受付終了 農業支援

農地利用効率化等支援交付金【令和8年度】最大600万円と申請時期

農地利用効率化等支援交付金は認定農業者等が対象で、令和8年度は5月12日から市町村経由で要望調査を受付中。

この記事の結論

対象者地域計画の目標地図に位置付けられた認定農業者・認定就農者・集落営農組…
補助額・給付額最大600万円(補助率 融資主体支援タイプ:対象経費の10分の3以内(上限300万円、大規模経営は600万円)。条件不利地域支援タイプ:農業用機械は原則1/3以内、その他は1/2以内(市町村事業))
申請時期受付終了(後継・最新情報を確認)
まずやること公式ページで最新情報・対象条件を確認
補助金の概要 対象・上限額・申請期限・関連制度を確認

地域計画の目標地図に位置付けられた認定農業者・認定就農者・集落営農組…

対象地域
全国
対象者
地域計画の目標地図に位置付けられた認定農業者・認定就農者…
補助上限
最大600万円
補助率・給付条件
融資主体支援タイプ:対象経費の10分の3以内(上限300万円、大規模経営は600万円)。条件不利地域支援タイプ:農業用機械は原則1/3以内、その他は1/2以内(市町村事業)
公募期間
第3次要望調査:令和8年5月12日〜当面の間受付中(市町村ごとに提出締切は別途設定)
実施機関
農林水産省(経営局経営政策課)
申請方法
市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)
必要書類
農業経営改善計画書または認定農業者証明書、目標地図へ…
  • 最大600万円まで補助される制度です
  • 農林水産省(経営局経営政策課)が公募する公的支援制度
  • 申請方法は市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)に対応

詳細解説

最終更新: 2026-08-07 / 令和8年度版

農地利用効率化等支援交付金は、認定農業者・認定就農者・集落営農組織などが農業用機械や施設を導入する際に、事業費の一部を国が補助する農林水産省の制度です。令和8年度は第3次要望調査が5月12日から市町村経由で受付中で、締切は自治体ごとに異なります。融資を受けて導入する場合の補助率は10分の3以内、上限は通常300万円、水田20ha等の大規模経営なら600万円です。「いつ・誰が・いくら」を区分ごとに切り分けないと自分に当てはまる金額を誤解しやすいため、本記事では農林水産省の一次情報にもとづき整理しました。

この記事でわかること(TL;DR)

  1. 令和8年度の要望調査スケジュールと、市町村ごとに締切が異なる理由
  2. 融資主体支援タイプ(上限300万〜600万円)と条件不利地域支援タイプの補助率・上限の違い
  3. 「先進的農業経営確立支援タイプ」は実は別の交付金に属する制度である点の訂正
  4. 認定農業者・認定就農者・集落営農組織など対象者の条件と目標地図の位置付け確認方法
  5. 採択を左右するポイント制(配分基準表)の中身と、点数を上げやすい取組

農地利用効率化等支援交付金とは(制度概要)

本交付金は「農業経営基盤強化促進法」に基づく地域計画の早期実現を支援するため、地域の中核となる担い手が経営改善に取り組む際の農業用機械・施設の導入を助成する国の事業です。対象となる取組はトラクター・田植機・コンバインなどの農業用機械の取得、乾燥調製施設や集出荷施設の整備、農地の改良などです。農業支援の補助金のなかでも、認定農業者向けに機械・施設の導入費を直接助成する数少ない全国共通制度のひとつです。

項目内容根拠資料
制度名農地利用効率化等支援交付金(農地利用効率化等支援事業)農林水産省 公式ページ
所管機関農林水産省(経営局)・実務窓口は地方農政局・市町村実施要綱 第7条
対象者地域計画の目標地図に位置付けられた者(認定農業者・認定就農者・集落営農組織 等)実施要綱 別記Ⅰ第1の3
補助率(融資主体支援タイプ)事業費の10分の3以内パンフレットR8.4月版 P.5
令和8年度の受付状況第3次要望調査 5月12日〜当面の間(第1・2次は終了)農林水産省 公式ページ
300万円融資主体支援タイプの通常上限
600万円大規模経営(水田20ha等)の上限
3/10融資主体支援タイプの補助率

類似の担い手支援策として担い手確保・農地利用効率化支援(全国版)もあり、経営規模や対象経費によって使い分けが可能です。

担い手確保・農地利用効率化支援(全国版)を確認する

農地利用効率化等支援交付金とは(制度概要)を整理した図解

対象者の条件(認定農業者・認定就農者・集落営農組織)

助成対象となるのは地域計画の目標地図に位置付けられた者で、具体的には認定農業者・認定就農者・集落営農組織・市町村基本構想の目標所得水準を達成している農業者・市町村が認める者です。新規に就農した方は認定農業者または認定就農者に限られます。

対象者区分要件根拠資料
認定農業者農業経営改善計画の認定を受けている(目標地図への位置付けが必要)実施要綱 別記Ⅰ第1の3
認定就農者青年等就農計画の認定を受けている・新規就農者は原則こちらに限定実施要綱 別記Ⅰ第1の3
集落営農組織目標地図に位置付けられていること実施要綱 別記Ⅰ第1の3
読者

まだ認定農業者ではなく、今年から就農したばかりです。それでも対象になりますか?

専門家

新規に就農した方は認定農業者ではなく認定就農者(青年等就農計画の認定を受けた方)であれば対象になります。まずは市町村農業担当窓口で認定就農者の認定手続きと、地域計画の目標地図への位置付けをあわせて相談してください。

中古のトラクターを購入する予定ですが対象になりますか?

中古機械等も対象ですが、使用可能と認められる年数が2年以上であること(法定耐用年数を経過している場合は販売店等による2年間以上の保証が必要)などの条件があります。事前に市町村窓口で確認してください。

認定農業者向けの他の支援策として、中泊町の担い手確保・経営強化支援事業出雲市の担い手確保・経営強化支援事業のように市町村単独で上乗せ支援を行う例もあります。群馬県吉岡町の農業経営改善補助金のように少額から使える市町村単独事業を組み合わせる方法もあり、群馬県の補助金一覧から近隣自治体の制度もあわせて確認できます。

対象者の条件(認定農業者・認定就農者・集落営農組織)を整理した図解

令和8年度はいつ申請できるか(要望調査スケジュールと申請の流れ)

本交付金は市町村が窓口となり、農業者からの要望を取りまとめて国に提出する「要望調査」方式です。国の公募時期と、市町村が個別に設定する提出締切は別物という点が最も誤解されやすいポイントです。

  1. 市町村農業担当窓口に相談する
    目標地図への位置付けを確認し、要望調査の受付状況を確認します。
  2. 市町村へ要望書・必要書類を提出する
    市町村が設定する提出期限(国への取りまとめ期限を踏まえて個別設定)までに提出します。
  3. 市町村が都道府県・地方農政局へ要望を取りまとめる
    都道府県が成果目標の妥当性等を地方農政局長等と協議します。
  4. 配分基準ポイントに基づき採択が決定される
    予算の範囲内でポイントの高い経営体から順に採択されます。
  5. 交付決定後に機械等を発注・契約する
    交付決定前の発注・支払いは原則対象外です。

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
農業支援
対象地域
全国
対象者
地域計画の目標地図に位置付けられた認定農業者・認定就農者・集落営農組織等
補助上限
最大600万円
難易度
中級

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

要望調査期間根拠資料
第1次令和8年2月25日〜3月25日(終了)農林水産省 公式ページ
第2次令和8年4月3日〜5月8日(終了)農林水産省 公式ページ
第3次令和8年5月12日〜当面の間(受付中)農林水産省 公式ページ

市町村の提出締切は国の受付期間と別物です。彦根市のように独自の締切・様式を案内する自治体もあるため、「国が当面の間受付中だから急がなくてよい」と誤解せず、早めに窓口へ確認してください。詳しくは彦根市 令和8年度案内ページを参照。対象になるか迷う場合は補助金診断で他の農業支援策も含めて無料で確認できます。

令和8年度はいつ申請できるか(要望調査スケジュールと申請の流れ)を整理した図解

いくらもらえるか(タイプ別・規模別の補助上限と補助率)

「最大600万円」がどの区分に当てはまるかは、融資の有無・経営規模・地域区分で変わります。実施要綱が定める本交付金の支援タイプは融資主体支援タイプ・被災農業者支援タイプ・条件不利地域支援タイプの3つで、それぞれ補助率と対象者が異なります。

支援タイプ上限額補助率融資要否根拠資料
融資主体支援タイプ(通常)300万円10分の3以内必須実施要綱 第2章第2
融資主体支援タイプ(大規模経営)600万円10分の3以内必須パンフレットR8.4月版
条件不利地域支援タイプ(機械等)1経営体あたりの上限額は事業内容ごとに個別算定原則1/2以内・機械は1/3以内不要(市町村事業)実施要綱 別表1

「大規模経営600万円」の面積基準は水田作等20ha・露地作5ha・果樹作3ha・施設園芸作1ha以上です(目標年度時点の経営面積で判定)。この基準に届かない場合は、通常区分の300万円が上限になります。

訂正:「先進的農業経営確立支援タイプ(個人1,000万円・法人1,500万円)」は本交付金には存在しません。令和8年4月改正の実施要綱で定める本交付金の支援タイプは融資主体支援・被災農業者支援・条件不利地域支援の3つのみで、「先進的農業経営確立支援タイプ」は強い農業づくり総合支援交付金に含まれる別制度です。両制度は担い手支援という点で似ていますが、申請窓口・上限額が異なるため混同しないよう注意してください。

強い農業づくり総合支援交付金の上限額を確認する

読者

融資を受けずに機械だけ買いたいのですが、この交付金は使えますか?

専門家

融資主体支援タイプは金融機関からの融資が必須要件です。融資を使わない場合は、市町村が事業実施主体となる条件不利地域支援タイプ(対象地域が限定・原則1/2以内、機械等は1/3以内)か、強い農業づくり総合支援交付金など別制度の活用を市町村に相談してください。どちらの制度も窓口は市町村ですが、対象経費や上限額の設計が異なるため、見積書を持参して両方の可能性を同時に確認してもらうのが効率的です。

上記は融資主体支援タイプ(通常・上限300万円)の概算です。大規模経営は上限600万円まで拡大します。実際の交付額は令和8年度公募要領(農林水産省公式サイト)で必ずご確認ください。

交付決定は市町村・都道府県による書類審査を経て、地方農政局等が予算配分を行った後に通知されます。審査から交付決定までは早くても1〜2か月程度を見込んでおくと、機械の発注スケジュールを立てやすくなります。

関連する補助金・助成金

機械・施設の導入費以外にも設備投資を広く検討したい場合は設備投資の補助金一覧も参考にしてください。

融資主体支援タイプには、通常の配分基準ポイントとは別枠で優先的に予算が確保される3つの優先枠があります。該当する取組があれば採択の可能性が高まるため、事前に自分の経営が当てはまるか確認しておくと有利です。

優先枠対象となる取組根拠資料
スマート農業優先枠スマート農業技術活用促進法の生産方式革新実施計画に基づく機械導入で、労働力不足の解消等を図る取組実施要綱 別記Ⅰ第1の4
みどり農業推進優先枠環境負荷低減事業活動実施計画または特定環境負荷低減事業活動実施計画に基づく機械導入実施要綱 別記Ⅰ第1の4
集約型農業経営優先枠耕種農家で、目標年度の1ha当たり付加価値額が50万円以上、かつ経営面積を縮小しない取組実施要綱 別記Ⅰ第1の4

3つの優先枠はいずれも認定を受けた計画(生産方式革新実施計画・環境負荷低減事業活動実施計画等)に基づく機械導入であることが前提です。計画未認定の状態で機械だけ先に発注してしまうと優先枠の対象外になるため、優先枠の活用を検討する場合は計画認定の手続きを本交付金の申請と並行して進める必要があります。

いくらもらえるか(タイプ別・規模別の補助上限と補助率)を整理した図解

採択を左右するポイント制の中身(配分基準表を読み解く)

本交付金は予算の範囲内で、配分基準表に基づくポイントの高い経営体から順に採択される仕組みです。「対象者要件を満たせば必ず採択される」わけではない点は見落とされがちです。経営改善の補助金全般に共通しますが、数値目標の具体性が採点に直結します。

配分基準項目(抜粋)加点の目安根拠資料
付加価値額の拡大率30%以上1経営体につき最大5点実施要綱 別表7-1
経営面積の拡大(農地中間管理機構経由・4ha以上等)1経営体につき最大5点実施要綱 別表7-1
経営管理の高度化(法人化・青色申告・BCP策定 等)1経営体につき最大5点実施要綱 別表7-1
新規就農(就農後5年度以内・認定就農者)1経営体につき最大4点実施要綱 別表7-1
女性の取組(女性農業者・女性が過半の法人 等)1経営体につき3点実施要綱 別表7-1

配分基準ポイントは「現状ポイント」「目標ポイント」「事業関連取組」など複数の要素の合計で決まり、単一の項目だけで採否が決まるわけではありません。数値目標を保守的に設定しすぎるとポイントが伸びず、逆に無理な目標を設定すると翌年度以降の成果報告で未達成扱いになるリスクがあるため、直近の経営実績から無理のない範囲で最大の目標値を設定することが実務上のコツです。

3,600万円追加的信用供与補助事業の保証上限(認定農業者・個人)
7,200万円同・認定農業者の法人の場合
50万円整備内容ごとの事業費の下限

融資に不安がある場合は、農業信用基金協会の機関保証制度(追加的信用供与補助事業)を使うと担保・保証人の確保が難しい場合でも融資を受けやすくなります。地方単独の機械補助を併用する例として熊本県農業機械・施設整備補助金もあり、熊本県の補助金一覧から他の制度もまとめて確認できます。

採択を左右するポイント制の中身(配分基準表を読み解く)を整理した図解

必要書類と採択されない5つの落とし穴

過去の実施要綱・パンフレットで示されている要件から、差し戻し・不採択になりやすいポイントを整理しました。

採択されない・差し戻しになりやすい5つの落とし穴

  1. 目標地図への位置付け未確認 — 申請前に市町村窓口で位置付け状況を確認しないまま申請し、審査で差し戻されるケース。
  2. 融資要件を満たさない — 融資主体支援タイプは融資が必須。融資内諾なしで申請すると不採択になりやすい。
  3. 事業費が整備内容ごとに50万円未満 — 実施要綱の基準額を下回ると対象外。
  4. 汎用性の高い機械等の混入 — 運搬用トラック・パソコン・倉庫等は原則対象外(例外要件あり)。
  5. 市町村の提出期限超過 — 国の受付期間と市町村独自の締切を混同すると再申請が翌年度以降になる。

採択されやすい申請

  • 目標地図の位置付けを事前に確認済み
  • 付加価値額拡大など数値目標を具体的に設定
  • 融資内諾を早期に取得

差し戻されやすい申請

  • 位置付け未確認のまま提出
  • 「収益が改善する」等の抽象的な目標のみ
  • 市町村締切ぎりぎりの駆け込み提出

自分の経営条件でどの支援策が使えるか整理したい場合は自分が使える他の補助金も無料診断するのもおすすめです。

併用できる関連制度・都道府県単独事業との比較

農地利用効率化等支援交付金と近い目的を持つ制度を比較します。融資要否・対象経費・所管の違いで使い分けてください。

制度名最大補助額補助率融資要否根拠資料
農地利用効率化等支援交付金(融資主体支援タイプ)300〜600万円3/10以内必須農林水産省
耕作放棄地再生補助金制度による制度による制度による各記事の出典欄参照
農地利用効率化等支援交付金(令和7年度・参考)300〜600万円3/10以内必須※受付終了・参考情報

耕作放棄地を再活用しながら機械を導入したい場合や、令和7年度からの制度変更点を確認したい場合は上記もあわせてご覧ください。

よくある質問:農地利用効率化等支援交付金の申請条件について

先進的農業経営確立支援タイプは本当に存在しないのですか?

農地利用効率化等支援交付金の実施要綱(令和8年4月7日改正)では、支援タイプは融資主体支援・被災農業者支援・条件不利地域支援の3つのみです。「先進的農業経営確立支援タイプ」は強い農業づくり総合支援交付金に含まれる別制度のため、本交付金では利用できません。

出典

本記事の数値・スケジュールは、農林水産省の公式ページ・実施要綱・パンフレット、および彦根市の案内ページを一次情報として作成しています。

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
全国
対象者
地域計画の目標地図に位置付けられた認定農業者…
補助上限
最大600万円
公募期間
第3次要望調査:令和8年5月12日〜当面の間受付中(市町村ごとに提出締切は別途設定)
実施機関
農林水産省(経営局経営政策課)
主要スケジュール
申請期間 第3次要望調査:令和8年5月12日〜当面の間受付中(市町村ごとに提出締切は別途設定) 全スケジュール ›
申請方法
市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)
必要書類
農業経営改善計画書または認定農業者証… 詳細を見る ›
  • 最大600万円まで補助される制度です
  • 農林水産省(経営局経営政策課)が公募する公的支援制度
  • 申請方法は市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)に対応
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大600万円まで補助される制度です
  • 農林水産省(経営局経営政策課)が公募する公的支援制度
  • 申請方法は市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)に対応
補助対象経費 農業用機械(トラクター・田植機・コンバイン等)の取得、乾燥調製施設・集出荷施設の整備、農地等の改良(… 詳細を見る ›
公募期間 第3次要望調査:令和8年5月12日〜当面の間受付中(市町村ごとに提出締切は別途設定)
実施機関農林水産省(経営局経営政策課)
主要スケジュール
  1. 申請期間第3次要望調査:令和8年5月12日〜当面の間受付中(市町村ごとに提出締切は別途設定)
全スケジュール ›
申請方法 市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)
必要書類 農業経営改善計画書または認定農業者証明書、目標地図への位置付けを示す市町村の確認… 詳細を見る ›
公募要領
SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大600万円まで補助される制度です
  • 農林水産省(経営局経営政策課)が公募する公的支援制度
  • 申請方法は市町村への要望書提出(市町村経由で都道府県・地方農政局へ取りまとめ)に対応
申請前に、公式サイトの公募要領と最新の受付状況をご確認ください。 掲載情報について連絡する
認定農業者に限らず、認定就農者、集落営農組織、市町村基本構想に示す目標所得水準を達成している農業者も対象です。ただし地域計画の目標地図への位置付けが共通の必須要件となります。詳細は管轄市町村農業担当窓口にご確認ください。
現在は第3次要望調査(令和8年5月12日〜当面の間)が受付中です。市町村が独自の提出期限を設けているため、まず管轄市町村農業担当窓口に申請期限を確認してください。予算の残枠がなくなり次第受付終了となる場合があります。
農地利用効率化等支援交付金の実施要綱(令和8年4月7日改正)が定める支援タイプは融資主体支援・被災農業者支援・条件不利地域支援の3つのみで、先進的農業経営確立支援タイプは含まれません。この名称は強い農業づくり総合支援交付金に含まれる別制度のものです。
融資主体支援タイプは金融機関からの融資が必須条件です。融資を使わない場合は、市町村が事業実施主体となる条件不利地域支援タイプ(対象地域が限定され、原則1/2以内、農業用機械は1/3以内)を市町村に相談してください。
中古機械等も対象となり得ますが、使用可能と認められる年数が2年以上であること(法定耐用年数を経過している場合は販売店等による2年間以上の保証が必要)などの条件があります。購入前に市町村窓口への確認が不可欠です。

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編集・監修:

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法

公開日: 最終更新日: 出典: 農林水産省(経営局経営政策課)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。