熊本県LPガス支援金 第5弾|8/31締切・最大6,000円
この制度の基本情報
この記事は制度の解説です。申請の受付はこのページからはできません。
制度の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・根拠資料 — 対象と金額は上の「この制度の基本情報」を参照
熊本県内でLPガスを利用する世帯および事業者
- 対象地域
- 熊本県
- 対象者
- 熊本県内でLPガスを利用する世帯および事業者
- 確認した過去制度の金額
- —
- 提出時期
- 2026年6月1日〜2026年8月31日
- 確認主体
- 一般社団法人 熊本県LPガス協会
- 情報の確認方法
- 一次情報・公式発表を確認
- 必要書類
- 直近1か月の検針票の写し、振込先口座が確認できる書類…
- 確認主体:一般社団法人 熊本県LPガス協会
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
結論|第5弾は終わっていない
- 熊本県のLPガス支援金 第5弾は2026年8月31日まで受付中です
- 生活者は1契約3,000円、事業者は1事業所6,000円。熊本市内の事業者は両方受け取れます
- ガス料金からの値引きではなく、契約者名義の口座へ現金で振込されます
- 前回受給者で契約内容に変更がなければ申請は不要。自動で振り込まれます
- 対象は生活者が県内37市町村、事業者は県内全域です
「第5弾はもう終わったのか」「自分で申請するのか、ガス屋さんがやってくれるのか」。この2つが最も多い疑問です。公式サイトを2026年8月7日に確認した結果を先に書きます。受付は続いており、期限は8月31日。そして前回受け取った人の多くは手続きそのものが不要です。自分がどちらに当てはまるかを、この記事で判定できるように整理します。
熊本県LPガス支援金 第5弾は2026年8月31日まで受付中
熊本県のLPガス支援金は「終了した制度」ではありません。第5弾の申請受付は2026年(令和8年)6月1日に開始し、2026年8月31日まで続いています。オンライン申請は8月31日23時59分まで、郵送は当日消印有効です(熊本県LPガス協会 生活者支援ページ(新しいタブで開きます))。
ここでつまずく人が多いのですが、第5弾はひとつの制度ではなく、性格の違う2つの支給事業が同じ期間に並んで走っています。名前も金額も対象範囲も別物です。まず自分がどちらの列にいるかを確定させてください。
| 項目 | 生活者向け | 事業者向け | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 正式名称 | LPガス価格高騰対応生活者等支援金支給事業 | LPガス料金高騰対策事業者支援金支給事業 | 熊本県LPガス協会(新しいタブで開きます) |
| 金額 | 1契約あたり3,000円 | 1事業所あたり6,000円 | 事業者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 対象エリア | 県内37市町村(後述) | 熊本県内全域 | 生活者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 対象期間の条件 | 直近1か月の検針票で0.1立方メートル以上の使用 | 2026年1月1日〜3月31日にLPガスを使用 | 熊本県エネルギー政策課(新しいタブで開きます) |
| 申請期間 | 2026年6月1日〜8月31日(郵送は当日消印有効) | 熊本市(新しいタブで開きます) | |
| 問い合わせ | 096-300-8202 | 096-300-8203 | 事業者支援ページ(新しいタブで開きます) |
そして見落とされがちなのが、熊本市内で屋号・法人名義の契約をしている事業者は、この2つを併給できるという点です。生活者支援の対象者には「熊本市内でLPガスを利用している事業者」が明示的に含まれており、事業者支援側のQ&Aでも「熊本市の給付を受けていても申請できます」と回答されています。つまり熊本市内の飲食店・事務所などは3,000円+6,000円=9,000円が受け取れる計算になります。
この一連の支援金の元手は、国が物価高騰対策として自治体に配る交付金です。だから県や市が独自に金額と対象を決められる一方、国の予算が積まれなければ次がない、という不安定さも抱えています。仕組みそのものは物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の解説記事にまとめてあります(事業者向けの受付自体は終了しており、記録としての参照です)。第6弾があるかどうかも、この交付金が来年度どう積まれるかに左右されます。
なお、LPガスがこうして自治体単位で支援される理由は明確です。国の「電気・ガス料金負担軽減支援事業」は都市ガスと電気だけが対象で、LPガスは対象外だからです。国の値引きがいくらなのかは電気・ガス料金支援2026の解説記事で月ごとの単価を確認できますが、LPガス世帯にはその値引きが届きません。同じ理由で燃料側も国が直接手当てしており、ガソリン補助金の最新単価と終了時期とは支援の入り口がまったく別になっています。
自分の家庭や事業所が他にどんな支援を受けられるのか整理できていない場合は、3分の無料診断で対象になる制度を洗い出すところから始めると早いです。LPガス支援金は金額が小さいぶん、他制度との組み合わせで差が付きます。
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支援金を待つより確実な、電気代の恒久的な引き下げ
LPガス支援金は3,000円から6,000円の一時金で、金額も時期も自分では選べません。一方で電気料金は契約先を変えるだけで毎月下がり続けます。LPガスが自由料金で販売店ごとに単価差が大きいのと同じ構造が、電気にもあります。国の値引きがLPガスに届かないぶん、支援金を待つ間にできる恒久的な対策として現実的です。
向いている人:戸建てや持ち家で、電力会社を自分で選べる人。エアコンや給湯の使用量が多く、月の電気代が高い人
向かない人:集合住宅で大家や管理組合が一括契約している場合は、入居者の一存では変更できません。すでに最安帯のプランに切り替え済みの人も効果は限定的です
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「第5弾は未発表」という情報を見た人へ
2026年春ごろまで、第5弾は未発表でした。そのため当時の解説記事やSNS投稿には「第5弾は未定」と書かれたものが残っています。6月1日に受付が始まったため、その情報はすでに古いものです。判断は公式サイトの日付を見て行ってください。
申請するのは誰か|「申請不要で自動振込」と「自分で申請」の分かれ道
検索で最も多い誤解が「LPガス販売店が一括で申請して、ガス料金が値引きされるのだろう」というものです。これは違います。熊本県のLPガス支援金は、ガス料金の値引きではなく契約者名義の銀行口座への現金振込です。公式Q&Aでも「口座振込のみとなります。なお、窓口受取や現金書留等には対応しておりません」と明記されています。
ガス代が安くなるわけではない
支援金は口座に振り込まれます。検針票の請求額が減るわけではないので、「ガス代が下がっていないから申請が通らなかった」という判断は誤りです。振込名義は生活者支援が「エルピーガスシエンキン」、事業者支援が「エルピーガスジギョウシャシエンキン」です。通帳で探すときはこの名義を見てください。
では誰が手続きをするのか。ここが第5弾の最大の特徴で、多くの人は何もしなくてよい設計になっています。判定は次の3ステップで終わります。
- 前回の支援金を受け取ったかを思い出す。生活者は第3弾(5,000円)、事業者は第4弾(4,000円)が基準です
- 契約内容が変わっていないかを確認する。見るのは「契約者名」「LPガスの使用地住所」「LPガス販売店」の3点だけです
- 両方あてはまるなら申請不要。あてはまらないなら新規申請に進みます
去年5,000円が振り込まれた記憶があります。でも申請した覚えがなくて、今回も何もしなくていいのか不安です。
5,000円は第3弾です。引っ越しもガス会社の変更もしていなければ、今回は手続き不要で第3弾と同じ口座に振り込まれます。まずLPガス販売店が契約を照合し、そのあと事務局から「振込決定通知書」が郵送かメールで届きます。もし令和8年7月を過ぎても通知が来ないときだけ、コールセンター(096-300-8202)に電話してください。放置すると受け取り損ねます。
注意点が2つあります。ひとつは荒尾市・西原村・山江村に住んでいる人は、前回受給の有無にかかわらず全員が新規申請になること。公式トップページに明記されています。もうひとつは、口座を解約していたり契約者が変わっていたりする場合で、この場合も新規申請が必要です。
こうした「自治体によって扱いが違う」現象はLPガス支援に限りません。給付金の受付状況が市区町村ごとにばらつく実例は東京都の区市町村別 給付金比較を見ると分かりやすく、住んでいる場所で数万円単位の差が出ます。
生活者支援3,000円の対象になる人・ならない人
生活者支援には所得制限がありません。世帯収入がいくらでも、対象市町村でLPガスを契約していれば受け取れます。逆に、都市ガスとオール電化は対象外です。判定の軸は「どこに住んでいるか」と「LPガスを体積販売で契約しているか」の2つだけです。
確認対象・制度の位置づけ
対象地域(熊本県)
- 目的
- 中小企業支援
- 対象地域
- 熊本県
- 対象者
- 熊本県内でLPガスを利用する世帯および事業者
- 確認した過去制度の金額
- —
対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。
| 判定軸 | 対象になる | 対象にならない | 根拠 |
|---|---|---|---|
| ガスの種類 | LPガス(プロパンガス) | 都市ガス、オール電化 | 生活者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 契約形態 | 体積販売(メーター検針がある) | 質量販売(ボンベ買い切り) | 生活者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 使用量 | 直近1か月で0.1立方メートル以上 | 使用量が0.0立方メートル | 生活者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 所得 | 制限なし | 該当なし | 熊本市(新しいタブで開きます) |
住んでいる市町村については、公式に列挙された37市町村が対象です。熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、玉名市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、天草市、合志市の13市と、美里町、玉東町、長洲町、大津町、菊陽町、南小国町、小国町、高森町、御船町、益城町、甲佐町、山都町、氷川町、多良木町、湯前町、あさぎり町の16町、そして産山村、西原村、南阿蘇村、水上村、相良村、五木村、山江村、球磨村の8村すべてです。
生活者支援の対象一覧に載っていない8市町村
熊本県は45市町村ありますが、生活者支援の対象一覧に名前がないのは水俣市、南関町、和水町、嘉島町、芦北町、津奈木町、錦町、苓北町の8市町村です。ただしこれは生活者支援に限った話で、事業者支援6,000円は県内全域が対象です。この8市町村でも、屋号や法人名義で契約している事業者は申請できます。
Q1.寺院や公民館の名義で契約している場合、一般世帯と事業者のどちらですか。
名義で決まります。個人名義なら一般世帯、法人名や屋号にあたる名義なら事業者の区分です。「○○公民館○○地区会長○○○○」のような名義は事業者支援の対象として扱われます。
正直に言えば、LPガス支援金3,000円は世帯向けの給付としては小さい部類です。該当しそうな制度があるなら、金額の桁が違うものから先に押さえたほうが得です。たとえば特別障害者手当は月額30,450円が継続して支給され、妊娠・出産の予定があれば妊婦のための支援給付で合計10万円が受け取れます。60歳以降も働いている世帯なら、高年齢雇用継続給付の2026年の縮小改定のほうが手取りへの影響は大きくなります。
光熱費まわりでは、自治体が独自に機器の購入を補助している例もあります。たとえば焼津市のエアコン補助金は最大5万円で、支援金の一時金より金額が大きくなります。お住まいの自治体にも同種の制度がないか確認する価値があります。
給付金カテゴリの一覧を見る全国・自治体の給付金を受付状況つきで一覧。物価高騰対策の最新分もここに集約
事業者支援6,000円と、貯蔵施設がある事業者の従量支援
事業者支援は1事業所あたり6,000円の定額です。2026年1月1日から3月31日の間に熊本県内でLPガスを使用していた事業者が対象で、申請時点で事業を継続していることが条件になります。すでに契約を終了していても、この3か月間に使用実績があれば対象です。

判定はLPガス供給契約の契約者名で行われます。法人名や屋号であれば事業者支援、個人名であれば(使用地が対象37市町村なら)生活者支援に回ります。店舗兼住宅で実際は商売に使っていても、契約名義が個人名なら事業者支援には該当しません。ここは実態ではなく契約書で決まる、と割り切ったほうが早いです。
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店舗・事務所の電気料金も、契約先の見直しで下げられる
事業者支援6,000円は年1回程度の一時金です。対して電気の契約先見直しは毎月効き続けます。LPガスが販売店ごとに単価差の大きい自由料金であるように、電気も供給元によって単価が変わります。支援金の申請を済ませたら、こちらも一度試算しておくと差が積み上がります。
向いている人:厨房や空調で電気使用量が多い店舗・事務所。テナントでも電力契約を自社で結んでいる事業者
向かない人:ビル一括受電で管理会社が電力契約を持っている場合は切り替えできません。集合住宅で大家がガス会社と電力会社を決めている住戸も同様です
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事業者向けの支援はLPガス以外にも動いています。熊本県は同じ第5弾の枠組みで特別高圧電力の受電契約事業者にも補助を出しており、こちらは電力使用量に単価を掛けて算出します。全国レベルで使える制度を横断的に探すなら中小企業向け補助金・助成金の総合ガイドが起点になります。
過去には燃料そのものへの補助もありました。タクシー事業者向けにLPガス燃料費を1リットルあたり5.3円補助した激変緩和対策事業は受付を終えていますが、燃料費補助がどう設計されてきたかの記録として参考になります。
中小企業支援カテゴリの一覧を見る事業者向けの補助金・助成金を受付状況つきで一覧。エネルギー・設備投資の支援も収録
もうひとつ、あまり知られていない枝分かれがあります。高圧ガス保安法にもとづく貯蔵施設(3トン以上)の許可・届出をしている事業者は、定額6,000円ではなく従量支援の対象になります。こちらは購入量に応じた計算で、申請先も熊本県エネルギー政策課です。
| 区分 | 定額支援 | 従量支援 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 対象 | 県内でLPガスを使用した事業者 | 貯蔵施設(3トン以上)の許可・届出事業者 | 熊本県エネルギー政策課(新しいタブで開きます) |
| 金額 | 1事業所あたり6,000円 | 購入量1立方メートルあたり1.5円 | 熊本県エネルギー政策課(新しいタブで開きます) |
| 申請先 | 熊本県LPガス協会 | 熊本県商工労働部エネルギー政策課 | 熊本県エネルギー政策課(新しいタブで開きます) |
| 給付時期 | 不備がなければ約3週間 | 2026年9月頃を想定 | 事業者支援ページ(新しいタブで開きます) |
| 併給 | 定額と従量は併給不可。どちらかを選んで申請する | 事業者支援ページ(新しいタブで開きます) | |
飲食店を2店舗やっています。それぞれ申請できますか。同じビルの1階と2階なのですが。
判定は「事業者名と所在地」で行い、所在地は番地・号までしか見ません。建物名や階数、部屋番号は判断に含まれないので、同じ番地の1階と2階で同一法人なら1件のみです。契約者名が「法人名+店舗名」で分かれていても、同一地番なら1法人1申請に集約されます。逆に、番地が違う店舗なら別々に申請できます。
申請の手順と必要書類
新規申請に進む人向けの実務です。方法はオンラインと郵送の2択で、オンラインのほうが入力漏れの警告が出るぶん失敗しにくい設計になっています。オンライン受付は2026年6月1日9時から8月31日23時59分まで、郵送は8月31日の消印まで有効です。

- 検針票を用意する。直近1か月分で、契約者名・使用地住所・LPガス販売店名・使用量が0.1立方メートル以上であることが読み取れるものです
- 口座情報を用意する。通帳の見開きコピーかキャッシュカードの写しで、名義カナ・金融機関名・支店名・口座種別・口座番号の5点が必要です
- オンラインなら公式サイトの申請フォームから入力し、書類の画像をアップロードします
- 郵送なら申請書をダウンロードして記入し、上記の写しを同封して審査センターへ送ります
- 新規申請の場合、入金完了後3日から7日程度で「振込通知書」がメールか郵送で届きます
郵送先と口座名義の注意
郵送先は「〒810-0072 福岡市中央区長浜1-1-35 新KBCビル5階 株式会社JTBビジネストランスフォーム 熊本県LPガス支援金審査センター」宛です。熊本県庁でも市役所でもない点に注意してください。口座はLPガス契約者本人の名義に限られます。法人は法人名義、個人事業主は代表者名義を用意します。屋号名義の通帳がない個人事業主は、代表者名義の通帳で構いません。
検針票を捨ててしまった場合は、翌月の検針票を待つのが基本です。急ぐなら販売店に相談すれば供給証明書を出してもらえます。書類の書き方でつまずきやすいのはどの制度も同じで、記入例つきの手引きがあると通過率が上がります。似た構造の申請書としては傷病手当金 申請書の書き方と記入例が参考になります。
第1弾から第5弾までの支給額と、第6弾の見込み
この制度は単発ではなく、繰り返し実施されてきました。金額は毎回変わっており、「前回と同じ額が来る」という前提は成り立ちません。生活者向けの推移は公式Q&Aに明記されています。
| 回 | 生活者 | 事業者 | 時期の特記 | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 第1弾 | 6,000円 | 公表値なし | – | 生活者Q&A(新しいタブで開きます) |
| 第2弾 | 4,000円 | 公表値なし | – | 生活者Q&A(新しいタブで開きます) |
| 第3弾 | 5,000円 | 公表値なし | 令和7年度実施。第5弾の申請不要判定の基準 | 熊本市(新しいタブで開きます) |
| 第4弾 | 2,000円 | 4,000円 | 事業者の申請期間は2025年10月1日〜11月28日。生活者側は広報せず第3弾受給者へ追加支給 | 熊本県(新しいタブで開きます) |
| 第5弾 | 3,000円 | 6,000円 | 申請期間2026年6月1日〜8月31日(受付中) | 事業者Q&A(新しいタブで開きます) |
ここから読み取れることが2つあります。ひとつは生活者と事業者で金額が連動していないこと。第4弾は生活者2,000円に対し事業者4,000円、第5弾は3,000円に対し6,000円と、公表値が揃っている直近2回はどちらも事業者が生活者の2倍でした。もうひとつは実施間隔が一定ではないことです。第4弾の事業者受付が2025年10月から11月、第5弾が2026年6月から8月なので、この2回のあいだは約7か月空いています。

第6弾についての予測(公式発表ではありません)
第6弾の実施は2026年8月7日時点で公表されていません。以下はあくまで過去の実施間隔からの予測であり、公式情報ではありません。第4弾から第5弾までが約7か月であったこと、財源が国の物価高騰対策交付金であることを踏まえると、次があるとすれば2026年度後半から2027年前半が候補になります。ただし国の補正予算の有無に左右されるため、確定情報は公式サイトで確認してください。
財源側の動きを追いたい場合は、補正予算と経済対策から出る支援メニューの解説が参考になります。自治体の支援金は、この国の交付金が積まれたタイミングで動くことが多いためです。
併用できる制度と、支援金を待たずにガス・電気代を下げる方法
LPガス支援金は3,000円から9,000円の一時金です。生活費全体で見ると小さいので、他の制度と組み合わせるか、固定費そのものを下げるほうが効きます。事業者向けには燃料関連の制度がいくつか動いています。
自衛的燃料備蓄補助金(病院・福祉施設向け)最大5,000万円。災害時に備えた燃料タンク・自家発電の整備が対象
SS過疎地対策 承継支援補助金給油所の事業承継を支援。燃料流通インフラを担う事業者向け
家計側では、支援金より税制の影響のほうが大きくなることがあります。支援金は一時所得または益金として課税対象になるため、年末の手続きと無関係ではありません。年末調整2026の変更点と記入方法を押さえておくと、受け取った支援金の扱いで迷わずに済みます。中期的には給付付き税額控除がいつから始まるかも、光熱費支援の代替として議論されています。
そして固定費です。LPガスは自由料金で、同じ量を使っても販売店によって請求額が変わります。都市ガスのような公共料金型の規制がないため、価格差がそのまま残ります。電気も同じ構造で、契約先を変えるだけで毎月の請求が下がる余地があります。支援金は年に1回あるかどうかですが、こちらは切り替えた翌月から効き続けます。
つまずきやすい点(振込時期・課税・詐欺)
Q2.申請してからいつ振り込まれますか。
生活者支援は2026年7月22日から順次、申請順に振り込まれ、10月上旬まで続きます。事業者支援は不備がなければ原則3週間程度です。従量支援は2026年9月頃の給付を想定しています。コールセンターは10月9日まで開設されています。
Q3.支援金に税金はかかりますか。
かかります。生活者支援は受け取った年分の一時所得として所得税の対象です。ただし一時所得には50万円の特別控除があるため、他の一時所得との合計が50万円を超えるかどうかで扱いが変わります。事業者支援は益金(個人事業主は総収入金額)に算入されます。
Q4.電話やSNSで申請を勧められました。本物ですか。
本物ではありません。公式は「SNSや電話による支援金の受付は一切おこなっておりません」と明記しています。受付はオンラインフォームか郵送のみです。警察官や事務局員を名乗る電話には応じないでください。事務局からの連絡は、申請後の不備確認や振込通知に限られます。
Q5.第3弾で受給済みなのに、誤って第5弾も申請してしまいました。
問題ありません。事務局の審査で重複は確認され、振込は1契約につき1回限りです。二重に受け取ってしまうことはありません。
制度は熊本県のLPガスだけではありません。自分の世帯や事業所が他に何を受け取れるのかを一度棚卸ししておくと、取りこぼしが減ります。対象になる制度を3分で診断すると、住所と世帯構成から候補を絞り込めます。
出典
- 第5弾 LPガス(プロパンガス)支援金のお知らせ(一般社団法人 熊本県LPガス協会)(新しいタブで開きます)
- LPガス価格高騰対応生活者等支援金支給事業(第5弾・生活者)(新しいタブで開きます)
- LPガス料金高騰対策事業者支援金支給事業(第5弾・事業者)(新しいタブで開きます)
- 【特別高圧電力・LPガス利用事業者向け】第5弾エネルギー価格高騰に対する事業者支援の申請受付を開始します(熊本県 エネルギー政策課・2026年6月1日更新)(新しいタブで開きます)
- LPガス(プロパンガス)を利用されている生活者・事業者の方へ支援金を給付します!【第5弾】(熊本市・2026年6月1日更新)(新しいタブで開きます)
この記事の最終確認日
2026年8月7日に上記5つの公式ページをすべて開いて確認しました。金額・申請期間・対象市町村・問い合わせ先はこの日時点の公表値です。申請前に必ず公式サイトで最新の状態を確認してください。
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※ 提出先は一般社団法人 熊本県LPガス協会です。最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
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制度の事実確認まとめ
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- 対象地域
- 熊本県
- 対象者
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- —
- 提出時期
- 2026年6月1日〜2026年8月31日
- 確認主体
- 一般社団法人 熊本県LPガス協会
- 主要スケジュール
- 確認した現況 2026年6月1日〜2026年8月31日 全スケジュール ›
- 必要書類
- 直近1か月の検針票の写し、振込先口座… 詳細を見る ›
- 確認主体:一般社団法人 熊本県LPガス協会
この補助金のポイント
- 確認主体:一般社団法人 熊本県LPガス協会
| 対象となる書類 | LPガス料金の高騰分に対する定額支援のため、対象経費の区分はありません 詳細を見る › |
|---|---|
| 提出時期 | 2026年6月1日〜2026年8月31日 |
| 確認主体 | 一般社団法人 熊本県LPガス協会 |
| 主要スケジュール |
|
| 必要書類 | 直近1か月の検針票の写し、振込先口座が確認できる書類の写し、申請書(郵送の場合) 詳細を見る › |
| 根拠資料 |
この記事の要点
- 確認主体:一般社団法人 熊本県LPガス協会
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。

