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サービス付き高齢者向け住宅を整備・運営する事業者
【国】新築:最大150万円/戸・改修:最大234万円/戸(補助率1/3)/東京都・千葉県は上乗せ
事業費の1/3(新築上限150万円/戸・改修上限234万円/戸・既設改修12万円/戸)
国土交通省
募集中
2026年12月11日(金) 締切
サービス付き高齢者向け住宅を整備・運営する事業者
詳細解説
令和8年度のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)整備事業は、国土交通省が令和8年4月17日に募集を開始しました。補助率は事業費の1/3で、新築は1戸あたり最大150万円、改修は最大234万円が国費から支給されます。応募締切は令和8年12月11日(金)〔消印有効〕、事業登録締切は令和8年9月10日(木)です。東京都・千葉県は国補助の採択を要件に、独自の上乗せ補助を用意しています。
サービス付き高齢者向け住宅整備事業は、バリアフリー構造を備え、安否確認・生活相談などの見守りサービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」の整備を、国が事業費の一部を補助して後押しする制度です。実施主体は国土交通省で、スマートウェルネス住宅等推進事業の一環として毎年度実施されています。高齢者世帯や要介護者の増加に対応し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる住まいを増やすことを目的としています。
令和8年度は令和8年4月17日に募集が始まり、応募締切は令和8年12月11日(金)〔消印有効〕、事業登録の締切は令和8年9月10日(木)です。補助は事業費の1/3が基本で、新築は1戸あたり最大150万円、既存建物の改修は最大234万円、登録済みサ高住の既設改修は最大12万円が目安となります。住戸面積は原則25㎡以上、サ高住としての登録を10年以上継続することが主な条件です。予算の範囲内での補助となるため、枠に達すると早期に締め切られる可能性があり、年度の早い段階から準備を進めておくことが採択への近道です。なお、本制度はスマートウェルネス住宅等推進事業の一部として運用されており、交付申請要領や補助対象経費の細目は国土交通省の事務局サイトで公開されています。
| 項目 | 新築 | 改修 | 既設改修 |
|---|---|---|---|
| 補助率 | 事業費の1/3 | 事業費の1/3 | 事業費の1/3 |
| 補助上限(1戸あたり) | 最大150万円 | 最大234万円 | 最大12万円 |
| 主な対象 | 新たに建てるサ高住 | 既存建物をサ高住へ改修 | 登録済みサ高住の改修 |
| 住戸面積要件 | 25㎡以上(原則) | 25㎡以上(原則) | — |
| 登録継続義務 | 10年以上 | 10年以上 | 10年以上 |
※20㎡/戸を超える面積相当の事業費が補助対象となります。金額・要件は令和8年度公募要領(国土交通省)に基づく概算です。
サ高住の登録を行い、整備・運営する事業者が対象です。下のチェッカーで、令和8年度の主な要件を満たすか目安を確認できます。
新築・改修の別と戸数、1戸あたりの事業費を入れると、国費の概算(補助率1/3・上限あり)を試算します。
対象者・対象事業
対象地域(東京都)
詳細条件・対象自治体は公式案内をご確認ください。
試算はあくまで目安です。対象なら次の申請ステップへ。締切まで残り日数も下のカウントダウンで確認できます。
申請書を郵送し、あわせてWEBシステムからデータ登録する流れです。事業登録(令和8年9月10日締切)と交付申請(令和8年12月11日締切)の2段階がある点に注意してください。
印を付けて確かめられます(印は保存されず、もう一度ページを開くと消えます)
令和8年度の応募締切(消印有効)までの残り日数です。予算枠に達すると早期終了する場合があるため、早めの準備が安心です。
国の補助を受けることを要件に、自治体が整備費を上乗せするしくみです。地域により金額・受付期間が異なります。
| 地域 | 上乗せの考え方 | 受付期間(令和8年度) |
|---|---|---|
| 国(基本) | 事業費の1/3を補助 | ~令和8年12月11日 |
| 東京都 | 国補助の採択を要件に整備費を上乗せ(一般住宅・交流施設併設加算等) | 令和8年5月11日~令和9年3月12日 |
| 千葉県 | 国補助の採択を要件に整備費を上乗せ(医療・介護連携等の要件あり) | 予算の範囲内で受付(早期終了あり) |
| 必要書類 | 登録申請書・事業計画・図面 等 | 各要領で確認 |
自治体の上乗せは予算が尽き次第終了することがあります。最新の金額・期間は各自治体の応募・交付申請要領で確認してください。東京都は応募・交付申請の受付を令和8年5月11日から令和9年3月12日まで設けており、一般住宅や交流施設の併設、医療・介護連携の強化といった要件に応じた加算が用意されています。千葉県も国補助の採択を前提に整備費を上乗せし、医療機関や介護サービス事業所との連携、耐火建築物などの基準を満たすことが条件です。国と自治体の補助は併用が前提となるケースが多いため、国の交付申請と自治体への申請のスケジュールを並行して管理し、どちらか一方の締切を逃さないようにすることが重要です。地域によって受付開始時期や必要書類が異なるので、計画地の所在する都道府県・市区町村の窓口に早めに相談しておくと安心です。
サ高住整備事業で不採択や差し戻しになりやすいのは、要件の取り違えや書類不備です。代表的なNG事例と対策を挙げます。
これらの落とし穴は、要領の事前確認とスケジュール管理でほぼ防げます。不採択の多くは「要件の読み違い」が原因です。
申請書を郵送で提出します。宛先・締切(必着/消印有効)は公式案内をご確認ください。
※ 制度の所管:国土交通省。提出先(窓口)と最新の受付方法は公式資料でご確認ください。
| 対象 | 補助対象となるのは、サービス付き高齢者向け住宅の整備に要する工事費(バリアフリー化工事、共同設備の設… 詳細を見る › |
|---|---|
| 受付期間 | 令和8年4月17日〜令和8年12月11日(事業登録締切:令和8年9月10日) 締切 2026年12月11日(金) |
| 実施機関 | 国土交通省 |
| 主要スケジュール |
|
| 申請方法 | 公式の案内で確認 公式申請ページへ (新しいタブで開きます) |
| 必要書類 | 交付申請書、事業計画書、収支予算書、法人の登記事項証明書、設計図書、工事見積書、… 詳細を見る › |
| 公式案内 |
編集・監修: 中澤圭志(中小企業診断士)
一次情報を確認する編集体制(編集方針・検証方法 | 掲載情報について連絡する)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。補助額・対象要件・募集状況は変更される場合があるため、申請前に必ず各実施機関の公式案内をご確認ください。