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港区内で創業して2年未満の中小企業者(法人・個人事業主)。
港区内に事務所があり、港区産業振興課の商工相談を受けて創業計画書を作成すること
250万円(初年度は全経費合計で160万円まで)
補助対象経費(税抜)の3分の2(千円未満切り捨て)。最大250万円を限度とし、初年度は全経費合計で最大160万円。賃借料は初年度3か月分・翌年度9か月分(4〜12月分)
上限額は補助の上限で、実際の受給額とは異なります。
港区 産業振興課 経営支援係(港区立産業振興センター)
募集中
2027年1月15日(金) 締切
港区内で創業して2年未満の中小企業者(法人・個人事業主)。港区内に事務所があり、港区産業…
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
港区の創業・スタートアップ支援事業補助金は、令和8年度(2026年度)分を受付中です(令和8年10月8日現在、公式ページに受付終了の告知は見当たりません)。申請期限は令和9年1月15日(金)消印有効で、先着順・募集枠100者程度、予算額に達し次第終了します。対象は港区内で創業して2年未満の中小企業者で、賃借料・設備費・広報費・ホームページ作成費の3分の2を、最大250万円(初年度は最大160万円)まで補助します。
実際に間に合う期限は、1月15日より先に来ます。初回の商工相談(面談)は令和8年11月27日(金)までに受ける必要があり、令和8年10月8日から数えて50日後にあたります。そこから面談3〜4回程度で創業計画書を作り、申請に進みます。まだ予約していない方は、港区産業振興課 経営支援係(03-6435-4620、平日9:00〜17:00)に早めに電話してください。
この記事の要点
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 制度名 | 創業・スタートアップ支援事業補助金(港区・令和8年度分) | 港区立産業振興センターの制度ページ |
| 受付状況 | 受付中(令和8年10月8日現在)。先着順で、予算額に達し次第、募集終了 | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 募集枠 | 100者程度 | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 申請期間 | 令和8年4月1日(水)〜令和9年1月15日(金)消印有効(郵送) | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 初回面談の期限 | 令和8年11月27日(金)まで(予約制・電話) | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 補助率・上限 | 対象経費(税抜)の3分の2(千円未満切り捨て)。最大250万円を限度とし、初年度は全経費合計で最大160万円 | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 対象者 | 港区内で創業して2年未満の、中小企業基本法第2条の中小企業者。港区産業振興課の商工相談を受けて創業計画書を作ること | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 対象経費 | 賃借料・設備費・広報費・ホームページ作成費(いずれも税抜)。区の交付決定後に実施し、令和9年2月26日(金)までに支払いまで完了したもの(賃借料は一部例外あり) | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
| 問い合わせ先 | 港区 産業振興課 経営支援係(港区芝5-36-4 札の辻スクエア8階)電話 03-6435-4620、平日9:00〜17:00 | 制度ページ・令和8年度募集要項 |
港区立産業振興センターの制度ページで募集要項を確認する(新しいタブで開きます)
使えます。この補助金には「ホームページ作成費」の枠があり、補助の上限は30万円です。補助額は対象経費(税抜)の3分の2なので、上限に届くのは税抜45万円以上かかった場合で、30万円が必ずもらえるわけではありません。
対象は港区内で創業して2年未満の事業者で、すでにホームページを持っている場合は対象外です。ECサイトやランディングページを持っている場合も、既にホームページを持っている場合に含まれます。
見積書は「一式」ではなく各経費の内訳を書いてもらい、税込30万円以上の見積書なら同一条件の相見積書も用意します。発注は区の交付決定後です。
この補助金は、東京都の創業助成金などを受けている場合は対象外です。創業時に使える他の制度と、受けられる条件を見比べてから決めてください。
東京都創業助成金都内で創業予定の方向けの、東京都の創業助成金
東京都港区の助成金一覧港区で使える助成金の一覧
江東区の創業支援事務所等賃料補助金江東区で創業する方の事務所賃料の補助
豊島区の創業・経営補助金豊島区の創業と経営に関する補助金
千代田区創業支援事業千代田区で創業する方向けの支援事業
東京都の創業助成金を詳しく知りたい方は、東京都の創業助成金の申請方法と採択のコツも参考になります。自分に合う制度をまとめて探すなら、補助金診断で使える制度の候補を探せます。
申請期限は令和9年1月15日(金)消印有効ですが、その前に初回面談(令和8年11月27日まで)、創業計画書の作成、交付申請書の準備が必要です。申請後は区の審査が1か月程度かかり、交付決定後に事業を実施して令和9年2月26日(金)までに支払いまで終えます。
対象者・対象事業
対象地域(東京都)
詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。
事業の実施期限(令和9年2月26日)は、申請の時期にかかわらず変わりません。審査が1か月程度かかるので、申請が遅いほど、交付決定から期限までの期間が短くなります。賃借料の補助対象月も、申請月によって変わります。
| 交付申請の時期 | 初年度の賃借料の補助対象月 | 交付決定から2月26日までの目安 |
|---|---|---|
| 令和8年11月以前 | 区が申請を受け付けた月以降の賃料から、最大3か月分 | 交付決定は申請の約1か月後で、2月26日まで比較的ゆとりがある |
| 令和8年12月 | 12月・1月・2月の3か月分(公式の例) | 交付決定は1月ごろで、2月26日まで1か月前後 |
| 令和9年1月(15日まで) | 1月・2月の2か月分(公式の例) | 交付決定は2月ごろで、2月26日まで2週間前後になることがある |
右端の列は、審査期間1か月程度という公式の目安から算術で出した見込みで、実際の交付決定日は区の審査次第です。賃借料の対象月は、月額の賃料が前月払いの契約の場合は交付決定前に支払った分も対象になりますが、起算月は区が申請を受け付けた月以降で、3月分は事業実施期間外のため対象外です。ホームページ制作や内装工事は、交付決定後に発注して2月26日までに完成と支払いを終える必要があるため、1月の申請では短期間で終えられる内容に限られます。
補助額は対象経費(税抜)の3分の2で、費目ごとに上限があります。最大250万円は、初年度の最大160万円と、翌年度の賃借料(最大90万円)を合わせた額です。初年度の賃借料・設備費・広報費・ホームページ作成費の上限を足すと、30万円+60万円+40万円+30万円で、初年度の上限160万円と同じになります。
| 費目 | 補助の上限 | 主な条件・対象外 |
|---|---|---|
| 賃借料(店舗・事務所の賃料) | 最大120万円(初年度は月10万円×3か月=30万円、翌年度は月10万円×9か月=90万円) | 賃料(共益費・管理費を除く)が税抜5万円以上。賃貸借契約で、申請者が借主(共有借主でない)、住居と兼用でない物件。港区外や、都内区市町村・国立大学・中小企業支援機関等が設置する創業支援施設の賃料は対象外 |
| 賃借料(コワーキングスペース等の月会費) | 最大18万6,000円(月15,600円×12か月。年度ごとに千円未満切り捨て) | 利用料が税抜23,400円以上の月会費で、都度払いは対象外。港区立産業振興センターのコワーキング利用料、バーチャルオフィス、入会金等は対象外 |
| 設備費 | 60万円 | 外装・内装工事、機器(機械装置・工具・器具)の調達・設置費用。機器は1点あたり税抜5万円以上。消耗品・中古品・リース・車両・ソフトウェア、汎用品(PC・タブレット・スマートフォン・カメラ・事務机椅子・家庭用電気製品)は対象外 |
| 広報費 | 40万円 | チラシ印刷・のぼり・販促品(単価税抜200円まで)、新聞・雑誌・交通広告・WEB広告・新聞折込。デザイン費のみの申請は不可。名刺・切手・通信費・求人広告・不動産物件の掲載費は対象外 |
| ホームページ作成費 | 30万円 | コンテンツ制作費・サーバー契約料・独自ドメイン取得料。すでにホームページがある場合、申請時点で制作に着手している場合、ECサイト・ランディングページは対象外 |
賃借料「最大120万円」は初年度の額ではありません
初年度に補助される賃借料は3か月分で、最大30万円です。翌年度に更新手続きを経て、区の承認後に9か月分(4〜12月分)、最大90万円が補助されます。初年度の補助額は、全経費を合わせて最大160万円です。
設備費の上限が60万円なら、60万円分買えば60万円もらえますか?
いいえ。補助されるのは対象経費の3分の2までなので、上限の60万円に届くのは税抜90万円分を使った場合です。60万円分なら補助は40万円で、残りの20万円は自己負担になります。
| 費目 | 補助の上限 | 上限に届く税抜の支出額(上限÷3分の2) |
|---|---|---|
| 事務所の賃料 | 月10万円 | 月15万円(税抜、共益費・管理費を除く) |
| コワーキングスペース等の月会費 | 月15,600円 | 月23,400円(対象になる月会費の下限と同じ額) |
| 設備費 | 60万円 | 90万円 |
| 広報費 | 40万円 | 60万円 |
| ホームページ作成費 | 30万円 | 45万円 |
賃借料の種類・月額・補助を受ける月数と、設備費・広報費・ホームページ作成費に使う予定の金額(税抜)を入れると、初年度の補助額の目安と、補助後に残る自己負担を計算します。
港区内で創業して、申請時に創業から2年未満であることが条件です。「創業」とは、原則として、事業を営んでいない個人が新たに事業を始めること、または新たに法人を設立して事業を始めることです。事業を営んでいない個人とは、他の法人の代表でなく、原則として給与所得以外の収入がない個人をいいます。フリーランスや不動産賃貸などで給与以外の収入がある場合は、事業を営む個人とみなされます。
| 創業の形 | 創業日の数え方 | 補足 |
|---|---|---|
| 個人事業主 | 開業届(控え)に押印された税務署の収受日付印の日 | 令和7年1月以降は収受日付印を押さなくなったため、原則としてe-Taxの受信通知で収受日を確認する |
| 法人 | 履歴事項全部証明書に記載の会社設立の年月日 | 法人は、申請者が創業時から代表取締役として登記されている必要がある |
| 個人事業から法人成り | 開業届に記載されている開業日 | 法人の設立日ではなく、個人事業の開業日から数える |
| 廃業した個人事業主 | 創業日が廃業日から1年以上経過していることが条件 | 廃業から1年以内の再開業は、この条件を満たさない |
創業の要件を満たしているかは、区の商工相談員との面談で確認されます。次のチェックは目安で、最終的な判定は面談と区の審査で決まります。個人事業の開業届や税の手続きは、国税庁のホームページ(新しいタブで開きます)で確認できます。
申請は郵送です。リストの先頭3点は、初回の商工相談の面談時から必要になります。面談の予約を入れたら、先に取り寄せておくと進めやすくなります。
印を付けて確かめられます(印は保存されず、もう一度ページを開くと消えます)
様式は、港区立産業振興センターの制度ページから入手する(新しいタブで開きます)ことができます。法人の登記に関する手続きは法務省のホームページ(新しいタブで開きます)で案内されています。
令和8年10月8日現在、公式ページに受付終了の告知は見当たりません。申請期間は令和9年1月15日(金)消印有効ですが、先着順で予算額に達し次第終了し、初回面談は11月27日までです。まず窓口(03-6435-4620)で受付状況を確認してください。
申請の期限には間に合っても、初回面談が11月27日までという条件があります。また事業の実施と支払いは令和9年2月26日までに終える必要があり、審査が1か月程度かかるため、1月の申請では実施できる期間が短くなります。
申請時に創業から2年未満であることが条件です。創業日は、個人事業主なら開業届の収受日、法人なら履歴事項全部証明書の設立年月日です。個人事業から法人成りした場合は、開業届に記載の開業日から数えます。
対象外です。住居と兼用していないことが条件で、賃貸借契約書に居住の用に供する旨の記載があれば、住居として使っていなくても対象になりません。
補助されません。PC・タブレット・スマートフォン・カメラ・事務机椅子などの汎用品は、設備費の対象外です。対象は機械装置・工具・器具などで、1点あたり税抜5万円以上のものに限られ、中古品・リース・ソフトウェア・車両・消耗品も対象外です。
現金支払いは補助の対象外です。クレジットカード払いは口座からの引落日が支払い完了日になるため、引落日が令和9年2月26日を過ぎると対象外になります。
併用できません。東京都の創業助成金・小規模企業持続化補助金の創業枠を受けている方や、国・東京都・他の自治体から同様の補助金を受けている方は対象外です。該当するか迷うときは、商工相談の面談で確認してください。
まず、港区産業振興課 経営支援係(03-6435-4620)に電話して、商工相談を予約します。その際、受付状況(先着順のため)と初回面談の日程を確認してください。補助金の候補をほかにも探したい方は、補助金診断で自分に合う制度を探すことができます。
最終更新:2026年10月8日(令和8年度の募集要項〔令和8年7月21日更新〕と制度ページの内容)
申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:港区 産業振興課 経営支援係(港区立産業振興センター)。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 補助対象経費 | 賃借料:港区内の店舗・事務所の賃料、コワーキングスペース等の月会費(初年度3か月分・翌年度9か月分)… 詳細を見る › |
|---|---|
| 公募期間 | 令和8年4月1日(水)〜令和9年1月15日(金)消印有効。予算額に達し次第終了 締切 2027年1月15日(金) |
| 実施機関 | 港区 産業振興課 経営支援係(港区立産業振興センター) |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 公式の案内で確認 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) |
| 必要書類 | 【初回面談時に必要】所得証明書又は課税証明書(原本)【初回面談時に必要】履歴事項… 詳細を見る › |
| 公募要領 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。