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IT導入補助金2025とは?インボイス枠・通常枠の違いを徹底解説

受付終了 DX・デジタル化

申請受付は2025年12月31日(水)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法人、社会福祉法人など、業種ごとに資本金・従業員数の規定あり)

もらえる額

最大450万円(通常枠)、最大350万円(インボイス枠)

【インボイス枠】補助額50万円まで:3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超:2/3。ハードウェアは1/2。【通常枠】1/2(特定の賃上げ要件達成で2/3に引き上げ)。

上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。

補助率とは

手続き

申請方法:オンライン申請

実施機関:サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)

本文の「申請から交付までの流れ」へ

受付の状況

受付終了

申請受付は2025年12月31日(水)で終了しました。次回公募は未発表です。

複数回締切あり(詳細は公式サイトで要確認)。例:2025年10月31日、12月上旬など

出典:公募要領(公式) (新しいタブで開きます)

補助金の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・公募要領 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法…

対象地域
全国
対象者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸…
補助上限
最大450万円(通常枠)、最大350万円(インボイス枠)
補助率・給付条件 補助率とは
【インボイス枠】補助額50万円まで:3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超:2/3。ハードウェアは1/2。【通常枠】1/2(特定の賃上げ要件達成で2/3に引き上げ)。
公募期間
2025年12月31日締切(予定)
実施機関
サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
申請方法
オンライン申請
必要書類
【法人の場合】履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内…

詳細解説

IT導入補助金2025は、中小企業・小規模事業者のITツール導入を支援し、生産性向上やインボイス制度への対応を促進する重要な制度です。本記事では、特に注目度の高い「インボイス枠(インボイス対応類型)」と「通常枠」を中心に、対象者、補助額、申請スケジュール、必要書類などを網羅的に解説します。

IT導入補助金2025の概要と比較

IT導入補助金2025は、事業者の目的や導入したいITツールに応じて、複数の申請枠が用意されています。まずは、主要な枠の概要を比較してみましょう。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
申請枠補助額補助率主な目的
インボイス枠(インボイス対応類型)下限なし~350万円2/3~4/5インボイス制度対応のITツール導入
通常枠5万円~450万円1/2以内(最大2/3)生産性向上に資するITツール導入
セキュリティ対策推進枠5万円~150万円1/2~2/3サイバーセキュリティ対策強化

あわせて確認したい制度

【インボイス枠】インボイス対応類型を詳しく解説

インボイス制度への対応を強力に推進するための枠です。通常枠よりも高い補助率が設定されており、PCやタブレット、レジなどのハードウェアも補助対象となるのが大きな特徴です。

補助対象者

日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等が対象です。業種ごとに資本金や従業員数の上限が定められています。

  • 製造業、建設業、運輸業:資本金3億円以下 または 従業員300人以下
  • 卸売業:資本金1億円以下 または 従業員100人以下
  • 小売業:資本金5千万円以下 または 従業員50人以下
  • サービス業:資本金5千万円以下 または 従業員100人以下
  • その他、医療法人や社会福祉法人、NPO法人なども対象となります。

補助額・補助率

導入するITツールの機能数や事業規模によって補助率・補助額が変動します。

  • ITツール(会計・受発注・決済のうち1機能以上):
    • 補助額50万円以下の部分:3/4以内(小規模事業者は4/5以内)
    • 補助額50万円超~350万円の部分:2/3以内
  • ハードウェア:
    • PC・タブレット等: 補助上限額10万円(補助率1/2以内)
    • レジ・券売機等: 補助上限額20万円(補助率1/2以内)

【通常枠】の概要

幅広い業種・業務の生産性向上を目的とした枠です。自社の課題に合わせて、複数の機能を持つITツールを導入する場合に適しています。

補助額・補助率

導入するITツールが持つ業務プロセスの数によって、申請できる類型が異なります。

  • 1プロセス以上:補助額 5万円~150万円未満
  • 4プロセス以上:補助額 150万円~450万円以下

補助率は原則1/2以内です。ただし、特定の賃上げ要件を満たすことで2/3以内に引き上げられます。

申請から交付までの流れ

IT導入補助金の申請は、事業者単独ではなく「IT導入支援事業者」と共同で行う必要があります。

  1. 事前準備:
    • IT導入支援事業者を選定し、導入したいITツールについて相談・見積もりを取得します。
    • 申請に必要な「GビズIDプライム」アカウントを取得します。(取得に2週間程度かかるため早めに申請しましょう)
    • 「SECURITY ACTION」の「一つ星」または「二つ星」を宣言します。
  2. 交付申請:
    • IT導入支援事業者から「申請マイページ」へ招待を受け、開設します。
    • 申請マイページで事業者情報や事業計画を入力し、必要書類を添付します。
    • IT導入支援事業者がITツール情報を入力後、最終確認を行い、事務局へ申請を提出します。
  3. 事業実施・実績報告:
    • 事務局から「交付決定」の通知を受けた後、ITツールの契約・導入・支払いを行います。※交付決定前の契約・支払いは補助対象外です。
    • 事業完了後、契約書や請求書、支払い証憑などを添付して事業実績報告を行います。
  4. 補助金交付と効果報告:
    • 実績報告の内容が確定すると、補助金が交付されます。
    • その後、定められた期間(事業終了後の1~3年度目)に、ITツールの活用状況や生産性向上に関する効果報告を行います。

申請スケジュール

IT導入補助金2025は、年間を通じて複数回の締切が設けられています。締切直前は混雑が予想されるため、余裕を持った準備が重要です。最新のスケジュールは必ず公式サイトでご確認ください。

  • インボイス枠(インボイス対応類型)/ 通常枠 6次締切:2025年10月31日(予定)
  • インボイス枠(インボイス対応類型)/ 通常枠 7次締切:2025年12月2日~11日頃(予定)

注意:上記は目安です。公募回によって締切日が異なりますので、IT導入補助金公式サイト(新しいタブで開きます)で最新情報を必ず確認してください。

まとめ

IT導入補助金2025は、インボイス制度対応やDX化による生産性向上を目指す中小企業・小規模事業者にとって、非常に強力な支援策です。自社の課題を明確にし、適切なIT導入支援事業者と連携することで、採択の可能性を高めることができます。まずは公式サイトで詳細を確認し、信頼できるIT導入支援事業者に相談することから始めましょう。

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
DX・デジタル化
対象地域
全国
対象者
日本国内で事業を営む中小企業・小規模事業者等(製造業、卸売業、小売業、サービス業、医療法人、社会福祉法人など、業種ごとに資本金・従業員数の規定あり)
補助上限
最大450万円(通常枠)、最大350万円(インボイス枠)
申請の手間
ふつう(4段階中2)

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

補助金の概要

補助対象経費 ソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、導入関連費(導入コンサルティング、導入設定、マニュ… 詳細を見る ›
公募期間 2025年12月31日締切(予定)
実施機関サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
主要スケジュール
  1. 申請受付締切2025年12月31日
申請手順と注意点 ›
申請方法 オンライン申請
必要書類 【法人の場合】履歴事項全部証明書(発行から3ヶ月以内)、法人税の納税証明書(その… 詳細を見る ›
公募要領

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

同じ目的で使える制度を探す ›

SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 補助上限:最大450万円(通常枠)、最大350万円(インボイス枠)
  • 実施機関:サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社)
  • 申請方法:オンライン申請

編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局(TOPPAN株式会社) (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。