広告
開業・新規事業に。ネットショップ/予約/決済を無料から始める (新しいタブで開きます)
創業・販路拡大の補助金とあわせて。STORESはネットショップ・予約・レジ・決済を無料プランから始められる開業の定番サービスです。
- 無料プランから開設可能
- ネット販売・予約・決済に対応
- 25万社以上が利用
都内に事業所(住居)があり、東京信用保証協会の保証対象業種を営む中小企業者・小規模事業者・個人事業主
最大2億8,000万円
信用保証料の1/2〜2/3を補助(低利融資)
東京都産業労働局(東京信用保証協会・金融機関と協調)
募集中
2027年3月31日(水) 締切
都内に事業所(住居)があり、東京信用保証協会の保証対象業種を営む中小企業者・小規模事業者…
詳細解説
令和8年度(2026年度)の東京都中小企業制度融資が3月27日にスタートしました。都内に事業所を持つ中小企業・小規模事業者が対象で、融資メニューによっては最大2億8,000万円まで利用でき、東京都・東京信用保証協会・金融機関の三者協調で低利・信用保証料補助を受けられます。本記事では対象者・融資限度額・申請手順・必要書類と、令和8年度の拡充ポイントまでを一次情報ベースで整理します。
東京都中小企業制度融資は、東京都・東京信用保証協会・金融機関の三者協調により、都内中小企業が事業に必要な資金を円滑に調達できるよう支援する公的融資制度です。民間の通常融資より低い金利が設定され、多くのメニューで信用保証料の一部(1/2〜2/3)を東京都が補助するため、資金調達コストを抑えられるのが最大の特徴です。令和8年度版は2026年3月27日に取扱を開始し、要項は2026年5月29日に改定されています。
令和8年度は、女性活躍・DX・人材育成等を後押しする「政策課題対応資金」の拡充、民間金融機関のプロパー融資を促す「プロパー融資促進型」の新設、「海外展開支援」の拡充、早期事業再生を支える「経営改善フェニックス金融支援パッケージ」の拡充が行われました。これにより、成長投資・人材確保・事業再生といった幅広い資金ニーズに、より使いやすい形で対応できるようになっています。
令和8年度版で特に押さえておきたいのが、以下の4つの変更点です。自社の経営課題に合うメニューを選ぶことで、金利・保証料の両面で有利な条件を引き出せます。
どのメニューも、まずは取扱金融機関の窓口で「自社がどの資金を使えるか」を相談するところから始まります。複数メニューの併用可否や、区市町村の利子補給制度との組み合わせも相談時に確認しておくと、トータルの調達コストをさらに下げられる場合があります。
申込条件の核心は「都内に事業所(または住居)があり、東京信用保証協会の保証対象業種を営んでいること」です。加えて、租税の未申告・滞納がないこと、必要な許認可を受けていることが求められます。下のチェッカーで、自社が制度融資の対象に当てはまるかを30秒で確認できます。
対象者・対象事業
対象地域(東京都)
詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。
融資限度額は資金メニューによって異なりますが、政策課題対応資金など主要メニューでは最大2億8,000万円規模が設定されています。既存の保証付融資残高と新規融資額の合計が8,000万円以下の場合は、原則として無担保で利用できます。連帯保証人についても、法人代表者を除き原則不要で、一定の要件を満たせば代表者保証が不要となる場合もあります。
「中小企業者」に該当するかは、業種ごとの資本金・従業員数で判定されます。たとえば製造業は資本金3億円以下かつ従業員300人以下、卸売業は資本金1億円以下かつ従業員100人以下といった基準があり、小規模事業者・個人事業主も対象になります。創業前後の事業者向けの資金メニューも用意されているため、これから開業する方も相談する価値があります。
制度融資の実質的なメリットは「金利の低さ」と「信用保証料の補助」です。下のシミュレーターで、融資額・保証料率・補助率を入力すると、概算の保証料負担額がわかります(概算・目安)。
制度融資は東京都へ直接申し込むのではなく、取扱金融機関の窓口を通じて申し込むのが基本の流れです。下のチェックリストで手順を確認しましょう。
印を付けて確かめられます(印は保存されず、もう一度ページを開くと消えます)
令和8年度の取扱は単年度です。年度末に向けて受付枠が埋まる前に、早めの相談をおすすめします。
制度融資・公庫融資・自治体の利子補給は、目的や金利負担の軽減方法が異なります。下表で違いを整理しました。
| 項目 | 東京都中小企業制度融資 | 日本政策金融公庫 | 区市町村の利子補給 |
|---|---|---|---|
| 実施主体 | 東京都+保証協会+金融機関 | 日本政策金融公庫(国) | 区市町村 |
| 限度額の目安 | 最大2億8,000万円 | 制度により数百万〜数千万円 | 融資への利子の一部補給 |
| コスト軽減 | 低利+信用保証料1/2〜2/3補助 | 低利・固定金利中心 | 支払利子の補給 |
| 申込窓口 | 取扱金融機関 | 公庫の各支店 | 区市町村の窓口 |
制度融資は保証協会の審査を伴うため、準備不足だと不採択や差し戻しが起こります。よくある失敗パターンと対策をまとめました。
これらの落とし穴を避けることが、スムーズな融資実行の近道です。
窓口に持参して提出します。受付時間・場所は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:東京都産業労働局(東京信用保証協会・金融機関と協調)。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 対象 | 運転資金、設備資金、政策課題対応資金(DX・女性活躍・働き方改革・HTT省エネ)、プロパー融資促進型… 詳細を見る › |
|---|---|
| 申請期間 | 令和8年度(2026年3月27日取扱開始) 締切 2027年3月31日(水) |
| 実施機関 | 東京都産業労働局(東京信用保証協会・金融機関と協調) |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 公式の案内で確認 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) |
| 必要書類 | 信用保証委託申込書および契約書、確定申告書(直近2〜3期分)・決算書、商業登記簿… 詳細を見る › |
| 公式案内 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。