広告
開業・新規事業に。ネットショップ/予約/決済を無料から始める (新しいタブで開きます)
創業・販路拡大の補助金とあわせて。STORESはネットショップ・予約・レジ・決済を無料プランから始められる開業の定番サービスです。
- 無料プランから開設可能
- ネット販売・予約・決済に対応
- 25万社以上が利用
新規事業の立ち上げ、DX化、グリーン・カーボンニュートラル化に取り組むため、従業員にリスキリング研修を実施する雇用保険適用事業所の事業主。
【経費助成】最大75% 【賃金助成】1人1時間あたり最大1,000円。経費助成の限度額は1人1訓練あたり最大50万円(中小企業・200時間以上の場合)。
【経費助成率】中小企業:75%、大企業:60% 【賃金助成額(1人1時間あたり)】中小企業:1,000円、大企業:500円
上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。
申請方法:オンライン・郵送併用
実施機関:厚生労働省・都道府県労働局
募集中
2027年3月31日(水) 締切
新規事業の立ち上げ、DX化、グリーン・カーボンニュートラル化に取り組むため、従業員にリス…
詳細解説
新規事業の立ち上げや、社内のDX(デジタルトランスフォーメーション)化、さらには脱炭素に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)化など、企業が新たなステージへ進むためには「人の力」が不可欠です。しかし、新しいスキルを持った人材の育成には多額のコストがかかることも事実です。
そこで活用したいのが、厚生労働省が提供する「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」です。この制度は、企業の変革に挑むための人材育成(リスキリング)にかかる経費と賃金を手厚く助成するものです。
本記事では、令和7年度に向けた最新情報に基づき、制度の全容から申請のポイント、対象となる経費の詳細まで、専門家の視点で徹底的に解説します。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、新規事業の立ち上げやDX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーン・トランスフォーメーション)化など、企業の新たな挑戦に伴う人材育成(リスキリング)を支援する厚生労働省の制度です。
従業員に必要なスキルを習得させるための研修費用や、研修期間中の賃金の一部が助成され、企業の持続的な成長を後押しします。特に、既存の事業モデルからの脱却や、デジタル技術の導入による生産性向上を目指す企業にとって、非常に使い勝手の良い制度設計となっています。
以下のような経営課題を持つ事業主様には、本助成金の活用を強くおすすめします。
本コースは、単なるスキルアップではなく、企業の事業活動に変化をもたらす以下の3つの取り組みのいずれかに関連する訓練を支援します。
新たな製品の製造や新サービスの提供など、新規分野へ進出する取り組みです。事業転換や業種転換、既存事業内での提供方法の変更なども含まれます。
デジタル技術を活用して、業務効率化や新たなビジネスモデルを創出する取り組みです。単なるITツールの導入にとどまらず、それによって業務プロセスがどう変わるかが重要です。
省エネや再生可能エネルギーの活用により、CO2などの温室効果ガス排出量を実質ゼロにする取り組みです。環境配慮型の経営への転換を支援します。
助成内容は、研修にかかった「経費」と、研修期間中に支払った「賃金」の2種類に分かれます。企業規模によって助成率や助成額が異なります。
※上記は令和7年4月1日以降に計画届を提出した場合の金額です。制度変更により変動する可能性があります。
助成金には上限設定があります。計画を立てる際は以下の限度額に注意してください。
申請は大きく分けて「計画届の提出」と「支給申請」の2ステップで行います。スケジュール管理が非常に重要です。
本助成金は、コンテスト形式で採択・不採択が決まる補助金とは異なり、要件を満たし正しく手続きを行えば受給できる可能性が高い制度です。しかし、以下の点には注意が必要です。
1. 計画届の提出期限遅れ
訓練開始の1ヶ月前までに提出が必要です。「明日から研修を始めたい」という場合は申請できません。
2. 訓練期間中の残業代未払い
所定労働時間外に訓練を行った場合、割増賃金の支払いが必要です。これが未払いだと不支給になるだけでなく、労働基準法違反となります。
3. 領収書の宛名不備
研修費用の領収書は必ず「会社名(申請事業主名)」で受け取ってください。個人名の領収書では認められない場合があります。
はい、対象となります。ただし、受講履歴(ログインログや受講進捗)が管理できるシステムであることや、標準学習時間が10時間以上であることなどの要件を満たす必要があります。
雇用保険の被保険者であれば対象となります。正社員だけでなく、有期雇用の従業員でもスキルアップの機会として活用可能です。
原則として、訓練終了後に支給申請を行う時点で在籍している必要があります。訓練途中で退職した場合は、その対象者に係る助成金は支給されません。
本助成金は非常に魅力的ですが、すべての研修に使えるわけではありません。以下の基準で判断してみてください。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)は、変化の激しい時代において、企業の競争力を維持・強化するための強力なサポート制度です。
DX化や新規事業への挑戦を考えている事業主様は、ぜひこの機会に活用をご検討ください。まずは以下のステップから始めましょう。
※最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
免責事項:本記事は執筆時点の情報に基づいています。助成金の内容は変更される可能性があるため、申請前に必ず公式の公募要領をご確認ください。
最終更新:2024年最新版
オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。
申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:厚生労働省・都道府県労働局。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
対象者・対象事業
対象地域(全国)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
| 補助対象経費 | 【事業外訓練】教育訓練機関に支払う入学料、受講料、教科書代など。 【事業内訓練】部外講師への謝金・手… 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 2027年3月31日締切(予定) 締切 2027年3月31日(水) |
| 実施機関 | 厚生労働省・都道府県労働局 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | オンライン・郵送併用 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) |
| 必要書類 | 【計画届提出時】職業訓練実施計画届(様式第1-1号)、事業展開等実施計画(様式第… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。