補助金の概要
この補助金のポイント
- 最大30万円(35歳以下)・20万円(36歳以上 or 非課税世帯)まで補助される制度です
- 松山市 子ども育成課・愛媛県が公募する公的支援制度
- 採択率の実績は約100%
| 制度名 | 松山市 出産世帯応援事業【令和8年度】最大30万円・愛媛県市連携・継続予定 |
|---|---|
| 目的 | 松山市に居住し、対象期間内に出産した世帯の父または母で、市の定める要件をすべて満たす方。 |
| 対象事業者 | 松山市に居住し、対象期間内に出産した世帯の父または母で、市の定める要件をすべて満たす方。 ※詳細は「対象者」のページをご確認ください。 |
| 補助対象経費 | 育児用品(チャイルドシート、ベビーカー、おむつ等)、時短家電(洗濯乾燥機、食洗機、ロボット掃除機等)… ※詳細は「対象経費」のページをご確認ください。 |
| 補助上限額・補助率 | 下表のとおり ※詳細は「補助額・補助率」のページをご確認ください。 |
| 公募期間 | 2027年2月27日締切(予定) ※締切は変更になる場合があります。 |
| 実施機関 | 松山市 子ども育成課・愛媛県 |
対象者
松山市に居住し、対象期間内に出産した世帯の父または母で、市の定める要件をすべて満たす方。
地域限定
申請日において松山市に住民票があり、現に居住していることが条件です。また、申請日から1年以上継続して松山市に居住する意思があることも要件となります。
対象経費
育児用品(チャイルドシート、ベビーカー、おむつ等)、時短家電(洗濯乾燥機、食洗機、ロボット掃除機等)、省エネ家電(冷蔵庫、エアコン、LED照明器具等)の購入費用。※詳細は対象品目一覧をご確認ください。
補助額・補助率
| 区分 | 補助下限額 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|---|
| 本制度 | — | 30万円(35歳以下)・20万円(36歳以上 or 非課税世帯) | 補助対象経費の限度額内での実費補助。こどもの父母の両方が出生日において35歳以下の場合は上限30万円、それ以外の世帯は上限20万円(こども1人当たり)。 |
※区分の要件については、公募要領をご確認ください。
公募要領・資料
必要書類
交付申請書兼請求書, 対象品目のレシート・領収書原本, 母子健康手帳の写し, 振込先口座が分かるものの写し, (該当者のみ)住民票の写し, 戸籍謄本, 委任状, 非課税証明書
スケジュール
公募開始
要確認
申請受付
要確認
締切日
2027年2月27日
審査・採択発表
要確認
交付決定
要確認
締切まで 286日
申請の流れ
詳細解説
TL;DR|30秒で分かる結論
- 令和8年度は2026年4月23日(水)から申請受付開始—2026年4月1日以降の出産世帯は今すぐ手続きを開始できる
- 令和7年度の申請期限は2026年5月29日(金)まで延長—未申請なら期限まで残り約1か月、早めに書類を準備しよう
- 父母とも35歳以下なら30万円、36歳以上が含まれる場合でも20万円を補助(令和7年4月1日以降生まれは年齢・所得制限なし)
- 対象は育児用品・時短家電(食器洗い乾燥機・お掃除ロボット)・省エネ家電(冷蔵庫・エアコン)・マタニティ用品と幅広く、母子手帳交付日以降の購入分が対象
- 愛媛県・松山市の県市連携事業。妊婦支援給付金(最大10万円)・奨学金返還支援事業との3事業同時併用可で給付最大化を狙える
制度概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業名 | 松山市出産世帯応援事業(愛媛県・松山市 県市連携事業) |
| 対象者 | 松山市に住民登録がある出産世帯(申請日から1年以上継続居住の意思があること。市税滞納・暴力団員は対象外) |
| 補助額 | 父母両方が出生日時点で35歳以下:30万円/父母の一方または両方が36歳以上:20万円(令和7年4月1日以降生まれは年齢・所得制限なし) |
| 対象品目 | 育児用品(ベビーカー・チャイルドシート・衣類・おむつ等)、時短家電(食器洗い乾燥機・お掃除ロボット・乾燥機能付洗濯機等)、省エネ家電(エアコン・冷蔵庫・照明器具等)、マタニティ用品(パジャマ・授乳用下着等) |
| 購入時期 | 母子健康手帳の交付日以降〜子どもが1歳になる誕生日の前日まで(新品のみ。レシート・領収書の保管が必須) |
| 申請期限 | 【R7年度】2026年5月29日(金)まで延長 【R8年度】子どもが1歳になる誕生日の前日 または 2027年2月26日のいずれか早い日 |
| 申請方法 | オンライン(はがきQRコード)・郵送(〒790-8571 松山市二番町4-7-2 別館4階 子育て支援課)・窓口持参(平日8:30〜17:15) |
| 問い合わせ | 子育て支援課 給付金室 TEL:089-948-6016(平日8:30〜17:15) |
| その他 | 妊婦支援給付金・出産世帯奨学金返還支援事業と3事業同時併用可 |
申請ステップ
- 対象品目を購入してレシートを保管する
母子健康手帳の交付日以降に、育児用品・時短家電・省エネ家電を購入する。食器洗い乾燥機・お掃除ロボット・エアコン・冷蔵庫なども対象だ。中古品は対象外のため新品を購入すること。レシートや領収書は品名・金額・購入日が明記されたものを必ず保管し、劣化防止のためスキャンや写真でバックアップしておこう。 - 松山市から届くはがきを受け取る
出生届提出後に住民票へ反映されると、松山市から二次元コード付きのはがきが郵送される。はがきが届かない場合や紛失した場合は、子育て支援課給付金室(089-948-6016)へ速やかに連絡すること。令和8年度は2026年4月23日から受付開始となっている。 - 申請書類を準備する
必要書類は①申請書、②購入レシート・領収書(品名・金額・購入日が分かるもの、10万円分まで提出省略可)、③振込先口座の確認書類(通帳写し等)、④本人確認書類の4点。複数枚のレシートをまとめて提出できる。 - 希望する方法で申請する
オンライン申請(はがきのQRコードからアクセス)、郵送、または窓口持参(松山市役所別館4階・平日8:30〜17:15)の3通りから選択できる。令和7年度の申請期限は2026年5月29日(金)のため、未申請の世帯は早急に手続きを行うこと。 - 審査を経て補助金を受け取る
審査完了後、登録した振込先口座に補助金が振り込まれる。審査期間や振込タイミングの詳細は子育て支援課給付金室(089-948-6016)に確認する。不備があると修正に時間がかかるため、書類は事前に十分確認してから提出しよう。
制度の背景と令和8年度の変更点
松山市出産世帯応援事業は、愛媛県と松山市が共同で展開する独自の子育て支援策だ。全国共通の出産育児一時金(現金給付)とは異なり、本事業は育児に役立つ時短家電・省エネ家電・育児用品の購入費に特化した補助という設計が特徴で、食器洗い乾燥機・お掃除ロボット・エアコン・冷蔵庫など家事負担を継続的に軽減する商品が対象に含まれている。令和7年度から省エネ家電(冷蔵庫・エアコン等)が対象に加わり、「松山市でエアコン補助金を受けたい」という世帯にも使いやすい制度となった。
令和8年度(2026年4月1日以降出産)は2026年4月23日から申請受付を開始し、申請期限は子どもが1歳になる誕生日の前日または2027年2月26日のいずれか早い日となっている。令和7年度の申請期限は当初2026年2月27日だったが2026年5月29日まで延長された。国の妊婦支援給付金(最大10万円)・出産世帯奨学金返還支援事業とは別制度のため、3つの事業を同時に申請することで出産に関する給付を最大化できる点が大きな魅力だ。
関連・後継制度
関連ページ
松山市の出産・子育て支援制度をさらに詳しく調べる場合は、以下のページも参照してほしい。松山市の児童手当・子育て給付金まとめでは市内で受けられる各種給付金を横断的に解説している。また愛媛県の子育て補助金一覧では県内自治体の制度を比較できる。妊婦支援給付金(全国版)の申請ガイドでは、国の妊婦支援給付金の詳細と松山市との併用方法を解説している。
今すぐできる3つのアクション
- 購入予定の対象品目リストを作る
対象品目(育児用品・時短家電・省エネ家電・マタニティ用品)の中から購入予定のものを洗い出す。補助上限(30万円または20万円)を意識しながら、家事負担の軽減につながる食器洗い乾燥機・お掃除ロボットや、省エネ効果の高いエアコン・冷蔵庫を優先的にリストアップしよう。 - 松山市から届くはがきを確認・保管する
出生届提出後に松山市から郵送される二次元コード付きはがきを紛失しないよう保管する。届いていない場合は子育て支援課給付金室(089-948-6016)に連絡する。令和7年度の申請期限は2026年5月29日(金)のため、未申請なら今週中に行動を開始しよう。 - 妊婦支援給付金・奨学金返還支援も同時に確認する
本事業と妊婦支援給付金(最大10万円)・出産世帯奨学金返還支援事業は3事業同時に申請できる。別々に申請が必要なため、各制度の窓口・必要書類・期限を一覧にまとめて管理すると漏れを防ぎやすい。
よくある質問(FAQ)
- Q. 松山市出産世帯応援事業の対象品目は何ですか?具体的に教えてください。
- A. 対象品目は大きく4カテゴリに分かれます。①育児用品(ベビーカー・チャイルドシート・ベビーベッド・衣類・おむつ等)、②時短家電(食器洗い乾燥機・お掃除ロボット・乾燥機能付洗濯機等)、③省エネ家電(エアコン・冷蔵庫・照明器具等)、④マタニティ用品(パジャマ・授乳用下着等)です。中古品・電子書籍・ギフト券等は対象外です。購入時期は母子健康手帳の交付日以降が対象となります。詳細は松山市公式サイトまたは子育て支援課給付金室(089-948-6016)で確認してください。
- Q. 令和8年度(2026年4月以降出産)の申請期限はいつですか?
- A. 令和8年度の申請期限は、子どもが1歳になる誕生日の前日または2027年2月26日(金)のいずれか早い日です。例えば2026年6月1日生まれの子どもの場合、1歳になる前日は2027年5月31日となりますが、2027年2月26日の方が早いため2027年2月26日が期限となります。なお令和8年度の申請受付は2026年4月23日から開始されています。
- Q. 年齢制限や所得制限はありますか?令和7年度の変更点を教えてください。
- A. 令和7年4月1日以降に生まれた子どもについては、父母の年齢制限と所得制限がいずれも撤廃されています。ただし補助額は父母の年齢によって異なり、出生日時点で父母両方が35歳以下の場合は30万円、一方または両方が36歳以上の場合は20万円となります。令和6年度以前は年齢・所得の制限がありましたが、令和7年度から大幅に対象が拡大されました。
- Q. 申請方法はオンラインのみですか?窓口でも手続きできますか?
- A. オンライン・郵送・窓口持参の3つの方法から選べます。オンライン申請は松山市から届くはがきの二次元コードからアクセスします。郵送の場合は〒790-8571 松山市二番町4-7-2 松山市役所別館4階 子育て支援課 給付金室宛てに送付します。窓口持参は松山市役所別館4階(平日8:30〜17:15)で受け付けています。申請書や必要書類の書き方に不明点がある場合は、子育て支援課給付金室(089-948-6016)へ問い合わせるとよいでしょう。
- Q. 妊婦支援給付金や出産育児一時金と併用できますか?
- A. すべて併用可能です。国の妊婦支援給付金(妊婦時5万円+出産後5万円=計10万円)、健康保険から支給される出産育児一時金(50万円)、そして本事業(最大30万円)はそれぞれ別制度のため、同時に申請できます。さらに奨学金返還中の方は出産世帯奨学金返還支援事業も併用可能です。申請窓口や手続き方法が異なるため、それぞれ個別に申請する必要があります。
出典・参考情報
編集情報:2026年4月29日更新。令和8年度(2026年4月23日受付開始)および令和7年度申請期限延長(2026年5月29日)の情報を反映しました。
松山市にお住まいの出産世帯の方へ
令和7年度の申請期限は2026年5月29日(金)です。未申請の場合は早急に松山市子育て支援課給付金室(089-948-6016)へお問い合わせください。令和8年度は2026年4月23日から受付開始済みです。
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公開日: 最終更新日: 出典: 松山市 子ども育成課・愛媛県



