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この記事は制度の解説です。申請の受付はこのページからはできません。
2025年4月2日以後に生まれた対象児童の父又は母で、申請日に松山市に居住し住民基本台帳に記録されており、対象児童を監護し生計を同じくし、申請日から起算して1年以上継続して市に居住する意思がある方(市税の滞納者・生活保護受給者・父母の勤務地がいずれも愛媛県外の場合などは対象外)
最大300,000円(父母ともに35歳以下)/ 最大200,000円(36歳以上含む)
対象品目購入費を補助。父母ともに35歳以下:上限30万円 / 一方または両方が36歳以上:上限20万円
確認方法:オンライン・郵送併用
確認主体:松山市 子育て支援課 出産世帯給付金室(愛媛県と連携)
制度の解説(申請の受付はありません)
2026年度出産世帯は2027年2月26日(金)まで(2025年度出産世帯は、1歳に達する日の前日と2027年2月26日の早い方)
2025年4月2日以後に生まれた対象児童の父又は母で、申請日に松山市に居住し住民基本台帳…
重要ポイント(結論)
松山市出産世帯応援事業は、定額10万円に補助対象経費の実支出額と限度額(父母とも出生日に35歳以下は20万円、一方でも36歳以上は10万円)の少ない方を加えた額で、合計の上限は30万円/20万円。2026年度出産世帯の申請期限は2027年2月26日。様式第1号の欄ごとの記入例、別紙1の合計から申請額を出す計算、必要書類、決定通知書が申請の約2〜3か月後に送付される点を市の公式情報で解説。
詳細解説
本記事にはプロモーションを含みます。
松山市出産世帯応援事業は、定額の10万円に、育児用品・時短家電・省エネ家電の購入費(実支出額と限度額のいずれか少ない方)を加えた額が交付される制度です。合計の上限は、対象児童の出生日に父母の両方が35歳以下なら30万円、父母の一方でも36歳以上なら20万円です。2026年度出産世帯の申請期限は2027年2月26日(金)。この記事では、様式第1号(交付申請書兼請求書)の「1.申請・請求者」から「7.添付書類」までを、市の記入例(令和8年度版)の欄の順に説明します(2026年10月7日時点)。
この記事の要点
| 項目 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 対象児童 | 2025年(令和7年)4月2日以後に生まれた者で、申請日に松山市に居住し、住民基本台帳に記録されている者 | 要綱第2条第1号 |
| 申請できる人 | 対象児童の父又は母で、申請日に松山市に居住し住民基本台帳に記録されており、対象児童を監護し生計を同じくし、申請日から起算して1年以上継続して市に居住する意思がある方。世帯に補助対象者となれる方が2人以上いるときは1人 | 要綱第4条第1項 |
| 補助金の額 | 定額10万円+補助対象経費の実支出額と限度額のいずれか少ない方(1,000円未満の端数は切り捨て) | 要綱第3条・第7条第2項 |
| 補助対象経費の限度額(対象児童1人当たり) | 対象児童の出生日に父母の両方が35歳以下(要綱は36歳未満。父若しくは母がいない場合はいずれか一方)なら20万円/父母の両方又は一方が出生日に36歳以上なら10万円 | 要綱第7条第1項 |
| 合計の上限 | 父母とも出生日に35歳以下:30万円/父母の両方又は一方が36歳以上:20万円 | 要綱第7条、様式第1号の記入例 |
| 申請期限(2026年度出産世帯) | 2027年2月26日(金)。期限日の受付は、窓口が17:15まで、郵送が配送事業者の受付日(消印日等の証明が必要)が2月26日まで、オンラインが23:59まで | 市ホームページ(2026年度出産世帯の補助概要) |
| 補助対象期間(2026年度出産世帯) | 母子健康手帳交付日から2027年2月26日(金)までに購入した育児用品等 | 同上 |
| 申請方法 | 窓口・郵送・オンライン(案内ハガキから)。対象児童の出生届を提出し、住民記録台帳に記録されてから申請できます | 市ホームページ(事業ページ) |
| 問い合わせ先 | 松山市 子育て支援課 出産世帯給付金室(松山市二番町四丁目7-2 別館4階) 電話 089-948-6016 | 同上 |
市の事業ページは、補助対象経費の限度額を「30万円」「20万円」と表記しています。要綱と様式では、定額10万円と、経費の限度額20万円/10万円に分かれており、合計は同じ30万円/20万円です。以下では、様式の欄に合わせて分けて説明します。
2025年度(2025年4月1日を除く)の出産世帯は、期限が「1歳に達する日の前日」と「2027年2月26日」の早い方になります。詳しくは下の「2025年度出産世帯と差額申請は何が違う?」で説明します。ほかの制度も含めて自分の世帯で使える制度を探すときは、補助金診断で使える制度を調べると早く絞り込めます。
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補助金の額は、定額10万円に、補助対象経費の実支出額と限度額のいずれか少ない方を加えた額です(要綱第7条第2項)。限度額は、対象児童の出生日に父母の両方が35歳以下なら20万円、父母の両方又は一方が36歳以上なら10万円なので、合計の上限は30万円または20万円になります。購入額が限度額に届かないときは、10万円に実際の購入額(千円未満切り捨て)を足した額になります。
| 出生日時点の父母の年齢 | 定額分の額(A) | 補助対象経費の限度額(B) | 補助金の上限額(C)=(A)+(B) |
|---|---|---|---|
| 父母の両方が35歳以下(父又は母がいない場合は、いる方が35歳以下) | 100,000円 | 200,000円 | 300,000円 |
| 父母の両方又は一方が36歳以上 | 100,000円 | 100,000円 | 200,000円 |
| 差額申請(前年度に交付を申請し、交付済額が上限額に満たない方の再申請) | 0円 | 前年度の補助金の上限額から交付済額を除いた額 | (A)+(B) |
下の計算ツールは、新規申請(定額分10万円)の申請額を、別紙1の合計から求めます。記入例(別紙1の合計240,549円、父母とも35歳以下)と同じ入力で300,000円になります。
申請できるのは、申請日に次の条件をすべて満たす、対象児童の父又は母です。1つでも当てはまらない項目があるときは、市の出産世帯給付金室(089-948-6016)に確認してください。
2025年度出産世帯のうち、2025年度に補助対象経費の上限額まで交付を受けている世帯は対象外です。申請後に転出した場合は、会社からの異動辞令書など事実発生日が確認できるものの提出が必須とされています。
市ホームページには、「補助金交付(不交付)決定通知書は、不備等がなければ申請から約2~3カ月後の送付となります。振込日はそちらでご確認ください。」とあります。振込日は、この決定通知書で確認します。「不備等がなければ」という条件つきの目安なので、書類に不備があると、この期間より後になることがあります。
オンライン申請は案内ハガキから行い、ハガキは出産した月の翌月末ごろに届きます(例:6月1日に出産した場合は7月末に送付)。2027年3月の出産世帯や、出産後から申請までの期間が短い世帯は、「2027年度予算が承認されるまで(2027年3月下旬頃)お待ちください」とされています。
振込日だけを先に知りたいのですが、申請した時点でわかりますか?
市ホームページでは、振込日は決定通知書で確認する形になっています。通知書が届くまでの見通しに迷うときは、出産世帯給付金室(089-948-6016)に問い合わせてください。
様式第1号は、記入日と宛先の下に、「1.申請・請求者」から「7.添付書類」まで7つの欄が並びます。金額に関わるのは「5.申請額・請求額」だけで、別紙1で合計(D)を出してから記入すると迷いません。以下は、市の記入例(令和8年度版)の欄の順に、書く内容と注意点をまとめたものです。
| 欄 | 書く内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1.申請・請求者(対象児童の父又は母) | フリガナ・氏名・生年月日・住所(住民票所在地)・申請者電話番号・メールアドレス・勤務先会社名・勤務地・勤務先電話番号 | 申請者は、対象児童の父又は母のうちの1人 |
| 2.対象児童 | フリガナ・氏名・生年月日、母子健康手帳の交付日・番号・交付自治体名 | 母子健康手帳の表紙の写しも添付します |
| 3.対象児童の父又は母(上記1で記入していない父又は母) | 1欄と同じ項目を、もう一方の親について記入 | 住所は、1欄と同じ場合は記入不要 |
| 4.誓約・同意事項 | 項目を読み、チェック欄にチェック | 一時所得と確定申告に関する項目も含まれます |
| 5.申請額・請求額 | (A)〜(E)と申請額・請求額を記入 | (E)と申請額・請求額は「この欄の金額の訂正不可」 |
| 6.受取方法 | 受取口座(金融機関名・支店名・預金種別・口座番号・口座名義) | 申請者以外の口座を書くときは委任状が必要 |
| 7.添付書類 | 別紙1・レシート又は領収書の原本・母子健康手帳の表紙の写し・受取口座の写し(該当者は追加書類) | 内容を確認して添付 |
氏名・生年月日・住所を書きます。住所は住民票の所在地です。2欄の母子健康手帳の交付日・番号・交付自治体名は、添付する母子健康手帳の表紙の写しと同じ内容にします。交付自治体名は、松山市かその他(自治体名を記入)のどちらかを選ぶ形式です。3欄は、1欄に書かなかった父又は母について、1欄と同じ項目を書きます。住所が1欄と同じなら、書く必要はありません。
確認対象・制度の位置づけ
対象地域(全国)
対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。
記入例では、誓約・同意事項の項目が並び、内容を確認してチェック欄にチェックを入れます。主な内容は次のとおりです。
5欄は、(A)から(E)まで順に書き、最後に申請額・請求額を書きます。記入例(父母とも35歳以下の新規申請)の数値で並べると次のとおりです。
| 記号 | 欄の名称 | 書く内容 | 記入例の数値 |
|---|---|---|---|
| (A) | 定額分の額 | 表(定額分の額)の該当する額。新規申請は100,000円、差額申請は0円 | 100,000円 |
| (B) | 補助対象経費の限度額 | 表(補助対象経費の限度額)の該当する額。対象児童の出生日に父母ともに35歳以下の新規申請は200,000円、上記に該当しない新規申請は100,000円、差額申請は前年度の補助金の上限額から交付済額を除いた額 | 200,000円 |
| (C) | 補助金の上限額 | (A)+(B)の額 | 300,000円 |
| (D) | 補助対象経費の合計額 | 別紙1【補助対象経費】に記載の(D)の額(千円未満の端数があるときは、切り捨てた額) | 240,000円(別紙1の合計額は240,549円) |
| (E) | 補助対象経費に係る申請額 | (B)の額又は(D)の額のいずれか少ない方の額(この欄の金額の訂正不可) | 200,000円 |
| - | 申請額・請求額 | (A)+(E)の額(この欄の金額の訂正不可) | 300,000円 |
(B)に30万円を書かない
(B)に入れるのは、20万円または10万円(差額申請は別の額)です。30万円は、(A)の100,000円と(B)の200,000円を足した(C)の額です。定額分10万円は(A)で別に数え、(E)には足しません。
別紙1の合計が15万円なら、申請額も15万円ですか?
いいえ。(A)の定額分100,000円が加わります。(D)が150,000円で(B)が200,000円なら、(E)は150,000円で、申請額・請求額は250,000円です。
受取口座の金融機関名・支店名・預金種別(普通・当座)・口座番号・口座名義(フリガナと氏名)を書きます。口座番号は必ず7桁です。ゆうちょ銀行を選ぶときは、通帳の見開き下部に書かれた「振込用の店名・預金種目・口座番号(7桁)」を記入します。長期間入出金のない口座の使用は控えるよう注記されています。
様式には「申請・請求者以外の受取口座を記入する場合は,委任状が必要です。」とあります。補助金の申請者と受取人が異なるときは、委任状を添えます。
記入例の7欄では、次の書類を確認して添付します。
該当する方は、これに加えて追加書類が必要です。申請・請求者以外の受取口座を記入した方は委任状(5)、申請・請求者の配偶者の住民票が市外にある方は配偶者の住民票の写し(6)と対象児童の戸籍謄本の写し(7)、配偶者がいない方は対象児童の戸籍謄本の写し(7)です。審査にあたり、必要に応じて追加で書類の提出を求められることもあります。市ホームページの書類一覧は、下の「何を用意する?申請書類のチェックリスト」で整理しています。
別紙1は、購入したレシートごとに商品分類・購入日・購入店舗・補助対象経費を書き、最後に補助対象経費の合計額(D)を出す書類です。記入例では、合計240,549円を様式第1号の(D)に書くとき、千円未満を切り捨てて240,000円としています。
| 別紙1の列 | 書く内容(別紙1の記載) |
|---|---|
| NO | 行の番号が印刷されています |
| 商品分類 | 「松山市ホームページを参考に,レシートごとに対象の商品分類を全て記入して下さい。」「時短家電・省エネ家電の場合は,メーカー名及び型番も記入して下さい。」 |
| 購入日/購入店舗 | 「上段に購入日,下段に購入店舗を記入して下さい。」 |
| 補助対象経費 | 「レシートごとに補助対象経費(税込)を記入して下さい。」 |
別紙1の上部には、誓約・同意事項が3つあり、チェック欄にチェックを入れます。
補助対象経費に含めるもの・除くものは次のとおりです。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 含める | 消費税、送料・配達料、設置工事費 |
| 除く | 家電リサイクル料、買換えのための家具・家電等の処分費用、付属品等の購入費用、家電に使用する消耗品(食器洗い乾燥機の洗剤や空気清浄機のフィルター等)の費用 |
| 差し引く | 割引券を使用したときはその割引券相当額、ポイント等を使用したときはそのポイント相当額(現金や前払式支払手段で支払った分は含めます) |
レシートは別紙2に貼り付けて提出します。市ホームページには、「10万円分まではレシートの提出を省略できます。(35歳以下の世帯は20万円分のレシートの提出、36歳以上の世帯は10万円分のレシートの提出で可)」とあり、不要なレシートは市が破棄します。オンライン購入サイトから出力したA4サイズの領収書は、別紙2に貼り付けず、そのまま提出します。レシートや領収書は、必要な情報が切られていると無効になるため、ハサミで切らずに貼り付けてください。
電子レンジ・オーブンレンジ・炊飯器は、市の品目に時短家電として挙がっているため、対象です。インターネットサイトでの購入も対象で、領収書がないときは、サイトの購入履歴等から領収書を発行します(適格請求書ではない点に注意)。ただし、中古品、いずれ使用する育児用品、祖父母などが購入したものは対象外です。
| 品目 | 市ホームページの例示 | 条件 |
|---|---|---|
| 育児用品 | マタニティパジャマ、授乳用品、母体ケア用品、母子手帳ケース、チャイルドシート、ベビーカー、抱っこ紐、ベビーベッドなど | チャイルドシートは、メーカーサイト等で「15カ月未満は使用できません」等の記載があるものは対象外 |
| 時短家電 | 洗濯機・洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、掃除機・ロボット掃除機、電子レンジ、オーブンレンジ、オーブントースター、炊飯器、電気圧力鍋、電気ポット、フードプロセッサー等 | 商品名または型番号が確認できるレシートが必要 |
| 省エネ家電 | 冷蔵庫、冷凍庫、エアコン、照明器具、温水機器(電気・ガス)(これらの品目に限る) | 購入した日において、資源エネルギー庁の省エネ型製品情報サイトに掲載された統一省エネラベル2つ星以上の製品に限る。エアコンは、2027年度を目標とする新基準によるものに限る(要綱の別表備考)。商品名または型番号が確認できるレシートが必要 |
品目の完全な一覧は、市ホームページの「対象品目ごとによる商品分類一覧」で確認します。そのほかの扱いは次のとおりです。
省エネ家電の星の数は、資源エネルギー庁の省エネ型製品情報サイト(新しいタブで開きます)で確認できます。統一省エネラベルの見方は、経済産業省(資源エネルギー庁)の統一省エネラベルの解説(新しいタブで開きます)にまとまっています。
必須の書類は6点で、該当する方のみ追加で3点です。オンライン申請では、申請フォームで1・2・9を入力し、4・5・6は画像を添付します(必要に応じて7・8も画像を添付)。
| 番号 | 書類 | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 様式第1号(交付申請書兼請求書) | 必須。PDFとエクセルが市ホームページにあります |
| 2 | 別紙1 | 必須。レシートごとの商品分類・購入日・購入店舗・補助対象経費を記入 |
| 3 | 別紙2 | 必須。レシートの貼り付け用 |
| 4 | 購入した対象品目のレシートの原本 | 必須。購入年月日・購入店・金額・商品名・決済手段が確認できるもの。時短・省エネ家電は商品名または型番号が確認できるもの |
| 5 | 母子健康手帳の表紙の写し | 必須。交付年月日・交付番号・交付自治体名、こどもの氏名と生年月日が記載されていること |
| 6 | 振込先口座が分かるものの写し | 必須。金融機関名・支店名・口座番号・口座名義人が分かるもの(通帳等) |
| 7 | 住民票の写し | 該当者のみ。申請日に、こどもの父母のうち住民票が市外にある方がいる場合、その方の分 |
| 8 | 戸籍謄本 | 該当者のみ。住民票が市外にあるなどの事情で、こどもとの親子関係が公簿上で確認できない方がいる場合に、提出を求めることがあります。様式第1号の7欄では、配偶者がいない方も追加書類として戸籍謄本が挙げられています。該当するか迷うときは市に確認してください。 |
| 9 | 委任状 | 該当者のみ。補助金の申請者と受取人が異なる場合 |
用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)
申請方法は窓口・郵送・オンラインの3つです。2026年度出産世帯の期限は2027年2月26日(金)で、「申請期間を過ぎると受付できません」とされています。
| 方法 | 申請先 | 期限日(2027年2月26日)の受付 |
|---|---|---|
| 窓口 | 松山市役所別館4階 子育て支援課出産世帯給付金室 | 17:15まで |
| 郵送 | 〒790-8571 松山市二番町4-7-2 子育て支援課出産世帯給付金室宛 | 配送事業者の受付日(消印日等の証明が必要)が2月26日まで |
| オンライン | 案内ハガキから申請 | 23:59まで |
松山市役所の開庁時間は、平日の午前8時30分から午後5時まで(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。
2025年度(2025年4月1日を除く)の出産世帯は、期限と補助対象期間の終わりが、2026年度出産世帯と違います。
| 項目 | 2026年度出産世帯 | 2025年度(2025年4月1日を除く)出産世帯 |
|---|---|---|
| 申請期限 | 2027年2月26日(金) | 対象児童が1歳に達する日の前日(その日が土、日、祝日等の場合はその前の平日)又は2027年2月26日(金)のいずれか早い方。2026年2月28日〜3月31日の出産世帯は2027年2月26日まで |
| 補助対象期間 | 母子健康手帳交付日から2027年2月26日(金)まで | 母子健康手帳交付日から、こどもの1歳の誕生日の前日(その日が土、日、祝日等の場合はその前の平日)又は2027年2月26日(金)のいずれか早い方まで |
| 対象外の世帯 | - | 2025年度に補助対象経費の上限額まで交付している世帯 |
差額申請は、前年度に対象児童の補助金の交付を申請し、交付済額が上限額に満たない方が、今年度に再度申請することです。様式第1号では、(A)定額分の額が0円、(B)補助対象経費の限度額が前年度の補助金の上限額から交付済額を除いた額になります。
市ホームページには、「本事業の助成金は一時所得として扱われるため、特別控除額(最高50万円)を超えた額については、所得税が課税されますので、確定申告をする必要があります。」とあります。税に関する質問は、松山税務署(089-941-9121)が窓口です。
国税庁は、一時所得の金額を、総収入金額から、収入を得るために支出した金額と特別控除額(最高50万円)を差し引いて計算すると説明しています(国税庁 No.1490 一時所得(新しいタブで開きます))。自分の場合に申告が必要かは、ほかの収入との関係もあるため、松山税務署に確認してください。
申請前に見直したい点
市ホームページの書類一覧(必須6点、該当者のみ3点)に、本人確認書類は含まれていません。ただし、様式第1号の記入例には、審査にあたり必要に応じて追加で書類の提出を求めることがあるとの注記があります。
補助金の申請者と受取人が異なる場合は、委任状を提出します。様式第1号の6欄にも、申請・請求者以外の受取口座を記入する場合は委任状が必要と書かれています。
市ホームページでは、35歳以下の世帯は20万円分のレシートの提出、36歳以上の世帯は10万円分のレシートの提出で可とされています。不要なレシートは市が破棄します。
申請日以後に転出した場合は、補助対象外となる場合があります。申請後に転出した場合は、会社からの異動辞令書など事実発生日が確認できるものの提出が必須です。
松山市 子育て支援課 出産世帯給付金室(電話 089-948-6016、E-mail kosodate@city.matsuyama.ehime.jp)です。出産世帯応援事業補助金の振り込め詐欺や個人情報の搾取にも注意が呼びかけられており、不審な電話や郵便は市民生活課消費センター(089-948-6381)や最寄りの警察署に連絡します。
まず、市ホームページから様式第1号・別紙1・別紙2を入手し、記入例と見比べながら別紙1の合計(D)を出します。ほかの子育て関連の制度も探すときは、補助金診断で使える制度を調べると、世帯の状況から候補を絞れます。
最終更新:2026年10月7日(令和8年10月7日)。市ホームページの更新日は2026年9月10日、交付要綱は令和8年4月21日改正です。
オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。
申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:松山市 子育て支援課 出産世帯給付金室(愛媛県と連携)。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 対象・条件 | 対象児童の父母(及び配偶者)が補助対象期間に購入した育児用品・時短家電・省エネ家電の費用。消費税・送… 詳細を見る › |
|---|---|
| 確認する時期 | 2026年度出産世帯は2027年2月26日(金)まで(2025年度出産世帯は、1歳に達する日の前日と2027年2月26日の早い方) |
| 確認主体 | 松山市 子育て支援課 出産世帯給付金室(愛媛県と連携) |
| 主要スケジュール |
|
| 情報の確認方法 | オンライン・郵送併用 |
| 必要書類 | 必須書類:1 様式第1号(交付申請書兼請求書)、2 別紙1、3 別紙2、4 購入… 詳細を見る › |
| 根拠資料 |
松山市出産世帯応援事業は、定額10万円に補助対象経費の実支出額と限度額(父母とも出生日に35歳以下は20万円、一方でも36歳以上は10万円)の少ない方を加えた額で、合計の上限は30万円/20万円。2026年度出産世帯の申請期限は2027年2月26日。様式第1号の欄ごとの記入例、別紙1の合計から申請額を出す計算、必要書類、決定通知書が申請の約2〜3か月後に送付される点を市の公式情報で解説。
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。