広告
開業・新規事業に。ネットショップ/予約/決済を無料から始める (新しいタブで開きます)
創業・販路拡大の補助金とあわせて。STORESはネットショップ・予約・レジ・決済を無料プランから始められる開業の定番サービスです。
- 無料プランから開設可能
- ネット販売・予約・決済に対応
- 25万社以上が利用
次回の公募時期は未発表です。
都内の中小企業者等で、特定の公的認定(経営革新計画の承認等)を受けている者
最大2,000万円
補助対象経費の2/3
申請方法:オンライン申請
実施機関:公益財団法人東京都中小企業振興公社
受付終了(次回未定)
次回の公募時期は未発表です。
受付終了|掲載回の締切: 2025年6月27日(次回公募は未発表)
都内の中小企業者等で、特定の公的認定(経営革新計画の承認等)を受けている者
詳細解説
東京都および東京都中小企業振興公社は、デジタル技術を駆使して社会ニーズに応える先進的なサービスを創出する中小企業に対し、最大2,000万円の助成金と専門家による伴走型支援を提供します。本事業は、単なる資金提供に留まらず、事業化に向けたマーケティングや効果検証までをトータルでサポートする点が大きな特徴です。
この記事でわかること
本事業は、社会構造の変化や多様化する消費者ニーズに対応するため、AI、IoT、ロボティクス、量子コンピューティングといった『デジタル技術』を活用した新サービスの開発を強力にバックアップするものです。東京都が掲げる『2050東京戦略』の戦略13『産業:中小企業を支え、成長を支援』に合致する重要な施策として位置づけられています。
助成限度額
最大 2,000万円
助成率
3分の2以内
助成対象となる事業期間は、令和7年11月1日から令和9年2月28日までとなっており、最長で1年4か月の長期プロジェクトに対応可能です。開発だけでなく、市場投入後の改良や販促活動までを含めた計画が立てられる点がメリットです。
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 事前エントリー期間 | 令和7年5月29日(木)~ 6月27日(金)17:00 |
| 申請書提出期間 | 令和7年6月16日(月)~ 6月27日(金)17:00 |
| 助成対象期間 | 令和7年11月1日 ~ 令和9年2月28日(最大1年4か月) |
本事業の最大の特徴であり、同時に最も注意すべき点が『申請資格』です。一般的な補助金とは異なり、以下の条件を事前に満たしている必要があります。
必須要件:公的機関からの評価実績
つまり、過去に『経営革新計画』の承認を受けていたり、公社が実施する『創業助成金』などの採択実績があったりする企業が対象となりやすい構造です。実績がない場合は、まずこれらの認定取得やコンテストへの参加を検討することが、本助成金への近道となります。
先進的なサービスを立ち上げるためには、システムの構築だけでなく多額の付随費用が発生します。本事業では、それらの多くが助成対象として認められます。
ここがポイント:販売促進費の重要性
一般的なIT関連補助金では認められないことも多い『広告宣伝費』や『展示会出展費』が対象となる点は、新サービスの認知度向上に欠かせない要素をカバーできるため、非常に魅力的です。
助成金の交付だけでなく、専門家による無償のサポート体制が充実しているのも本事業の強みです。採択企業は、事業期間を通じて『コーディネータ』による伴走支援を受けることができます。
どのような事業が採択されやすいのか。令和7年度の採択事例からは、最先端技術を既存の経営課題に組み合わせる視点が重要であることがわかります。
【注目事例】中小企業向け経営促進プラットフォーム
ある採択企業では、ERP(基幹システム)に『生成AI』と『量子コンピューティング(量子アニーリング)』を統合したサービスを展開。これまで中小企業では難しかったデータの『見える化・わかる化・儲かる化』を自動化するプラットフォームを構築しています。このように、単一のIT導入ではなく、複数の先端技術を組み合わせて独自の付加価値を生むモデルが高く評価されています。
都外に本社がある企業でも申請できますか?
基本的には東京都内の中小企業者等が対象となります。都内に登記があり、主たる事業活動を都内で行っていることが条件となります。詳細な要件は募集要項をご確認ください。
認定実績が全くないのですが、これから間に合いますか?
本助成金の申請期間(6月末)までに、対象となる認定を受けている必要があります。これから新規に申請する場合、経営革新計画などの審査期間を考慮すると、次年度以降の申請を見据えて準備を進めるのが現実的です。
デジタル技術の定義に制限はありますか?
社会変化への対応が見込める『先進的』な技術であることが重要です。単なるECサイトの構築などは対象になりにくく、AIによる最適化、IoTによる遠隔制御、ロボティクスによる自動化など、付加価値の高い技術活用が求められます。
助成金はいつ入金されますか?
本助成金は原則として『後払い』です。事業完了後に公社へ実績報告書を提出し、検査を経て助成金額が確定した後に入金されます。そのため、期間中の資金繰りは自社で確保する必要があります。
伴走支援は有料ですか?
いいえ、無料です。コーディネータによる支援および年度内4回までの専門家派遣は、すべて公社が負担します。これを活用して事業計画の精度を高めることが推奨されています。
競争率が高い先進的サービス創出支援事業において、採択を勝ち取るためには以下の視点が不可欠です。
単に『技術を使いたい』ではなく、その技術によって『社会のどのような変化に対応するのか』を具体的に示してください。特に東京都の課題(高齢化、脱炭素、働き方改革など)にリンクしていると評価が高まる傾向にあります。
助成対象期間内に『サービスの事業化を実現させる』ことが要件に含まれています。開発が終わって満足するのではなく、誰に、どのように売り、どう収益を上げるのか。伴走支援をどう活かして計画を完遂させるかを説得力のある数値と共に記載しましょう。
既存の類似サービスと比較して、なぜ自社のサービスが『先進的』と言えるのか。採用するデジタル技術が競合他社に対してどのような参入障壁や優位性を生むのかを技術的視点から整理してください。
注意:名称の似た他事業との混同に注意
『新たな沖縄観光サービス創出支援事業』など、他地域でも類似名称の事業が存在しますが、実施主体や要件が全く異なります。本記事は『東京都中小企業振興公社』が実施する都内事業者向けの事業について解説しています。
デジタル技術を活用した先進的サービス創出支援事業は、未来の産業を担う中小企業にとって、飛躍のきっかけとなる非常に強力な支援策です。申請要件のハードルは決して低くありませんが、それゆえに採択された際のリターン(資金面・支援面)は計り知れません。令和7年度のチャンスを逃さぬよう、早めのエントリーと認定状況の確認をお勧めします。
公式募集要項の最終確認を忘れずに
申請にあたっては、必ず東京都中小企業振興公社の公式サイトに掲載されている最新の募集要項を精読してください。事前エントリーは期間限定ですので、早めの対応が推奨されます。
免責事項: 本記事の情報は作成時点のものです。補助金の内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:公益財団法人東京都中小企業振興公社。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
対象者・対象事業
対象地域(東京都)
詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。
| 対象 | 市場調査費、外注・委託費、システム及び設備導入費、販売促進費、規格認証費等 詳細を見る › |
|---|---|
| 受付期間 | 受付終了|掲載回の締切: 2025年6月27日(次回公募は未発表) |
| 実施機関 | 公益財団法人東京都中小企業振興公社 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | オンライン申請 |
| 必要書類 | 申請書、事業計画書、公的認定の証憑、決算書、納税証明書等 詳細を見る › |
| 公式案内 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。