川口市の奨学金返還支援【令和8年度】受付中・11月30日必着で年最大12万円

制度解説 人材育成・雇用

この制度の基本情報

この記事は制度の解説です。申請の受付はこのページからはできません。

対象

川口市内の中小企業等に勤務する、2026年4月1日時点30歳以下の正社員(奨学金返還支援・家賃補助)。

令和9年4月に高校・高専・大学・短大・専修学校へ入学予定または在学中で学資の支出が困難な人(奨学資金貸付)

本文で確認

関連する金額・費用

年12万円(市内在住)

本人の対象期間中の実返済額から勤務先手当等を控除し、対象月数ごとの月額上限以内で算定

補助率とは

本文で確認

手続き

確認方法:公式の案内で確認

確認主体:川口市

本文で確認

制度の状況

制度の解説(申請の受付はありません)

2026年10月1日〜11月30日(必着)

出典:根拠資料(公式) (新しいタブで開きます)

制度の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・根拠資料 — 対象と金額は上の「この制度の基本情報」を参照

川口市内の中小企業等に勤務する、2026年4月1日時点30歳以下の正社員(奨学金返還支援…

対象地域
埼玉県
対象者
川口市内の中小企業等に勤務する、2026年4月1日時点3…
確認した過去制度の金額
年12万円(市内在住)
補助率・給付条件 補助率とは
本人の対象期間中の実返済額から勤務先手当等を控除し、対象月数ごとの月額上限以内で算定
確認する時期
2026年10月1日〜11月30日(必着)
確認主体
川口市
情報の確認方法
一次情報・公式発表を確認
必要書類
交付申請書兼請求書、勤務証明書、勤務先の調査同意及び…

重要ポイント(結論)

川口市の奨学金は返還支援と貸付制度の2種類。就職して返している人は市内在住で年最大12万円、在学中で借りたい人は無利子貸付(月1.2万〜2.4万円)が対象です。令和8年度の申請期間・必要書類・近隣市との金額比較まで一次情報で解説します。

詳細解説

本記事にはプロモーションを含みます。

川口市の奨学金返還支援(令和8年度「中小企業従業員等奨学金返還支援補助金」)は、令和8年10月1日(木)から11月30日(月)必着で受付中です。市内の中小企業等で働く2026年4月1日時点30歳以下の正社員が対象で、2026年10月1日現在に市内在住なら年最大12万円、市外在住なら年最大6万円(月1万円・5千円×12か月)が一括で交付されます。予算の上限に達し次第、受付は終了します。

これから進学する、または在学中で「借りる側」の人が見る制度は別で、川口市奨学資金貸付制度です。令和9年度生向けの第2期受付は2026年10月1日(木)から10月30日(金)で、窓口のみ(郵送不可)です。

この記事の要点

  1. 返還支援は2026年10月1日(木)〜11月30日(月)必着で受付中です。申請書の様式第1号、勤務先が記入する様式第3号・第4号、返還状況申告書の様式第2-1号・第2-2号は、川口市公式ページに掲載済みです。
  2. 金額は市内在住が年最大12万円、市外在住が年最大6万円で、累積60か月までです(家賃補助と合算)。前の年に交付を受けた人も、毎年申請が必要です。
  3. 提出書類は、提出日・発行日が令和8年10月1日以降でないと受理されません(雇用保険被保険者証または雇用保険資格確認通知書の写しを除く)。9月までに取った証明書は使えません。
  4. 在学中向けの奨学資金貸付は、第2期が2026年10月1日〜10月30日、第3期が2027年1月18日〜1月29日で、どちらも窓口のみです。
  5. 返還支援の支給は令和9年2月(予定)です。
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項目返還支援(令和8年度)の内容根拠
対象2026年4月1日時点で30歳以下。補助対象期間と2026年10月1日現在に、川口市内の中小企業等で正社員として勤務し、5年以上継続して市内の中小企業等に勤務する意思があること。奨学金は申請時点で返済中、または補助対象期間内に完済していること川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
金額市内在住(2026年10月1日現在)は最大120,000円(月10,000円×12か月)、市外在住は最大60,000円(月5,000円×12か月)を一括交付。累積60か月が上限川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
補助対象期間2025年10月1日〜2026年9月30日の12か月川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
申請期間2026年10月1日(木)〜11月30日(月)必着。予算の上限に達し次第、受付終了川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
申請方法郵送。難しい場合は経営支援課の窓口(第一本庁舎5階1番窓口)でも申請できる川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
支給時期令和9年2月(予定)川口市 経営支援課の公式ページ(新しいタブで開きます)
返還支援・家賃補助の申請期限(2026年11月30日・月曜日必着)まであと — 日

川口市の奨学金は、返還支援と在学中の貸付のどちらを見ればいい?

すでに働いて奨学金を返している人は返還支援、令和9年4月に入学予定または在学中で学資の支出が困難な人は奨学資金貸付です。窓口も別で、返還支援は経営支援課、貸付は学校教育部の庶務課です。

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あなたの状況見る制度次の期限
川口市内の中小企業等で正社員として働き、日本学生支援機構などの奨学金を自分で返している(2026年4月1日時点30歳以下)中小企業従業員等奨学金返還支援補助金2026年11月30日(月)必着
川口市内の民間賃貸住宅に住み、勤務先から家賃手当が出ている(同じく30歳以下の正社員)若年者定住就労促進家賃補助金(下の「家賃補助と返還支援は、どう関係する?」)2026年11月30日(月)必着
令和9年4月に高校・大学などへ入学予定、または在学中で、学資の支出が困難川口市奨学資金貸付制度第2期 2026年10月30日(金)、第3期 2027年1月18日(月)〜1月29日(金)
勤務先が川口市外返還支援は「市内中小企業等の正社員」が要件のため、川口市の返還支援の対象外。勤務先や住まいのある自治体の制度を見る各自治体の公式ページ
川口市立高校の生徒、または看護師等として市内の医療機関等で働きたい川口市立高等学校給付型奨学金、川口市看護学生等奨学金(貸付制度の公式ページに案内あり)各公式ページ

3つの制度の違いは次の表のとおりです。返還支援の対象になる奨学金には「川口市奨学資金貸付金」が含まれているので、在学中に貸付を受けた人が就職後に返還支援を使う、という順につながります。

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項目奨学金返還支援家賃補助奨学資金貸付
担当経営支援課(雇用支援係)経営支援課(雇用支援係)学校教育部 庶務課(庶務係)
金額市内 最大12万円、市外 最大6万円(年額)最大12万円(月1万円×12か月)入学一時金と月額の修学金を貸付(下の表)
申請期間2026年10月1日〜11月30日必着2026年10月1日〜11月30日必着第2期 2026年10月1日〜10月30日
申請方法郵送(難しい場合は窓口)郵送(難しい場合は窓口)窓口のみ(郵送不可)
電話048-258-7921048-258-7921048-271-9476

川口市の奨学金返還支援は、いくら戻ってくる?

市内在住(2026年10月1日現在)なら年最大12万円、市外在住なら年最大6万円です。ただし上限は「必ずもらえる額」ではなく、対象の奨学金のうち本人が実際に返した額が対象で、勤務先の返還手当などほかの返還補助を受けている場合はその額が除かれます。

12万円市内在住の年額上限(月1万円×12か月)
6万円市外在住の年額上限(月5千円×12か月)
60か月累積の支給上限(家賃補助と合算)

累積60か月は、川口市若年者定住就労促進家賃補助金と合算した累積申請期間の上限です。毎年12か月ぶんを申請すると、5回で60か月に届きます。下のシミュレーターは、毎月の返済額、手当の有無、住まい、累積月数を入れると、今回の補助額の目安が出ます。

問質問

川口市に住んでいませんが、勤め先は市内の会社です。申請できますか。

解解説

勤務先が市内の中小企業等で、ほかの条件も満たせば、市外在住でも申請できます。ただし2026年10月1日現在の住まいが市外だと、年額の上限は6万円(月5千円×12か月)になります。

戸田市など近隣の奨学金返還支援と、川口市は何が違う?

同じ埼玉県の戸田市も、2026年10月1日に令和8年度の受付を始めています(戸田市公式ページの更新日は2026年10月1日)。川口市は市外在住でも申請できますが、戸田市は2026年10月1日時点で戸田市の住民基本台帳に記録されていることが要件です。年齢・対象期間・上限額も異なります。

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項目川口市戸田市
令和8年度の受付受付中(2026年10月1日〜11月30日必着)受付中(2026年10月1日開始)
年齢2026年4月1日時点で30歳以下2026年4月1日時点で40歳未満
住まい市内・市外どちらも可(2026年10月1日現在で金額が変わる)2026年10月1日時点で戸田市の住民基本台帳に記録されていること
勤務先市内の中小企業等の正社員市内の中小企業等の正社員(奨学金を返している期間も、その中小企業等で正社員として勤務していた人)
補助対象期間2025年10月1日〜2026年9月30日(12か月)2026年4月1日〜9月30日(6か月)
補助額市内 最大12万円、市外 最大6万円最大6万円(月最大1万円×6か月)
申請期間2026年10月1日(木)〜11月30日(月)必着2026年10月1日(木)〜11月27日(金)を予定
申請方法郵送(難しい場合は窓口)郵送または窓口

戸田市の詳細は戸田市の公式ページ(新しいタブで開きます)で確認してください。ほかの地域や、返還が苦しいときの制度は、次のリンクから探せます。

奨学金返還支援制度|企業・自治体の一覧と仕組み企業や自治体が行う奨学金返還支援の仕組みと一覧
奨学金が返せない|減額返還・返還猶予・免除の使い分け返済が苦しいときの減額返還・返還猶予の使い分け
雇用・人材育成の助成金まとめキャリアアップから両立支援までの助成金の一覧
千葉県 中小企業の奨学金返還支援補助金千葉県の中小企業向けの奨学金返還支援(他地域の例)
三重県 奨学金返還支援三重県の奨学金返還支援(他地域の例)
岸和田市奨学金返還支援助成金岸和田市の本人向け・企業向けの奨学金返還支援(他地域の例)

確認対象・制度の位置づけ

対象地域(埼玉県)

目的
人材育成・雇用
対象地域
埼玉県
対象者
川口市内の中小企業等に勤務する、2026年4月1日時点30歳以下の正社員(奨学金返還支援・家賃補助)。令和9年4月に高校・高専・大学・短大・専修学校へ入学予定または在学中で学資の支出が困難な人(奨学資金貸付)
確認した過去制度の金額
年12万円(市内在住)

対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。

川口市の奨学金返還支援、自分は対象になる?

本人の条件と勤務先の条件の、両方を満たす必要があります。年齢は2026年4月1日が基準日、勤務や滞納の確認は補助対象期間と2026年10月1日現在が基準日です。基準日が複数ある点に注意してください。

本人の条件

  • 2026年4月1日時点で30歳以下です。この日以降に誕生日を迎えても、判定の基準日は2026年4月1日です。
  • 補助対象期間と2026年10月1日現在、川口市内の中小企業等の正社員です。事業主・役員等と同一生計の3親等以内の家族従業員は対象外です。
  • 5年以上継続して市内の中小企業等に勤務する意思があります。
  • 市税を滞納していません。借入中の全ての奨学金も滞納していません。生活保護を受給していません。
  • 申請時点で奨学金を返済中、または補助対象期間内に奨学金を完済しています。

対象になる奨学金

川口市奨学資金貸付金、日本学生支援機構奨学金、埼玉県高等学校等奨学金のほか、市長が認めるその他の地方公共団体の奨学資金です。補助の対象は、このうち本人が返した額です。

勤務先の条件

次の3つをすべて満たす必要があります。

  • 中小企業基本法第2条第1項各号の中小企業者、またはそれに準ずる法人格を持つ事業者であること。法人格の例は、会社、一般(公益)社団・財団法人、社会福祉法人、NPO法人、医療法人、学校法人、中小企業等協同組合法に基づく組合です。
  • 雇用保険適用事業所であること。
  • 市税を滞納していないこと。

中小企業者の規模の基準は、業種ごとに次のとおりです。従業員数は、支店や事業所単位ではなく法人単位で数えます。

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業種分類資本金または出資の総額常時使用する従業員数
製造業、建設業、運輸業、その他の業種3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
小売業5千万円以下50人以下
サービス業5千万円以下100人以下
社会福祉法人、医療法人、学校法人記載なし100人以下

公式ページの別表では、資本金等の基準と従業員数の基準は「または」でつながっています。医療法人のうち「出資持分がある資本金」があり、その額が5,000万円以下の場合は、従業員が100人を超えていても対象です。この表にない法人格は、経営支援課へ問い合わせてください。

暴力団員やそれと社会的に非難されるべき関係を有すると認められる人、市長が補助金の交付を不適当と認めた人は対象外です。勤務先では、風営法上の性風俗関連特殊営業、暴力団などに関係する事業者、宗教法人、市の外郭団体などが対象外です。

令和8年度の申請は、いつまでに何をすればいい?

締切は2026年11月30日(月)必着です。消印ではなく到着日で判定されるので、郵送の日数を見込んで早めに出してください。様式は川口市公式ページに掲載済みです。

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日付できごとやること
2025年10月1日〜2026年9月30日返還支援・家賃補助の補助対象期間(終了)この期間の返済額、勤務先、住まいの履歴を整理する
2026年8月24日〜8月28日奨学資金貸付 第1期(終了)第2期以降を検討する
2026年10月1日(木)返還支援・家賃補助の受付開始。貸付 第2期の受付開始様式を公式ページから取得し、書類を集め始める
2026年10月30日(金)貸付 第2期の最終日(9時〜16時30分)本人と親権者がそろって窓口へ
2026年11月30日(月)返還支援・家賃補助の申請期限(必着)。予算の上限に達した時点で終了この日までに川口市役所へ届くよう郵送する
2027年1月18日(月)〜1月29日(金)貸付 第3期(9時〜16時30分)本人と親権者がそろって窓口へ
令和9年2月(予定)返還支援・家賃補助の支給口座への入金を確認する

予算の上限に達し次第、受付が終了するため、11月30日より前に終わる場合があります。出す書類がそろったら、締切を待たずに送るのが安全です。

いま何を用意して、どう出す?

共通の6点に加えて、市内在住は3点、市外在住は3点を出します。提出書類は、提出日・発行日が令和8年10月1日以降でないと受理されません。雇用保険被保険者証または雇用保険資格確認通知書の写しだけは例外です。

問質問

9月に取った納税証明書が手元にあります。そのまま出せますか。

解解説

令和8年10月1日より前に発行された書類は受理されません。納税証明書や住民票、奨学金の返還証明書は、10月1日以降に取り直してください。

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区分書類補足
共通(1)交付申請書兼請求書(様式第1号)(PDF(新しいタブで開きます))この様式で市の調査に同意すると、一部の書類が不要になる
共通(2)勤務証明書(様式第3号)(PDF(新しいタブで開きます))勤務先が記入する様式
共通(3)交付申請に係る勤務先の調査同意及び宣誓書(様式第4号)(PDF(新しいタブで開きます))勤務先が記入する様式。勤務先から複数人分を一度に申請する場合は1通でよい
共通(4)奨学金貸与機関が発行した奨学金返還証明書(令和8年10月1日以降に取得したもの)、または奨学金を返還したことがわかるもの後者の例は、通帳の写し+「口座振替(リレー口座)加入通知」、貸与機関が発行した返還予定表など。通帳の写しは、金融機関名・口座番号・申請者本人の口座名義・対象期間中の返還金の引き落としが確認できるページ。返還予定表は、奨学金名・氏名・貸与額・月額返還額・返還期間などが確認できる書類
共通(5)雇用保険被保険者証または雇用保険資格確認通知書の写し10月1日以降という日付条件の例外
共通(6)口座振替依頼書(PDF(新しいタブで開きます))Excel版も公式ページにある
市内在住(7)奨学金返還状況申告書(様式第2-1号)(PDF(新しいタブで開きます))2026年10月1日現在に市内在住の人
市内在住(8)住民票の写し(令和8年10月1日以降に取得したもの)様式第1号で市の調査に同意があれば不要
市内在住(9)令和8年度市税納税証明書(令和8年10月1日以降に取得したもの)2026年1月1日時点で川口市に住民登録があれば、様式第1号の同意で不要。他の市町村に住民登録があった人は、その市町村で取得したものを出す
市外在住(10)奨学金返還状況申告書(様式第2-2号)(PDF(新しいタブで開きます))2026年10月1日現在に市外在住の人
市外在住(11)住民票の写し(令和8年10月1日以降に取得したもの)公式ページに、不要になる条件の記載はありません
市外在住(12)令和8年度市税納税証明書(令和8年10月1日以降に取得したもの)2026年1月1日時点で住民登録があった市町村で取得する

期間の途中で採用された人(勤務先を変えた人を含む)は、川口市公式ページに、途中採用の人向けの案内(PDF)(新しいタブで開きます)があります。郵送の送り先は、〒332-8601 川口市青木2丁目1番1号 川口市役所 経営支援課「奨学金返還支援補助金担当」です。

  1. 2026年10月1日現在の住まいが市内か市外かを決め、必要な書類の区分(市内は(7)〜(9)、市外は(10)〜(12))を確認する。
  2. 勤務先に、様式第3号と様式第4号の記入を頼む。提出書類には日付条件があるため、勤務先の記入日も10月1日以降にしてよいか、依頼のときに確認する。
  3. 奨学金貸与機関の返還証明書、または返還したことがわかる書類を用意する。返還証明書は10月1日以降に取得する。
  4. 住民票の写し・納税証明書が必要かを確認し、必要な分を10月1日以降に取得する。
  5. 様式第1号、様式第2-1号または第2-2号、口座振替依頼書に記入する。
  6. 2026年11月30日(月)必着で郵送する。郵送が難しいときは、経営支援課窓口(第一本庁舎5階1番窓口)に持参する。窓口が混み合うと待ち時間が出ます。

用意しておく書類(チェックはこの端末にだけ保存されます)

在学中に借りたい人は?川口市奨学資金貸付制度の第2期は10月30日まで

令和9年度生向けの申請期間は3期あり、第1期(2026年8月24日〜8月28日)は終了しています。いま申請できるのは、第2期の2026年10月1日(木)〜10月30日(金)の9時〜16時30分(土曜・日曜・祝日を除く)で、次が第3期の2027年1月18日(月)〜1月29日(金)です。申請は窓口のみで、郵送はできません。

奨学資金貸付 第2期の受付最終日(2026年10月30日・金曜日16時30分)まであと — 日
表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
進学先入学一時金(公立)入学一時金(私立)修学金(月額)
高校、高等専門学校、専修学校(高等課程)180,000円以内300,000円以内12,000円以内
大学、短期大学、専修学校(専門課程・専攻科)360,000円以内500,000円以内24,000円以内

返還の条件

返還は、正規の修学期間が終わってから1年据え置いたあと、10年間の均等月賦(口座振替)です。利息相当額は市が指定金融機関に補給するため、奨学生が利息を請求されることはありません。貸付は奨学生本人に対して行われ、返還も本人が行います。貸付期間中に退学した場合や、奨学生の世帯全員が市外へ転出した場合は貸付が中止となり、貸付額の全額を一括で返還します。

申請の要件

  • 川口市に継続して3年以上住民登録がある(申請日時点)、または3年以上住民登録がある人と生計が同一であること。
  • 学校長が推薦した人で、修学意欲が極めて旺盛であり、成績優秀・品行方正であること。
  • 令和9年4月に、高校・高等専門学校・大学・短期大学・専修学校(正規の修学期間が2年以上の高等課程・専門課程・専攻科に限る)へ入学予定、または在学中で、学資の支出が困難であること。
  • 本人との同居・別居を問わず、生計が同一の人全員の市県民税課税標準額の合計が250万円未満であること。

窓口に持っていくもの

  • 川口市奨学資金貸付申請書
  • 川口市奨学生推薦調書(高校・専修学校高等課程などの場合は中学校で、大学・専修学校専門課程・専攻科などの場合は高校で記入してもらう)
  • 本人との同居・別居を問わず、生計が同一の人全員の令和8年度市県民税課税証明書(非課税の人は非課税証明書)。世帯主等に扶養されている人、申請者本人、その兄弟は不要。生活保護受給世帯は、A4サイズの生活保護受給証明
  • 戸籍謄本(全部事項証明書)。申請者本人が入っているもの
  • 本人と親権者の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、在留カードなど)

申請は、本人と親権者がそろって来庁します。本人が満18歳以上なら、本人のみでの申請もできます。窓口では「川口市奨学資金貸付制度に関する同意書」への署名もあります。書類に不備があると受け付けられないため、日程に余裕をもって申請してください。審査が通ると、庶務課から「仮決定通知書」が郵送されます。進学先が決まったら合格通知書の写しを提出し、「貸与認定書」が届いた時点で本決定です。実際の貸付は、市が指定する金融機関(埼玉りそな銀行川口支店)が行います。

問い合わせは、庶務課庶務係(電話 048-271-9476)です。詳しくは、川口市の公式ページ(奨学資金貸付制度)(新しいタブで開きます)で確認してください。

家賃補助と返還支援は、どう関係する?

川口市には、奨学金の返還支援とは別に、若年者定住就労促進家賃補助金があります。申請期間は返還支援と同じ2026年10月1日(木)〜11月30日(月)必着で、年最大12万円(月1万円×12か月)です。支給の上限は累積36か月で、返還支援と合算した累積申請期間が60か月を超えない範囲です。

  • 2026年4月1日時点で30歳以下で、川口市に住民登録があり、市内の中小企業等の正社員であること。
  • 市内の民間賃貸住宅に住み、本人が賃貸借契約者として家賃を払っていること。市営・県営住宅、社宅などは対象外です。
  • 勤務先が、補助金の交付対象者に家賃手当を支給していること。これは勤務先側の要件です。
  • 駐車料、共益費、管理費、町内会費は対象外です。ほかの家賃補助(勤務先の家賃手当を含む)を受けている場合は、その額を除きます。

返還支援と家賃補助を同じ年に両方申請できるかどうかは、2つの公式ページに書かれていません。両方の利用を考えている人は、経営支援課雇用支援係(電話 048-258-7921)に確認してください。詳細は、川口市の公式ページ(家賃補助)(新しいタブで開きます)にあります。

申請でつまずきやすい点は?

  • 毎年の申請が必要です。前の年に補助金を交付された人も、新たに申請しなければ令和8年度の補助金は支給されません。
  • 書類の日付は10月1日以降です。9月までに取った納税証明書や返還証明書は使えません(雇用保険被保険者証または資格確認通知書の写しを除く)。
  • 締切は必着です。11月30日(月)までに川口市役所へ届く必要があります。予算の上限に達すると、それより前に終わります。
  • 市内か市外かは2026年10月1日現在で決まります。市内在住の人は、川口市に住民登録がある期間が補助対象期間になります。
  • 勤務先の手当は差し引かれます。勤務先の手当を含め、ほかの奨学金返還補助を受けている場合は、その額が除かれます。
  • 家族従業員は対象外です。事業主・役員等と同一生計の3親等以内の家族は、対象になりません。
  • 従業員数は法人単位です。勤務先が基準を満たすかは、支店や事業所ではなく法人全体の従業員数で見ます。
  • 貸付は郵送できません。本人と親権者がそろって窓口へ行きます。退学や世帯全員の市外転出で、貸付額の全額を一括で返す必要が出ます。

よくある質問

Q1.川口市の奨学金返還支援は、いまから申請できますか?

申請できます。令和8年度の受付は2026年10月1日(木)に始まり、2026年11月30日(月)必着です。予算の上限に達し次第、受付は終了します。

Q2.昨年度も交付を受けましたが、今年も申請が必要ですか?

必要です。前の年に補助金を交付された人も、新たに申請手続きをしなければ、令和8年度の補助金は支給されません。

Q3.川口市に住んでいなくても使えますか?

勤務先が市内の中小企業等で、ほかの要件も満たせば申請できます。2026年10月1日現在の住まいが市外だと、年額の上限は6万円(月5千円×12か月)です。

Q4.申請はオンラインでできますか?

公式ページが案内している申請方法は郵送で、難しい人は経営支援課の窓口でも申請できます。オンライン申請の案内は、公式ページに載っていません。

Q5.補助金はいつ振り込まれますか?

支給時期は令和9年2月(予定)と案内されています。

Q6.在学中に借りる奨学資金貸付は、いまから申請できますか?

令和9年度生向けの第2期(2026年10月1日〜10月30日)が受付中で、窓口のみです。次の第3期は2027年1月18日〜1月29日です。第1期は終了しています。

Q7.返還支援と家賃補助は両方もらえますか?

累積申請期間は、返還支援と家賃補助を合算して60か月が上限です。同じ年に両方を申請できるかは公式ページに書かれていないので、経営支援課雇用支援係(電話 048-258-7921)に確認してください。

次にすることは?

返還支援は、勤務先に様式第3号・第4号の記入を頼むことから始めると、郵送までの段取りが組みやすくなります。問い合わせ先は、経営支援課雇用支援係(電話 048-258-7921、平日8時30分〜17時15分)です。奨学金以外に使える制度も探したいときは、補助金診断で、使える制度を探すと条件に合う候補を絞り込めます。

最終更新:2026年10月8日(令和8年度の情報。川口市の公式ページの更新日は、返還支援と家賃補助が2026年9月15日、奨学資金貸付が2026年7月21日、戸田市が2026年10月1日)

出典

提出方法を選ぶ

申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。

※ 制度の所管:川口市。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。

制度情報の確認

対象・条件 2025年10月1日から2026年9月30日までに申請者本人が返済した対象奨学金の元金・利息相当額(… 詳細を見る ›
確認する時期 2026年10月1日〜11月30日(必着)
確認主体川口市
主要スケジュール
  1. 確認した現況2026年10月1日〜11月30日(必着)
  2. 申請受付締切2026年11月30日
申請手順と注意点 ›
情報の確認方法 公式の案内で確認
必要書類 交付申請書兼請求書、勤務証明書、勤務先の調査同意及び宣誓書、返還証明書等、雇用保… 詳細を見る ›
根拠資料

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SUMMARY

この記事の要点

川口市の奨学金は返還支援と貸付制度の2種類。就職して返している人は市内在住で年最大12万円、在学中で借りたい人は無利子貸付(月1.2万〜2.4万円)が対象です。令和8年度の申請期間・必要書類・近隣市との金額比較まで一次情報で解説します。

編集・監修: (中小企業診断士)

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公開日: 記事更新日: 出典: 川口市 (新しいタブで開きます)

本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。