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助成の対象外だったとき、集音器という選択肢を知っておく (新しいタブで開きます)
補聴器の助成は「医師の意見書が必要」「住民税非課税世帯のみ」など要件が厳しく、対象外になる方が少なくありません。医療機器である補聴器とは別に、集音器は要件なしで購入できます。まず聞こえの程度を試したい段階の選択肢です。
- 医師の意見書や申請が不要
- 最大35倍の集音
- 補聴器より低価格帯
精神又は身体に著しく重度の障害を有するため、日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある在宅の20歳以上の方。
20歳未満の方、施設に入所している方、病院又は診療所に継続して3か月を超えて入院している方は対象外。
本人・配偶者・扶養義務者の前年の所得が限度額を超える(配偶者・扶養義務者は限度額以上)ときは支給されない。
月額30,450円(令和8年4月分から)
定額支給。月額30,450円(令和8年4月分から。施行令第10条の2により法定額26,050円を読み替え)。2月・5月・8月・11月に、それぞれ前月分まで(3か月分)をまとめて支給。認定された場合は申請月の翌月分から対象。
申請方法:窓口申請
実施機関:厚生労働省(申請窓口は住所地の市区町村)
募集中
通年受付(申請月の翌月分から支給)
精神又は身体に著しく重度の障害を有するため、日常生活において常時特別の介護を必要とする状…
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
特別障害者手当は、令和8年4月分から月額30,450円です。精神又は身体に著しく重度の障害があり、日常生活で常時特別の介護が必要な在宅の20歳以上の方が対象で、本人・配偶者・扶養義務者のいずれかの所得が限度額を超える(配偶者・扶養義務者は限度額以上)と支給されません(本人は扶養親族等0人で3,758,000円、令和8年8月分から)。
申請先は住所地の市区町村です。障害者手帳の等級では決まらず、診断書で障害の状態を見て認定されるため、「手帳1級でも対象外」という結果が起こります。この記事は厚生労働省・e-Gov法令検索・東京都・江戸川区・日本年金機構の公式ページの値だけで、金額・所得制限・認定の考え方・申請の流れをまとめ、自分の所得で通るかを試せる判定ツールを付けています。
要点5つ
特別障害者手当は、精神又は身体に著しく重度の障害があり、日常生活で常時特別の介護が必要な方の、精神的・物質的な特別の負担を軽くするための手当です(厚生労働省「特別障害者手当について」)。対象になるのは、在宅の20歳以上の方です。
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 月額 | 30,450円(令和8年4月分から)。改定前は29,590円 | 厚生労働省/東京都心身障害者福祉センター |
| 対象 | 精神又は身体に著しく重度の障害があり、日常生活で常時特別の介護が必要な在宅の20歳以上の方 | 厚生労働省 |
| 対象外 | 20歳未満の方/施設に入所している方/病院・診療所に継続して3か月を超えて入院している方 | 東京都心身障害者福祉センター |
| 所得制限 | 本人・配偶者・扶養義務者の前年の所得が限度額を超える(配偶者・扶養義務者は限度額以上)と支給されない | 厚生労働省/法第20条・第21条 |
| 支払時期 | 原則として2月・5月・8月・11月に、それぞれ前月分まで | 厚生労働省 |
| 申請先 | 住所地の市区町村の窓口 | 厚生労働省 |
20歳未満の方は特別障害者手当の対象外です。20歳未満で重度の障害があるお子さんには、別に障害児福祉手当(月額16,560円・令和8年4月分から)や特別児童扶養手当があります。後者は特別児童扶養手当2026で金額と所得制限を確認できます。
施設への入所や入院の扱いは、法第26条の2が定めています。障害者支援施設に入所していて生活介護を受けている場合、これに類する施設で厚生労働省令が定めるものに入所している場合、病院・診療所に継続して3か月を超えて入院するに至った場合は、支給されません。
月額は30,450円で、令和8年4月分から適用されています(厚生労働省)。特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令の第10条の2が、令和8年4月以降の月分について、法定額の「二万六千五十円」を「三万四百五十円」と読み替えると定めています。東京都心身障害者福祉センターの「手当額の改定について」では、改定前が29,590円なので、差額は860円です。江戸川区の案内には、手当額は消費者物価指数の変動率に応じて改定されるとあります。
手当は月を単位に計算されますが、振り込みは年4回です。厚生労働省は「原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までが支給されます」と案内しています。
| 支払月 | 対象となる月分 | 1回の額(月額30,450円×3か月) |
|---|---|---|
| 2月 | 前年11月分〜1月分 | 91,350円 |
| 5月 | 2月分〜4月分 | 91,350円 |
| 8月 | 5月分〜7月分 | 91,350円 |
| 11月 | 8月分〜10月分 | 91,350円 |
1回の額は、3か月分がそろった場合の計算です。認定された最初の回は、対象の月数が3か月に満たないことがあります。振込日は自治体が決めており、江戸川区は各振込月の10日頃としています。
特別障害者手当は、世帯の状況によって他の制度と組み合わせて使えます。診断書や年金の手続き、介護にかかる費用、移動や住まいの助成を、先に確認しておくと取りこぼしを防げます。対象になるか分からない制度は、補助金・給付金の無料診断でまとめて絞り込めます。
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受給資格者本人の前年の所得が一定の額を超えるとき、または配偶者や、本人の生計を維持する扶養義務者の前年の所得が一定の額以上のときは、手当は支給されません(厚生労働省)。法第20条・第21条により、支給が止まる期間はその年の8月から翌年の7月までです。
厚生労働省の表は「令和8年8月以降適用」です。江戸川区も「令和8年8月分から受給資格者本人の所得制限限度額が変更となりました」と案内しています。自治体のページには更新前の表が残っていることがあり、高浜市のページには扶養親族0人で3,604,000円、武蔵村山市の令和7年10月6日更新の表には3,661,000円と、旧年度の本人の限度額が載っています。令和8年8月分からは、下の表の額で判定します。配偶者・扶養義務者の6,287,000円は、旧年度の表と同じ額です。
| 扶養親族等の数 | 本人の所得額 | 本人・収入額の目安 | 配偶者・扶養義務者の所得額 | 同・収入額の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 0人 | 3,758,000円 | 5,372,000円 | 6,287,000円 | 8,319,000円 |
| 1人 | 4,138,000円 | 5,848,000円 | 6,536,000円 | 8,586,000円 |
| 2人 | 4,518,000円 | 6,324,000円 | 6,749,000円 | 8,799,000円 |
| 3人 | 4,898,000円 | 6,776,000円 | 6,962,000円 | 9,012,000円 |
| 4人 | 5,278,000円 | 7,198,000円 | 7,175,000円 | 9,225,000円 |
| 5人 | 5,658,000円 | 7,620,000円 | 7,388,000円 | 9,438,000円 |
表は厚生労働省「特別障害者手当について」(令和8年8月以降適用)のとおりです。「収入額の目安」は給与所得者を例に給与所得控除額を加えた参考額で、判定に使うのは「所得額」です。本人の限度額は、扶養親族等が1人増えるごとに38万円ずつ増える仕組みです(施行令第7条)。控除対象扶養親族に当たらない30歳以上70歳未満の扶養親族は、この人数に数えません。
| 扶養親族等の区分 | 本人の限度額への加算 | 配偶者・扶養義務者の限度額への加算 |
|---|---|---|
| 70歳以上の同一生計配偶者、老人扶養親族 | 1人につき100,000円 | 老人扶養親族のみ1人につき60,000円(その老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは、1人を除いた人数分) |
| 特定扶養親族、19歳未満の控除対象扶養親族 | 1人につき250,000円 | 加算なし |
特定扶養親族は19歳以上23歳未満です。控除対象扶養親族は所得税法では16歳以上の扶養親族なので、19歳未満の控除対象扶養親族は実質16歳〜18歳の方になります。施行令は「特定扶養親族等」を、特定扶養親族と19歳未満の控除対象扶養親族と定めており(第2条)、東京都心身障害者福祉センターの案内も同じ内容です。16歳〜18歳の扶養親族の加算を落とすと、限度額を25万円低く見積もります。
所得は、住民税の課税対象となる所得額をもとに、給与所得または公的年金等に係る所得がある場合は合計額から10万円を引き、そこから下の控除を引いて求めます。住民税の基礎控除や生命保険料控除は、この計算では使いません。
対象者・対象事業
対象地域(全国)
詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。
| 控除の種類 | 受給資格者本人の判定 | 配偶者・扶養義務者の判定 |
|---|---|---|
| 社会保険料控除 | 実額 | 一律8万円 |
| 障害者控除(その人自身) | 引けない | 27万円 |
| 特別障害者控除(その人自身) | 引けない | 40万円 |
| 障害者控除(扶養親族・同一生計配偶者の分) | 1人につき27万円 | 1人につき27万円 |
| 特別障害者控除(扶養親族・同一生計配偶者の分) | 1人につき40万円 | 1人につき40万円 |
| 寡婦控除/ひとり親控除/勤労学生控除 | 27万円/35万円/27万円 | 27万円/35万円/27万円 |
| 雑損控除・医療費控除・小規模企業共済等掛金控除・配偶者特別控除・特定親族特別控除 | 控除額相当(配偶者特別控除は最高33万円、特定親族特別控除は特定親族1人あたり上限45万円) | 控除額相当(同左) |
東京都心身障害者福祉センターと武蔵村山市の控除表は、受給資格者本人の障害者控除・特別障害者控除を「なし」または「-」としています。施行令第12条第4項が、本人の判定では障害者控除を「同一生計配偶者又は扶養親族である障害者に係るものに限る」と定めているためです。本人が障害者であっても、本人の所得から27万円や40万円は引けません。
所得の判定に使う年は、東京都の案内では1月〜6月に申請するときは前々年、7月〜12月に申請するときは前年です。いまから申請する場合、令和7年(2025年)中の所得が対象です。扶養義務者は、本人と生計を一つにしている父母・祖父母・曽祖父母・子・孫・曾孫・兄弟姉妹(血族)のうち、最も収入が多い方で判定されます。単身赴任や二世帯住宅のように形式上世帯を分けていても、生計を一つにしていれば同一世帯として扱われます。
限度額との比べ方は、本人と配偶者・扶養義務者で違います。法第20条は本人について「超えるとき」、法第21条は配偶者・扶養義務者について「以上であるとき」に支給しないと定めています。本人の所得がちょうど限度額なら支給の対象に残り、配偶者や扶養義務者の所得がちょうど限度額なら支給されません。
下のツールは、受給資格者本人の所得が限度額内かを、厚生労働省の限度額表と施行令の計算方法で試算します。入力欄の「給与所得」「公的年金等の所得」は、給与所得控除や公的年金等控除を引いたあとの額です。前年の源泉徴収票や、市区町村の課税(非課税)証明書、確定申告書で確認できます。
障害基礎年金・障害厚生年金・遺族年金などは税金がかからない非課税の年金ですが、特別障害者手当では所得として数えます。施行令第11条が、判定に使う所得に、道府県民税の非課税所得以外の所得に加えて、国民年金法・厚生年金保険法・船員保険法・恩給法などに基づく年金たる給付を含むと定めているためです。東京都の案内にも「障害者本人が障害年金、遺族年金等の公的年金を受給している場合、当該給付費は所得に算入されます」とあります。
算入のしかたは、年金額をそのまま足すのではありません。施行令第12条第4項はこれらの給付を「公的年金等とみなして」計算するとしており、所得税法第35条第2項第1号は、公的年金等の収入金額から公的年金等控除額を引いた残額を雑所得の金額とします。ツールの給与・年金の所得欄には、公的年金等控除を引いたあとの額を、給与所得と合計して入れてください。控除額は年金の収入額や年齢などで変わるため、確かめるには市区町村の窓口が確実です。
参考までに、障害基礎年金の年額は令和8年4月分から、1級が1,059,125円(昭和31年4月2日以後生まれの方。子の加算額を除く)、2級が847,300円(同)です(日本年金機構)。
配偶者や同居の親、子など、扶養義務者の所得も別に判定されます。本人が限度額内でも、扶養義務者の誰か一人が限度額以上だと、その年の8月から翌年7月まで止まります。
止まったあと、また受け取れるようになることはありますか。
あります。東京都の案内では、所得が限度額以下になった年の翌年の8月分から支給されます。所得状況の届出の扱いは、窓口で確認してください。
特別障害者手当の認定は、障害者手帳の等級ではなく、施行令第1条第2項と別表第二に定める障害の状態に当たるかどうかで行います。法令の条文に、手帳の等級は出てきません。身体障害者手帳1級や精神障害者保健福祉手帳2級を持っていても、診断書で別表第二などの基準に当たらないと判断されれば、認定されません。
手帳1級なのに、窓口で対象外と言われました。どこを見ればよいですか。
手帳の等級ではなく、診断書に書かれた障害の状態が施行令の基準に当たるかが判断の軸です。基準は下の表のとおりで、まず窓口で理由を確認してください。
施行令第1条第2項が定める「著しく重度の障害の状態」は、次の3つのいずれかです。
| 号 | 基準の内容 | 読み方のポイント |
|---|---|---|
| 第1号 | 別表第二のいずれかに当たる障害があり、それ以外の障害も、別表第二のいずれかに当たるもの | 別表第二の障害が重なっていること |
| 第2号 | 第1号のほか、障害が重複する場合(別表第二に当たる障害があるときに限る)で、日常生活で必要な介護の程度が第1号と同程度以上のもの | 別表第二に当たる障害が1つ以上あることが前提 |
| 第3号 | 別表第一(第10号を除く)のいずれかに当たり、かつ第2号と同程度以上と認められるもの | 別表第一は重度障害児の基準 |
別表第二に定められた障害の状態は、次の7つです(要約。条文は出典のe-Gov法令検索で確認できます)。
| 号 | 障害の状態 | 区分 |
|---|---|---|
| 第1号 | 両眼の視力がそれぞれ0.03以下/一眼0.04で他眼が手動弁以下/視野の測定値による基準 | 視覚 |
| 第2号 | 両耳の聴力レベルが100デシベル以上 | 聴覚 |
| 第3号 | 両上肢の機能に著しい障害/両上肢の全ての指を欠く、またはその機能に著しい障害 | 上肢 |
| 第4号 | 両下肢の機能に著しい障害/両下肢を足関節以上で欠く | 下肢 |
| 第5号 | 体幹の機能に、座っていることができない、または立ち上がることができない程度の障害 | 体幹 |
| 第6号 | 上記のほか、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が、前各号と同程度以上で、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの | その他の身体・病状 |
| 第7号 | 精神の障害で、前各号と同程度以上と認められる程度のもの | 精神 |
認定の運用は、厚生労働省の「障害児福祉手当及び特別障害者手当の障害程度認定基準について」(令和3年12月24日の一部改正通知・障発1224第3号。眼の認定基準の改正で、令和4年4月1日から適用)に書かれています。認定基準の第一には、次のような共通の考え方があります。
内部障害には、検査値や症状を使う個別の定めがあります。たとえば心臓の機能障害では、心臓ペースメーカーや人工弁の装着が、別表第二第6号に当たるかを見る所見の一つとして挙がっています。ただし条件は「いずれか2以上の所見があり、かつ、自己の身辺の日常生活活動でも心不全症状又は狭心症症状が起こるもの」で、装着した状態で認定します。慢性透析療法を行う方のじん機能検査は、療法実施前の成績を使います。個別の判断は主治医と窓口の確認が必要です。
診断書の様式や記入の要点は、特別障害者手当 認定診断書と申請書の書き方で確認できます。
障害基礎年金・障害厚生年金とは、併給できます。法第26条の4は、障害を支給事由とする給付で、手当に相当するものとして政令で定めるものを受けられるときは、その価額の限度で支給しないと定めています。その政令(施行令第10条)が挙げているのは、原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に基づく介護手当だけです。
| 組み合わせ | 併給の扱い | 根拠 |
|---|---|---|
| 特別障害者手当と障害基礎年金・障害厚生年金 | 調整の対象に挙がっておらず、併給できる。ただし年金額は所得に算入される | 法第26条の4/施行令第10条・第11条 |
| 特別障害者手当と原爆被爆者の介護手当 | 介護手当の価額の限度で、手当が支給されない | 法第26条の4/施行令第10条 |
| 特別障害者手当と所得制限 | 本人・配偶者・扶養義務者のいずれかが限度額を超えると、その年の8月から翌年7月まで支給されない | 法第20条・第21条 |
| 特別障害者手当と施設入所・長期入院 | 障害者支援施設への入所(生活介護を受けている場合)や、継続して3か月を超える入院で支給されない | 法第26条の2 |
年金の請求書類は別の制度です。障害年金 申請書と診断書の書き方を、あわせて確認してください。
申請は住所地の市区町村の窓口で行います(厚生労働省)。平成28年1月から、認定請求書と所得状況届にはマイナンバーの記載が必要で、窓口では番号確認と身元確認ができる書類を求められます(東京都心身障害者福祉センター)。
必要書類の細部は自治体で異なります。江戸川区の案内では、診断書(1か月以内のもの)、身体障害者手帳または愛の手帳、年金の種類・番号・前年の年金額が分かるもの、マイナンバー関係書類、本人名義の普通預金通帳などです。江戸川区ではマイナポータルのぴったりサービスから、認定請求と所得状況届の電子申請もできます。
申請してから最初の入金までの時期は、申請月の翌月分から支給の対象になり、支払月は年4回、という2つの決まりから求められます。令和8年10月に申請した場合の算術上の例を示します。
| 項目 | 例(令和8年10月に申請し、認定された場合) | 理由 |
|---|---|---|
| 支給の対象になる最初の月 | 令和8年11月分 | 申請月の翌月分から(東京都・江戸川区) |
| 令和8年11月の振込 | 対象外(8月〜10月分の支払い) | 11月払いは8月分〜10月分のため |
| 最初の振込 | 令和9年2月(11月分〜1月分・3か月分で91,350円) | 2月払いは前年11月分〜1月分のため |
認定の結果が出るまでの期間は、診断書の内容や自治体の審査状況で変わります(公式ページに標準的な期間の記載はありません)。認定が2月の支払いに間に合わなかった場合は、次の支払月に回ることになります。支給は申請した月の翌月分から始まるので、申請が遅れると、その分だけ支給の対象になる月が後ろにずれます。診断書の準備が必要なため、早めに窓口へ相談してください。
申請の前に、次の5項目に当てはまるかを確認してください。全部に当てはまるときは、窓口へ相談する段階です。
認定を受けたあとも、手続きが続きます。江戸川区の案内を例にまとめます(内容は自治体で異なります)。
令和9年度の手当額については、確認した公式ページに記載がありません。手当額は物価の変動に応じて改定される仕組み(江戸川区の案内)なので、年度が替わる前後に厚生労働省のページで確認してください。
月額30,450円です。令和8年4月分から適用され、改定前は29,590円でした。振り込みは2月・5月・8月・11月の年4回で、それぞれ前月分までが支給されます。
本人の所得額が、扶養親族等0人で3,758,000円を超えると支給されません(令和8年8月分から)。配偶者・扶養義務者は、扶養親族等0人で6,287,000円以上のときに支給されません。扶養親族等が増えると限度額も上がります。
なることがあります。認定は手帳の等級ではなく、施行令の別表第二などに当たる障害の状態を診断書で見て行います。対象外と言われたときは、窓口で理由を確認してください。
併給できます。調整の対象は原爆被爆者の介護手当だけです。ただし障害年金などの非課税年金は、特別障害者手当の所得判定では所得に数えられるので、所得制限の確認が必要です。
障害者支援施設に入所して生活介護を受けている場合や、これに類する施設に入所した場合、病院・診療所に継続して3か月を超えて入院した場合は、支給されません。該当したときは、市区町村にすぐ届け出てください。
特別障害者手当の対象は20歳以上です。20歳未満の重度の障害があるお子さんには、障害児福祉手当(月額16,560円)や特別児童扶養手当が別にあります。市区町村の窓口で確認してください。
まず、上の判定ツールで本人の所得が限度額内かを確かめ、配偶者・扶養義務者の所得も見当をつけます。そのうえで、住所地の市区町村の障害福祉の窓口に、認定請求書と認定診断書の様式を受け取りに行ってください。診断書の準備が必要なため、早めの相談をおすすめします。ほかに使える制度が気になる方は、補助金・給付金の無料診断で、世帯の状況から候補を絞り込めます。
最終更新:2026年10月8日(令和8年度の公式ページに基づく)
窓口に持参して提出します。受付時間・場所は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:厚生労働省(申請窓口は住所地の市区町村)。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 対象 | 使途の制限はありません。重度の障害のため必要となる精神的・物質的な特別の負担の軽減を目的とした現金給… 詳細を見る › |
|---|---|
| 申請期間 | 常時受付中(随時) 常時受付 / 要確認 |
| 実施機関 | 厚生労働省(申請窓口は住所地の市区町村) |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 窓口申請 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) |
| 必要書類 | ①認定請求書(市区町村窓口で入手)②医師の診断書(市区町村指定の様式)③戸籍謄本… 詳細を見る › |
| 公式案内 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。