杉並区 誰でも通園制度|令和8年度も実施中・区内在住は利用料金が無償

受付終了 子育て・教育

申請受付は2026年10月14日(水)で終了しました。次回公募は未発表です。

まず確認すること

対象

保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業を利用していない、利用日現在0歳6か月〜2歳(3歳の誕生日の2日前まで)のお子さんの保護者

本文の「うちの子は利用できる?対象の条件を確認」へ

もらえる額

月10時間まで利用料金無償(杉並区内在住・区内事業所の場合)

杉並区内に在住の方は利用料金が無償(給食代・おやつ代などの実費は対象外)。区外の事業所は一度支払い、後日、償還払いで補助(上限は毎月300円×10時間)

補助率とは

本文の「利用料金はいくら?区内在住…」へ

手続き

申請方法:オンライン申請

実施機関:杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係

本文の「利用登録から利用当日までの流れは?」へ

受付の状況

受付終了

申請受付は2026年10月14日(水)で終了しました。次回公募は未発表です。

区立保育園12月利用分の申込み 令和8年10月14日(水)午後5時(毎月募集)

出典:公式案内 (新しいタブで開きます)

制度の基礎データ 受付期間・実施機関・申請方法・公式案内 — 対象と金額は上の「まず確認すること」を参照

保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業を利用していない、利用日現在0歳…

対象地域
東京都
対象者
保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業…
金額
月10時間まで利用料金無償(杉並区内在住・区内事業所の場合)
補助率・給付条件 補助率とは
杉並区内に在住の方は利用料金が無償(給食代・おやつ代などの実費は対象外)。区外の事業所は一度支払い、後日、償還払いで補助(上限は毎月300円×10時間)
受付期間
区立保育園12月利用分の申込み:令和8年9月20日〜10月14日(水)午後5時(内定発表は10月20日(火)午後5時)。区立保育園の募集は毎月実施(5月利用・3月利用は募集なし)
実施機関
杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係
申請方法
オンライン申請
必要書類
乳児等支援給付認定申請フォームから電子申請(登録は電…

詳細解説

本記事にはプロモーションを含みます。

杉並区のこども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)は令和8年度も実施中で、杉並区内に在住していれば利用料金は無償です(給食代・おやつ代などの実費は対象外)。利用は月10時間までで、事前に利用登録(乳児等支援給付認定申請)が必要です。令和7年度以前に登録した人も、令和8年度に使うなら改めて申請します。

区立保育園の12月利用分は、令和8年10月14日(水)午後5時が申込み締切、内定発表は10月20日(火)午後5時です。

この記事の要点

  1. 杉並区内に在住なら、利用料金は無償。無償になるのは利用料金だけで、給食代・おやつ代などの実費は対象外です。
  2. 杉並区内に在住の方は、杉並区内の事業所なら利用料金の支払い不要。杉並区外の事業所は一度支払い、後日、償還払いで補助されます。
  3. 利用登録(乳児等支援給付認定申請)は電子申請のみ。アカウント発行まで申込みから2週間程度かかります(区立保育園の利用を希望する場合は除く)。
  4. 区立保育園は各園ではなく杉並区が取りまとめて抽選します。12月利用分は10月14日(水)午後5時まで。
  5. 利用は月10時間まで。使い切れなかった時間は翌月に繰り越せません。

杉並区の誰でも通園制度は、令和8年度にどう決まっている?

杉並区の公式ページによると、この制度は子ども同士のふれあいや保育に関する育児相談などの機会をつくるため、就労要件を問わず保育施設等を利用できる制度です。令和8年度から子ども・子育て支援法に基づく給付制度となりました。対象・時間・料金・期限を1つの表にまとめます。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
項目内容公式ページでの根拠
実施状況令和8年度も実施中。令和8年度から子ども・子育て支援法に基づく給付制度杉並区「こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)」(2026年8月25日更新)
対象のお子さん保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業を利用していない、利用日現在0歳6か月〜2歳(3歳の誕生日の2日前まで)。就労要件は問わない同上
利用できる時間月10時間まで。前の月の未利用分は翌月に繰り越せない。杉並区内・区外の事業所をあわせて月10時間同上
利用料金杉並区内に在住の方は利用料金が無償(無償の対象は利用料金のみ。給食代・おやつ代などの実費は対象外)。杉並区外に在住の方は1時間あたり300円程度同上
利用登録乳児等支援給付認定申請(電子申請のみ)。令和7年度以前に登録した人も令和8年度は改めて申請が必要同上
区立保育園の12月利用分申込みは令和8年9月20日〜10月14日(水)午後5時まで。内定発表は10月20日(火)午後5時。申込者が多数の場合は抽選杉並区「区立保育園におけるこども誰でも通園制度」(2026年9月20日更新)
問い合わせ先杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係 電話03-5307-0657同上

あわせて確認したい制度・記事

この記事は制度の全体・日程・料金をまとめています。申請フォームの各欄の記入は、同じ制度の記入例記事で解説しています。就労要件を問わず利用できる制度なので、保育園の入園申込みを検討する場合の書類や、ほかの子育て支援とも並べて確認すると選びやすくなります。

区立保育園の12月利用分は、いつまでに申し込む?

令和8年9月20日から10月14日(水)午後5時までに、「こども誰でも通園制度区立園申し込みフォーム」から申し込みます。区立保育園は各園に直接ではなく杉並区が申込みを取りまとめ、申込者が多数の場合は抽選で利用内定者を決めます。内定発表は10月20日(火)午後5時で、申込みと同じページで行われます。

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時期すること補足
令和8年9月20日〜10月14日(水)午後5時区立園申し込みフォームから12月利用分を申込み利用登録が済んでいなくても申込みはできる
10月20日(火)午後5時の内定発表前まで利用登録(乳児等支援給付認定申請)を済ませる内定発表前までに済んでいないと、利用開始日が遅れる場合がある
10月20日(火)午後5時内定発表(抽選結果)申込みのページと同じページで発表される
内定発表のあと内定した保育園で事前面談内定発表以降の流れは公式ページの「内定発表以降の流れについて」で確認
12月利用開始12月利用分の申込みの場合

区立保育園の募集は毎月あります。ただし公式ページでは「5月利用」と「3月利用」は募集しないとされています。利用を希望する月のおよそ2か月半前から申込みの受付が始まり、令和8年度の各月のスケジュールは杉並区が公開している「令和8年度こども誰でも通園制度利用開始までのスケジュール」(PDF)で確認できます。12月利用分の募集人数は、公式ページの「区立保育園の募集人数(12月利用募集)」の項にあるPDFに載っています。

申込みの取り下げ、内定後の辞退、利用開始後の利用終了は、専用の「申請取り下げ・内定辞退・利用終了届フォーム」から手続きします。届出そのものの取り下げはできません。医療的ケアが必要なお子さんの申込みは、事前に保育課認定・入園係へ連絡する必要があり、決定のために追加書類を求められる場合があります。

うちの子は利用できる?対象の条件を確認

対象になるのは、保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業を利用していない、利用日現在0歳6か月〜2歳(3歳の誕生日の2日前まで)のお子さんです。区の利用登録フォームから登録できるのは杉並区内に在住の方です。区外に在住の方はこのフォームから登録できないため、お住まいの自治体に問い合わせます(区外在住の方の利用料金は1時間あたり300円程度と公式に示されています)。区立保育園の募集では、さらに「利用希望月に、区立保育園でこども誰でも通園制度を利用していない」ことが条件です。

  • 利用中に対象の条件を満たさなくなると、その後は利用できません。保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業に入所する場合は、利用登録の消滅申請を出します。
  • 園によって受入可能月齢・クラスが異なります。令和8年度に実施を予定している園は、杉並区の公式ページにある事業実施園リスト(PDF)で確認します。
  • 利用希望月の前月まで区立保育園でこの制度を使っている場合は、内定次第、転園(希望園・希望曜日の変更)の扱いになります。元の区立保育園は転園開始月の前月末で利用終了となり、内定後は元の園・曜日に戻れません。

利用料金はいくら?区内在住・区外在住で何が変わる?

杉並区内に在住の方は、利用料金が無償です。ただし無償の対象は利用料金のみで、給食代・おやつ代などの実費は対象外です。区内の事業所なら事業所への支払いは不要、区外の事業所なら一度支払って後日、償還払いで補助されます。区外に在住の方は、利用時間に応じた利用料金(1時間あたり300円程度)を事業所に支払います。

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利用する人・事業所利用料金の支払い方補足
杉並区内に在住・杉並区内の事業所事業所への利用料金の支払いは不要給食代・おやつ代などの実費は別。金額は各事業所に確認
杉並区内に在住・杉並区外の事業所事業所に支払い、後日、償還払いで補助助成金額の上限は毎月300円×10時間。利用状況によっては還付できない場合がある
杉並区外に在住利用時間に応じた利用料金(1時間あたり300円程度)を事業所に支払う区の利用登録フォームでは登録できない。お住まいの自治体に問い合わせ
区立保育園・杉並区内に在住利用料金の無償化により、支払いなし実施日は月曜日〜金曜日(土日祝日・年末年始を除く)の午前9時〜午後5時
区立保育園・杉並区外に在住利用時間に応じた利用料金(1時間あたり300円)を支払う区の利用登録フォームでは登録できない。お住まいの自治体に問い合わせ

対象者・対象事業

対象地域(東京都)

目的
子育て・教育
対象地域
東京都
対象者
保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業を利用していない、利用日現在0歳6か月〜2歳(3歳の誕生日の2日前まで)のお子さんの保護者
金額
月10時間まで利用料金無償(杉並区内在住・区内事業所の場合)
申請の手間
少なめ(4段階中1)

詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。

当日キャンセルは自己負担

当日キャンセルをするとキャンセル料が発生します。このキャンセル料は無償化の対象外で、自己負担です。

問質問

無償なら、給食やおやつも含めて何も払わなくていいのでしょうか。

解解説

無償になるのは利用料金だけです。給食代・おやつ代などの実費は対象外で、金額は事業所ごとに違うため、利用する園へ確認してください。

月10時間を使った場合の費用は、次の道具で試算できます。事業所の利用料金は公式の「1時間あたり300円程度」で計算するため、実際の事業所の金額とは差が出ることがあります。

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居住・事業所(月10時間利用)事業所に支払う額後日戻る額(償還払い)利用料金の自己負担
区内在住・区内の事業所0円0円0円
区内在住・区外の事業所3,000円3,000円0円
区外在住・区内の事業所3,000円0円3,000円
区外在住・区外の事業所3,000円0円3,000円

上の表は月10時間・1時間300円で計算した試算例です。区外の事業所を使う区内在住の方は、いったん事業所に支払う必要があります。償還払いの上限は毎月300円×10時間とされ、利用状況によっては還付できない場合があります(試算の「戻る額」は上限どおりに戻る場合の目安です)。事業所の利用料金が300円を超える場合の扱いは、公式ページに記載がないため、保育課認定・入園係に確認してください。

0歳児クラスは何か月から?生年月日の早見表

クラスは4月1日時点の年齢で決まり、年度の途中で誕生日を迎えても変わりません。0歳児クラスは令和7年4月2日以降に生まれたお子さんです。区立保育園で0歳児クラスを申し込む場合は、利用希望月の初日時点で各園の受入可能な月齢に達していないと希望できません。

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クラス生年月日
0歳児クラス令和7年4月2日以降生まれ(利用開始月ごとの月齢は下の早見表)
1歳児クラス令和6年4月2日〜令和7年4月1日生まれ
2歳児クラス令和5年4月2日〜令和6年4月1日生まれ

公式ページの0歳児早見表は、利用開始月ごとに「6か月」「8か月」に達している生年月日の目安を示しています。公式の例では、令和8年4月利用で6か月以上の保育施設を希望する場合、令和7年10月1日までに生まれたお子さんが申し込めるとされています。直近の利用開始月は次のとおりです(表の日付は、その日までに生まれていれば申込みできる目安です)。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
利用開始月6か月8か月
令和8年10月利用令和8年4月1日令和8年2月1日
令和8年11月利用令和8年5月1日令和8年3月1日
令和8年12月利用令和8年6月1日令和8年4月1日
令和9年1月利用令和8年7月1日令和8年5月1日
令和9年2月利用令和8年8月1日令和8年6月1日

利用登録から利用当日までの流れは?

この制度は「こども誰でも通園制度総合支援システム」で利用申込みや予約を行うため、先にシステムのアカウントが必要です。利用登録は、利用資格の申請とアカウント発行の依頼を兼ねた手続きです。申請フォームの各欄の書き方は、乳児等支援給付認定申請フォームの記入例を確認すると、記入例の画像つきで確認できます。

  1. 利用登録(乳児等支援給付認定申請):区の「乳児等支援給付認定申請フォーム」から電子申請します(電子申請のみ)。このフォームから登録できるのは区内に在住の方です。区が内容を確認し、認定要件を満たしていればアカウントを発行して、登録したメールアドレスにアカウント発行通知を送ります。
  2. こどもの情報登録(任意):システムにログインし、メニューの「利用者情報管理」からお子さんの名前を開き、「食事・アレルギー情報」「病気・予防接種の情報」「発育情報」を「編集」ボタンから入力します。先に実施園への申込みを済ませても構いませんが、情報登録も忘れずに行います。
  3. 実施園への利用申込み:申込みの時期や方法は実施園ごとに異なり、システム内の実施園の基本情報で確認します。事前の利用登録が必要です。区立保育園は杉並区が取りまとめて抽選します。
  4. 初回面談の申込み:実施園からの案内にしたがって申し込みます。区立保育園の場合は、抽選による利用決定後にこの手続きへ進みます。
  5. 初回面談:初めて利用する園は、利用前に必ず初回面談を行います。必要な書類は実施園によって異なります。
  6. 利用予約:実施園の指定する方法で予約します。
  7. 当日の利用:実施園に設置された二次元コードを読み取り、利用開始と利用終了の打刻をします。打刻できるのは、システムに利用者・代理利用者として登録された人だけです。

令和7年度以前に登録した人も、令和8年度は再申請が必要

令和8年度から子ども・子育て支援法に基づく給付制度となったため、令和7年度以前に利用登録をした人も、令和8年度に利用するなら改めて利用登録(乳児等支援給付認定申請)が必要です。アカウントがある人には、区が認定失効日の延長処理を行い、「アカウント認定失効日の延長のお知らせ」をメールで送ります。現在のアカウントは令和8年4月以降もそのまま使えますが、利用登録申請は必須です。

問質問

去年すでに登録してアカウントもあります。今年もう一度申請するのは面倒ですが、省けませんか。

解解説

省けません。アカウントがあっても、令和8年度も使うなら利用登録申請は必須です。アカウント発行や延長処理には申込みから2週間程度かかり、そのあとでないとシステム上の申込み・予約ができないため、早めに出してください。

区立保育園とそれ以外の実施園は何が違う?

区立保育園は杉並区が申込みを取りまとめて抽選し、それ以外の実施園は園ごとに申込みの方法が異なります。区立園の場合は抽選による内定のあとに面談へ進むのが特徴です。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
比べる点区立保育園それ以外の実施園
申込み先各園ではなく杉並区が取りまとめる(区立園申し込みフォーム)実施園により異なる。システム内の実施園の基本情報で確認
利用の決まり方申込者が多数の場合は抽選で内定者を決める申込みの時期や方法は実施園により異なる
面談の時期抽選による内定後に事前面談初めて利用する園は、利用前に必ず初回面談
募集の時期毎月募集(5月利用・3月利用は募集なし)。利用希望月のおよそ2か月半前から受付実施園により異なる

区立保育園の実施日は月曜日〜金曜日(土日祝日・年末年始を除く)の午前9時〜午後5時です。利用時間が午前11時〜午後0時30分にかかる場合は昼食、午後3時30分〜4時にかかる場合はおやつが提供されます。

キャンセル・登録内容の変更・消滅申請で気をつけることは?

キャンセルポリシーの対象になるのは、予約が確定した時点からです(利用予約後、実施園が利用を承諾すると予約確定になります)。体調不良などで予約をキャンセルする場合は、速やかに連絡します。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
取り扱い前日までのキャンセル当日キャンセル(無断キャンセル含む)
利用料の支払い発生しない実施園の規定による
利用時間の減算減算しない予約時間分を減算する

区内で転居して住所が変わる場合、婚姻などで氏名が変わる場合、電話番号が変わる場合は、「乳児等支援給付認定申請フォーム」から利用登録の情報を変更します。それ以外の項目はシステムで自分で変更し、変更できない場合は保育課認定・入園係に問い合わせます。区外に転出する場合や、保育所・認定こども園・地域型保育事業・企業主導型保育事業に入所する場合は、同じフォームから利用登録の消滅申請を出します。

杉並区外の事業所を使ったときの償還払いは、どう申請する?

杉並区外の事業所を利用した杉並区民は、事業所に支払った利用料金を区に申請できます。助成金額の上限は毎月300円×10時間です。申請書は「【第1号様式】杉並区乳児等通園支援事業保護者負担額助成金交付申請書兼請求書(兼口座振替依頼書)」で、記入例のPDFも公式ページに掲載されています。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
利用した施設提出先
保育所等を利用した場合認定・入園係利用助成担当
幼稚園を利用した場合子供園・幼稚園係

申請の期限や添付書類の詳細は、公式ページの記載だけでは確認できません。提出前に保育課認定・入園係へ確認してください。

利用で失敗しやすい落とし穴は?

公式ページの記載から、つまずきやすい注意点を3つに絞ります。

  • 再申請の失敗:令和7年度以前に登録した人が、令和8年度の利用登録申請を出さないまま予約しようとするケースです。アカウントがあっても申請は必須で、アカウント発行・延長処理に2週間程度かかります。
  • 無償の範囲の落とし穴:無償になるのは利用料金のみです。給食代・おやつ代などの実費と、当日キャンセルのキャンセル料は自己負担です。区外の事業所は一度支払う必要があります。
  • 区立保育園の注意点:利用登録を内定発表前までに済ませないと利用開始日が遅れる場合があります。利用希望月の前月まで区立保育園で通園制度を使っている場合は、内定次第、転園(希望園・希望曜日の変更)扱いになり、元の園・曜日には戻れません。

よくある質問

Q1.就労していなくても利用できますか?

はい。この制度は就労要件を問わず、保育施設等を利用できる制度です。ほかの条件(0歳6か月〜2歳であることなど)は上の対象の確認を見てください。

Q2.杉並区外に住んでいても利用できますか?

杉並区の利用登録フォームから登録できるのは区内に在住の方です。区外に在住の方は、区のフォームでは利用登録ができないため、お住まいの自治体に問い合わせてください。事業所に支払う利用料金は、1時間あたり300円程度です。

Q3.月10時間は翌月に繰り越せますか?

いいえ。前の月に未利用の時間が残っていても翌月に繰り越して使えません。杉並区外の事業所も使えますが、区内・区外をあわせて月10時間が上限です。

Q4.当日キャンセルしたらどうなりますか?

キャンセル料が発生し、このキャンセル料は無償化の対象外で自己負担になります。利用料の支払いは実施園の規定により、予約した時間分は利用時間から減算されます。前日までのキャンセルなら利用料の支払いは発生せず、利用時間も減算されません。

Q5.区立保育園に申し込むとき、利用登録は先に済ませる必要がありますか?

申込みは利用登録が済んでいなくても可能です。ただし内定発表前までに必ず利用登録を行う必要があり、済んでいないと利用開始日が遅れる場合があります。

Q6.令和9年度も利用できますか?

杉並区の公式ページには、令和9年度の実施内容や料金の記載がありません。令和9年度の扱いは、保育課認定・入園係(電話03-5307-0657)に確認してください。

次にすること

まず公式ページで利用登録の案内を確認し、「乳児等支援給付認定申請フォーム」から申請します。区立保育園の12月利用分を希望する場合は、10月14日(水)午後5時までに区立園の申込みも済ませます。ほかに使える子育て支援を探すときは、補助金診断で自分に合う制度を調べることもできます。

問い合わせ先は、杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係です。〒166-8570 東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号、電話03-5307-0657、ファクス03-5307-0688。

最終更新:2026年10月8日(令和8年度の杉並区公式ページ〔2026年8月25日・9月20日更新〕に基づく)

出典

制度の概要

対象 無償化の対象は利用料金のみ。給食代・おやつ代などの実費は対象外 詳細を見る ›
受付期間 区立保育園12月利用分の申込み:令和8年9月20日〜10月14日(水)午後5時(内定発表は10月20日(火)午後5時)。区立保育園の募集は毎月実施(5月利用・3月利用は募集なし)
実施機関杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係
主要スケジュール
  1. 申請期間区立保育園12月利用分の申込み:令和8年9月20日〜10月14日(水)午後5時(内定発表は10月20日(火)午後5時)。区立保育園の募集は毎月実施(5月利用・3月利用は募集なし)
  2. 申請受付締切2026年10月14日
申請手順と注意点 ›
申請方法 オンライン申請
必要書類 乳児等支援給付認定申請フォームから電子申請(登録は電子申請のみ)。令和7年度以前… 詳細を見る ›
公式案内

後継制度・次回公募

現時点で後継制度は確認できていません。

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編集・監修: (中小企業診断士)

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: 杉並区 子ども家庭部 保育課 認定・入園係 (新しいタブで開きます)

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。