補助金の概要
この補助金のポイント
- 最大市区町村・世帯人数により異なる(月額最大約4〜6万円)まで補助される制度です
- 厚生労働省(実施主体:各市区町村)が公募する公的支援制度
- 申請方法はオンライン・郵送併用に対応
- 採択率の実績は約30%
| 制度名 | 住居確保給付金 申請方法【2026年】大阪市・横浜市・自己都合退職 |
|---|---|
| 目的 | 離職・廃業後2年以内の方、または個人の都合によらない休業等で収入が減少し、住居を失うおそれのある方で、一定の収入・資産要件等を満たす方。 |
| 対象事業者 | 離職・廃業後2年以内の方、または個人の都合によらない休業等で収入が減少し、住居を失うおそれのある方で… ※詳細は「対象者」のページをご確認ください。 |
| 補助対象経費 | ・賃貸住宅の家賃額(共益費、管理費、駐車場代、敷金、礼金、滞納家賃等は対象外) ※詳細は「対象経費」のページをご確認ください。 |
| 補助上限額・補助率 | 下表のとおり ※詳細は「補助額・補助率」のページをご確認ください。 |
| 公募期間 | 2025年12月31日締切(予定) ※締切は変更になる場合があります。 |
| 実施機関 | 厚生労働省(実施主体:各市区町村) |
対象者
離職・廃業後2年以内の方、または個人の都合によらない休業等で収入が減少し、住居を失うおそれのある方で、一定の収入・資産要件等を満たす方。
全国対象
全国の市区町村で実施されていますが、支給上限額や細かな要件は自治体によって異なります。必ずお住まいの地域の相談窓口にご確認ください。
対象経費
・賃貸住宅の家賃額(共益費、管理費、駐車場代、敷金、礼金、滞納家賃等は対象外)
補助額・補助率
| 区分 | 補助下限額 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|---|
| 本制度 | — | 市区町村・世帯人数により異なる(月額最大約4〜6万円) | 世帯収入に応じて変動。収入が基準額以下の場合は家賃額(上限あり)を全額支給。収入が基準額を超える場合は『基準額+家賃額-世帯収入額』で計算された額を支給。 |
※区分の要件については、公募要領をご確認ください。
公募要領・資料
必要書類
・住居確保給付金支給申請書
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)の写し
・離職・廃業または収入減少が確認できる書類(離職票、給与明細等)の写し
・世帯全員の収入が確認できる書類の写し
・世帯全員の金融資産が確認できる書類(預貯金通帳等)の写し
・ハローワークの求職受付票の写し
・賃貸借契約書の写し
・入居住宅に関する状況通知書(大家・管理会社が記入)
スケジュール
公募開始
要確認
申請受付
要確認
締切日
2025年12月31日
審査・採択発表
要確認
交付決定
要確認
申請の流れ
申請方法
オンライン・郵送併用
よくある質問
すべての質問を見る詳細解説
この支援金は受付を終了しました
申請期間:随時受付(終了済み)
実施機関:厚生労働省(実施主体:各市区町村)
支援額:市区町村・世帯人数により異なる(月額最大約4〜6万円)
本記事は制度解説の資料として残しています。後継制度が発表され次第、最新情報に更新します。
住居確保給付金とは?制度の概要と目的
「住居確保給付金」とは、離職や廃業、または個人の責任によらない理由で収入が減少し、経済的に困窮して住居を失うおそれがある(または失った)方に対して、国と自治体が連携して家賃相当額を支給する制度です。
原則3ヶ月間(延長により最大9ヶ月間)、家賃相当額が自治体から大家さんや不動産管理会社へ直接支払われます。これにより、生活の基盤である住居を確保し、安心して就職活動や事業再生に取り組めるよう支援することを目的としています。
■ 制度のポイント
・返済不要の給付金です(貸付ではありません)。
・離職者だけでなく、収入が減少したフリーランスや個人事業主も対象です。
・家賃は自治体から直接大家さんへ振り込まれます。
・ハローワーク等での求職活動が受給の条件となります。
収入要件と資産要件
申請にあたっては、世帯全体の「収入」と「金融資産(預貯金)」が一定額以下である必要があります。この基準額は自治体によって異なります。
1. 収入要件
申請月の世帯収入合計額が、「基準額 + 家賃額(上限あり)」を超えていないことが条件です。
計算式: 世帯収入 ≦ 市町村民税均等割非課税額(1/12) + 家賃額
2. 資産要件
申請時の世帯全員の預貯金・現金の合計額が基準以下である必要があります。
| 世帯人数 | 収入基準額の目安(月額) | 資産要件の目安(預貯金) |
|---|---|---|
| 単身 | 8.4万円 + 家賃 | 50.4万円以下 |
| 2人世帯 | 13.0万円 + 家賃 | 78.0万円以下 |
| 3人世帯 | 17.2万円 + 家賃 | 100.0万円以下 |
※上記は東京都特別区の例などを参考にした目安です。正確な金額は必ずお住まいの自治体にご確認ください。
支給額と地域別上限(大阪市・横浜市・札幌・福岡市など)
支給額は、実際に支払っている家賃額が支給されますが、自治体ごとに設定された「上限額(住宅扶助基準額)」があります。また、世帯収入が基準額を超える場合は一部支給となります。
主要都市の支給上限額(月額目安)
Google検索でよく調べられている主要都市の上限額例です。
| 地域 | 単身世帯 | 2人世帯 | 3人世帯 |
|---|---|---|---|
| 東京都特別区 | 53,700円 | 64,000円 | 69,800円 |
| 横浜市 | 52,000円 | 62,000円 | 68,000円 |
| 大阪市 | 40,000円 | 48,000円 | 52,000円 |
| 札幌市 | 36,000円 | 43,000円 | 46,000円 |
| 福岡市 | 36,000円 | 43,000円 | 46,600円 |
求職活動要件と「ハローワーク不要」の誤解
住居確保給付金を受給するためには、求職活動を行うことが必須条件です。一時期、コロナ特例により要件が緩和されていましたが、現在は原則として以下の活動が必要です。
■ 必要な求職活動(原則)
- 月4回以上、自立相談支援機関での面接等の支援を受ける
- 月2回以上、ハローワークで職業相談等を受ける
- 週1回以上、企業等への応募・面接を行う
対象となる経費
支給されるのは「賃貸住宅の家賃額」のみです。以下の費用は自己負担となります。
- 共益費、管理費
- 駐車場代
- 光熱水費
- 滞納分(過去の家賃)
転居費用の補助は?
住居確保給付金自体は家賃補助ですが、住居を喪失している方が新たに賃貸契約を結ぶ場合、自治体によっては「一時生活支援事業」など別の制度と併用することで、敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用(転居費用)が補助されるケースがあります。転居が必要な場合は、相談窓口で「初期費用の補助制度はないか」と必ず確認してください。
申請の流れと必要書類
申請は、お住まいの自治体の「自立相談支援機関」で行います。
| STEP | 内容 |
|---|---|
| 1 | 相談・予約 お住まいの自治体の自立相談支援機関へ電話し、相談予約を取ります。 |
| 2 | 面談・書類受取 窓口で状況を説明し、申請書類一式を受け取ります。 |
| 3 | 書類準備・提出 大家さんに記入してもらう書類(入居住宅に関する状況通知書)などを含め、必要書類を揃えて提出します。 |
| 4 | 審査・支給決定 審査通過後、自治体から大家さん等の口座へ直接家賃が振り込まれます。 |
よくある質問(FAQ)
まとめ
住居確保給付金は、予期せぬ収入減少で住まいを失う危機にある方を守るための重要なセーフティネットです。申請にはいくつかの要件がありますが、諦めずにまずは各自治体の「自立相談支援機関」へ相談してみてください。
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公開日: 最終更新日: 出典: 厚生労働省(実施主体:各市区町村)




