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高等学校等就学支援金2026|私立45.7万円・所得制限撤廃の申請方法

国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高等部・高等専門学校(1〜3年次)・専修学校の高等課程等に在学する生徒。

申請締切まで あと 249

この記事の結論

対象者国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高…
補助額・給付額最大45万7,200円(補助率 授業料の実額を上限額まで支給(差額の現金給付はなし)。公立全日制は年11万8,800円(月9,900円)、公立定時制の学年制は年3万2,400円、定時制の単位制は1単位1,740円、通信制は1単位330円。私立全日制・定時制は上限年45万7,200円(月3万8,100円)、私立通信制は上限年33万7,200円で単位制は1単位13,668円(年30単位まで)。私立高等専門学校の1〜3年次も年45万7,200円。支給期間は全日制で通算36か月、定時制の単位制と通信制で通算48か月まで。)
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国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高…

対象地域
全国
対象者
国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別…
補助上限
最大45万7,200円
補助率・給付条件
授業料の実額を上限額まで支給(差額の現金給付はなし)。公立全日制は年11万8,800円(月9,900円)、公立定時制の学年制は年3万2,400円、定時制の単位制は1単位1,740円、通信制は1単位330円。私立全日制・定時制は上限年45万7,200円(月3万8,100円)、私立通信制は上限年33万7,200円で単位制は1単位13,668円(年30単位まで)。私立高等専門学校の1〜3年次も年45万7,200円。支給期間は全日制で通算36か月、定時制の単位制と通信制で通算48か月まで。
公募期間
2027年3月31日締切(予定)
実施機関
文部科学省
申請方法
オンライン申請
必要書類
e-ShienのログインID通知書、受給資格認定申請…
  • 最大45万7,200円まで補助される制度です
  • 文部科学省が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
  • 採択率の実績は約100%

詳細解説

2026年(令和8年)4月、高等学校等就学支援金の所得制限が完全に撤廃されました。改正法は2026年3月31日に成立し、翌4月1日に施行。これまで「世帯年収910万円の壁」で対象外だった世帯も、公立高校で年11万8,800円、私立高校で年最大45万7,200円の授業料支援を受けられるようになりました。

ただし「無償化」という言葉から想像する内容と実際の制度には差があります。支援されるのは授業料だけで、施設費・教材費・修学旅行費は自己負担のまま。しかも申請しなければ1円も支給されません。2026年度の実際の支給額、世帯年収別の変化、申請でつまずく落とし穴を一次資料で整理します。

この記事の結論(30秒で把握)

  • 2026年4月1日施行。所得制限は撤廃され世帯年収の上限はなくなった
  • 公立全日制は年11万8,800円、私立全日制は上限年45万7,200円
  • 私立通信制は上限年33万7,200円。私立高専1〜3年次も対象に
  • 支給期間は全日制36か月・定時制通信制48か月が上限
  • 対象は授業料のみ。教材費や修学旅行費は別制度で手当てする

高等学校等就学支援金とは?2026年度の支給上限額一覧

45万7,200円私立全日制の年間上限(2026年度)
11万8,800円公立全日制の年額(月9,900円)
上限なし世帯年収の要件(2026年度から撤廃)

自分の世帯が対象かどうかを他の給付金とまとめて確かめたい場合は、補助金図鑑の無料診断で子育て世帯向けの給付金を一括チェックできます。授業料以外の支援や自治体独自の上乗せまで含めて拾えるので、就学支援金の申請と同時に確認しておくと取りこぼしが減ります。

高等学校等就学支援金とは、国が高等学校等の授業料に充てるため、生徒本人に代わって学校に支払う返済不要の支援金である。家計に現金が振り込まれるのではなく、学校が生徒に代わって受け取り、授業料と相殺する仕組みです。だから多くの家庭では「授業料の請求額が減る」形で効果が現れます。

制度の運営は文部科学省ですが、窓口は生徒が在学する学校と都道府県です。国公私立を問わず、日本国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高等部・高等専門学校(1〜3年次)・専修学校の高等課程などに在学する生徒が対象になります。2026年度からは私立高専の1〜3年次も年45万7,200円の対象に含まれました。

2026年度の支給上限額は課程ごとに異なります。「私立は45万円台」という数字だけが独り歩きしていますが、通信制や定時制では単位ごとの計算になるため、下表で自分の課程を確認してください。

設置区分課程2026年度の支給上限(年額)月額・単位額の目安
公立全日制11万8,800円月9,900円
公立定時制(学年制)3万2,400円月2,700円
公立定時制(単位制)履修単位数に応じて算定1単位1,740円
公立通信制履修単位数に応じて算定1単位330円
私立全日制・定時制45万7,200円月3万8,100円
私立通信制33万7,200円単位制は1単位13,668円(年30単位まで)
私立高等専門学校(1〜3年次)45万7,200円月3万8,100円

注意したいのは、私立の45万7,200円は上限だということ。授業料が年40万円の学校なら支給されるのは40万円までで、差額が家計に戻るわけではありません。逆に授業料が年60万円の学校では、45万7,200円を超えた約14万円は自己負担(または都道府県の上乗せ制度でカバー)になります。

なお給付金・支援金は年度ごとに開始時期が違います。世帯として使える制度の全体像は2026年給付金の最新スケジュール全国まとめで時系列に押さえておくと、申請忘れを防げます。

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授業料が無償化されても残る「授業料以外の教育費」に備える

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就学支援金が対象にするのは授業料だけです。塾代・教材費・模試代は従来どおり自己負担で残るため、通塾を通信教育に置き換えて年間の学習費を圧縮する家庭が増えています。Z会は資料請求が完全無料で、幼児から大学受験まで全学年に対応し、難関大の合格実績も多数あります。

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2025年度と2026年度で支給額はどう変わった?世帯年収別の判定表

2025年度(令和7年度)までの旧制度では、支給額は世帯の所得で3段階に分かれていました。2025年度は経過措置として「高校生等臨時支援金」が年収約910万円以上の世帯にも年11万8,800円を支給していましたが、これは令和7年度限りの措置です。2026年度からは就学支援金そのものが所得によらず支給される形に置き換わりました。

下表は同じ世帯年収の家庭が、2025年度と2026年度でいくら受け取るかを並べたものです(親のどちらか一方が働き、高校生1人・中学生1人の4人世帯を想定した年収目安)。

世帯年収の目安2025年度・公立2025年度・私立2026年度・公立2026年度・私立
約590万円未満11万8,800円39万6,000円11万8,800円上限45万7,200円
約700万円(590〜910万円帯)11万8,800円11万8,800円11万8,800円上限45万7,200円
約910万円11万8,800円(臨時支援金)11万8,800円(臨時支援金)11万8,800円上限45万7,200円
約1,200万円11万8,800円(臨時支援金)11万8,800円(臨時支援金)11万8,800円上限45万7,200円

差が最も大きいのは年収590万〜910万円台で私立に通う世帯です。旧制度では加算対象から外れて年11万8,800円しか支給されなかったのが、2026年度は上限45万7,200円まで一気に増えます。年間で約34万円の改善で、3年間なら100万円規模の差になります。年収910万円超の世帯も、臨時支援金の11万8,800円が45万7,200円へ置き換わる計算です。

旧制度の判定は年収そのものではなく、保護者全員の「課税標準額×6%−市町村民税の調整控除の額」を合算した判定基準額で行われていました。この額が30万4,200円未満なら基本の11万8,800円、15万4,500円未満なら私立加算39万6,000円の対象という区切りです。2026年度の就学支援金ではこの判定が不要になりましたが、都道府県の上乗せ助成や後述の「高校生等・新修学支援」では同じ計算式が今も使われます。

共働きで年収の合計が微妙なラインにある世帯は、社会保険や扶養の境界と混同しやすい点にも注意してください。世帯の手取り設計は年収の壁2026年版|160万円と106万円の壁は結局どうなったかで併せて確認しておくと判断を誤りません。

読者

年収が910万円を少し超えているので今まで申請すらしていませんでした。2026年度も源泉徴収票を見て諦めていいのでしょうか。

専門家

諦めないでください。2026年度は所得の要件そのものがなくなったので、年収1,500万円でも私立なら上限45万7,200円の対象です。逆に言えば「対象外だと思って申請しない」ことが唯一の失格理由になります。学校から配られるe-ShienのログインID通知書を必ず開封してください。

対象者・対象事業

対象地域(全国)

目的
子育て・教育
対象地域
全国
対象者
国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後期課程・特別支援学校の高等部・高等専門学校(1〜3年次)・専修学校の高等課程等に在学する生徒。2026年度から世帯所得の要件は撤廃。
補助上限
最大45万7,200円
難易度
2

詳細条件・対象自治体は公募要領をご確認ください。

「高校授業料無償化」で誤解されがちな5つのこと

誤解しやすいポイント

  • 授業料以外は対象外:入学金、施設設備費、教材費、制服代、修学旅行費、部活費、PTA会費はすべて自己負担のまま
  • 現金は振り込まれない:学校が代理受領して授業料と相殺する。すでに納付済みなら学校から還付される
  • 上限までの実額支給:授業料が上限より安い学校では、その学校の授業料額が支給額の天井になる
  • 高校卒業済みの人は対象外:過去に高等学校等を卒業・修了した人は新制度の支給対象にならない
  • 都道府県の上乗せは別申請:国の支援と都道府県の授業料軽減制度は申請窓口も期間も別

とくに見落とされるのが入学初年度です。私立高校では入学金が20万〜30万円かかることが多く、これは就学支援金の対象外。つまり「無償化」でも初年度の現金支出は決してゼロになりません。東京都のように入学金の一部を独自に補助する自治体もあるため、都内在住なら東京都私立高校授業料軽減の最大49万円の要件授業料軽減助成金の申請ガイドを早めに確認しておくと初年度の資金計画が立てやすくなります。

もうひとつの誤解は「年度途中で収入が下がったら支援が増えるのか」という点です。2026年度の就学支援金は所得を見ないため、収入が下がっても増額はありません。一方で、都道府県の上乗せ助成や高校生等奨学給付金は所得を見るため、家計が急変した年度は自治体窓口へ家計急変の相談をする価値があります。

申請でよくある不支給・落とし穴

所得制限が撤廃されても、手続き上の理由で不支給になるケースは残ります。実際に差し戻しや不採用の原因になりやすい7点を、対策とセットで挙げます。ここを外すと支援が数十万円単位で消えるので、注意点として必ず目を通してください。

  1. マイナンバー関係書類の未提出・記載ミス:旧制度では所得確認のためにマイナンバーカードの写しまたは個人番号記載の住民票の写しが必須でした。2026年度は所得確認が不要になった都道府県が多い一方、生徒・保護者の本人確認や在留資格の確認は残ります。学校から求められた書類を出さないと審査が止まり、支給開始月が後ろにずれます。
  2. 継続手続きの漏れ:旧制度は毎年7月に継続意向確認と収入状況届出が必要でした。2026年度は所得確認が不要になったため、埼玉県のように申請を4月の年1回に一本化した自治体もありますが、在学校や都道府県によって継続意向確認が残る場合があります。「昨年出したから今年も自動」という思い込みが失敗の典型です。
  3. 支給期間の上限超過:支給は全日制で通算36か月、定時制(単位制)・通信制で通算48か月まで。留年・休学・転校で在籍が延びた分は支給されません。3年生の途中で支給が切れて数十万円の自己負担が発生する事例があります。
  4. 「保護者等」の範囲を誤る:判定や届出の対象は親権者全員です。離婚調停中で同居していない親、単身赴任中の親、再婚した養親を漏らすと記載内容の不一致で差し戻しになります。親権者がいない場合は未成年後見人、それもいない場合は主に生計を維持している人が対象です。
  5. 学校独自の減免・特待生制度との二重計上:特待生で授業料が免除されている場合、免除後の授業料額が支給の上限になります。減免と就学支援金を足して授業料を超える受給はできず、調整の結果いったん受け取った分の返還を求められることもあります。
  6. 制度の対象外区分に当たっている:過去に高等学校等を卒業・修了した人、在留資格が「留学」で日本への定着が見込まれない人などは新制度の支給対象になりません。ただし所得等の要件を満たせば「高校生等・新修学支援」により旧制度と同等水準の支援を受けられる場合があります。対象外通知が来ても、そこで手を止めないことが重要です。
  7. 都道府県の上乗せ助成を申請していない:国の支援だけでは授業料が足りない私立在学者は、都道府県の授業料軽減制度で差額を埋めます。東京都の私立分は2026年6月1日〜6月30日という短い申請期間が設定されており、この1か月を逃すと1年分を取り逃します。

書類の書き方そのものでつまずく人も多いです。記入例つきで手順を追いたい場合は東京都 授業料軽減助成金 申請書の書き方【令和8年度版】が実物に近い形で参考になります。世帯の所得が低く授業料以外の負担が重い場合は、低所得者向け給付金2026の対象と3万円の受け取り方も並行して確認してください。

申請の流れ:4月の入学時申請とe-Shienでのオンライン手続き

申請は原則として入学時の4月に、在学する学校を通じて行います。2026年度は日本国籍の生徒についてオンライン申請システム「e-Shien」が使えますが、学校によっては紙の申請しか受け付けない場合があるため、案内文を必ず確認してください。

  1. 学校からログインID通知書を受け取る:入学時または年度初めに配布されます。ID・パスワードがないとe-Shienにログインできません。紛失したら学校事務室で再発行を依頼します。
  2. e-Shienにログインし受給資格認定申請を入力:生徒情報、学校情報、保護者等の情報を画面の指示どおりに入力します。氏名は住民票どおりの表記にそろえます。
  3. 本人確認・在留資格の確認書類を提出:日本国籍なら追加書類が原則不要な都道府県もあります。外国籍の場合は在留カードなどの提出が必要です。
  4. 学校が都道府県へ進達し、認定通知を受け取る:認定されると支給が始まり、授業料と相殺されます。認定前に納付した授業料は後から還付されるのが一般的です。
  5. 都道府県の上乗せ助成を別途申請する:私立在学者は国の支援と別に授業料軽減制度へ申請します。東京都私立は2026年6月1日〜30日が申請期間です。
  6. 年度途中の変更は速やかに届け出る:転校、退学、休学、保護者の変更、氏名や住所の変更は変更手続きが必要です。届出が遅れると過払いの返還が発生します。
読者

4月に申請を出し忘れたまま6月になってしまいました。もう今年度分は全部あきらめるしかないですか。

専門家

すぐ学校事務室に連絡してください。就学支援金は原則として申請した月から支給される仕組みで、4月にさかのぼる救済は都道府県の運用によります。遅れるほど取り戻せない月が増えるので、気づいた日に動くことが最大の対策です。あわせて都道府県の上乗せ助成の申請期間も同時に確認しておきましょう。

なお高校受験の段階で塾代の負担が重い世帯には、受験期に使える貸付制度もあります。東京都の受験生チャレンジ支援貸付は塾代30万円が無利子で、条件を満たして高校に入学すれば返済免除になる仕組みです。

都道府県の上乗せ制度と併給できるか

私立高校の授業料は全国平均で見れば45万7,200円に収まりますが、都市部の私立では年60万円を超える学校も珍しくありません。この差額を埋めるのが都道府県独自の授業料軽減制度です。国の就学支援金を受給(または申請)していることが前提条件になっているケースが多く、順番を間違えると受けられません。

自治体制度・課程上限額(2026年度)国の支援との関係
東京都私立高等学校等授業料軽減助成金最大50万1,000円国の就学支援金とは別申請。申請期間は2026年6月1日〜6月30日
大阪府授業料支援補助金(全日制)国+府の合計で63万円就学支援金の受給または新修学支援金の申請が受給要件
大阪府授業料支援補助金(通信制)1単位あたり1万2,030円(国+府)同上。履修単位数に応じて算定
その他の都道府県父母負担軽減補助・授業料減免等自治体ごとに異なる所得要件(課税標準額×6%−調整控除額)が残る制度が多い

都道府県の制度は所得要件が残っているものが多く、2026年度も判定基準額の計算が必要です。国の支援だけを見て「もう手続きは終わり」と判断すると、上乗せ分を丸ごと逃します。都内在住の方は次の2本で自分の該当区分を確認してください。

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必要書類チェックリスト(提出前の最終確認)

提出物の不足は差し戻しの最大の原因です。学校に出す前に次の項目を1つずつ潰してください。都道府県によって不要な書類もあるため、学校の案内と併せて使う前提のリストです。

提出前に必ず控えを取る

申請書・添付書類は提出前にスマートフォンで撮影して控えを残してください。差し戻し時に「何をどう書いたか」が分かるだけで、再提出が半分の手間で済みます。e-Shienは入力完了後の画面を保存できます。

授業料以外の教育費はどうカバーする(高校生等奨学給付金)

就学支援金と混同されやすいのが高校生等奨学給付金です。こちらは授業料以外の教育費(教科書費、教材費、学用品費、通学用品費、修学旅行費など)を対象にした返済不要の給付で、就学支援金とは別制度・別申請です。低所得世帯が対象で、所得要件があります。

世帯区分課程国立・公立(年額)私立(年額)
生活保護受給世帯全日制等3万2,300円5万2,600円
非課税世帯全日制等14万3,700円15万2,000円
非課税世帯通信制5万0,500円5万2,100円
課税世帯全課程対象外(都道府県独自制度を確認)対象外(都道府県独自制度を確認)

課税世帯は奨学給付金の対象外ですが、教育費の負担を下げる手は他にもあります。給食費の無償化は2026年度に対象自治体が大きく広がっており、中学生の弟妹がいる世帯なら年間で数万円の差になります。

学校給食費無償化 市区町村一覧【令和8年度】722自治体の申請ガイド自分の市区町村が対象かを一覧で確認。全国版・所得制限の有無つき
給食費無償化2026年度|月5,200円・所得制限なし小学校の給食費が無償になる条件と手続き。所得制限なしの自治体多数

中学生の給食費については中学校給食費無償化で年8万円節約できる市区町村にまとまっています。地方在住で高校生本人への支援を探すなら、岡山市の高校生応援金は年6万円・返済不要のように自治体独自の給付が使える場合もあります。

併用・関連制度:卒業後まで見た教育費プラン

高校3年間の授業料が軽くなった分は、大学進学費用に回すのが最も効率的です。奨学金の返還支援や医療費助成のように、世帯の可処分所得を押し上げる制度もあわせて押さえておきましょう。

奨学金返還支援制度|企業・自治体の一覧と仕組み【2026年版】就職後の返還を企業や自治体が肩代わりする制度の一覧。進学前に確認
世田谷区 子ども医療費助成【令和8年度】18歳まで自己負担ゼロ高校生年代までの通院・入院が自己負担なし。所得制限の扱いも解説

横浜市在住なら小児医療費助成が18歳まで拡大し所得制限もなくなったため、医療費の見込みを下げられます。物価対策の現金給付は物価高騰・子育て応援手当2026の申請方法を確認し、年間の受給スケジュールは給付金の最新スケジュール全国まとめで管理するのが確実です。

給食費無償化の対象自治体を一覧で調べる

よくある質問

高校授業料の無償化は2026年のいつから始まりましたか?

改正法が2026年3月31日に成立し、2026年4月1日に施行されました。2026年度(令和8年度)分の授業料から所得制限のない支援が適用されます。

世帯年収1,200万円でも私立高校の45万7,200円を受け取れますか?

受け取れます。2026年度から就学支援金の所得要件は撤廃されたため、世帯年収による上限はありません。ただし支給されるのは在学校の授業料額までで、45万7,200円が上限です。

就学支援金は現金で振り込まれますか?

振り込まれません。国が生徒に代わって学校へ支払い、授業料と相殺する仕組みです。すでに授業料を納付している場合は、認定後に学校から還付されます。

修学旅行費や制服代も無償化の対象ですか?

対象外です。就学支援金の対象は授業料のみで、入学金・施設設備費・教材費・制服代・修学旅行費は自己負担です。低所得世帯は高校生等奨学給付金(非課税世帯で公立14万3,700円・私立15万2,000円)で一部を補えます。

留年した場合、就学支援金はどうなりますか?

支給期間は全日制で通算36か月、定時制(単位制)・通信制で通算48か月が上限です。留年や休学で在籍が延びた分は支給されないため、卒業前に支給が切れて自己負担が発生する場合があります。

認定後にやること・次のアクション

認定通知が届いたら終わりではありません。支給は在籍と手続きの継続が前提です。次の3つを年間予定に入れておいてください。

受給開始後のチェック項目

  • 授業料の請求額を検算する:学校からの納付書で支援金が相殺されているかを毎学期確認。相殺漏れは学校事務室に照会
  • 変更事由が起きたら即届出:転校・退学・休学・保護者の変更・氏名住所の変更は放置すると返還請求につながる
  • 支給期間の残月数を管理する:全日制36か月の残りを把握し、留年の可能性が出た時点で学校に相談

教育費以外にも使える給付が残っている世帯は少なくありません。低所得世帯向け3万円給付の対象条件年収の壁の2026年時点の結論を確認して、世帯全体の手取りを整えておきましょう。

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出典

最終更新:2026年7月25日

補助金の概要

要点

対象・申請情報まとめ

詳細条件は公募要領で確認してください。

対象地域
全国
対象者
国内に住所があり、高等学校・中等教育学校の後…
補助上限
最大45万7,200円
公募期間
2027年3月31日締切(予定) 締切まで 249日
実施機関
文部科学省
主要スケジュール
締切日 2027年3月31日 全スケジュール ›
申請方法
オンライン申請 公式申請ページへ
必要書類
e-ShienのログインID通知書、… 詳細を見る ›
  • 最大45万7,200円まで補助される制度です
  • 文部科学省が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
  • 採択率の実績は約100%
POINT!

この補助金のポイント

  • 最大45万7,200円まで補助される制度です
  • 文部科学省が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
  • 採択率の実績は約100%
補助対象経費 授業料のみ。入学金・施設設備費・教材費・学用品費・制服代・修学旅行費・部活費・PTA会費は対象外。授… 詳細を見る ›
公募期間 2027年3月31日締切(予定) 締切まで 249日
実施機関文部科学省
採択率100% ※過去公募実績
主要スケジュール
  1. 締切日2027年3月31日
全スケジュール ›
申請方法 オンライン申請 公式申請ページへ
必要書類 e-ShienのログインID通知書、受給資格認定申請書(オンライン入力または学校… 詳細を見る ›
公募要領
SUMMARY

この補助金のまとめ

  • 最大45万7,200円まで補助される制度です
  • 文部科学省が公募する公的支援制度
  • 申請方法はオンライン申請に対応
  • 採択率の実績は約100%
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公開日: 最終更新日: 出典: 文部科学省

本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公募要領・公式情報をご確認ください。