む滋賀県内の自治体が出している制度をまとめて確認できます

図解:伊吹山テレビに入っていないと申請できないの?

ルーターはいくらのものを買えばいい?

40,000円が分かれ目です。ルーターの対象経費(本体の購入費と、設置・設定にかかる費用の合計)が40,000円のとき、その4分の3が30,000円となり、設備の補助上限に到達します(令和8年度チラシPDF、対象経費の範囲は交付要綱 別表)。

これより高い機種を選んでも、市から出る額は30,000円のままです。増えた分はすべて自治会の負担になります。上限を超えた分は補助の対象外と明記されています。逆に、本体が安くても業者に設置と設定を頼めばその費用が足せるので、見積書は本体と工事を分けずに合計で見てください。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
ルーターの対象経費(本体+設置・設定費)4分の3の額実際に出る補助額自治会の負担根拠
20,000円15,000円15,000円5,000円補助率4分の3以内・上限30,000円(チラシPDF)から算出
30,000円22,500円22,500円7,500円同上
40,000円30,000円30,000円(上限に到達)10,000円同上
50,000円37,500円30,000円(上限で頭打ち)20,000円同上
60,000円45,000円30,000円(上限で頭打ち)30,000円同上

通信費にも同じ考え方の分かれ目があります。月額利用料が3,300円のとき、その2分の1が1,650円となり、通信費の補助上限に届きます。月額がこれより高くても、戻るのは月1,650円までです。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
インターネットの月額利用料2分の1の額実際に出る補助額(月)12か月分根拠
2,000円1,000円1,000円12,000円補助率2分の1以内・上限月額1,650円(チラシPDF)から算出
3,300円1,650円1,650円(上限に到達)19,800円同上
5,000円2,500円1,650円(上限で頭打ち)19,800円同上

端数の扱いも決まっています。交付要綱には、端数金額または全額の切捨ては行わないものとする、と定められています(米原市例規集 交付要綱 第8条)。市の規則にもとづく端数の切捨ては行われません。

対象経費40,000円で設備の上限月額3,300円で通信費の上限超えた分は自治会の負担設置・設定費も対象経費

買い方の指針はこうなります。本体と設置・設定費を合わせて40,000円前後までに収め、集会所の広さと利用人数に合う機種を選ぶのが無駄の出ない形です。高性能な機種にしても補助は増えません。会館の運営費全体で予算を組み直す場合は、自治会運営費補助金の世帯数による計算方法も見てください。世帯数で配分が決まる仕組みが分かると、年間予算の見通しが立ちます。

Q2.ルーターを50,000円のものにすると補助も増えますか?

増えません。設備の補助は対象経費(本体の購入費と設置・設定にかかる費用の合計)の4分の3以内で、かつ上限30,000円です。対象経費が40,000円の時点で上限に達するため、それ以上の価格帯を選んでも受け取る額は30,000円のままです。上限を超えた分は補助の対象外です。

関連する補助金・助成金

横にスクロールできます。

申請はオンラインと紙、どちらでもできる?

どちらでもできます。オンライン(電子申請e-tumo)と紙面の両方が用意されています。ただし交付請求書だけは紙面のみです(米原市 制度ページ)。

令和8年度の電子申請の受付開始は2026年4月21日16時と案内されています(滋賀県米原市 電子申請サービス)。使う様式は、様式第1号の申請書、様式第5号の実績報告書、様式第6号の交付請求書などです(米原市例規集 交付要綱)。

添付書類が減る場合もあります。株式会社ZTVのインターネット接続サービスを利用していて、市がZTVに契約情報と支払状況を確認することに同意する場合は、その書類の写しの添付を省略できると定められています(米原市例規集 交付要綱 第4条・第7条)。ただし省略できるのは通信費側の書類だけです。ルーター側は見積書と領収書に加えて、要綱第7条で設置後の写真の提出が求められます。ZTVの回線を使っている自治会は、通信費に関する書類の準備が軽くなる、という意味で読んでください。

  1. 事前相談(随時)— 行革デジタル推進課へ電話。TEL 0749-53-5169。集会所の加入状況と買う予定のルーターを伝える
  2. 申請(令和8年4月から随時)— 様式第1号の申請書を提出。電子申請または紙面のどちらでも可
  3. 交付決定(令和8年5月)— 市から決定の通知が届く。ここまで待ってから購入する
  4. 実績報告(令和9年3月)— 様式第5号の実績報告書を提出。領収書などを添える
  5. 額の確定(令和9年3月)— 市が最終的な補助額を確定させる
  6. 請求(令和9年4月)— 様式第6号の交付請求書を提出。こちらは紙面のみ
  7. 交付(令和9年5月)— 自治会の口座に入金される

上の日程は令和8年4月に申請した場合の目安です

チラシに載っている日程は、令和8年4月に申請した場合の目安です。受付は随時なので、8月に申請すれば交付決定は9月ごろになります。日付そのものを気にする必要はありません。大事なのは順番の方です。どの時期に申請しても、交付決定の通知が届いてから購入・契約してください。決定前に買ったものは対象外になります(令和8年度チラシPDF)。

実績報告の期限にも注意してください。交付要綱では、事業を完了した日から起算して30日を超えない日、または翌年度の4月10日のいずれか早い日までに実績報告書を提出すると定められています(米原市例規集 交付要綱 第7条)。上の流れでは「令和9年3月」と書きましたが、ルーターだけ先に購入して事業を完了した場合は、購入完了から30日以内が期限になり得ます。報告をいつ出すことになるかは、事前相談のときに確認してください。

自治会役員

パソコンが苦手な役員しかいません。紙で出すと不利になりませんか。

解説

紙面での申請も正式に認められています。むしろ交付請求書は紙面のみです。まず電話で事前相談をすると、様式の書き方まで案内が受けられます。窓口は本庁舎4階の行革デジタル推進課です。

お金が自治会の口座に入るのは令和9年5月です。購入から入金まで1年近く空きます。立て替えの資金を先に用意しておくと、会計担当の負担が軽くなります。年度をまたぐ資金繰りの考え方は、町内会・自治会の補助金【令和8年度】の対象と金額の一覧でも同じです。

Q3.交付請求書もオンラインで提出できますか?

できません。申請はオンライン(電子申請)と紙面のどちらでも可能ですが、交付請求書は紙面のみと案内されています。請求は令和9年4月の予定なので、その時期に紙の様式を用意する必要があります。

Z-LANを使うと年額3,300円が無償になる

Z-LANを利用する場合に限り、伊吹山テレビの利用料(年額3,300円・税込)が無償になります。負担するのはZTVです。この分は補助金として振り込まれるお金ではありません。支払わずに済む費用です。初年度の補助49,800円と合わせると、実質53,100円相当の支援になります(令和8年度チラシPDF、金額の合算は編集部による算出)。

図解:申請はオンラインと紙、どちらでもできる?

パソコンやプリンタは対象になる?

対象外です。パソコンやプリンタなどの備品は、別制度である「自治会まちづくり活動推進事業費補助金」の対象と案内されています。その制度の窓口は地域振興課(山東支所1階)で、電話は0749-53-5171です(令和8年度チラシPDF)。金額や要件は同じチラシには載っていないため、備品も考えている自治会は地域振興課へ直接聞いてください。

この補助金が見ているのは、無線ルーターと回線の月額利用料の2つだけです。「集会所のIT化にかかる費用なら何でも出る」という制度ではありません。

この補助金の対象になるもの

  • 無線ルーター(Wi-Fiを飛ばす機器)の購入費(設置・設定にかかる費用を含む)。4分の3以内・上限30,000円
  • インターネットの月額利用料。2分の1以内・上限月1,650円(実際に支払った月数分)
  • 対象期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで

この補助金では出ないもの

  • 上限を超えた分の費用
  • パソコン、プリンタなどの備品(自治会まちづくり活動推進事業費補助金の対象)
  • 集会所の建物そのものの修繕や建て替え
Q4.集会所に置くパソコンやプリンタも一緒に申請できますか?

この補助金では対象外です。パソコンやプリンタなどの備品は「自治会まちづくり活動推進事業費補助金」の対象と案内されています。窓口も分かれていて、Wi-Fiは行革デジタル推進課(0749-53-5169)、備品は地域振興課(山東支所1階・0749-53-5171)です。両方を考えている場合は、それぞれに事前相談すると二度手間になりません。

備品の購入までまとめて支援する自治体もあります。たとえば札幌市の町内会デジタル化支援(最大10万円)は、パソコン購入とWi-Fi工事を同じ枠で扱います。制度の区切り方は市によってかなり違います。自治会・町内会が使える補助金2026【全国】の役員向け申請ガイドで他市の設計を見ておくと、米原市の窓口で質問する内容が固まります。

複数の制度を並べて比べたい場合は、町内会・自治会の補助金2026年度の横断比較が使えます。金額の桁が大きい民間助成まで含めるなら、コミュニティ助成事業【令和8年度】の自治会向け枠も候補になります。

DX・デジタル化の補助金カテゴリWi-Fi整備・オンライン化・機器導入を支援する制度をまとめています

他の自治会向け補助金と組み合わせる

米原市のWi-Fi補助金は、金額としては大きくありません。初年度で49,800円です。集会所の設備を本格的に整えるなら、別枠の制度と組み合わせる形になります。

備品や設備をまとめて整備する代表的な制度が、宝くじの資金を使ったコミュニティ助成事業です。仕組みと使いみちは宝くじのコミュニティ助成金とは?最大250万円の使いみちで確認できます。年度によって募集枠が変わるため、自治会向けコミュニティ助成事業(令和9年度)の募集枠もあわせて見てください。

集会所まわりの安全対策や、ごみ集積所の整備も、自治会が使える制度が多い分野です。防犯カメラとごみ集積所の枠は前の章で紹介したとおりで、金額の桁はWi-Fi補助金より大きくなります。順番としては、回線を通すこの補助金を先に片付けてから、金額の大きい枠に取りかかる方が進めやすい形です。米原市に同種の制度があるかは、市の担当課への確認が確実です。

古い情報に注意(現行制度ではないもの)

滋賀県の無料Wi-Fi設置事業費補助金は令和6年度で受付を終了しています(滋賀県 無料Wi-Fi設置事業費補助金)。総務省の公衆無線LAN環境整備支援事業も令和3年度で終了しています。検索で上位に出てくることがありますが、令和8年度に自治会が使える制度ではありません。米原市の集会所については、米原市 制度ページを起点にしてください。

自治会役員

制度が多すぎて、うちが何を使えるのか分かりません。

解説

順番があります。まず米原市のWi-Fi補助金で回線を通す。次に備品や設備は別枠を探す。この2段構えで考えると整理がつきます。回線が通れば、オンラインでの申請もやりやすくなります。

他の自治会向け補助金と組み合わせるを整理した図解

次にやること

最初の一歩は、集会所が伊吹山テレビに加入しているかの確認です。加入がまだなら、株式会社ZTV(0120-222-505)へ加入の相談をします。加入していれば、次は行革デジタル推進課への電話です。TEL 0749-53-5169、本庁舎4階です(米原市 制度ページ)。事前相談は随時受け付けています(令和8年度チラシPDF)。

購入は交付決定の通知が届いてからにしてください。申請した時期によって、決定が届く月は変わります。決定前に買ってしまうと、補助の対象にならないおそれがあります。総会に諮る資料には、ルーターの見積額を設置・設定費まで含めた合計で載せてください。上の計算機で出した補助額と自己負担額を並べて書くと、話が早く進みます。

他市の自治会がどんな制度を使っているかも知っておくと役に立ちます。全国の自治会・町内会向け補助金ガイドを、役員会の配布資料に使ってください。

最終更新:2026年8月9日

出典

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オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。

※ 提出先は滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課です。最新の受付方法は公式資料でご確認ください。

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
滋賀県
対象者
米原市自治会事務等取扱交付金交付要綱に規定す…
補助上限
初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)
公募期間
2027年3月31日締切(予定) 締切 2027年3月31日(水)
実施機関
滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課
主要スケジュール
締切日 2027年3月31日 全スケジュール ›
申請方法
オンライン・郵送併用 公式申請ページへ(新しいタブで開きます)
必要書類
【交付申請時】 ・様式第1号 交付申… 詳細を見る ›
  • 最大初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)まで補助される制度です
  • 滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン・郵送併用に対応
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)まで補助される制度です
  • 滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン・郵送併用に対応
補助対象経費 【設備】 ・無線ルーター(Wi-Fiを飛ばす機器)の購入費 ※購入費の4分の3以内・上限30,000… 詳細を見る ›
公募期間 2027年3月31日締切(予定) 締切 2027年3月31日(水)
実施機関滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課
主要スケジュール
  1. 締切日2027年3月31日
全スケジュール ›
申請方法 オンライン・郵送併用 公式申請ページへ (新しいタブで開きます)
必要書類 【交付申請時】 ・様式第1号 交付申請書 【実績報告時】 ・様式第5号 実績報告… 詳細を見る ›
公募要領
SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大初年度最大49,800円(設備30,000円+通信費月1,650円×12か月)まで補助される制度です
  • 滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン・郵送併用に対応
申請前に、公式サイトの公募要領と最新の受付状況をご確認ください。 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) 掲載情報について連絡する

編集・監修: (中小企業診断士)

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公開日: 記事更新日: 出典: 滋賀県米原市 総務部 行革デジタル推進課 (新しいタブで開きます)

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