給食費無償化2026年度|月5,200円・所得制限なし・横浜市0円

制度解説 子育て・教育

この制度の基本情報

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対象

公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校(小学部)に在籍する児童の保護者。

所得制限なし。

私立小学校・中学校・高校は対象外。

就学援助受給者は別制度で対応。

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関連する金額・費用

月5,200円(年間57,200円・児童1人・11か月分)

完全給食:月5,200円、特別支援学校小学部:月6,200円。国費と都道府県が1/2ずつ負担。基準額超過分は自治体・保護者が負担する場合あり。

補助率とは

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手続き

確認方法:オンライン申請

確認主体:文部科学省

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制度の状況

制度の解説(申請の受付はありません)

2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)

出典:根拠資料(公式) (新しいタブで開きます)

制度の基礎データ 公募期間・実施機関・申請方法・根拠資料 — 対象と金額は上の「この制度の基本情報」を参照

公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校(小学部)に在籍する児童の保護者。所得…

対象地域
全国
対象者
公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校(小学…
確認した過去制度の金額
月5,200円(年間57,200円・児童1人・11か月分)
補助率・給付条件 補助率とは
完全給食:月5,200円、特別支援学校小学部:月6,200円。国費と都道府県が1/2ずつ負担。基準額超過分は自治体・保護者が負担する場合あり。
確認する時期
2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)
確認主体
文部科学省
情報の確認方法
一次情報・公式発表を確認
必要書類
保護者による申請手続きは原則不要。ただし就学援助受給…
  • 確認主体:文部科学省
  • 情報の確認方法:オンライン申請

詳細解説

最終更新: 2026-06-21 / 令和8年度版

令和8年(2026年)4月から公立小学校の給食費が実質無償化された。所得制限なし・保護者の申請手続き不要で、国が月5,200円を補助する。横浜市は市費を上乗せして保護者負担を0円に実現した。ただし全国一律に完全無料になるわけではなく、給食費が5,200円を超える学校では差額が保護者負担になるケースもある。

この記事でわかること

  1. 令和8年度・公立小学校の給食費無償化の仕組みと月5,200円補助の内訳
  2. 所得制限なし・申請不要の条件と対象外になるケース
  3. 横浜市が保護者負担0円を実現した理由と全国の自治体差
  4. 給食費が月5,200円超の学校で自己負担が残る仕組み(落とし穴)
  5. 私立小・中学校・高校は対象外──代替給付金ガイド
月額補助基準
5,200円
所得制限なし・児童1人
令和8年度国費
1,649億円
国・都道府県が1/2ずつ負担
年間節約(1人)
57,200円
5,200円×11か月分
学校給食費無償化2026年度 月額補助基準と自己負担の仕組みグラフ
月額補助基準と自己負担の仕組み図:補助金図鑑 編集部作成

制度概要:いつから・誰が・いくら受け取れるか

以下の表で制度の全体像を確認してほしい。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
制度名学校給食費負担軽減交付金(給食費無償化)
開始時期令和8年(2026年)4月1日〜
対象者公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校(小学部)在籍の児童保護者。所得制限なし
月額補助基準完全給食:月5,200円 / 特別支援学校小学部:月6,200円
申請手続き保護者の手続き不要(自動適用)
費用負担国と都道府県がそれぞれ1/2を負担(令和8年度国費1,649億円)
対象外私立小学校、中学校、高校(就学援助受給者は別制度で対応)
注意点給食費が月5,200円超の場合、差額は自治体または保護者が負担するケースあり
所管文部科学省(各都道府県・市区町村を通じて実施)
令和8年度 給食費補助 終了まで
あと — 日

確認対象・制度の位置づけ

対象地域(全国)

目的
子育て・教育
対象地域
全国
対象者
公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支援学校(小学部)に在籍する児童の保護者。所得制限なし。私立小学校・中学校・高校は対象外。就学援助受給者は別制度で対応。
確認した過去制度の金額
月5,200円(年間57,200円・児童1人・11か月分)

対象年度と制度の状態は一次情報をご確認ください。

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学校給食費無償化2026年度 手続きの流れ タイムライン
適用までの手続き5ステップ図:補助金図鑑 編集部作成

申請方法ステップ:いつまでに何をすべきか

  1. 在籍確認(入学・転入時) ─ 公立小学校に在籍していれば自動的に適用。入学手続き後に学校から給食費に関するお知らせが届く。個別の申請は不要。
  2. 給食費額の確認 ─ 学校から届くお知らせで月額を確認。国の基準額(月5,200円)を超える場合は差額が自己負担になるケースがある。
  3. 未納の精算 ─ 令和8年3月31日以前に未納がある場合は速やかに精算する。未納分は無償化対象外となる場合がある。
  4. 就学援助の確認 ─ 就学援助受給者は給食費無償化の直接対象から除外される。学校または市区町村教育委員会に確認する。
  5. 転居・転校時の手続き ─ 引越しや転校の際は新住所で転校手続きを完了する。横浜市など自治体独自の上乗せ補助の適用も変わるため、新しい自治体に確認する。

横浜市が保護者負担0円になる理由と全国の自治体差

横浜市は令和8年度から「国の交付金に市費を上乗せ」することで保護者負担を完全に0円とした。横浜市立小学校では実際の月額給食費が国の基準5,200円をやや上回るケースがあるが、その差額を横浜市が独自に補助している。横浜市立の小学校・義務教育学校(前期)・特別支援学校(小学部)在籍の全児童が対象で、保護者手続きは不要だ。問い合わせは教育委員会事務局(045-671-3696)まで。

一方で、自治体によっては国の交付金だけでは完全カバーできず差額が残るケースもある。令和8年4月以降、月5,200円以下の学校では保護者負担がゼロになるが、それを超える場合は差額分の請求が続く可能性がある。お子さんの学校の月額給食費を事前に確認しておくことが重要だ。

採択されない・給付を受けられない5つの落とし穴とNG事例

申請不要の制度でも、条件を満たさず不採用・支給対象外になるケースがある。よくある失敗例を5つ紹介する。

  1. 私立小学校に通う子どもは対象外(不採用)── NG事例
    給食費無償化の対象は公立小学校のみ。私立小学校に通う場合この交付金は不採用扱いとなる。東京都・埼玉県など一部では私立学校向け独自補助制度がある。私立・支援学校向け給食費補助金(東京・埼玉)も確認してほしい。
  2. 令和8年3月以前の未納が差し戻し・対象外になる落とし穴
    令和8年4月以降の給食費は無償化されても、それ以前の未納分は保護者負担のまま残る。差し戻しや令和8年度分の処理に影響が出るケースも報告されている。
  3. 給食費が月5,200円超の学校では自己負担が残る失敗例
    国の補助基準は月5,200円。月額5,600円の学校なら月400円・年間4,400円(11か月)が不採択とはならないが自己負担になる。「完全無料」と誤解して思わぬ出費になる失敗パターンだ。
  4. 就学援助受給者は直接対象外──不採用と誤解されやすいNG事例
    就学援助受給者は今回の制度の直接対象から外れる。不採用・落選ではなく、就学援助制度の中で給食費が別途補助される。「不採用になった」と感じたら教育委員会に確認しよう。
  5. 転校手続き漏れで支給が失敗する差し戻しリスク
    転居・転校後に手続きが未完了だと新市区町村での補助適用が遅延し、横浜市など自治体独自の0円保証も得られないリスクがある。失敗を防ぐため転校後は速やかに届出を済ませることが重要だ。

関連制度・後継制度:対象外だった方のための代替補助金

子育て教育給付金 年間支援額 横断比較棒グラフ
子育て・教育給付金 年間支援額 横断比較図:補助金図鑑 編集部作成

関連内部リンクと横断比較表:子育て補助金の選び方

給食費無償化と関連する子育て・教育給付金を横断比較した。多くの制度と原則として併用できる。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認できます。
制度名対象支援額(目安)申請状況
学校給食費無償化2026年度(一般ガイド)公立小学校児童月5,200円(年57,200円)不要受付中
学校給食費無償化 市区町村一覧全国722自治体月5,200円〜(自治体差あり)不要受付中
中学校給食費無償化公立中学校(自治体により異なる)最大年8.4万円自治体による一部実施中
東京都018サポート・子育て応援プラス東京都 0〜17歳の子ども月5,000円〜要申請受付中
私立・支援学校向け給食費補助(東京・埼玉)私立小・特支学校保護者最大7.1万円要申請受付終了(2025年度)
船橋市 子育て支援2026千葉県船橋市近く10万円相当不要受付中
大阪府 子育て給付金一覧【令和8年度】大阪府内子育て世帯月最大3万円要申請2026/6/25まで
東京都 子供体験活動補助金【令和8年度】東京都内子育て世帯最大150万円要申請受付中

申請後アクション:給食費無償化の適用確認と次の一手

  1. 給食費請求額の確認 ─ 4月以降に届く給食費のお知らせで0円または差額明細を確認。横浜市では完全0円になっているか確認する。疑問があれば学校か市区町村教育委員会に問い合わせる。
  2. 自治体独自の上乗せ補助を調べる ─ 住んでいる市区町村が横浜市のように完全0円にしているか確認する。市区町村一覧記事で自治体別の状況を調べられる。
  3. 給食費以外の子育て給付金と併用 ─ 給食費無償化は他の給付金と原則として併用できる。東京都018サポートや各自治体の子育て給付金も積極的に活用しよう。

出典

提出方法を選ぶ

オンラインで申請できます。必要な電子証明書・アカウントは公式案内をご確認ください。

※ 制度の所管:文部科学省。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。

制度情報の確認

要点

制度の事実確認まとめ

過去制度と現在の状態を分けて確認してください。

対象地域
全国
対象者
公立小学校・義務教育学校(前期課程)・特別支…
確認した過去制度の金額
月5,200円(年間57,200円・児童1人・11か月分)
確認する時期
2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)
確認主体
文部科学省
主要スケジュール
確認した現況2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)
申請手順と注意点 ›
情報の確認方法
オンライン申請
必要書類
保護者による申請手続きは原則不要。た… 詳細を見る ›
  • 確認主体:文部科学省
  • 情報の確認方法:オンライン申請
POINT!

この補助金のポイント

  • 確認主体:文部科学省
  • 情報の確認方法:オンライン申請
確認する時期 2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)
確認主体文部科学省
主要スケジュール
  1. 確認した現況2026年4月1日〜2027年3月31日(令和8年度)
申請手順と注意点 ›
情報の確認方法 オンライン申請
必要書類 保護者による申請手続きは原則不要。ただし就学援助受給者は別制度での対応となる。令… 詳細を見る ›
根拠資料

次に確認する情報

同じ対象・地域・目的に合う制度は、ここでは確認できません。条件を変えて探すか、この制度の公式情報でご確認ください。

子育て・教育の制度を見る / この制度の公式情報を見る(新しいタブで開きます)

SUMMARY

この記事の要点

  • 確認主体:文部科学省
  • 情報の確認方法:オンライン申請

編集・監修:

一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)

公開日: 記事更新日: 出典: 文部科学省 (新しいタブで開きます)

本記事は公表資料の確認結果を整理したものです。新制度の決定を示すものではないため、最新の一次情報をご確認ください。