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NEDO NEP事業【2026年度】最大3,000万円 ディープテック起業助成ガイド

【2025年度】NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業(NEP)を解説。起業前の個人向け「開拓コース」(月額25万円)と、法人も対象の「躍進…

この記事の結論

対象者ディープテック分野(AI・材料・ロボット・宇宙航空・ライフサイエンス…
補助額・給付額最大3,000万円(躍進コース)(補助率 躍進500/3000/GX:補助率1/1、カーブアウトA/B:補助率3/4、開拓コースは活動費の定額支給)
申請時期2026年2月24日(開拓コース・受付終了)
まずやること公式ページで最新情報・対象条件を確認
補助金の概要 対象・上限額・申請期限・関連制度を確認

ディープテック分野(AI・材料・ロボット・宇宙航空・ライフサイエンス…

対象地域
全国
対象者
ディープテック分野(AI・材料・ロボット・宇宙航空・ライ…
補助上限
最大3,000万円(躍進コース)
補助率・給付条件
躍進500/3000/GX:補助率1/1、カーブアウトA/B:補助率3/4、開拓コースは活動費の定額支給
公募期間
開拓コース:2026年1月上旬〜2月24日正午/躍進コース:2026年3月締切(年度毎に公募)
実施機関
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
申請方法
要確認
必要書類
提出書類はコース・公募回により異なる。技術の新規性・…
  • 最大3,000万円(躍進コース)まで補助される制度です
  • NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募する公的支援制度
  • 専門家への無料相談に対応しています

詳細解説

この記事の結論(TL;DR)

NEDOのNEP(研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業)は、ディープテック分野の起業家・スタートアップに、起業前から法人成長期まで一気通貫で資金を託す国の助成プログラムです。開拓コースは起業前の個人・チームに活動費を支給(過去公募で上限300万円規模)躍進コースは法人を中心に補助対象費用3,000万円以内(タイプにより補助率1/1または3/4)を支援します。2026年度(令和8年度)公募は開拓コースが2026年2月24日正午で受付終了、躍進コースも本公募が締切済みです。NEPは毎年度公募される継続事業のため、次年度(令和9年度)公募に向けた準備が次の一手になります。本記事は受給額の目安試算・対象判定・申請チェックリスト・締切カウントダウンのミニアプリと、国の関連補助金への導線をまとめました。

開拓コース上限
月額25万円・累計300万円規模
躍進コース上限
補助対象3,000万円以内
補助率
1/1 または 3/4
2026年度公募
受付終了(年度毎に再公募)

NEP(NEDO Entrepreneurs Program)とは

NEPは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業」の一部で、ディープテック分野(人工知能、ナノテク、ロボット、材料、宇宙航空、ライフサイエンス、エネルギー、IoTなど)の起業家・スタートアップを育成する助成プログラムです。NEDOは、創業前の個人にアイデア検証費を託す「NEP開拓」から、数十億円規模の量産投資を支える「DTSU(ディープテック・スタートアップ支援事業)」まで、起業のステージに応じた一気通貫型の支援パイプラインを構築しています。

NEPの大きな特徴は、資金支給に加えて経験豊富な伴走支援者(SVr/AR)によるメンタリングが付くことです。技術シーズはあるが事業化の経験が乏しい研究者・エンジニアにとって、資金と伴走の両輪を得られる点が他の補助金にはない価値です。

2026年度(令和8年度)の公募状況と最新動向

2026年度のNEPは、コースごとに次のスケジュールで公募が行われ、いずれも受付を終了しています。NEPは政府予算に基づき毎年度公募される継続事業のため、現時点で「制度が廃止された」わけではありません。次年度(令和9年度)の公募内容は公募開始日にNEDO公式サイトで公開される予定で、本記事執筆時点では未発表です。次の公募に向けた事業計画づくりが、いま起業家が取るべき次の一手です。

  • 開拓コース:公募期間 2026年1月上旬〜2月24日(火)正午で締切。事業期間は採択から2027年3月31日まで。40歳未満や大学生・大学院生・高専生に優遇措置。
  • 躍進コース:本公募は2026年3月に締切済み。採択通知は7月上旬、事業スタートは9月上旬の予定。

対象者・対象事業(まず適性をチェック)

あなたがNEPの想定する対象に当てはまるか、まずは下のチェッカーで確認してください。判定はあくまで目安で、最終的な要件は公募要領が優先します。

開拓コースは「起業前の個人・チーム」、躍進コースは「法人(カーブアウトAは個人・チームも対象)」が中心です。詳しいタイプ別の対象は次の比較表を参照してください。

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
創業・起業
対象地域
全国
対象者
ディープテック分野(AI・材料・ロボット・宇宙航空・ライフサイエンス・エネルギー・IoT等、原子力除く)の技術シーズを持つ起業前の個人・チーム(開拓コース)、および研究開発型スタートアップ法人(躍進コース)。
補助上限
最大3,000万円(躍進コース)
難易度
上級

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

コース・タイプ別の横断比較表

タイプ対象者補助対象費用補助率
開拓コース起業前の個人・チーム活動費(月額・累計300万円規模)定額支給
躍進500法人500万円未満1/1
躍進3000法人3,000万円以内1/1
カーブアウトA個人・チーム500万円未満3/4
カーブアウトB法人3,000万円以内3/4
躍進GX法人3,000万円以内1/1

※金額・補助率は公募回により変わるため、上表は2026年度公募の整理です。正確な額は公募要領(出典参照)でご確認ください。

受給額シミュレーター(躍進コースの目安)

躍進コースで補助対象費用と補助率を入力すると、受け取れる助成金額の概算が分かります。あくまで目安で、実際の交付額は審査・精算により確定します。

申請ステップと申請チェックリスト

NEPの申請は、公募要領の確認から提出までを計画的に進めることが採択への近道です。次年度公募に備え、いまから準備できる項目をチェックリストにしました。

  1. NEDO公式サイトで公募予告・公募要領を確認する
  2. 自分のステージに合うコース・タイプを選定する(開拓/躍進)
  3. 技術シーズと社会実装の計画を事業計画書にまとめる
  4. 必要書類を揃え、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)等で電子申請する
  5. 採択後は伴走支援者(SVr/AR)と事業計画を具体化する

関連する補助金・助成金

締切カウントダウン

2026年度の開拓コース締切(2026年2月24日正午)は経過しています。次年度公募は未発表のため、下のカウントダウンは2026年度開拓コース締切を参考表示しています。次年度の正式な締切が公表され次第、最新日程に更新します。

不採択になりやすい失敗パターンと対策

NEPは採択倍率が高く、準備不足の応募は審査落ちしやすい事業です。よくある不採択・差し戻しのパターンを把握し、落とし穴を避けましょう。以下は審査でNG事例として指摘されやすい典型例です。

  1. 技術の新規性が説明できていない(不採択の典型):既存技術との差別化や優位性が曖昧だと、ディープテックとしての評価が下がり審査落ちにつながります。
  2. 社会実装の道筋が描けていない(差し戻しの落とし穴):「研究はできるが事業化計画が薄い」ケースは差し戻し・不採用になりやすい失敗例です。
  3. コース選定のミスマッチ(NG事例):起業前なのに躍進コースへ応募するなど、ステージとコースが合わない申請は対象外で不採択になります。
  4. 予算計画の根拠不足:補助対象費用の積算根拠が乏しいと、過大・不適切とみなされ減額や差し戻しの原因になります。
  5. 提出期限・形式の不備:締切超過や様式違反は内容を見られる前に失敗(不受理)となるため、余裕を持った準備が必須です。

関連する補助金・助成金

NEPの公募が締切済みの今、起業・事業拡大に使える国の関連補助金もあわせて検討しましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. 起業前の個人でも応募できますか?
A. はい。開拓コースは起業前の個人・チームが対象で、40歳未満や学生に優遇措置があります。

Q. 補助率が1/1とはどういう意味ですか?
A. 躍進500・3000・GXは補助対象費用の全額(1/1)が助成対象です。カーブアウトA・Bは3/4が助成対象で、残り1/4は自己負担となります。

Q. 2026年度に間に合わなかった場合は?
A. NEPは毎年度公募される継続事業です。次年度(令和9年度)公募に向けて事業計画を準備するのが現実的な次の一手です。

出典・参考リンク

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
全国
対象者
ディープテック分野(AI・材料・ロボット・宇…
補助上限
最大3,000万円(躍進コース)
公募期間
開拓コース:2026年1月上旬〜2月24日正午/躍進コース:2026年3月締切(年度毎に公募)
実施機関
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
主要スケジュール
申請期間 開拓コース:2026年1月上旬〜2月24日正午/躍進コース:2026年3月締切(年度毎に公募) 全スケジュール ›
必要書類
提出書類はコース・公募回により異なる… 詳細を見る ›
  • 最大3,000万円(躍進コース)まで補助される制度です
  • NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募する公的支援制度
  • 専門家への無料相談に対応しています
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大3,000万円(躍進コース)まで補助される制度です
  • NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募する公的支援制度
  • 専門家への無料相談に対応しています
補助対象経費 開拓コースは起業準備のための活動費を定額支給。躍進コースは研究開発・事業化に係る補助対象費用(500… 詳細を見る ›
公募期間 開拓コース:2026年1月上旬〜2月24日正午/躍進コース:2026年3月締切(年度毎に公募)
実施機関NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
主要スケジュール
  1. 申請期間開拓コース:2026年1月上旬〜2月24日正午/躍進コース:2026年3月締切(年度毎に公募)
  2. 締切日2026年2月24日
全スケジュール ›
必要書類 提出書類はコース・公募回により異なる。技術の新規性・社会実装計画・予算積算根拠を… 詳細を見る ›
公募要領
SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大3,000万円(躍進コース)まで補助される制度です
  • NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募する公的支援制度
  • 専門家への無料相談に対応しています
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全国内で新規創業・事業承継を行う個人または法人(中小企業基本法の中小企業者)が対象です。詳細要件は本文をご確認ください。
3,000万円が補助されます。補助率は対象経費の1/2が一般的(自治体・事業内容により変動)。
店舗改装費・備品購入費・広告宣伝費・家賃(初期数ヶ月分)・市場調査費などが対象。設備投資や人件費は別枠扱いとなる場合あり。
事業計画書提出→審査→交付決定→事業実施→実績報告→補助金支払いの流れ。交付決定前の支出は対象外なので注意。
2025年4月18日までです。事前相談が推奨される自治体も多いので、早めに窓口に連絡することをおすすめします。

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中小企業診断士・社会保険労務士 監修体制

公開日: 最終更新日: 出典: NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。